2019年10月25日京都造形芸術大学「臨時拡大代議員総会(尾池学長との対話会)」議事録

作成日時: 2019-10-29 13:42:37
公開終了: -

初めに:
当議事録はあくまで不慣れな学生が内容をメモするために必死に打ち込んだだけの文面であるため、少し見にくいかもしれませんがご了承ください。なお、私の解釈や聞き漏れもあると思いますので、少し解釈違いが起きている可能性もあります、ご了承ください。



臨時拡大代議員総会 議事録#


NA401の教室は記者会見形式になっている。学生証の持ち込み必須(確認するため)

18:10 スタート
(代議員を進行にさせている所が若干学生を盾に使っている感がある。)
9月に2度行われた検討会で、学長を呼んで話し合いたいという意見が多く、それを代議員が進めてこの総会の場を作ってくれました!
理事長たちも出席している。
→今回参加する人達の名簿は貰えないのか?(回答:今回は学長との対話会であるため、他に参加している先生や職員たちは、時間があってたから来ていただけなので、名前を公表する必要は今回はない。)

撮影録音等に関しては名前を呼ぶ可能性があるので遠慮してほしい。(18:00頃に事前アナウンスあり)→理由:プライバシーの侵害
→それでも撮影しようとする生徒がいたため、尾池学長が指摘。
「あなたたちと同じ学生である代議員の議長さんが言っているのだから、やめて」
「1人がOKなら他の人もやりたくなっちゃうからダメだよ、不公平になるので賛成できないよ。“一人でゴリ押すのはよくないよ、そういう大学じゃないよ”」
「私は全然映してもらって構わないが、最初に言ってあったのを無視するのはどうかと思うよ。そこははっきりしてほしい。皆が納得して同じように参加してほしい」
学生の意見「大学側が責任を持って音声の録音や録画などしておけばいいのではないか?」
→多数決で撮影録音等に対して意見をとろう〜!
「代議員最初に注意等をしていたのにもかかわらず、撮影を続行しようとしていたのが正しいのか?」という設問に対して学生が「撮影をするべきか否かという多数決にするべきなのでは?論点がズレている」と反論→設問がが「撮影に反対か賛成か」に変更。
結果:反対派0に等しく、賛成派がほぼ99。9%であった。
尾池学長「カメラなどの前で発言するのが恥ずかしい人もいるであろうから、その人は予め申請しておいて、その際は撮影を一旦止めるのはどうか?」→それを採用。

ここからは GRAND DESIGN に対しての説明がスタート
荒川学部長(通学):学生の方から声をあげて会をするべき、大学の方がいくら来てくださいと言っても違うのではないか?と思ったので、代議員総会に学長を呼び、拡大し、全生徒が参加できるようになったのは、大きい大学の大一歩なのではないか。」
GD2030では京都文芸復興芸術立国の理念に基づき、色んな試みをしていきたい。
「新しい試みをしようとしている宣言」
“皆さんは”2030年にはこの大学にいないから、身近なことを考えてるのかが心配だと思います、大学は決して今明日来年をおろそかにしていないので、2020年度の教育方針を始めて学生に発表し、聞いていただきたいと思っています。
【教育方針の話へ】(https://writening.net/page?n3YjyM こちらからお読みください)

上田学部長(通信):通信には代議員制度がないので、そういった機会が欲しいと前回指摘されていた。【教育方針の話へ】
大学院芸術研究科は本来なら上村博先生が話すはずだが、今回は予定が合わず代わりに上田学部長が【教育方針の話へ】

