【小野寺まさる】小野寺まさるの内部告発 『禁断のアイヌ利権』上巻・北海道侵略百年史 〜堕ちた政治家編〜


🖥


小野寺まさるの内部告発 『禁断のアイヌ利権』上巻
北海道侵略百年史〜堕ちた政治家編〜
https://writening.net/page?uXzatP



<< 講座の特徴 >>

新シリーズ『禁断のアイヌ利権』は元北海道議会議員の小野寺まさる氏が、共産主義国の思惑によって歪められた歴史と、利権と化した「アイヌ問題」の闇を暴いていく講座です。

上巻では、小野寺氏が独自の調査で明らかにしてきた…

・アイヌを利用する共産主義国の思惑
・マスコミが取り上げない、アイヌ協会の不正の証拠
・アイヌ問題に気づきながら、黙認する政治家の本音

といった事実をお伝えしていきます。

また、小野寺氏は、このように警告しています。

「いま、ロシアや中国はアイヌを利用して、日本にさまざまな工作をしかけている。その影響で、アイヌの文化や伝統は利権化されてしまい、政治家に金が入るような構造になってしまった。政治家が骨抜きにされた今の状況を放っておけば、20年後…北海道がどうなっているか想像もつきません。一人でも多くの日本人に、アイヌ問題の現状を知って欲しいと思います」

それでは、本講座の詳しい内容をご紹介します。


・・・


<< 目次 >>


プロローグ
「日本を裏切る政治家Sの正体」
日本はなぜウクライナの二の舞になってしまうのか


CHAPTER 1
赤に染まる大地

「アイヌ革命論と日本分断」
政府・警察・裁判所…
日本に自治区を生み出す秘密会合の実態

「北朝鮮とアイヌの蜜月」
金王朝を崇拝するアイヌ協会幹部の正体

「朝日を超える極左新聞」
道内シェア70%…日本分断を後押しする
“北海道新聞”の闇

「アイヌと琉球の協力関係」
国連を味方につけた少数民族のロビー活動とは


CHAPTER 2
アイヌと中国共産党の蜜月

「アイヌが洗脳された日」
中国共産党が仕掛ける“民族支配工作”の実態

「創価学会とアイヌ」
中国の北海道侵略を加速させた池田大作の謀略

「親中派アイヌ議員誕生?」
中国領事館とアイヌ協会の知られざる関係

「会社の土地も俺の物」
住友林業を謝罪に追い込んだアイヌ驚きの主張


CHAPTER 3
北海道が消える日

「土地爆買いが国防を脅かす?」
中国が自衛隊基地周辺を買いまくるワケ

「北海道を狙う謎の中国人“T”」
アイヌ協会はなぜ中国の土地爆買いを許すのか?

「北海道に引かれた謎の境界線」
土地買収を進める中国が唯一狙わない禁断のエリア

「ウポポイが北海道を滅ぼす?」
9割の日本人が知らない自治区誕生のメカニズム

「アメリカに狙われたアイヌ」
日本人から税金を巻き上げる完璧なシステムとは?


CHAPTER 4
アイヌ利権と政治家の闇

「笑う政治家、怒る小野寺」
国会議員がアイヌの不正を見逃す“2つの理由”

「政治家“S”の大罪」
ロシアが喜ぶ“アイヌ政策”強行決議のウラ側

「政治家が作った日本分断の火種」
“アイヌ新法”が持つ知られざるリスクとは


EPILOGUE 5
終わりに

「小野寺まさるの想い」
アイヌ問題を日本国民が知るべき本当の理由


合計 3時間 15 分
9,800円で購入する
※1ヶ月間の返金保証付き


・・・


<< 小野寺まさるの内部告発 >>
『禁断のアイヌ利権』上巻
北海道侵略百年史〜堕ちた政治家編〜

3つの特徴


① アイヌ長老の内部告発

「小野寺さん、あなたは本当に逃げない人だから信じられる
私が知っている、アイヌの真実をすべて話します」

政治の世界を離れてからおよそ10年後…小野寺氏のもとに突然、“アイヌの長老” 菊池孝一氏から連絡が入りました。菊池氏は、代々続くアイヌの伝統工芸品を継承し、観光協会の役員なども務めた人物です。

