👂:💰国際金融資本💰とコロナパンデミックの不都合な真実 💉ワクチン💉ビジネス💰の裏側



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(音声👂情報):
💰国際金融資本💰とコロナパンデミックの不都合な真実
💉ワクチン💉ビジネス💰の裏側
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🍙🍡🍵

林千勝氏情報よりの転載です 。。。_φ(・_・

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💰 あなたは知っていましたか?

●武漢研究所で、コロナを引き起こす変異操作が行われていたということ。

●米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、トランプ政権下でウイルスのパンデミックが起こることを予言していたこと。

●ワクチン義務化を進めるバイデン政権とそれに対抗する各州とで、攻防が激化していること。

それだけではありません。

🔴 アメリカは武漢研究所に、およそ8年前のオバマ政権下から、コロナウイルスに関すると思われる研究を4億円弱の補助金を付けて正式に委託していたこと。

●アメリカの下院外交委員会調査報告では、ウイルスが2019年9月12日以前に武漢研究所から流出したことを証明していると報告されていること。

●2019年12月1日、中国共産党が公式で最初にコロナウイルスの感染を発見したとされる前の2019年5月以降から、武漢の疾病予防管理センターや人民解放軍、武漢科学技術大学等からのPCR検査機器の発注額が急増しているということ。


💰 日本のメディアで報じられていないことは、このような最近のコロナに限ったことではありません…

●2020年のアメリカ大統領選挙でバイデン大統領が不正選挙で史上最高の8,000万票以上の票を取ったのではないかといわれていること。

●暗殺されたリンカーンとケネディ元大統領には国際金融資本家にとって不都合な、ある政策を行ったということ

●国際金融資本家の息がかかったディープステート体制が、アメリカの大統領や主要閣僚を輩出し世界戦略を進めているということ


こうした日本では報じられない世界の動きを具体的にリストアップしていくと、本当にキリがありません。

しかし、地球上で起きている世界の最新ニュースや、メディアに報じられない事実を単に知るだけでは、全体像は見えてきません。

なので、今地球上で起きている事象を、一次史料や客観的な事実を基に、なぜそのような出来事が起きたのか?
その背後にはどんな構造が潜んでいるのか?
国際金融資本や巨大財閥等はどのような影響力を与えたのか?


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◉ コロナウイルスとロックフェラー財団
〜医療ビジネスの闇〜

2010年、ロックフェラー財団は「未来のシナリオ」というレポートを
出していたことは知っていますか?

このレポートには、

●新型ウイルス発生による世界的なパンデミックが起き、街はロックダウンされる
●政府は法律を利用して、権力を強める
●マスクが義務化され、駅・空港・ビルの入り口で体温検査が行われるようになる

といったような、まさにコロナ渦において生じていることが書かれていたのです。
つまり、コロナパンデミックは10年以上も前から計画されていたシナリオに過ぎないということなのです。
しかし、一体どのようにしてこの計画は推し進められてきたのでしょうか?
それは、過去に起きた感染症の流行や、製薬会社のお金の流れを読み解くことで衝撃の事実が明らかになってくるのです。

・野口英世とロックフェラー財団の知られざる関係とは?
・スペイン風邪の計画的流行に隠された目的とは?
・スペインかぜ、エボラ、SARS(サーズ)などの感染症の不可解な点とは?


◉ 新型コロナパンデミックを読み解く鍵
〜ディープステートと中共の知られざる関係〜

あなたはスウェーデンといえばどのようなイメージが思い浮かびますか?

男女平等の国、平和を愛する国、充実した福祉制度やフレキシブルな労働条件…

といったような先進的なイメージがあるのではないでしょうか?
しかし、このような世界で知られているスウェーデンのイメージは政府による作られたPR活動のイメージに過ぎず、実態は異なるものだったのです。

では、その実態とは一体どのようなものなのでしょうか?

スウェーデンでは、平和主義なイメージとは裏腹に軍需産業に企業だけではなく大学も全面協力しています。
さらに、ヨーロッパ以外の国から低賃金で働ける外国人労働者を大量に受け入れているのです。

このような実態をメディアは報じません。

報じないどころか、2021年4月に発表された世界報道自由度ランキングでは二位をとっています。
つまり、スウェーデンでは報道の自由は失われており、スウェーデンに住む人しか実態を知らないということです。

なぜ、このようなことが実現可能なのでしょうか?

それには、ある一族が関係していました。

この一族は、スウェーデンのGDPの3分の1、上場市場の株式の40%を押さえているのです。
さらに、ノーベル賞を牛耳り、ロスチャイルド家や、ロックフェラー家も参加し、世界戦略上の調整をするビルダーバーク会議の運営委員でもあるのです。

もちろん、コロナパンデミックとの関係も大きく、コロナワクチンでお馴染みのアストラゼネカの大株主でもあります。

このような影響力があるにもかかわらず、メディアには出てこないこの一族とは一体…?

・習近平が依然として情報の隠蔽を続けるコロナ起源の真相とは?
・コロナ蔓延により中国やゴールドマンサックス、カーライルの餌食となった日本の土地とは?
・米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長のスピーチで発覚した驚愕の事実と、その裏にいた組織とは?


◉ メディアが報じない人工ウイルスの真実
〜新型コロナはファウチと武漢研究所の合作か〜

HIVエイズの研究で、ロベルト・コッホ賞の金メダルを、2017年に受賞したアンソニー・ファウチ氏。

この賞は、ドイツの学問の賞の中で最も高額かつ名声の高い賞で、多くの国民の信頼を得ることになりました。

そして彼は「感染症に関する米国の第一任者」と呼ばれ、現在もおよそ40年に渡って米国立アレルギー感染症研究所の所長を務め、米国のコロナウイルス対策について大きく関わっています。

一見、感染症の第一人者として、世界に貢献し活躍しているように見えます。

しかし、彼には裏の顔を疑いざるを得ない不可解な点があったのです。

例えば、
●ファウチ氏が現職に就いた当初は、全国のアレルギー発症率はわずか6%だったにもかかわらず、現在では約54%を超えていたり…
●ファウチ氏が就任して以来、慢性疾患や自己免疫疾患、自閉症などの病気が、爆発的に増えていたり…

つまり、メディアで報じられる、感染症の原因や対策の究明に、勤しむファウチ氏のイメージ像とは、かけ離れた結果が起きているのです。

ファウチ氏の功績を疑い、真実を解明しようと研究を進めているのが、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・ジュニア氏です。

そして彼は研究を進める上で、年間69万人もの死者数を出しているあの感染症についてある結果にたどりつきました。

しかし、ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、この答えを持っているが故に、SNSのアカウントを凍結や削除されることもあります。

彼は一体何を暴いてしまったのでしょうか…?

・コロナが世界に蔓延する前、武漢で開催されていた世界軍人運動会の選手が語った衝撃の真実とは?
・バイデン大統領が隠すケネディ元大統領暗殺の重要資料とは?
・アメリカが暴いた武漢ウイルス研究所から提出されたとされる嘘の報告書の内容とは?

・・・

◉ 世界の歴史をカネで動かす大富豪たちの謀略

ジョン・メイナード・ケインズに多大なる影響を与えた、イギリスの経済学者・ホブソンは『帝国主義論』にてこのように述べています。

「もしロスチャイルド家とその縁者が断固として反対したら、ヨーロッパのいかなる国も大戦争を起こしたり、あるいは大量の国債を公募したりできない。この事実を疑う者は一人としていないのである」

また、元イギリス首相であるベンジャミン・ディズレーリは、このように述べています。

「彼ら(ロスチャイルド家)は世界の金融市場を支配している。すなわち、世界のほとんどを支配しているのだ。彼らは南イタリアの財政収入に匹敵する資産を持ち、(ヨーロッパの)全ての国王と大臣が彼らの言うことに耳を傾けている」(Benjamin Disraeli,Coningsby(NewYork:Alfred A. Knopf,originally published in England in 1844),p225.より)

そして、初代ロスチャイルドであるマイヤーロスチャイルドの夫人、グートレ・シュナッパーは、

「息子たちが戦争を望まなかったら、戦争は1つも起こらなかったでしょう」

このように述べたと伝えられています。

これらのことからも分かるように、「国際金融資本」の存在を無視して、近代史を語ることはできません。ですが、「国際金融資本家」たちは、メディアを支配し、自分たちが歴史を動かしてきたという事実を巧妙に隠したのです。

世界最古の通信会社であるフランスのAFP通信の創業者であるシャルル・ルイ・アヴィスはロスチャイルドに雇われて事務所を開設していますし、アヴィスの部下であったポール・ロイターが、ロイター通信を設立しています。ロスチャイルドの支配下のもと、この2大通信社は、世界中にニュースを配信してきました。

また、メディア王と呼ばれるルパート・マードックは、ニューヨーク・ポストやウォールストリート・ジャーナルの発行元のダウ・ジョーンズ他、大手メディアを次々と買収して行きましたが、彼の経済顧問は、ロスチャイルド社のアーウィン・ステルザーであり、ロスチャイルド家が買収資金を出していたと言われています。(『アメリカの保守本流』広瀬 隆 より)

このように、彼らはメディアを牛耳っているため、我々は、真実を知る機会を奪われ、彼らに都合のいい捏造された歴史を真実だと思い込まされているのです。

ですが、幸いなことに、彼らがいかに強大な力を持っていようが、彼らが歴史の裏で暗躍した事実を完全に消しさることはできません。

例えば、戦前のアメリカの国会議事録(Congressional record)や、日本の外務省調査部第2課の資料(昭和16年12月)などの資料(史料)の記録を全て消すことはできないですし、国境を跨いで大量の資金が移動した足跡を完全に消すことはできません。

このような資料(史料)や客観的なデータを基に、歴史の流れを読み解くことで、この世界を動かす力学を理解することができ、今までとは全く違った視点から歴史の真実を解き明かすことができるでしょう。


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林千勝氏情報よりの転載です 。。。_φ(・_・




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