尾池学長「最初に私がこだわりの発言をしたために、時間を使ってしまい申し訳ございませんでした。事務方の方から撮影をしないように言われている学生さんが可哀想に…。規制などされているそういう場所で争う生徒が出てくるのは良いことだと思います。学科と名前言ってくれる?」
「8月に先生方に言った時にはその場にいました。5つ目の説明をしている時に最後の5つめ(名称変更)で盛り上がりほかの4つは忘れられてしまったイメージ。2番目の“音楽”“エンタメ”などの学科を増やすのが一番重要なGDだと思っている、今この大学で一番遅れていると感じている。」
「大学の名称変更に関しては、私が一番積極的に関係しております。単純な発想で大学の改名しようと思っています。1977年の時からの短期をとって、京都芸術大学にしたかったというきもちがある。1991年の時変えようとしたけど、まだ造形芸術ばかりで芸術大学にはまだまだ及ばなかったため、変えなかった。その時から京都市立芸術大学にはずっと伝え続けているので、“急に聞いた”という反応は違うと思う。今となってはこの大学は、学科コースも増えて、今こそ名前変えるべきだと!学長としては1977年からやりたかった事なので、“設立者の信念の意思を受け継ぎ、やっと変えることができた!”という気持ちでいる。理事会の了承、文科省から届出のお許し、だから出しました。」
「私が時間をとってしまったので、13分の徳山学長の動画も見せたかったが、今回はやめます。」
「非常に似ているため、訴訟されてしまった。理事長が今被告人であり、法律に照らして結論を裁判所が決めること。もし改称の許可が判決で起きなければ、皆様が言ってくださってるほかのアイディアをその時には、参考にさせていただきます。」
「名称変更に対しての話ばかり今日するのではなく、この大学をもっと良くするにはどうすればいいのか、色んな面から言ってほしい」

質疑応答タイム 18:54

質問①
環境デザイン 3回生「徳山さんのメインの理念だと思うのですけど、それが相違しているのではないか?“学生こそが大学である”と言っていたのに、名称変更などは学生に対して意見を聞いていない点では矛盾しているのではないか?理事会だけで検討している時点で、“大学は理事会の物、学生は関係ない“に聞こえるのですが」

学長「一問一答より、まとめて質問してから返す方がいいのではないか?」
代議員「じゃあまとめて質問にしましょう」
→それ代議員で勝手に決めていいことなん?→一問一答派多目、まとめた方が楽なのではないか派も少数だがいた。
→議論の時間が勿体無いので一問一答でいいですby学長

学長「私学の特徴は”設立者の意図“が一番重きを置いておけばいいのではないかと思っている。名称に対しては当初からあったことだから、設立者の信念、遺言のようなものなので、学生にはそこを理解していただきたい。発表が遅くなってしまった所が謝らないといけないと思ってますけど、、仰ることは非常に理解しております。」
学生「その意見を聞いていると、“設立者の意思は学生の意思の尊重を上回る”と聞こえるのですが?」
学長「大学のあり方に対して学生が疑問をを持つことはいいと思っている。学生との議論
だいじにしていきたい」
学生「現状の問題を解決できる人がいないのではないか?議論をし続けても、解決していかないのであれば、意味ないのではないか?ちゃんとそういった場所を設けてくれるんですよね?」
学長「ここの大学には制度上にまだ欠陥がある」「京大では議論の上、学生運動があったからこそ今成り立っている。私は忙しくて、常にいてあげることができないので、学生担当の副学長が普通の大学にはいるのでこの大学にもそういうシステムが必要なのではないか?」

質問②
学生「GDの4番、Campus2.0の部分を読んでいると、曖昧ですごく解釈自由すぎる文章に感じるのですが、説明してもらえますか?」
学長「僕もよくわかっていないので、学部長たちから説明して欲しいな。」
荒川学部長「私バーチャルの説明はちょっと…」
上田学部長「はっきりいって、僕も4番はわかっていない。大学のキャンパスではできない学びがあるので、通信に似たようなものがあるのではないか?と解釈している。」
荒川学部長「バーチャルだけではなく、物理的な部分で今要求が学生からあるのは知っている、そこを無視しているわけではなく、“そこまで考えてない”。学生達とこれから考えていこうと思っている」
学生「何やるかわからないけど、これからやっていきます!という、可視化されていないということですよね?授業料をあげる口実にするなど、学費だけなにかと浪費するだけにならないことを祈っております。」
学長「CAMPUSに対しては先生たちに投げかけているようなものである、それを待っている。募集しているのにまだ具体的には何も返ってきていない。意見を集め段々と議論していき、徐々に具体化していくべきであると思っている。10年先の議論は中々すぐにできない。授業料をあげる口実などにはしていきません。」

質問③
映画学科学生「GDの2番、音楽などに対しての取り組みって本当にしてきたの?僕の製作では個人で音楽が欲しいから作るけれど、授業としてはやっていないし、GD4の件を先生側に投げかけているけど、帰ってこないという部分は“一緒に考えようとしていない”ように見える。投げかけられている側も何をしたらいいのかわからない状態なので、新しいことをするにも、先に専門性のある人などを呼ぶなどして、知識がある状態にすべきなのではないか?投げかけただけじゃ違うのではないか。現実性がない。何も進まなさそう。僕が腹が立ったのは、大学の先生が名称変更について知ったのが学生とほぼ変わらないタイミングだったこと、先生に投げかけるだけで放置してるのはおかしいのではないか」
学長「音楽をやっている。“日本の古典芸能”という点ではやっている。西洋系ではやっていない。“音楽という分野を一体どうやっていけばいいのか?”という投げかけをしていて、それを議論していろんな意見を出して言って欲しい。もっと積極的に議論を起こしていきたいな、と思っている。具体的な担当としては、にわたかひろ副学長
進めていっている。」

質問④
美術工芸学科2年生「理事長、学長にとって学生との距離があまりにも離れているからこそ、この一連の流れが起こったのではないかと思っている。検討会が設けられたタイミングが、訴訟や世論が盛り上がってきてからであり、GDを読めば読むほど“怪しいもの”に感じる。決定権のある方々は“学生ではなく大学ファースト”な考えで決めていったのではないか、と感じている。そりゃ、今参加している学生は自分たちのために学んでいて、この大学のために僕らは学んでいない。GDすらも正しくないことなのではないか?と思えてきてしまっている。この全ては理事長、学長との距離大きいからだと思う。」
学長「仰る通りだと思います。曖昧だからこそGD、これからの議論のネタ。具体的だと、それこそ“押し付け”になってしまうので、これからどういう風にやっていけばいいのかな?というところなので、そこも皆さんで議論していって欲しい。」

質問⑤
学生「校名変更での裁判の費用はどうなっていますか?見通しを立てて校名変更されていると思うのですが。」
学長「裁判は顧問弁護士がいて、その方が裁判で対処してくれている。常に契約でお金を払っているので、今余分にお金がかかっているわけではない。校名変更には“読み替えます”という制度を使って、なるべくお金を使いたくないな、と思っています。」
学生「校名変更のためにお金が反対しているのにも関わらず、学費から出されているのがフラストレーション」
学長「学費はそこに使いません。本当にそんな実例があるんですか?学費から費用は使う予定はない、まだ計算としてだしていないし、予算はさほどかからないと思っている。学費に対しての予算は毎年公表されてます。校名変更にどれだけかかったかは、結果的にわかると思います。」(え、結局事後報告っすか!?)

質問⑥
学生「校名変更をするにあたって見積もりなどしていないのはどうなのか?」
事務局長「校名変更に対して試算はしています、毎年作り変えているので、費用
追加でかからないようになっている。デザインの慣習日はかかる。膨大な金額にはならない。東京大学の名称変更を10億かかる、広告費のせいでそれだけかかってる。その無駄なお金をかけるのはやめようと学長はおっしゃっている。」
学長「印刷できてる部分は造形の部分を消してやればよくない?印刷し直すのはお金かかるし…と僕は言っているんですけど。このように世間が注目してくれているのは十分な広告になっていますし。」
学生「校名変更の職員学生に合意形成のない状態、裁判が続いてる中でも校名変更するのですか?」
学長「来年の4月1日は裁判が続いていたら、文科省からは許可がおりているので、変更はします。もし判決が出ていれば、変更するかしないかはそこで変わります。」
学生「理事会が一致したとはいえ、合意形成のない状態で、決まるのは、学生に対しての態度がどうなのか?」
学長「うちの大学の制度は配慮がなっていないんですよ。理事会が決定権があるという制度になっているんです。どういう意味の合意形成があるべきだ、と意見をいってください」
学生「文部科学省に出す前に内部で先に”こういうことをしようと思ってるけど、どうする?“が必要なのでは」
学長「理解を売る努力が足りなかったとは思っている。いろんな手順を踏もうとしていたら、京都市長や市立芸大から反対されてしまい、それに対してどうするか?と議論してる間に、来年くる受験生のための資料を作る期間がきてしまったので、いろいろなことを全てバタバタとやってしまった。ここはお詫びしなければらないと思うのですけども、、、、、。」
学生「バタバタしていて、説明がされていない上でやるほどのことなのか?そういった制度が無いと先ほどからおっしゃられていますが、それならばGDを進めていく前に、制度をどうにかしていくわけではないか?言い訳なのではないか?」
学長「言い訳なのは理解しています。色々と大事なことが遅れているとは認めています。今の学生たちがどう考えているかは把握したい。」
学生「4月に届け出を出しているからって、絶対に変えなきゃならないという決まりなどはあるのですか?学生が何を言っても校名変更は絶対にするということですか?」
学長「そうじゃないですよ。私が今まで受け取ってきている意見の中で”私がやめようと思うほどの納得できる論理的な利点がない“からやらないだけです。届出を取り下げることは技術的には可能です。」
学生「京都市立の言い分が間違っていないと思うので、取り下げるべきだとは思います。」
学長「幾らでも名前が似ている大学なんてあるんですよ。”京芸“”京都芸大“に似てるから困るという部分では納得いく説明にはなっていない。所詮通称の話である。法律の問題なので、司法の判断に私はお任せしたい。自分自身は議論していない。結果に粛々と従います。」

予定の時間を過ぎているので、退席される方はどうぞごじゆうに。
→コメントカードを提出していってね。
学生証の提示を求められた時に、記入するものはないといわれていたのにもかかわらず、コメントカードを提出していかなければならないのはなぜ?
→嫌な方は提出しなくて結構です。

質問⑦
映画学科学生「進路の質の向上、来年就活なんですが、確実に今回の件は影響すると思っていますが」
荒川学部長「あなたはそう思っているのですね。あなたの行きたい企業に聞いているわけではないですが、データ的には、大学の方に求人が減っているわけではなく、増えているのでその影響はないと考えています。」
学生「もしそう言われてしまったらどう答えるのですか?」
荒川学部長「大学側に言いに来てください。会社の方に私たち側からおはなしを聴きに行きます。その会社は社会的にどうなの?」
学生「今は、会社を批判する場ではないと思いますが」
学部長「そうですね、でも、私たちは学生をいつでも守る立場にいますよ」
学生「いきなり理事会が満場一致で名称変更されたのは、僕達学生は被害者なのではないか。」
学長「いきなり理事会が決めたのではなく、40年の歴史がある。」

質問⑧
映画学科学生「いまいちこの学校に育ててもらったなという感覚がない。その分野の方々に来てもらって、色々と設備を整えてもらったおかげで学ぶことができたと思っている。学費を払った上で学科予算が毎年出されているが、学生に対してそれがちゃんと回ってきているかが感じれていない。学費の滝とか学生にバカにされちゃってるような使い方するぐらいなら、ちゃんと学科コースに対してお金をかけていくべきなのではないか?と感じます。建物に関しては立ってしまったのでしょうがないが、その予算を学科などに加えてくれたらよかったなと思っている。どういう風にお考えでしょうか?」
学長「同じことを皆さんよくおっしゃられるんですよ。先生のコネで古いものを持ってくるというのは大学側が学費をあげずにすむように、お願いしているわけです。経費節約は大事なポイントなのでそれを批判してほしくないな。」
学生「頭がいいと思う反面、ズルイな〜って思ってしまう。大学の名前が変わることに対して、すごくいじられるので、もうしんどいんです。それに答える時間が勿体無いので、それは先生方に投げかけておけばいいですか?」

質問⑨
映画学科学生「(メディアに使う際は一声ください)GDでは2ー4について詳しく話してくれた。僕としては卒業したくないと思うぐらいには京造に思い入れがある。質問は2問:4番で遠めな目標だと思っているが、目の前のことに対しての変化がおろそかにされている気持ち。事後報告になってしまったお気持ちは?2番の教育内容に相応しい大学名称の部分が気になっている。」
学長「京都文芸復興には”京都の土地“というところにウェイトがある。軸足をそこにおいておきたい。これからの議論で時間がかかる部分やすぐに変えていける部分がある。校名変更で議論が弾んだ。学生が一生懸命考えて言ってくださるのは非常に成功している、世間の目が非常によく見えたように感じた。いきなりであろうがすごくいい機会になったと思っている。」
学生「名称変更が”最近話題のね“って言われてしまい、愛称がなくなっちゃうのが寂しいなと思っている。芸術立国の”歴史を重んじる“考え方であり、多少ではあるが論理的な意見ではないなと思っています。」
学長「”いいチャンスに巡り会えた“と思ってGDに参加していって欲しい。ここがマズイよ、といった意見などをもう少し言っていって欲しい。朝食会ではトイレが汚いと言われて、すぐトイレをとにかく直そうといましているところ。声を上げてもらえることは大学を改良していくために役に立つ。GDにあまりこだわらずにこれからも色々いって貰いたい」
学生「名称変更に対しては決まったことなので、これはしょうがなく歩んでいくのではないかと思っております。これからも学生と対話していく会は設けていただけるのでしょうか?」
荒川学部長「これからも代議委員の方々がご提案していってくだされば、これからもそういった会をしていきたいと考えています。」
学長「こういう場所もそうですが、学科内での議論をしてほしい、そしてその議論をする間に私も呼んでほしい。できるだけ時間さえていきたいと思っている。」

質問⑩
映画学科4回生「学科内で議論して呼んでもらえればいくといってますが、1年前ほどにそういった話し合いがあったのですが、その当時学長ではなく代理の方がいらっしゃれていたので、話がいってますか?」
学長「代理でいってもらったことはあるとは思うのですが、覚えていません。」
学生「未だに芸短と呼ばれていることも多い、在籍しているうちに疑問に思うこともどんどん増えている。学生自体が議論していても充実していない部分や変わっていかないものも多い。経費削減の話もさっきでていたが、“そこを削減する必要があるのか?”と思ってしまった。在校生が疎かにされている感じ。映画学科の事情しかしらないのでなんとも言えませんが、一番に言えることは「教室がない」「場所がない」のが問題なのかと思います。学べる環境が整っていないと素直に感じている。ぼうてんかんは綺麗ですごいが、そこに教室を入れ込むことはできなかったのか?それが疑問点。“入学したらそれで“という風に感じてしまっている。対話検討会にきてくださっている先生方は誰もメモなどしていなくて、本当に学生の意見を持ち帰ろうとしているのか?言われていることに答えているだけのような印象があります。名称変更に対しては、広辞苑の意味って大事?もっと新しく大きないみを含んだ京都造形芸術大学になっていると思っているのですが、なぜ素直にそのままでいられないのか?」
学長「広辞苑が書いてあるのはダサいよね。高原校舎に関しては、住宅地の中にあるので、大きくしていくのは難しい。」
学生「全学科共通なのは”物理的な場所“が足りていない、管理人やラボの方の人数などが少ない、人件費をもっと増やしていいのではないか?別に立地は問題視していない、中身の問題だと思う。」
学長「それはおっしゃる通りだと思います。学生数に教室が今追いついていないですね。」
学生「このまま追いつかないままでいいんですか?どっかで追いつかなきゃいけないと思うんですけれど、それは今ではないのですか?早いうちの方がいいのではないですか?」
学長「そのきっかけを作るのがグランドデザインであると理解して欲しい」
学生「在学している生徒が充実するようなことは考えられているということでよろしいですか?グランドデザインの中身を充実させていくのでしょうか?」
学長「これから中身を作っていこうと思っています。」
学生「僕が卒業するまでには何も変わらないと感じています。後輩たちのためにも一刻も早く在校生が充実するような事を行なってもらえればいいのかなと思います。話がずれますが、卒展の時に学長が話を聞きにきてくれる時間が、各学科の持ち時間が40分って難しくないですか?」
学長「去年度は病気でいけませんでしたが、時間を40分って僕が決めたわけではないです。映画学科に関しては作品をDVDでもらっています。」

「絵画の方は素通りで全て見させていただいているのですが」
↑ここで美術工芸学科の生徒のざわめきが聞こえて対話会は終了。

-------------------------------------------- 20:30頃 --------------------------------------------
1時間ほど延長してしまったので、これにて解散とさせていただきます。
学長「次回の約束、10月29日 NA302 18:10」学科内でいろんな議論をして、ぜひその結果を持ち込んできてください。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2019年9月8日京都造形芸術大学「グランドデザイン2030についての対話および検討会」議事録:
https://writening.net/page?DvNpck

2019年10月29日京都造形芸術大学「臨時拡大代議員総会(尾池学長との対話会)」議事録
https://writening.net/page?7SY3Br

「京都造形芸術大学の「京都芸術大学」へ名称変更についての反対署名。」:
http://chng.it/KY7zBqq6

「京都造形芸術大学」名称変更に関する意見を書いたり読んだりするウェブサイト:
https://kzgd96.wixsite.com/website
↑京都造形芸術大学教員の方が作ってくださいました。主な目的を要約は、学内外からの様々な意見を集める⇨集まった意見を公開する⇨集まった意見を大学に提出する。です。ご意見がある方、他の方の意見が見てみたい方、是非サイトの方をご閲覧ください。