「われわれはもともと、独自の民芸品を販売したり、先祖を敬う踊りを継承してきました。しかし、20年程前から突然、一部のアイヌが暴走し、嘘の文化や歴史を伝えるようになった…。例えば、本来伝統的な紋様などなかったのですが、これをでっちあげて使用料を取ったり、最近では、アイヌ以外の人間が事業に入り込んで荒稼ぎしています。“高級車を買ってもまだ金が余る”なんて言っています。このままでは、アイヌの本当の文化が消えてしまう…。そう思って、小野寺さんに相談しました」

良心の呵責に苛まれた長老。一族でもないのに、この問題に長年向き合ってきた小野寺氏を信用して、今回ついに、長年目を瞑ってきた一族の闇について語ってくれました。ぜひ、その一部始終を講座で確かめてください。


② 政界から見えてきたアイヌ利権

小野寺氏は、巨大な利権が絡む「アイヌ問題」に真正面から向き合った初めての政治家です。議員時代のおよそ10年間で、延べ200を超える議会質問を実施。その過程で、一部のアイヌが創価学会(池田大作)を介して中国共産党と繋がっていた事実や、北朝鮮の左翼団体にアイヌ協会幹部が関係していた証拠を発見しました。国や政治家は、この問題に気づきながらなぜ黙認を続けるのか…。元政治家の観点から、小野寺氏がアイヌ問題に潜む不都合な真実を赤裸々に語っていきます。


③ 現地調査から明かされるアイヌ問題の実像
小野寺氏は、議員時代から北海道を取り巻く問題に対して、現地調査を行なってきました。時には、アイヌ利権と関わる左翼団体の会合や、ウポポイ(国立アイヌ民族博物館含む)に潜入。怪しい人物からの尾行や妨害にあいながらも、さまざまな不正や捏造の実態を暴いてきました。

また、今回のシリーズを制作するにあたり、アイヌの集落・コタン(現在は観光地)に赴き、歪んでしまった文化や伝統工芸品についても解説しています。


・・・


<< 講師紹介 >>

中川昭一直系の元北海道議会議員:
小野寺 まさる

北海道出身の小野寺まさる氏は、次期総理とも謳われた“中川昭一・元財務大臣”の直系として、中国の土地買収の実態などを調査し続けてきた自民党・元北海道議会議員(在職12年)です。現在は、チャンネル桜のキャスター、道内を駆け回るジャーナリストとして、北海道に関するさまざまな問題について、現場から見えてきた視点を発信しています。

議員時代には、安倍元総理から複数回に渡って「北海道の問題について聞きたい」と言われ、日本の将来について語り合ったと言います。中川昭一、安倍晋三という、2人の愛国者を目の前で見てきた小野寺氏…議員時代にはアイヌ問題について200回以上も質問を行い、現在は、講演会、YouTube・ネット番組での発信、現地の調査、地元議員との勉強会などなど…地道な活動を続けています。
現在、中国共産党の土地買収問題を筆頭に、北海道にはさまざまな問題が山積。このままでは、北海道から日本が侵略されてしまう。100年後の日本を守るためにも、まずは北海道を守り抜く…その一心で活動する、気骨のジャーナリストです。


<今は亡き、二人の愛国者の意思を継ぐ>
安倍晋三氏
中川昭一氏


・・・


<< 豪華3動画をセットでご提供 >>

① 税金で作られたアイヌ漫画
『ゴールデンカムイ』の知られざる秘密

日露戦争後の北海道を舞台に、アイヌの少女が活躍する漫画『ゴールデンカムイ』…累計2300万部を超え、アニメ化もされた程の人気なのですが…実はこの作品、通常であれば出版社が負担するはずの取材費や広告費が、国民の税金でまかなわれていました。今まで、国費で漫画を作るような前例はほとんどなく、この作品だけが“特例的な措置”をされています。この特典では、なぜ、国が『ゴールデンカムイ』だけを特別扱いしたのか、この背景で何が起きているのか、小野寺氏が詳しく解説していきます。


② “アイヌ長老”の内部告発
〜カネと少数民族の不都合な関係〜

政界を離れておよそ10年…小野寺氏のもとに、“アイヌの長老” 菊池孝一氏から連絡が入りました。長老は、代々続くアイヌの伝統工芸品を継承、観光協会の役員なども務めた人物。今回、なぜ小野寺氏に声をかけたのか?菊池氏はこう語ります。

