2019年10月29日京都造形芸術大学「臨時拡大代議員総会(尾池学長との対話会)」議事録


初めに:
当議事録はあくまで不慣れな学生が内容をメモするために必死に打ち込んだだけの文面であるため、少し見にくいかもしれませんがご了承ください。なお、私の解釈や聞き漏れもあると思いますので、少し解釈違いが起きている可能性もあります、ご了承ください。


前回の10/25(金)よりは人の数が半分ほど減っている、口伝いで知ってきている新しい顔もあるが、あくまでも「前回の続き」として認識されていたがため、10/29の分の告知はメールではされていなかった。
➡︎「前回の続き」なので冒頭でのGDの説明などは今回ありません、初めから質問タイムとなります。前回同様撮影録音はOK、嫌がる人は映さないように!
今回は、学長と荒川学部長と、前回よりかは先生や職員方の参加者が減っている。
一人1問、なるべく完結にお話ください。

臨時拡大代議員総会 議事録#


質問①
美術工芸学科日本画3年生「学生が企画している件についての疑問点:大学側からグランドデザインについて説明しようという考え方はなかったのか?世間が騒ぎが起きているのに大学側から説明しようという考え方がなかったのか?
学費を払っている親や保護者PTA新入生の説明会を約束して欲しい。(名称変更について)」
学長「騒ぎは何か?具体的にどうぞ。」
学生「ニュースになるまで、大ごとになっているのに、親への説明がなかったのはなぜか?学生もわからないのに親新入生の説明がない?」
学長「父母や新入生に会をやるのはてだが、集まってもらわなければならない。現在は通信手段があるので資料は定時している。具体的にどうしたらいいのかわからない、しかし約束はできない。」

質問②
美術工芸学科油画1年生「あなたに意見がある。あなたの行動を問題視している。生徒や周囲の意見をちゃんと聞いて、問題を起こさないでいただきたい。巻き込まれて迷惑している。恥ずかしいレッテルをつけたまま生きていかなければならない。この大学には希望を持ってきて入ってきました。このような騒動を起こされて、笑い者にされるって知っていたら、僕はこの大学には入りませんでした。」
学長「意見を参考にさせていただきます。それでどうする?っていう答えはない。」

質問③
情報デザイン学科4年生「現在の問題点をそちら側が把握してますか?今ある大学内での問題をどう改善していくおつもりですか?学生たちを匿名などでも受け止めれるWEB窓口も欲しいというリクエストを前回言っている。
学生相談室のWEB申し込みもして欲しいと言っている。この2つを荒川学部長に約束してもらっている。」
学長「国の制度”教育の認証評価”認証機関が3つほどあり、そこが認証するのを7年間に1回受けなければならない。その認証評価の中に質問されてるのがある。”一人一人の学生が意見を言えるような仕組みを作っていかなければならない”今の問題があまり明確に示されていなかったので、僕には届いていなかった。今まで届いてる問題は解決しようと思っている。」
「代議員総会は通学部だけのシステムですよね?大学が相違を持って学生が大学のシステムに関わりたいと言っているのはいいことだと思う。通信なども含めて必要だと思っています。学生の相違が本当に集められてくるという仕組みが未だ確立されていない。大学院生の意見をまとめる組織もない。その辺が全部不備のまま。アメリカのような連合組織システムにしてプレジデント的な存在がいて、大学と学生のプレジデント同士で運営について話し合う。そういうようなシステムが、うちの大学とかにもあったらいいな。歴史があると整ってくるから、それがうちの大学ではできていない。制度的に役員会が決めたことが実行されてしまう。」

質問④
映画学科3年生「具体的に学生の考えや意見をお伝えできる場というのが、Campus2.0なんですかね?まだ確定していない部分が気になる。」
学長「グランドデザインは実行計画ではなく、あくまでも”こういったことを重要視して、この方向に持っていきますよ”という目標です。GDに向けて考えていきたいという具体的な意見が教員たちからは出ていない、こういった意見を言う場は、この臨時拡大代議員総会が初めて。もっとそう言う場があって欲しい。」
荒川学部長「それぞれの学科長の先生方とお話しているが、Campus2.0に関して、それなら色々としていこう!という意見は一応出ている。そういう所にみなさんも意見を言っていって欲しい。」

質問⑤
映画学科1年生「名称変更に固執する感じになるのですが、決定事項だったのに、なぜ学生にヒアリングがなかったのか?9/20の検討会に参加していたが、その時に事務局長の吉田さんが具体的な日付を書かれたものを提示してくださったんですが、その検討会以外でその情報を目にしたことがないのですが、7月の中旬にヒアリングの予定があったという説明があったがそのままなくなってしまったのは、どうしてそうなってしまったのでしょうか?」
荒川学部長「細かい説明ができる人が今日いないんです、すみません。」
学長「私自身も時系列をね?まぁ、40年の時系列があるんですけども、京都市立芸術大学に対して何べんも伝えているということもありますので…私自身もいっぺんまとめたいと思っています。必ずしも事務局長が伝えていることが私にまで伝わっているわけではないので、いっぺん確かめたいと思っています。」

質問⑥
映画学科1年生「この前の総会にも参加していたのですが、現在裁判になっているという状況で、仮に裁判の結果として名称変更ができないという形になった場合、また新しい名称を考えるのですか?京都造形芸術大学のままになるのですか?」
学長「法人の相違でそれは決まっていないので、個人の話になってしまうんですが、裁判の結果には必ず従います。その方針で文部科学省からは届け出はもらっているので、変えれなくなった場合は、名称はまた違う名称に変える予定です。京都造形芸術大学には戻しません。負けるとは思っていません。なのでそれを一生懸命結論を出そうとはしていません。負けてしまった場合、改めて考えます。」
学生「学生の意見が反映されていなかったというのが今問題視されていると思いますので、万が一負けた場合は、学生の意見が反映されるような場を作っていただけると光栄です。」

質問⑦
美術工芸学科2年生「以前、カフェで”ぶっちゃけ会”をしたのをご存知でしょうか?学校の施設やアルバイト、お金など色々と先生たちと意見交換をし、それを学長に送ると言っていたが、その返答をいただけていませんし、新しくそのぶっちゃけ会が欲しいです。今回の総会も告知されていなかったので、もっとQ&Aというか、学生との連絡環境をもっと強化して欲しいです。」
学長「その会で出た何かは、何かの形で僕に伝わっているとは思うのだけれど、それに対する返答が欲しいのはそうだと思うし、うちの大学には返答するシステムがなってないんですよね。質問と答えがみんなに触れる感じで展示されるような場所が必要ですね。ネットの問題性を考えると色々とうごきが鈍くなってしまっている。早く返答が送れるシステムは必ずしもやらなきゃいけないと思っている。」
荒川学部長「数ヶ月前にあったぶっちゃけ会ですよね?教務委員会が学生さんからの意見をグルーピングしてどのように答えていこうか?と検討しています。もう間も無くお返しできる状態です。返し方としてはそれぞれの学科に返すか、提示するかはまだ決まっていませんが、ペーパーにして出す予定ではあります。間も無く帰ってくると聞いているので、ちょっと待っててくださいますか?」
学長「いろんなアンケートがあり、いろんな時にいろんなことを書かされていると思うんですよ、逐次記入した通りの内容に関しては私のところには結構きているんですよ。”ここ大事なのではないか?”っていう部分はこっちにきている。どう分析してどう大学に反映していくか?レスポンスが遅いというのは学生さんによく言われます。ですがそういったご意見は必ずしもどこかでいきていくと思います。」
荒川学部長「語学のことで署名をたくさん持ってきてくれてますよね?明後日そういうのを学生さんと話すと言っています。メールは言っていますか?」
事務の人「学生の思い違いも想像学習センターの会として開くことになった。ただ、その会の名前などが伝わりにくくて誤解されていたことは反省しております。」

質問⑧
映画学科3年生「学校の理念として”平和を訴える”と言ってらっしゃいますが、果たしてこの裁判論争は芸術で平和を訴える行為なのか…改めてお答えていただきたいです。理念に反しているのではないですか?」
学長「争いになってるという概念は私の認識にはない。訴訟されている立場なので、争いをしかけられていると思っている。名称裁判は世の中に山のようにあり、企業同士ではしょっちゅうやっている。それほど重要に思っていないし、結果を待っているだけという感じ。前回も言っていますが、これにお金をかける必要を考えていない。世間が、”面白い問題”として取り上げていることは確かなので、私としてはあまり反応する必要性を感じません。芸術という部分はもっと高度な所。」

質問⑨
美術工芸学科油画3年生「前回の会にも出席させていただいたのですが、今回のも見ていて、御池さんの質問に対する答え方なども見ていて、普段の会議などでも”教員に肝心な部分を投げかけてしまっているのではないか”と思えてしまうような態度に見えてしまった。今後が見えないような返答しかもらえていないので、1学生としては不安に思ってしまっている。美術工芸の油画でも教員がいなかったり、通常の業務などを見ていても、教員と学生、理事会と学生じゃなくて、教員と理事会との連携が取れているのかなぁ?と謎に考えている。」
学長「私の答え方が悪いのかもしれないけれど、真面目に聞いて真面目に答えているつもりなんですが、、、1つの例をあげますと、前回経理のトップを担当する方が出席していて”学生に対してお金を使っていない”と思われているのが悔しい。うちは20億学生のために使っているのにそれが伝わっていなくて、残念でしょうがない。”という発言をしていた。そこで理事長が”それを伝えていない教員が問題だ”と言っていた。具体的な金額は覚えていないが、学生のためにお金を使うかを基本。人件費をいかに落とすかが一番大事。人件費が増えれば増えるほど学生の授業の質が減っていく。人と場所とお金がないとうまくいかない。うちの大学は1番学生に対して支出をしている方だとなんとかして伝えたいね、と議論をし直して考え直さなきゃいけないな、となっている。ちょっと僕が茶化したり、はぐらかしたりジョークを言ってしまうところもあるんですが、その受け答えがピンとこないのかもしれませんね?どういう答え方をしたらいいのかなぁ?というのがこれからの私のテーマですね。」

質問⑩
美術工芸学科総合造形3年生「いくつか前の質問で、教職員と学生が議論して学科ごとの意見を持ってきて欲しいと言っていましたが…学科によっては先生に言うのが嫌な生徒や、人によっては学長と開かれた場所で議論したいという方も多いと思います。学生側からだけじゃ力不足な部分も多かったので、大学側からもちゃんとこういった場が設けられて欲しいと考えています。前回の4日後に開催されたのに、学科によっては授業がないことも多いので、どうかと思いました。」
学長「GD2030は長い問題なのであって、そう言う問題ではなくて、もっと長い話であります。別に急いで欲しいわけではありません。ゼミごとでもなんでもいいんだけれど、議論をして、”みんながこういっている”を投げかけてくれると嬉しい。学生全体の連合組織の”総意”みたいなのが欲しいな。うちの大学はそういうのができていないので、このような総会で一人一人と話すのがいいんだけど、でも色々な場所で個人の話を聞いていると、徐々に”みんながこう言っているんだ”という風になってくる。私も必ずしも講義は自分でするようにしておりますけど、コメントカードなどでもちゃんと読んでますので、皆様の意見は必ず行きていくと思っています。一人の発言を軽んじるわけではない、どの発言にウェイトを置くかは、私が判断しています。学科から持ってきたら通るか?ではないし、個人だけでもOKな時もある。」
学生「レスポンス用の場が欲しいです。」
学長「昔13学科やってみたことあるんですが、それをずっとやっていると”それに頼ってしまう”ことがでてくる。じゃあ違う形でまた意見がまとまる仕組みが欲しい。どれかをずーっと定着する仕組みではない。連合組織も理想論だし…。なんかの形で学生の意見が入り続ける状況があって欲しい。」

質問11
美術工芸学科日本画3年生「学科の問題:新しい学科を10年の間に作りたいとおっしゃっているが、自分が入る前の3年前に基礎美が出来た時は場所がなくて物置のような場所に入っていた。だんだんクラスが大きくなっていって、他の学科の教室を使わせてもらっていた。2年生などもキツく教室が足りないという話がおきている。びこうの中で制作などの場所がおきている。学科を増やすことには反対はしないが、今後物理的な場所はどうするんですか?」
学長「自然発生的に学生が増えていく。スペースがないのは重々承知。卒業式をどこでやろうか問題。常にスペースとお金は悩みのタネである。不満が溜まっている。役員室が新しくできたのにどうするんだ?今後会議室をどう使うんだ?という話も行なっている。問題を解決するためにどうするか理事会で話し合う必要がある。やるなら、一般的な企業のように借金をして20年ー30年をかけてやるしかない。解決策はそれぐらいである。学費の中から貯金できるわけではない。いいアイディアはなかなかない。」「2030年の目標としているが、決して実行されるわけではない。しかし、方向は示していないと困るから、それに対しての意見が欲しい。確実にやるとは言えないので、旗印としてのグランドデザインである。」
荒川学部長「領域拡張と言っているけれど、それぞれの学科のコースを広げるという形もある。」
学長「プロジェクトの問題:自分をプロジェクトを押している大学だと思っている。昨年場所の関係で廊下でやらなければならない部分があった、自分がやっていたプロジェクトも小さい教室で他のPJと共同でやらなければならなかったが、スペースが足りないにしても廊下でやるのはどうなのか?新入生の説明会の時にPJを押しているのにも関わらず、ないがしろにされていると感じている。PJの場所に対する改善点はどう考えていますか?」
学長「プロジェクトは社会実装である。いい案件をもらうと、無理してでも受けたい、そういった実情がある。PJ事後アンケートには参加してよかったってのも多い。スペースがないからやめるとは言えない。今後どこかの空き家を借りてでも、よかったと言われるようにPJはやっている。怪我や病気にならない程度に気をつけていく。」

質問12
美術工芸学科油画3年生「造形に愛着を持っていたので、悲しい思いでいる。造形=”社会や定義を作っていく”と思っていた。裁判で負けた場合変わってしまうってのを聞いたら寂しいな。卒業後に転職する際など、もし影響が出た場合大学は対応してくださるのですか?メールや電話ですか?直接伺わなければならない場合は交通費はでますか?履歴書や卒業しょうしょうには大学名はどう表記されますか?」
荒川学部長「そういうところで評価するようではない所に就職して欲しくはないな…どうしても入りたい会社で実力を評価されずに、そういうところで評価されてしまう場合は、大学が対応すべきだと思います。転職後で不利だった場合も大学に来てください。入学は京都造形、卒業は(現◯◯大学)。」
事務の人「年度内にどういった表記をすべきかご案内させていただく予定でおります。」

質問13
映画学科2年生「金曜日にもいたのですが、前に六人ほど先生方がいらっしゃれて、今日は二人だけ、この前も喋ってたのは三人だけだったので実質一人減っただけみたいなものだなって思うんですが、今日の話を聞いていると、学生側から意見を聞いていくための能動的な態度が足りていないと思っている。理事会内のシステムに疑問を抱いている。キャンパス2.0についてこの前も通信の学部長が個人的な見解しか言っていなくて、荒川さんは理事会委員ではないのでしょうがないですが、御池さんは理事会に入っていらっしゃるし、他にも11人いるのにも関わらず、理事会に所属している御池さんも説明できないのってどうなんですか?”理事会の満場一致”となんどもおっしゃられていたのに、理事会の一人である御池さんが理解していないのに対して、理事会のシステムがおかしいと思います。いつどこでその意見が満場一致になったのか聞きたいです。」
学長「”具体的には答えられない”だけであって、答えられていないわけではない。どうやって決まっていくかは、通常のプロセスで、議論をし、書類を作り、事務局で提示され、それを改めて議論するシステムである。それでも説明がちゃんとできていないと言うのは、理事会のシステムに欠陥があるのではなく、私の説明に欠陥があるのだと思います。」
学生「理事会の総意を示すのは不可能だと思うんですが、」
学長「理事会の総意はパンフレットにて解説されているんですよ、それをどう解釈するかは人それぞれなのです。」
学生「いつどこで誰がこの理事会に属していて、満場一致で決めたかを教えて欲しいです。」
学長「私は覚えていません。」
事務局長「理事会の記録自体は、8月の理事会でGDの構想はみんなに共有した上でみんながOKを出しました。GDは”こんなことをやります”ではなく”大学や高等教育はどうなっているか?”という基本的なデータを提示し、新しい技術や考え方が色々と普及しているだろう、一方高校3年生の人数は減っているだろう。大学卒業後の力も変わっているだろう、その時に”大学の今のあり方が正しいであろう”ではなく、新しい社会背景の中で生きていくためのアイディアを出そうよ、という意味のGDである。それを発信したらなんのメリットがあるの?”そういった発想を持ってるんだ!”とポジティブなところがある。」
学生「どこで誰が決めたという質問にもお答えください。」
事務局長「8/15です。学内です。」
学長「吉田事務局長をとうとうと説明するんですよ、後々考えると”あの部分が変じゃない?”となって議論がおきるんですよ…。」

質問14
美術工芸学科総合造形3年生「8/28に京都市長のカドカワ市長が驚愕しています、識別できるようにすべきであります。と市が発表されたと思うんですけれど、この場でどうお考えか教えてください。」
学長「僕はそれを京都新聞で批判しています。京都市長は両方を守るべき、片方の肩を取るのは、不公平である。という記者会見をしました。同時に京都新聞のシャせつもかいていたので、新聞なのに不公平だ!ともいったのですが、それは消されてしまいました。」

19:47にて総会は終了。

学長「まだ何か言いたいということはあると思うのだけれど、アドレスやFBでもなんかの形で議長さんにも届けて欲しいし、後からでもいいので伝えて欲しいです。もっと余韻を持たせて欲しいです。」

代議委員議長「学生会長になった理由としては、学祭を運営して、学校のためになることをやるのっていいなーって思って、学生会長になりました。こんな会を開くというのも想像していなかったです。学生から先生に、学生から大学側に意見をする場がない、と思っていたので、それを何かできるようにしたいなーと思っていたんですけれど、私の代ではそれを解決できていないので、次の代議委員議長に何かができることはないかと話をしています。代議員が学生と大学をつなげることのできるような立場になれればいいなと思っています。今回は最後ではありませんし、代議員総会を2ヶ月に1回開かれています。代議員の方に意見を伝えたりして、総会に意見がいくようにして欲しい。代議員総会あまり人きてないので、ちゃんときてください。プロジェクトや代議員の時間が被ったりするので、システムを見直していきたいなと思います。」「空間デザインなんですけど、夜校舎が暗くて怖いので電気つけて欲しいです…。」

19:53総会は完全に終了。
これからも学生と学長が話す場所を設けて欲しい場は、代議員にまでお申し付けください、とのこと。

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2019年10月25日京都造形芸術大学「臨時拡大代議員総会(尾池学長との対話会)」議事録
https://writening.net/page?CJFtNk

2019年9月8日京都造形芸術大学「グランドデザイン2030についての対話および検討会」議事録:
https://writening.net/page?DvNpck

「京都造形芸術大学の「京都芸術大学」へ名称変更についての反対署名。」:
http://chng.it/KY7zBqq6

「京都造形芸術大学」名称変更に関する意見を書いたり読んだりするウェブサイト:
https://kzgd96.wixsite.com/website
↑京都造形芸術大学教員の方が作ってくださいました。主な目的を要約は、学内外からの様々な意見を集める⇨集まった意見を公開する⇨集まった意見を大学に提出する。です。ご意見がある方、他の方の意見が見てみたい方、是非サイトの方をご閲覧ください。
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