「アイヌは今、金の亡者になってしまい、嘘の歴史ばかり伝えるようになった。
このままでは、われわれの本当の文化が消えてしまう」

捏造された文化を伝えることにより、多額の税金が入るようになり、利権と化したアイヌ。長年、良心の呵責に苛まれてきた長老が、ついにその一部始終を語ってくれました。


③ 小野寺まさるの潜入調査
〜アイヌ文化・捏造の実態〜 前編

議員時代から北海道のさまざまな問題について、現地調査を行なってきた小野寺氏。
今回のシリーズを制作するにあたり、コタン(アイヌの集落/現在は観光地)に赴き、歪められてしまったアイヌの歴史や文化についてご紹介しています。
この特典では…

・アイヌ文化ではなかった“木彫りの熊”の秘密
・儲けるために生み出された“アイヌ紋様”の実態
・1本数百万円の税金で作られる“トーテムポール”の闇
・すでにアイヌ人が踊らない伝統舞踊の裏側

などをご紹介していきます。

このシリーズは、安倍元総理に「直接聞かせて欲しい」と言わしめた、北海道を取り巻く日本の危機をまとめた内容になっています。

議員時代の10年間にわたり、200回以上の議会質問を行なった小野寺氏は、その過程でアイヌが働いた不正の証拠を次々に発見。時には、尾行などのさまざまな妨害にあいながらも、現地調査・潜入調査によって、左翼による工作の実態も明らかになってきました。

本来、首相クラスの人物のみが知っている本講座の内容…さまざまな利権も絡むため、世に出すべきかどうか、社内で相当な議論を重ねました。しかし、この問題を多くの日本人に知って欲しいという想いから、今回、販売することを決定…価格は、9,800円(税込10,780円)としました。
この機会に、ぜひアイヌ問題の真実を知ってください。


・・・


「100年後の日本を守るために、北海道を守る」

本講座の内容は、日本政府や国会議員にとっても不都合な内容を多分に含みます。この問題について、さまざまな調査をしながらも、決定的な証拠をつかめずにいた10年間…。ついに…“アイヌ長老の内部告発”という、疑惑の裏付けを得ることができました。

アイヌ民族を工作に利用する共産主義国。そこで生まれた利権に群がる政治家と役人…もはや、この問題を放置はできないと、小野寺氏はこのように語りました。

「北海道は、すでに静岡県ほどの面積が中国に買われ、さらにはアイヌを利用した分断工作が進んでいます。自民党は、もともとアイヌを民族として認めていなかったのに、ここ20年で急に潮目が変わってしまいました。このままでは、北海道という土地が数十年後には別の国に取られてしまっても、全くおかしくない状況なんです」

ですが、このような危機感を、同僚の議員は一切持っておらず、むしろ、このように言われたそうです。
「アイヌ問題に首を突っ込めば、次の選挙に受からない。北海道に多額の税金が入るのだから、放っておけばいいじゃないか」

さらには、幾度となく新聞社による名指しの罵倒、左翼団体による妨害工作や尾行など、常に身の危険を感じながら、この問題に取り組んできたと言います。一体なぜ、これほどまでに自分を貫けるのか?それは、恩師である中川昭一氏の…「政治家は、選挙に通ることがすべてじゃない俺は、たとえ落ちたとしても自分の正義を最後まで貫く」という言葉を胸に抱いてきたからです。一見、アイヌ利権は北海道だけの問題に見えるかもしれません…ですが、小野寺氏はこうも仰います。

「この講座を見れば、アイヌ問題がいかに日本全体を危険にさらしているか、はっきりと分かります。アイヌの背後に潜む中国やロシアが暗躍を続け、万が一にもアイヌ自治区が北海道に誕生すれば…その瞬間、日本の中に共産主義国が出来るようなものです。先人たちが開拓し、守ってきた北海道という美しい土地から、日本が分断する火種が生まれようとしているのです。この事実を、一人でも多くの日本人に知って欲しいと願います」

他国に日本を奪われないためにも、ぜひこの講座をご覧になってアイヌ問題の真実を知ってください。
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening