(10月31日まで公開ビデオ) メモ… _φ(・_・


🖥



🔴【河添恵子単独講演会 収録映像】

世界支配層の次なる破壊計画と日本
民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?

2023年に入ってから、世界中で様々なことが発生しています。

●世界中で発生する戦争と対立~西側諸国VS東側諸国による啀み合い
●異常気象による新たな恐怖~大地震、台風、山火事で人の命が奪われる
●止まらないインフレと食品の値上げ…世界経済の行き着く先は?
●連鎖する銀行破綻と世界が一斉に進める「デジタル通貨」導入に隠された思惑

あなたは、現在の世界の流れに「何かおかしい?」と違和感を覚えませんか?
一体、2023年の世界はどこに向かっていくのでしょうか?今何が起きているのでしょうか?

これらは、世界中でまばらに起こるため、
私たちは何が起きようとしているのか気づくことすらできません。

しかし、河添恵子氏は、世界50カ国を渡り歩いて現地取材、
そこで築き上げた人脈・情報ネットワークを駆使することで、
日本のマスメディアだけでは暴けない世界情勢の裏側を読み解きます。

世界中を混乱の渦に巻き込む「コロナパンデミック/ワクチン」「金融危機」「戦争」
「国際機関とウォール街」などのテーマを軸に2020~2023年の大きなニュースを振り返りながら、
その裏に潜む「世界支配層」の正体、ロスチャイルドやロックフェラーよりも上の存在の正体、
裏で暗躍する具体的な人物名・組織名を挙げていきながら暴露していきます。
そして、未来予測まで、1時間半 (QA込み) 語っています。

早い人はもう既に、世界のおかしさに気づき始めています。

あなたもこの特別シンポジウムを覗いてみませんか?

2023年に一人でも多くの日本人に「世界の真実」を知っていただきたい、そんな思いから、
特別価格でこの特別講演会の収録映像をご覧いただけます。

きっと、あなたの2023年がガラリと変わるはずです。
累計1,556人(現地参加+ライブ配信)を動員した大好評の講演会を、
ぜひとも一度お楽しみください。


気になる内容は...

世界支配層の次なる破壊計画と日本
~民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?


◉ 第一部:河添恵子単独講演
「世界支配層の正体と裏歴史」
~ロックフェラー、ロスチャイルドを支配する黒い貴族と2023

国連とダボスマンの秘密会議
~2019年に結ばれた2030アジェンダと資産運用会社の正体とは?

ビルダーバーグ倶楽部とCFR
~政府、国際機関、民間企業を裏で動かす"支配者たちの巣宮"とは?

三極委員会とブレジンスキー
~"日本は保護領である"に隠された日本支配の仕組み

300人委員会とカナンの呪い
~1727年に開催された東インド会社300人会議が起源だった?

英王室とケント侯爵
~なぜ女王のいとこがフリーメイソンのトップに君臨しているのか?

英国国協会とフランシスコ
~なぜ英王室とバチカンが対立・共存しつつけるのか?

フェニキア人とポエニ戦争
~カナン族が戦争に負けても支配されなかったカラクリとは?

十字軍遠征と黒い貴族
~なぜ世界が恐れたローマ帝国は、滅んでしまったのか?

サヴォイ家とフランシスコ・ザビエル
~日本の歴史教科書が教えない諜報機関としての役割とは?

ワシントンとナポレオンの共通点
~フランス革命、独立宣言を裏で操っていた黒幕の正体

人体実験と金儲けの錬金術
~なぜアヘン、麻薬、ワクチンが世界中で認識されるようになったのか?

オバマ大統領と小児性愛
~ウィキリークスとFBIが暴露した電子メールの内容とは?

習近平とクラウスシュワブ
~なぜ中国共産党はグレートリセットを着実に遂行しているのか?

偽ユダヤVS東スラブ民族
~ロシア革命に隠された"イスラエルとトロツキスト"の正体

ナチス軍とホイシンガー
~なぜヒトラーの右腕がNATOのトップになっているのか?

岸田首相とダボス会議
~世界統一政府の樹立を目指すために選ばれた3人の日本人

ブラックロックとロバートケネディJr
~3つの巨大グローバル企業が米国全土の住宅を購入する?

異常気象と新たな恐怖の演出
~なぜ世界中で気候変動や自然災害が多発するのか?

ビルゲイツとゲノム編集
~9割の日本人が勘違いしている国連の正体と昆虫食

パンデミック条項とIHR法案
~なぜ、2024年が日本人にとって最も重要な年になるのか?


◉ 第二部:Q&Aコーナー


コメントでもありましたように、
今回の講演会では、

中国も絡めた日米英・欧、露、
その他の世界の国々の事情を、

分かりやすいストーリー仕立てで
解説している内容となっており、

この講演会を聞いた後には、
「点と点だった部分が線になる」と
多くの方から頂いております。

また、今回の講演会のメインテーマは、
支配層の正体と次なる破壊計画となっており、

ロックフェラーやロスチャイルドよりも
上の支配層の正体や、国際機関の正体や、
ダボス会議を裏で動かす貴族の正体…

クラウスシュワブやビルゲイツさえも
慄く支配層の正体などを暴露しています。

なので、正直危険な内容が含まれているので、
講演会で聞いた内容は、あまり表で喋らない方が
いいかもしれません…

信頼できる方や仲間内で共有するぐらいを
お勧めします….

>表で公開できない内容を解説しています

・・・

講演会に参加された方の声

「集大成ともいえる講演会の内容でした」
K.O様
昨年5月からの会員です。毎回驚きをもって拝聴させて戴きましたが、その集大成といえる講演会でした。すごい情報なので、誰かとディスカッションできるとよいのですが、危険な内容であるとも感じます。また、少人数限定のヒミツの会議、どんなことを話されたのかが気になります。今後の講演会も、期待しております。

「熱のこもった講演会でした」
O.N様
河添先生の熱のこもった講演に圧倒されっぱなしで、たちまち時間が過ぎてしまいました。直接聞く話を聞くことは、動画を視聴するだけとは違い、迫力がありますね。巨大な資金力を持つ相手を打ち負かすことは不可能かもしれませんが、抗う気概と知識は持ち続けたいと思います。講演の終わりに河添先生が読み上げた、決意表明とも取れる言葉。心に染み入ります。

「申し込んで本当に良かった」
S.M様
久々に習近平中国も絡めた日米英・欧、露、その他の世界の国々の事情を、分かりやすいストーリー仕立てでのノンフィクションレポートはとにかく圧巻でした。時空的にも民族・歴史、とにかく事実に裏打ちされた内容は説得的であり啓発的! これまでのアナライズ4年の軌跡を振り返る包括的サンプルボードのような素晴らしい講演でした。以前に聞いていたことも、改めて今回の講演で「あ~、そういうことか!」と目から鱗というか、点と点が線に繋がってきた感じです。

「目を覚ますことができました」
H.T様
どうしてこんなことになっているのか。短い時間で、歴史を踏まえながら世界の今を分かりやすく解説していただきました。今ひとつよくわからなかった、権力者達の大まかな構造と、関係性が前よりもわかりました。日本の公的な教育では、そういうことをまったく教えず、親も知らず、「ニュース」と称するものがニュースですらないこと…知れば知るほど愕然とします。コロナの件で河添先生の講座にたどり着き、目が覚めました。目を覚まさせて下さり、ありがとうございます。

「点と点だった部分が線となり世界の構図が分かるようになりました」

S.A様
DSの繋がりがはじめて知ることが出来ました。いつも、ここまで晒して、河添先生の身は大丈夫なのかあって思っています。色々なDS の存在を教えてくれる情報は、ぎりぎりの状況で知ることができる様になりましたが、王室、ビリオネア、銀行、宗教、思想、政策、戦略、イデオロギー、media〜の関係を明確に、分かりやすく教えて頂きありがとうございます。また、最後に、悔いなく自分の人生楽しむこと〜って最高のアドバイスでした‼

・・・

ーー河添恵子からあなたへーー

世界が大転換期=大混乱期に差しかかっていること、DS(ディープステート)が企てるグレートリセットとは何なのか?について、3年近く、「国際情報アナライズ」を中心にお伝えしてきました。

これからの先が不安だと感じる方も多いと思います。
当然ですが、私も多々「不安」に思うことがある1人です。

でも、「不安」という感情で思考を停止したり、真実の情報を得ることを怠ってしまえば、彼ら=悪魔=DS=日本政府はDSのポチ、の思惑に負けてしまいます。まずは生きていることが奇跡であるということを認識し、開き直ることが重要だと思ってます。そして、自分のできる範囲で行動し、真実性の高い情報を得て自分の中で咀嚼し、周りの人たちとお話しして、交流を深め、楽しく生活する。そういったことが重要になってくると思っています。

ということで、真剣だけどワクワクするイベントを、開催したいと思っています。是非、皆様のご参加をお待ちしています! 
世界が大転換期=大混乱期に差しかかっていること、DS(ディープステート)が企てるグレートリセットとは何なのか?について、3年近く、「国際情報アナライズ」を中心にお伝えしてきました。

これからの先が不安だと感じる方も多いと思います。

当然ですが、私も多々「不安」に思うことがある1人です。

でも、「不安」という感情で思考を停止したり、真実の情報を得ることを怠ってしまえば、彼ら=悪魔=DS=日本政府はDSのポチ、の思惑に負けてしまいます。まずは生きていることが奇跡であるということを認識し、開き直ることが重要だと思ってます。そして、自分のできる範囲で行動し、真実性の高い情報を得て自分の中で咀嚼し、周りの人たちとお話しして、交流を深め、楽しく生活する。そういったことが重要になってくると思っています。

ということで、真剣だけどワクワクするイベントを、開催したいと思っています。是非、皆様のご参加をお待ちしています! 

ノンフィクション作家 調査報道TVジャーナリスト
河添恵子


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🔴【丸谷元人】「統率者の支配史」〜21世紀も続く"負の遺産":拷問〜 編
(丸谷さんったら、、、ついにここまで来たか… ✍️🐧💦)

突然ですが、
もしあなたが、連日連夜、
テレビや新聞で報道されている
「イスラエル・ハマス戦争」を見て、

「人質を"人間の盾"にするなんて…
 どうして、そんなに
 残酷なことを平気にできるの?」  
と強い疑念を抱いているのであれば…

今からお話する内容は、
そのカラクリを解き明かす、
一つの重大なカギとなるでしょう。

なぜなら、このビデオでは、
人類史上最悪の大虐殺と
呼ばれる事件から、

「普通の人間を残酷な人間に
 一変させる"禁断の手法"」を
紐解いたものだからです…

>今すぐ続きをチェックする


******

From:丸谷元人



こんにちは。丸谷元人です。

これまで、私たち一般国民を騙し、
支配しようとする手法が何なのかを
調査する中で、

ついに、古来から現代に至るまで、
支配者たちが用いてきた
ある"禁断の手法"に辿り着きました。

しかし、正直に話すと、
その実態は多くの方に
見ていただきたいと思ってはいません。

なぜなら、
「人間ほど残酷な生き物はいない」と
言われるように、

人間支配の変遷を辿った先では、
"人間のドス黒い本性"や、

"残酷すぎる人間心理"と
向きあう必要があるからです。

そういう世界を覗くことで、
精神的に壊れてしまうかもしれない方や…

これまで禁忌とされてきた
支配手法を知り、

大きなショックを
受けてしまう可能性がある方は、
どうぞ無理をなさらないでください。

今回はそれくらいの
ショッキングな内容を含んでいます。

しかし、これらを知ることで、
あなたには洗脳や支配を
受けない術が身につくはずです。

すると、暗雲立ち込める現代を
強く生き抜く方法を、
学ぶことができるでしょう。

そして、
その、禁断の支配手法というのが…

>今すぐ続きを確認する

・・・

<< [世紀の裁判]600万人を殺した男の素顔 >>

時は1961年。第二次大戦で
極悪非道の限りを尽くした、
"ある男"に対する
世紀の裁判が幕を開ける。  

この男は、「戦争犯罪」を
始めとする15件の罪状で起訴された。

そして、
裁判場に設置された750もの座席は、
世紀の大悪人への裁きを見届けるため
集まった聴衆で埋め尽くされる。

その中には目に涙を浮かべる者、
怒りで顔が赤くなる者など…

各々が複雑な感情を押し殺しながら、
歴史的な裁判の行方を
じっと見守っていた。

また、現場の緊張感は凄まじく、
聴衆の中には卒倒する者がいたほど… 

この会場にいる
全員の視線を集める大罪人…

その正体は、、、

ホロコーストの実行責任者:
アドルフ・アイヒマン。


(出典:Wikimedia Commons)

そう、約600万人に及ぶ
ユダヤ人の大虐殺を実行した男である。  

「大虐殺を行った男は、
 一体どんな言葉を
 口にするのだろうか…」

ついに、
アイヒマンに対する尋問が始まる時、
彼の発言を一言も聞き逃さないように、

会場にいる全員が
固唾を飲んで待ち構えていた。

しかし、
アイヒマンが証言を語り始めると、
多くの聴衆が耳を疑うことに...  

>今すぐ続きを確認する

・・・

<< 世界で最も邪悪とされた心理実験 >>

突然ですが、あなたは
この男を知っていますか?


(出典:Academic Accelerator)

彼の名は、ハーバード大学出身の
元心理学者である、
スタンレー・ミルグラム氏。

彼は後にイェール大学へと進み、
さらに研究に没頭していたのですが…

たった1つの実験で、
彼の学者人生が一変したのです。

実際に、彼に対しては、
大きな賛否両論を巻き起こしました。

「なんて非人道的な学者なんだ」
と非難する声があれば、

「心理学の歴史を塗り替えた男」
と称賛する声も集まったのです。

ミルグラムに対する評価は、
まさに両極端…

一体、彼は
どんな実験を行ったのでしょうか…

決して莫大な予算をかけて、
大規模な実験を
行ったわけではありません。

なんと、約40人のボランティアに、
1時間ほど協力してもらっただけでした。

さらに、参加者が行ったのは、
目の前のボタンを押すだけの
単純な作業です。

しかし、この実験は後に、
"非人道的な心理実験"として、  
世界的にタブー視されることに…

なぜなら、ミルグラムは
簡単に人間を操り、支配する方法を
明らかにしてしまったからです。

参加者のストレスがあまりに大きく、
現在の研究倫理では、
再現不可能とされる実験の内容とは…

>今すぐ続きを見る


p.s.

「なぜこんなひどいことを
 してしまったのか...
 自分でも分からない」

「私はただ命令されたことを
 やっただけです」

「責任は相手の方にあるはずだろう」

これは、ミルグラムが行った
実験の終了後に、
参加者が答えた感想です。

一体、参加者たちは
どんな実験に巻き込まれたのか…

そこで明らかになる人間心理は、
世界中の人々を恐怖に
陥れることになりました。

>今すぐ続きをチェックする

・・・

From:丸谷元人

こんにちは、丸谷元人です。

今日は、
人類史の中でも闇の部分…

教科書やメディアでは教えられない
『洗脳と支配』の真相に迫りました。

そして、このカラクリを
紐解くカギの正体…

それは、、、
歴史上の権力者や為政者が
こぞって利用してきた「拷問」です。

しかし、
拷問というワードだけ聞いても、
あまりピンとこないと思います。

そのため、今回は
あなたにも関係のある

今すぐに知っていただきたい、
需要なポイントのみを
お話しさせていただきます…



>特別メッセージを今すぐ見る


突然ですが、
「拷問」という言葉を聞いて、
あなたは何を想像しますか?

恐らく、
映画やドラマで描かれるように、

物騒な拷問器具が使われて、
血が流れるグロテスクなシーンを
思い浮かべるでしょう。

もしくは、
「歴史上の産物」
「私たち日本人には無縁」
と思われることでしょう。

しかし、このような考え方では、
今まさに目の前まで迫る脅威に
気が付けないまま…

いざ気づいた時には
取り返しのつかない事態に
なってしまうかもしれません。

なぜなら、、、

まさかと思うかもしれませんが、
私たちは戦後から"ある拷問"を
受け続けているからです。

さらに、その実態は
あなたがイメージする
"肉体的な暴力"ではありません。

そのことを少しでも
お伝えできればと思い、
一本の動画を撮影いたしました。

7分ほどでサクッと見れますので、
是非これだけでも
一度ご覧になっていただいて、

私たちの平穏を脅かす
『洗脳と支配』の実態を、
知っていただきたいと思います。



>特別ビデオを見る


====注意====

こちらのメルマガ会員様限定の
特別ビデオをご覧になれるのは、

10月31日(火)までとなっております。

どうぞ今すぐご覧ください。

>今すぐビデオを視聴する

・・・

<< 2週間の実験が"6日で中止に"←なぜ? >> 

• なぜ、いじめの問題は
 一向に無くならないのか…

• なぜ、ブラック企業は続々と誕生し、
 パワハラが行われ続けるのか…

• なぜ、家庭内暴力や老人ホームでの
 虐待は後を立たないのか…

現代社会の闇とも言える
これらの問題を紐解くカギは、

なんと、
人類にとって"負の遺産"である、
『支配史』に隠されていました。

>”支配のカラクリ"を見る


*****

「あの時の自分は
 全くの別人だった…」

1971年8月
後に「悪名高い心理実験」と呼ばれ、
何度も映画化された物語が幕を開ける。

その舞台は、スタンフォード大学の 
地下に作られた模擬刑務所。

集められたのは、
ごく普通の若者20名余り。

そして、彼らにはそれぞれ
囚人と看守の役割が与えられた。

その目的は、刑務所生活が
人間に与える影響を調べるため…

そして、
2週間を予定していた実験は、
何事もなく進む、、、

はずだった… 

しかし、わずか6日後に
突如として実験は中止に。

一体なぜ、実験は大幅に
短縮されて打ち切られたのだろうか…


実は、日を追うごとに
看守役が権力を行使し始めていた。

例えば、囚人役に対して

・ベッドを没収
・腕立てなどの懲罰を与える
・日常的に
・狭い独房に監禁

など、看守役によって、
囚人役の自尊心を傷つける
"精神的な虐待"が始まったのである。

その結果、
囚人役もこの環境に染まり、
看守の言動を無抵抗に
従うようになっていった。

そして、6日目にして、
囚人役の2名がストレス障害となり
実験は中止に。

また、看守役の1人は
後のインタビューにおいて
「あの時の自分は全くの別人だった」
と答えている…


*****

いかがでしょうか?

「人は環境や役割によって
 残酷な人間に豹変してしまう」

という人間心理が、
お分かりいただけたと思います。

そう、善と悪の間には
越えられない壁があると
信じられてきましが、

今回の実験結果からすると、
もしかしたら
そんなものは無いかもしれません…

もし、無意識に残酷な人間に
なってしまうのだとしたら、
私たちは為す術が無いのでしょうか?

いえ、もちろん対処法はあります。

このような人間心理を
知っているのと知らないのでは
雲泥の差です。

目を背けたくなるかもしれませんが、
残酷な人間心理を知ることで、
洗脳を退け、騙されもしない術が
見えてくるでしょう。

そこで、まずは
こちらのビデオをご覧いただき、

どんな人間でも"一定の条件下"では
残酷な人間に豹変してしまうという
現実を知っていただきたいと思います。

・・・

<< 米軍が日本で犯した戦争犯罪の真実 >>

「なぜこんな結果になったのか、
 自分でも分からない」

「私はただ、
 命令されたことをやっただけ」

「責任は相手の方にあるはずだろう」

これは、20世紀後半に行われた
"ある実験"の終了後に、
参加者が答えた感想…

これは後に、
「非人道的な臨床実験」と呼ばれ、
今の倫理では"許されない存在"と
語り継がれている。

一体、世界中でタブー視される
実験とは何なのか…

そこで明らかになる人間心理は、
世界中の人々を恐怖に
陥れることになった…

>今すぐ続きを見る


****

こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の黒田です。

本日のメルマガでは、
危機管理コンサルタントの
丸谷元人先生に

「21世紀まで続く
 日本人の精神に対する破壊工作」
という題でお話いただきました。

この内容に関して、
丸谷先生はこう言います。

「第二次大戦中から
 現在に至るまで、

 我々の人間性を破壊しようとする
 連中がいます。

 彼らは私たちを騙し、欺き、
 都合の良いように
 操ろうとしているのです…

 そして、それらは、
 肉体的・精神的な拷問と言っても
 過言ではありません」

普段のTVニュースでは
知ることのできない、


情報分析のプロが"リアルな取材"をもとに
厳選した情報をお届けします。

どうぞ最後までお読みください。

ーーーーー

From:
丸谷 元人(危機管理コンサルタント)

ノースケンタッキー大学の
ロバート・リリー教授
(社会学・犯罪学)の研究では、

第二次大戦でアメリカ兵が行なった
強姦や性的暴力はヨーロッパ戦線で
少なくとも1万7千件以上もありました。

数ヶ月間の沖縄戦の最中だけでも、
アメリカ兵は沖縄女性に対して
1万件もの強姦を行なったと指摘しているが、

この事は積極的に取り上げられる事はなく、
隠蔽されてきました。

実際、終戦直後にアメリカ軍が
上陸した神奈川県の相模原では、

最初の10日間で1336件もの米兵による
強姦事件が発生したのは有名な話だし、

オーストラリア軍が進駐した
広島県の呉では、海軍の未亡人らを含む
多くの婦女子が毎晩連れ去られて
性的暴行を受けたので、

呉市長がやむを得ず日本中から
売春婦や遊郭の人を集めて
「性の防波堤」にしたという話もあります。

これも肉体的・精神的な拷問です。
このことを日本政府は、
なぜ言わないのでしょうか。

日本兵はすぐに
銃剣で殺すイメージがあります。

なぜ銃剣で殺すと
残酷に見えてしまうと思いますか?

例えば、アメリカ兵が銃で撃って殺すのと、
銃剣で刺し殺すと日本兵の方が残酷に
感じてしまうというのは刷り込みです。

それでは弓、槍、刀で殺すのと
何が違うのかと問われても、
同じ殺害行為としか言いようがありません。

アメリカ兵が射撃して
殺したらヒーローだけど、

例えば、日本人は戦後「コンバット」
というドラマを見て、
サンダース軍曹が日本の同盟国である
ドイツ兵を射殺すると拍手をして
喜ぶシーンがあります。

それは相手からしたら
日本兵がやられているだけですが、

アメリカ兵が殺すのは良いことだけど、
日本兵が銃で殺すと申し訳ないと
感じてしまうのです。

映画のワンシーンで
アメリカ兵が日本兵を射殺されたら、
しょうがないかと感じてしまいます。

これも刷り込みです。
同じ殺すと言ってもNHKの大河ドラマで
主人公が敵を切り倒しますが、
あれも立派な殺戮行為です。

報道ドキュメンタリーでは、
同じNHKの番組で日本兵が銃剣で
突き刺しているシーンがあると
目を塞いでしまうのです。

もっと不思議なのは、
中国兵の残虐行為を我々はあまり
イメージできないと思っています。

日本兵の残虐行為は見たことがあるので、
すぐに映像として頭の中に出てきますが、
アメリカ兵の残虐行為は
イメージとして出てきません。

中国兵が残虐行為しまくっているのも、
一般的にはイメージしにくいです。

一番イメージしやすいのは日本人であり、
これも刷り込みがあるから
と言って良いでしょう。

これは精神的に我々が
虐待されてきた証拠だと私は思っています。

昭和20年9月のタイム誌には、
このようなことが書いてあります。

アメリカ側のコメントとして
「我々の軍隊ならびに、
 共に行動した英国軍は、
 略奪と強姦を行った。

 我々もまた、強姦魔の集団
 だと見られているのだ」
と書かれていました。

またアメリカの従軍記者として、
太平洋戦争に同行した
エドガー・ジョーンズという人が、

昭和21年2月にある月刊誌において
「戦争は一度で十分だ」という
記事を書いたのですが、

その中で連合軍の犯罪について、
このように語っています。

「我々は冷酷にも捕虜を射殺し、
 病院を跡形もなく破壊し、
 敵の救命筏に対して機銃掃射を加えて、
 敵国の一般市民を殺害し、または虐待した。

 そして、敵の負傷兵を皆殺しにして、
 瀕死だがまだ息のある者を他の死体と
 一緒に穴に放り込んで埋めたのだ」
と書かれているのです。

もちろん、これらは
アメリカに限った話ではありません。

私はビルマ戦線で戦ったある
おじいさんの話も昔聞いたことがあって

「イギリス軍の装甲車か戦車の砲塔に、
 日本の赤十字の
 泣き叫ぶ看護婦を裸にして、

 くくりつけて突撃してきたので
 日本軍は撃てなかった」
と言っていました。

こういうことを戦場で
普通に彼らはやっているのですが、
我々は知らないだけです。

我々は散々やられたのですが
マスコミ・政府は黙っているし、
教科書には当然載りません。

一方でマスコミが散々伝えて、
教科書にも散々載せて、
政府がそれを認めて謝ってしまう
南京大虐殺なるものとか、

慰安婦の強制連行などの、
日本軍がやった
虐待、拷問、懺悔行為は

徹底的に教え込まれてしまう
というのが、戦後の我々です。

つまり、これも「認知」における
我々の精神に対する虐待であり、

我々の伝統や社会に対する破壊工作を
戦後ずっと受け続けてきました。

・・・

<< 時代も国籍も違う3人の "ある共通点">>

あなたは、この3人の
"ある共通点"が分かりますか?


アリストテレス(3大哲学者の1人)


ニッコロ・マキャベッリ
(近代政治学の祖)


フリードリヒ・ニーチェ
(現代思想の源流)

実は、時代も国籍も違いますが、
偉大な哲学者や思想家たちは
同じようなセリフを残しているのです。

「人間は誕生の瞬間から支配するか、
 もしくは支配されるか運命づけられる」
byアリストテレス

「為政者であろうと指導者と呼ばれようと、
 支配者の存在しない社会は、
 あったためしはない」
byマキャベッリ

「全ての人間は己れのうちに
 猛獣をひそめている。

 支配する喜びは、
 捨てることができないのだ」
byニーチェ

このように、彼らは、
人間と"支配”は切っても切れない関係だと
言い切っているのです。

一体なぜか?

それは、人類にとって負の遺産である、
「支配史」を見れば明らかになるでしょう。


支配の歴史に関して、
丸谷先生はこのように言います。

「これまで、
"最も効率的に他者を支配する"
という目的のためだけに、

何万…いや何億人もの人々が
権力者や為政者の犠牲になりました。

また、実際に暴力や虐殺を行う人たちは、
元を辿れば権力者か権力者の
従順なコマと言えるでしょう。

そのため、彼らの残虐な支配行為は
法で裁かれず、歴史の闇に
葬られることは珍しくありません…

つまり、臭い物にフタをするかのように、
負の遺産の数々は
歴史の闇に葬られてきました。

例えば、
『フランス政府が隠蔽し続けた、
 "仏版ホロコースト"』

『日本兵がオーストラリアで受けた、
 本当の"死の行進"』

『CIAが世界各地に作った、
 秘密の"拷問部屋"』

このような事実が、
あなたの元に届いているでしょうか?

いえ、恐らく
耳にしたことすらないでしょう。

なぜなら、日本の大手メディアでは、
このような情報が流れていないからです。

>葬られた歴史の闇を覗く


その一方で、人類の歴史と支配の歴史は、
切っても切れない関係と言えるでしょう。

実際に、どの時代、どの国においても
『権力者による民衆の支配』は
行われてきました。

そして、古来より用いられてきた
原始の手法は、"拷問"という名称で
歴史書に記されてきたのです。

その結果、
人間の本質が変わらない限り、
拷問で使われてきた
様々な支配手法は脈々と受け継がれ、

現代まで継承されていたとしても
不思議ではないでしょう。

実際に、世界的な出来事を
支配の視点で見ていくと、
深い闇が浮かび上がってきます。

まさかと思うかもしれませんが、
LGBT運動やスマートシティなどにも
古代から続く支配手法が
用いられているのです。

なぜなら、長い年月を経る中で
拷問で使われている技術は進化し、

直接手を下すことなく大勢を
支配できるように変化したからです。

>進化した支配手法を知る


もし、拷問の歴史を
見て見ぬふりし続けてしまうと、
人間支配のカラクリは永久に闇の中…

すると、人類が何千年もかけて
洗練させて進化した、
目に見えない支配の魔の手が
迫っても気付けないでしょう。

その結果、いつの間にか人格が歪められ、
精神を破壊されてしまっても
不思議ではありません。

特に、最も大きな影響を
受けてしまうのが子供たちです。

既にLGBT運動が進んでいる
アメリカなどの学校では、
保護者の目が届かない空間で過剰な性教育、
LGBTQ教育が推進…

日本でも2023年6月に施行された
LGBT法案によって、洗脳に近い
思想教育が始まる可能性があるでしょう。

また、権力者の手にかかれば、
あなた自身が従順なコマとして
操られてしまうかもしれません。

すると、あなたの意思とは関係なく、
加害者として無意識のうちに
周りを傷つけてしまうことに…

その根本的な原因に気づけないままでは、
あなたの元から友人や大切な家族が
徐々に離れていってしまうでしょう。

つまり、『人間支配のカラクリ』を
知らないままでは、支配者の都合一つで
被害者になったり、加害者にされたり…

他人が敷いたレールの上を、
一生歩かされる人生を送ることに
なるかもしれません。

その結果、常に何の疑問も持たず、
抵抗もできずにされるがまま、
一生を終えてしまうでしょう。

そんな未来を作らないためにも、

・世界各地で偶然にも、
 共通の支配方法が誕生したのはなぜか…

・肉体的な暴力よりも、
 精神的な暴力の方が危険なのはなぜか…

・普通の人が残虐な人間へと
 一変する条件とは何なのか…

人類にとって原始の「支配」である
「拷問」の手法を紐解いていくと、

現代にも続く"支配のカラクリ"が
浮かび上がってきます。

ぜひ、人類にとって負の遺産と言える
"支配の起源"にこちらから
触れてみてください

・・・

<< "表には出ない" 支配史 >>

From:丸谷 元人



かつて、拷問は被害者の意思を
苦痛によって捻じ曲げ、
主体性や人格そのものを破壊…

さらに、服従した人間を
操り人形のように支配していました。

しかし、長い人類史の過程において、
人間の壊し方や操り方が
洗練され続けてきたのです。

その結果、これらの手法は
ドラマや映画で描かれるような
拷問の域を超越…

あなたがこの現状に
気づいていないとしたら、

あなた自身が”被害者”である
ということすら気づけないまま、
大規模な支配下にいるかもしれません…

この講座を見ていただくことで、
私たちの近くにも、
拷問の支配手法は受け継がれている
ということが分かるでしょう。

そして、支配手法の根幹部分は
現代も全く変わっていないため、
拷問の手口やメカニズムを知ることで、

支配のカラクリが
手に取るように分かるでしょう。

すると、現代における
LGBTQ運動やスマートシティなど、

世界的なトレンドの中で
噂される謎を解明する、
良いヒントになるかもしれません。

また、支配のカラクリを紐解くことで、
あなたの身の回りに存在する問題も、
解決できるかもしれません。

例えば、
・なぜ、いじめの問題は
 一向に無くならないのか…

・なぜ、ブラック企業は続々と誕生し、
 パワハラが行われ続けるのか…

・なぜ、家庭内暴力や老人ホームでの
 虐待は後を立たないのか…

一見すると現代社会の闇
とも言える問題の構造も、

結局は「支配と暴力」に
括ることができるからです。

そして、それらを解決するには、
その原因を知る必要があるでしょう。

なぜなら、ガンを治療するにも、
痛みなどの症状を和らげる
"対症療法"ではなく、

病気そのものや原因を
根本的に治療する"原因療法"が
必要になるからです。

そのため、
支配と暴力の始まりである
"拷問"のメカニズムを紐解くことで、

これらの問題の根本原因も
ハッキリと見えてくるでしょう。

古代から21世紀まで続く、
人間支配のカラクリを知ってほしい…

現在進行形で日本が受けている、
精神的な拷問の実態に気づいてほしい…

誰かを支配する人でもなく、
ましてや支配される人でもなく、
"支配されない人"になってほしい...

このような思いで制作したのが、
こちらの講座です。

>今すぐ特別価格で手に入れる
(本日23:59まで)


p.s.

既に講座をご覧になった方からは
以下のようなお声をいただいています。

===
・貴重なお話しをありがとうございました。
今回もリアル・ホラーで、
人間の残虐性を学ぶことができ、
本当に貴重なお話しだったと思いました。


・先生のおっしゃる通り、
確かに私たち一般人は
明確にわからないような形で拷問を
常に受けているように思います。

・ 私たちの思考や意識は
メトロームの実験でもわかる通り、
伝搬しやすく、
同化しやすいものですから、

より健全な思考を保つように、
真実を求める気持ちは
失ってはいけないなって思いました。

===

ぜひ、あなたも"表に出ない
支配の歴史"に触れてみてください。

・・・

【警告】今からお伝えする内容を絶対に悪用しないでください
丸谷元人先生の新講座、「統率者の支配史」は、 日本を含む世界中で行われてきた、残酷な人間支配の手法に関して、 最も歴史が長い支配手法である“拷問”をもとに詳しく解説する講座です。

人類の歴史に対して、拷問がどのように影響してきたのか... その歴史を紐解いていくと、深い深い闇が浮かび上がってきました。

それは、、、 21世紀においても、「拷問」は形式やプロセスを変えながらあなたの身近にも潜み、 人格破壊や大衆操作の手法に使われているということです。

この闇に切り込んだ、危機管理コンサルタントの丸谷元人先生はこう言います。

「人類史の中でも、負の遺産と呼ばれる「支配の歴史」を辿っていきました。
すると、歴史上において、ヒトがヒトを支配する始まりが“拷問”だということ...

そう、拷問には人間支配の手法が詰まっているという事実が、浮かび上がってきたのです。

実際に、歴史上の権力者や為政者たちは、これらの手法を利用して人々を支配してきました。

その結果、民衆たちは知らず知らずのうちに人格を歪められ、精神を破壊されていったのです。

支配者の手のひらで踊らされた挙句、利用価値が無くなれば赤子の手をひねるように命まで搾取される始末...

そして、まさかと思うかもしれませんが、現代でもこの支配構造は続いています。
 現在、あなたは
「認知における拷問」を受けている
実際に、古代中国の王朝や中世ヨーロッパ、第二次対戦下に至るまで、同じ支配手法が繰り返し利用されてきたのです。

その結果、現代におけるLGBT運動やスマートシティ構想の裏側にも、同様の精神破壊の手口が用いられています。

歴史上において拷問はどのように利用されてきたのか... その手法を紐解くことで、私たちが気付けていない“人間支配のカラクリ”が分かることでしょう。

しかし、正直に話すと、この講座は多くの方に見ていただきたいとは思ってはいません。

なぜなら、「人間ほど残酷な生き物はいない」と言われるように、 人間支配の変遷を辿った先では、 “人間のドス黒い本性”や“残酷すぎる人間心理”と向きあう必要があるからです。

そういう世界を覗くことで、精神的に壊れてしまうかもしれない方...

これまで禁忌とされてきた支配手法を知り、大きなショックを受けてしまう可能性がある方は、どうぞ無理をなさらないでください。

今回の講座では、それくらいのショッキングな内容を含んでいます。

しかし、これらを知ることによって、あなたには支配されない術が身につき、 暗雲立ち込める現代を強く生き抜く術を学ぶことができるでしょう」

それでは、お待たせしました。
丸谷元人の「統率者の支配史」
~21世紀も続く"負の遺産":拷問~編の詳しい内容をご紹介すると、、、


✦ 講義1:「序章:身近に潜む統率者の影」
LGBT運動・スマートシティ・昆虫食...21世紀も続く人類支配の実態

✦ 講義2:国家を滅ぼした1人の美女」娯楽は処刑...
中国3000年の歴史が誇る"悪女"の正体

✦ 講義3:「拷問されて大出世?」体の"ある一部"を提供...
中国宮廷で地位を上げる秘密の手法

✦ 講義4:「司馬遷:将軍を称えて大批判?」
拷問を受けながら完成させた"史記"の裏ガワ

✦ 講義5:「テロリストは拷問禁止?」
伝統的なゲリラ組織が抱える3つの"足かせ"

✦ 講義6:「暴力が嫌いな拷問官」一般人が激変...
残虐な悪魔に変わる3つの"心理トリガー"

✦ 講義7:「日本軍の冤罪を広めた女」レイプ事件を捏造...
日本兵の名誉を傷つけた売国奴の正体

✦ 講義8:「人肉食から紐解くプロパガンダ」欧米人なら美談、
日本人なら"極悪非道"と糾弾されるカラクリ

✦ 講義9:「日本兵だけ水すら飲めない」
戦勝国にタブーとされた日本人捕虜虐待の実態

✦ 講義10:「日本兵の遺体で作られた"お土産"」
"非人道的なアクセサリー"を作る米兵の大罪

✦ 講義11:「フェイクニュースを暴くカギ」
戦争プロパガンダの真相を見抜く秘密の法則

✦ 講義12:「南京事件の真相を語る2人の男」
現地を見た証人だけが分かる虐殺報道の大ウソ

✦ 講義13:「中国で発展する拷問器具メーカー」
総数は130社?今も当たり前に続くチャイナの支配事情

✦ 講義14:「キリスト教徒の闇を暴く1冊の本」閲覧注意...
スペイン人による血生臭い殺戮の手口

✦ 講義15:「フランスが行った"ホロコースト"」
1日で4万人を虐殺...歴史の闇に葬られた第二次大戦の舞台裏

✦ 講義16:「自ら刑務所に入るテロリスト」
冤罪をでっち上げてでも逮捕を望んだワケ

✦ 講義17:「愛国者の殺人は無罪?」政府による隠蔽工作...
フランスが遺した植民地支配の"負の遺産“

✦ 講義18:「"アカデミー受賞者"の殺人ミステリー」
事故か暗殺か...事件の引き金と噂された"ある出演映画"

✦ 講義19:「アメリカ軍兵長による内部告発」
人権を奪われる捕虜...リークされた13項目の精神破壊法

✦ 講義20:「DVの源流はナチスの拷問?」
現代に継承される人間支配のメカニズム

✦ 講義21:「拷問で荒稼ぎした2人の学者」
総額130億円...CIAが秘密裏に開発した洗脳プログラム

✦ 講義22:
「まとめ:21世紀に蔓延る精神破壊のワナ」
CIAも危険視...新時代の支配構造から身を守る術


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【丸谷元人】仕組まれたパンデミック「闇の支配者グローバリストの正体」
https://writening.net/page?WsCiXC (メルマガ・まとめ…✍️🐧💦)


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🔴【小堀桂一郎】本能寺の変が日本を救った!?裏切り者・明智光秀の叛逆の真相とは
英国人が讃えた日本英雄伝(古代編)ヤマトタケルノミコト、捕鳥部万、有間皇子
https://in.kamijimayoshiro.jp/kobolose1_re_12800_2310

本能寺の変が日本を救った!?
裏切り者・明智光秀の叛逆の真相

こちらの新ビデオでは、
日本史の教科書では決して扱われない、
タブーな情報を含んでいます…

あなたは、
「本能寺の変が日本の危機を救った」
ということを、ご存知でしょうか。

日本史を詳しく知っている人でも、
そんなわけがない、と思うかもしれません、、、

しかし、当時、◯◯に降りかかっていた
危機と絡めて本能寺の変を見ると、
日本滅亡の危機と言っても
全く大袈裟な話ではなかったのです。

家臣でありながら織田信長を殺した
“裏切り者”と非難される、明智光秀、、、

そんな明智光秀の行動には、
2つの不可解な点があったということを、
あなたはご存知でしょうか…

①主君である織田信長と突然裏切った明智光秀の間には、
周囲が認めるほどの強い信頼関係があったということ

明智光秀はずっと猫をかぶり、
信長を討つ時を虎視眈々と狙っていたのでしょうか?

②明智光秀に政権を握った後の計画を
立てていた痕跡が一切出てきていないということ。

明智光秀は本気で天下を取る気がなかったのでしょうか?
単に一時の感情で主君を討ったのでしょうか?

いいえ、違います。

実は、◯◯という視点を加えると、
全ての辻褄が合い、謎の真相が明らかになるのです。

しかしこの◯◯、実は
教科書ではタブーとされているのです…

では一体、教科書で触れてはいけない、
タブーの◯◯とはなんでしょうか?

その答えは、こちらのビデオで明かしています。
↓ ↓ ↓
10月31日(火)までの限定公開ですので、
ぜひ今すぐ真相をお確かめください!

※教科書では決して扱えない、
タブーな情報を含んでいます…

>今すぐ日本史のタブーを知る

・・・

<< 五・一五事件で狙われた外国人 “もう一人のターゲット”の正体 >>

あなたはご存知でしょうか、、、?

昭和のテロ事件:五・一五事件では、
ターゲットは犬養毅だけではなく、、、
とある有名な外国人も狙われていた、
ということを、、、

そのターゲットとは、喜劇王として
その名を馳せた、チャップリンです。

昭和7年5月14日、初めて日本を訪れた喜劇王。

翌日、犬養毅首相らがチャップリンの歓迎会を
催す予定だったため、彼は
会場であるホテルに向かっていました。

しかしその道中、チャップリンの乗る車のうしろを
ピッタリとつけてくる怪しい車に気付きます。

チャップリン「なんだ、あの車は、、、」

その車に物々しさを感じ、隣を見ると
来日時にチャップリンの世話をしていた男が
やけに怯えた様子であることが気がかりになり、

チャップリンは急遽、
歓迎会への出席をキャンセル
したというのです。

その結果、チャップリンは命を救われ、
犬養毅首相だけが暗殺される結果となりました。

しかし、明らかになっているのはごく一部で、、
今でも謎が多くのこる五・一五事件。

この事件の興味深い点は、
これだけには留まりません。

拓殖大学名誉教授の井尻千男氏は、
自身の著書でこう述べています。

「昭和初期の五・一五事件と二・二六事件は、
◯◯に元型がある」と。

つまり五・一五事件と二・二六事件は、
とある事件が元になって起きた、
というのです。

その事件とは何なのか??

明治維新でも
生麦事件でも
安田善次郎暗殺事件でもありません。

なんと、江戸より前に起こった、
「あの事件」が元になっているのです、、、

・・・

<< 最恐最悪) 織田信長のヤバすぎる制圧の手法 >>

「信長、あなたの独裁も今日で終わりだ、、、」

明智光秀は、主君織田信長の眠る
本能寺本殿に向けて、火を放った。

ーー遡ること11年前、、、

信長「宴じゃ宴じゃ」

光秀「殿、さすがにこれはまずいのでは」

信長「うるさいうるさい、
敵の首を肴に酒を飲む、
こんなことができるのは、
天下でわしだけじゃ!」

そんな明智光秀の忠告も虚しく、
信長は骸骨を手に酒を浴びていました、、、

大うつけと呼ばれ、
幼い頃から無礼を極めていた織田信長は、
家臣や名将の意見に耳を貸すことなく、
数々の暴挙に出ていました。

その中でも
信長「女こども問わず皆焼き払え!!」
と、無慈悲に4,000人もの命を
たった一晩で奪い去った
比叡山焼き討ちは有名ですが、、、

信長の恐ろしい策は、
これだけにとどまらなかったのです。

実は男女3万人以上を虐殺した、
恐ろしい手法があるのです、、、

3万人を殺した、信長の最恐最悪の策とは?

・・・

<< バカ殿? 織田信長の人生最大の“ミス”とは >>

「最恐最悪)織田信長のヤバすぎる制圧の手法」
というタイトルで、織田信長の
数々の暴挙についてご紹介しました。

まずはそのメールの答え合わせをします!

男女3万人以上を虐殺した、
織田信長の恐ろしい手法、、、
それは信長が一揆制圧を目論んだ時のこと、、、

混乱して逃げる非戦闘民を含む人々に対し、、

信長「こいつらの周りに柵を設けて、
逃げられないようにしてから火をつけろ!」

と、人々を閉じ込めた上に、
四方から火を放つ、というものだったんです、、

今では考えられないほど、残虐な行為ですよね。

これらの一揆制圧や、比叡山焼き討ちなどで
好き放題していた信長でしたが、、、
ついに最後の一線を、超えてしまいました。

◯◯事件の勃発により、
織田信長は、日本滅亡の危機を
招くことになってしまったのです、、、

では、信長が日本にもたらした危機とは?

そしてそのきっかけとなった、
◯◯事件とは何なのか…?

その真相は、
こちらの動画で明かしています。

動画は10/31までの限定公開ですので、
お忘れのないようご覧ください!

※教科書が描かない、日本史の
“タブー”について扱っています...

(追伸)

東京大学名誉教授の小堀桂一郎先生の
待望の新講座を公開中です!

タイトルは、、、
英国人が讃えた9人の日本英雄伝(古代編)
(ヤマトタケルノミコト、捕鳥部万、有間皇子)
です!!

この講座では、
日本の英雄の中でも、
日本の英雄像の原点であるにもかかわらず、
敗北者・悪者扱いされて、
目立った取り上げ方をされていない、
古代までを生きた3人の生涯を、

小堀先生が当時の時代背景や
登場人物の説明などを足しながら、
わかりやすく解説してくれています。
ぜひ詳細だけでもお確かめください!

・・・

<< 岸田 「お金配るよ〜税金払ってない人には多めにあげる」>>

岸田総理といえば、増税増税の繰り返しで、
国民が本当に求める政策は「検討」ばかり、、、

どうしようもない総理だと、
ネットを中心に言われていますが...
また賛否を分ける政策を検討しているようです。

それは、所得税などを定額で年4万円減税し、
低所得者向けに年7万円程度を給付するというもの。

これに対しもちろん国民は憤慨。

X(旧Twitter)でひろゆき氏は、

「働いてる人は、払う税金を
4万円だけ減らしてあげる。
働いてない人は、
働いてる人が払った税金を7万円あげる。
働いたら負け」と

半ば呆れたような意見をツイート、、、

そのほかにも、

「集めて配るなら取らなきゃいいやんw
取られた税金の方が高いんじゃないの
取られすぎだから景気上がんない。」

と、岸田の政策には反論が相次いでいます。
これからの生活、どうなっていくんでしょうか、、

実は、遠い昔の室町時代にも、
岸田のように、お金を配った人物がいました。

その人物とは、明智光秀。

光秀は本能寺の変で織田信長を倒した後、
信長から得た財産と自身の財産の全てを、
家臣たちに分け与えていたのです、、、

しかし光秀には、岸田とは違い、
何か考えがあってお金を配ったようですよ、、、

光秀は、なぜ全ての財産を配ったんでしょうか、、、

・・・

<< QA) 明智光秀と織田信長のウソ・ホント >>

さて、先日からご案内している
「本能寺の変の真実」についての

メールを読んだ方から予想以上の反響があり、
たくさんの質問をいただきました。

みなさん、教科書やドラマが描かない
秘史やタブーな情報に驚かれたんですね。
ありがとうございます!

なので今日は、
みなさんからの質問に答える
QAコーナーをお届けします。

Q1 明智光秀は裏切り者の反逆者だった
と習いましたが、本当でしょうか?

A. いいえ、違います。

明智光秀は、本能寺の変で
主君信長を裏切ったと
悪者扱いされていますが、、、

実は滅亡の危機にあった日本を、
救ってくれていたのです。


Q2 信長はどんなやばいことをやらかしたのか?

A.装飾を施した浅井久政や朝倉義景ら
敵の骸骨を肴に宴を開き、、、

複数の一揆の制圧では、
周囲に何重もの柵を張り巡らせ
逃げられないようにしたのちに、
四方から火を放ち焼き殺すなどの策を用いて、
非武装の村人を含む男女3万人以上を虐殺、、、

終いには比叡山を焼き討ちにし、
女・子供問わず4,000人もの命を
たった一晩で奪い去ったんです。

そんな織田信長は、ついに
最後の一線を超えてしまい、、
日本に滅亡の危機をもたらしてしまったんです。

その事件の詳細は、
以下の動画でご確認くださいね。

>今すぐ信長が起こした危機を知る


Q5 明智光秀と織田信長の動画内容は、
どなたのご意見を参考にされているのでしょうか?

小堀桂一郎先生とも生前ご交流があった、
拓殖大学名誉教授の井尻千男氏の
「明智光秀」という書籍に書かれている
検証・言論を元に作成しました。


Q3 五・一五事件と二・二六事件の
元になった事件とはなんですか?

A.拓殖大学名誉教授の井尻千男氏によると、
本能寺の変が元になっているそうです。

というのも、本能寺の変は、政権獲得を狙った
“クーデター”であるとの見方が一般的ですが、
“テロリズム”だと解釈すると辻褄が合うと言います。

なぜなら、普通なら政権獲得後の計画を
綿密に立ててから挑むはずですが、、、
光秀には、政権を握った後の計画を立てた
という痕跡が一切見当たらないからなのです。


Q4 本能寺の変の本当の動機はなんですか?

A.本能寺の変の動機については、
80あまりの説が囁かれますが、、、
主に有力とされている3つを紹介します。

①織田信長の執拗なイジメによる「怨恨説」

まず1つ目は、信長が光秀をいじめており、
その恨みから殺害した、という説です。

この怨恨説にまつわるエピソードを一つご紹介します。

丹波国の八上城を光秀が包囲したときのことです。

降伏すれば城主の命は助けると光秀が提案し、
その光秀の提案どおりで合意したのですが、、、

信長はそれを許さず、なんと、、、
城主を殺すように命令したのです。

もちろん殺された城主の家臣らは、
信長に対して「違約だ」と激怒しました。

しかし信長はそれをもろともせず強行、、、

それだけにとどまらず信長はその後、
人質として城内に囚われていた
光秀の母をも磔にしました。

こんなひどいことをされたのですから、
光秀の恨みが募るのは当然でしょう。

しかし、「おんな城主 直虎」や
「歴史秘話ヒストリア」「知恵泉」をはじめ、
数多くの時代考証や歴史番組での解説を担当した、
静岡大学名誉教授の小和田哲男氏によると、

「怨恨だけで、あれだけの大事を
起こすようなことはないだろう」、と

最も有力とされる怨恨説を否定しています。

確かにひどいことをされていますが、、
どうやら史実とは異なるようですね。


②明智光秀が天下取りを狙った「野望説」

2つ目に有力とされているのは、「野望説」です。

しかし、この説も、
拓殖大学名誉教授の井尻千男氏によると、
「違う」という結論になります。

なぜなら、光秀が政権を握った後の
計画を立てていたという痕跡が、
一切出てきていないからなのです。

それだけでなく光秀は、信長の死後、
信長が蓄えた安土城の財宝を
家臣たちに惜しげもなく分け与えています。

まるで、いなくなる準備を
しているようではありませんか、、、?

というわけで、この2つ目の説も
事実ではなさそう、ということになります。


③「◯◯説」

では、明智光秀が織田信長を討った
“本当の動機”は何だったのでしょうか?

私たちの検証の結果、3つの有力説のうち、
最後の説が最も真実に近いのでは、
という結論に至りました。

この3つ目の有力説については、
先日から公開しているこちらの動画で
明かしています。

明智光秀は本当に反逆者だったのでしょうか?
そして、明智光秀の本当の目的とは?

10月31日(火)までの限定公開なので、
お見逃しのないよう、
今すぐ真実をお確かめください、、、

>明智光秀の本当の目的を知る

・・・

明智光秀と織田信長のウソ・ホント
についてのQAコーナーです↓

昨日お送りしたメールでも
QAをお送りしているので

ぜひご覧ください!

***

Q1 明智光秀は裏切り者の反逆者だった
と習いましたが、本当でしょうか?

A. いいえ、違います。

明智光秀は、本能寺の変で
主君信長を裏切ったと
悪者扱いされていますが、、、

実は滅亡の危機にあった日本を、
救ってくれていたのです。

>続きはこちら

***

Q2 信長はどんなやばいことをやらかしたのか?

A.装飾を施した浅井久政や朝倉義景ら
敵の骸骨を肴に宴を開き、、、

複数の一揆の制圧では、
周囲に何重もの柵を張り巡らせ
逃げられないようにしたのちに、
四方から火を放ち焼き殺すなどの策を用いて、
非武装の村人を含む男女3万人以上を虐殺、、、

終いには比叡山を焼き討ちにし、
女・子供問わず4,000人もの命を
たった一晩で奪い去ったんです。

そんな織田信長は、ついに
最後の一線を超えてしまい、、
日本に滅亡の危機をもたらしてしまったんです。

その事件の詳細は、
以下の動画でご確認くださいね。

>今すぐ信長が起こした危機を知る

***

Q3 明智光秀と織田信長の動画内容は、
どなたのご意見を参考にされているのでしょうか?

小堀桂一郎先生とも生前ご交流があった、
拓殖大学名誉教授の井尻千男氏の
「明智光秀」という書籍に書かれている
検証・言論を元に作成しました。

***

Q4 五・一五事件と二・二六事件の
元になった事件とはなんですか?

A.拓殖大学名誉教授の井尻千男氏によると、
本能寺の変が元になっているそうです。

というのも、本能寺の変は、政権獲得を狙った
“クーデター”であるとの見方が一般的ですが、
“テロリズム”だと解釈すると辻褄が合うと言います。

なぜなら、普通なら政権獲得後の計画を
綿密に立ててから挑むはずですが、、、
光秀には、政権を握った後の計画を立てた
という痕跡が一切見当たらないからなのです。

***

Q5 本能寺の変の本当の動機はなんですか?

A.本能寺の変の動機については、
80あまりの説が囁かれますが、、、
主に有力とされている3つを紹介します。


①織田信長の執拗なイジメによる「怨恨説」

まず1つ目は、信長が光秀をいじめており、
その恨みから殺害した、という説です。

この怨恨説にまつわるエピソードを一つご紹介します。

丹波国の八上城を光秀が包囲したときのことです。

降伏すれば城主の命は助けると光秀が提案し、
その光秀の提案どおりで合意したのですが、、、

信長はそれを許さず、なんと、、、
城主を殺すように命令したのです。

もちろん殺された城主の家臣らは、
信長に対して「違約だ」と激怒しました。

しかし信長はそれをもろともせず強行、、、

それだけにとどまらず信長はその後、
人質として城内に囚われていた
光秀の母をも磔にしました。

こんなひどいことをされたのですから、
光秀の恨みが募るのは当然でしょう。

しかし、「おんな城主 直虎」や
「歴史秘話ヒストリア」「知恵泉」をはじめ、
数多くの時代考証や歴史番組での解説を担当した、
静岡大学名誉教授の小和田哲男氏によると、

「怨恨だけで、あれだけの大事を
起こすようなことはないだろう」、と

最も有力とされる怨恨説を否定しています。

確かにひどいことをされていますが、、
どうやら史実とは異なるようですね。


②明智光秀が天下取りを狙った「野望説」

2つ目に有力とされているのは、「野望説」です。

しかし、この説も、
拓殖大学名誉教授の井尻千男氏によると、
「違う」という結論になります。

なぜなら、光秀が政権を握った後の
計画を立てていたという痕跡が、
一切出てきていないからなのです。

それだけでなく光秀は、信長の死後、
信長が蓄えた安土城の財宝を
家臣たちに惜しげもなく分け与えています。

まるで、いなくなる準備を
しているようではありませんか、、、?

というわけで、この2つ目の説も
事実ではなさそう、ということになります。


③「◯◯説」

では、明智光秀が織田信長を討った
“本当の動機”は何だったのでしょうか?

私たちの検証の結果、3つの有力説のうち、
最後の説が最も真実に近いのでは、
という結論に至りました。

この3つ目の有力説については、
先日から公開しているこちらの動画で
明かしています。
↓ ↓ ↓

明智光秀は本当に反逆者だったのでしょうか?
そして、明智光秀の本当の目的とは?

10月31日(火)までの限定公開なので、
お見逃しのないよう、
今すぐ真実をお確かめください、、、

>明智光秀の本当の目的を知る

・・・

‼️ << 明智光秀が織田信長を討った本当の目的 >>

明智光秀が織田信長を討った本当の動機、、、
それは、信長が起こしたある事件に
読み解く鍵がありました。

その事件とは、蘭奢待事件です。

香木と名高い蘭奢待という木を、
天皇から授けられた信長は、
あろうことか、その木を切り取ってしまったのです。

その信長の行動を知った天皇は、
国家反逆罪だ、と信長を敵視し、、、

信長は1500年以上続く天皇親政を脅かす、
とんでもない危機をもたらしてしまいました。

当時の日本は、1500年以上、
皇室を中心として栄えてきたため、
皇室中心で国家を安定させるノウハウが
確立されていました。

そのため、信長の時代で皇室が途絶えてしまうと、
国内の体制が崩れ、めちゃくちゃに
なってしまう危険性が多いにあっったんです。

そんな中で、天皇親政派だった毛利元就・
武田信玄・上杉謙信の三人の名将が相次いで死去…

もう、信長を止めることができる人物が、
いなくなってしまったのです、、、

そこで立ち上がったのが、明智光秀でした。

光秀は、民衆に支持されていた信長を殺した後、
自分も殺されることも、容易に予想ができていました。

しかし光秀は、死を覚悟した上で、
慕っていた主君を、国のために討ったのです。

そして、本能寺の変で信長を自害させた後、
光秀は、信長が残した多大な財産と財宝を、
家臣たちに全て分け与えました。

まるで「信長のこれまでの政治方針は脱却し、
新しい政治へ歩んでいく」と言わんばかりに…

結果、政治資金も無くなった光秀は、
3日で政権を譲り渡し、
「信長と自分(光秀)がいなくなった後の世をよろしく」
とのごとく親族へ手紙を出しました。

そして、信長を自害に追い込んだちょうど1ヶ月後、
道中で親信長派の百姓に殺され、
悲劇の死を遂げたのでした、、、


この話を聞いて、いかがでしたか?

明智光秀は決して裏切り者の反逆者などではなく、
日本を滅亡の危機から救ってくれた英雄だった、
ということがわかったのではないでしょうか?

光秀は、自身の死を覚悟しながらも、
天皇が統治する日本を守るため、立ち上がった…

結果、天皇親政で続いてきた日本を、
主君を裏切ってまで守ってくれた、英雄だったのです。

こんな日本の英雄について、
英国人日本研究家のアイヴァン・モリスは
日本独自の英雄像を解説した『高貴なる敗北』
という著書の中で、光秀のように、
自身の死や敗北を悟りながらも、
国や正義のために戦うというのは、
日本独自だと言います。

実際に、こうした自分の命を顧みず実行された
五・一五事件や二・二六事件も、
本能寺の変が元になっていると言われているのです。

つまり、日本の英雄像は、必ずしも勝つとは限らず、
負けをも覚悟した上で挑むのです。

しかし、私たちは光秀のような、
“日本の敗北の英雄像”について、
学ぶ機会がありません。

なぜなら、昨今の日本は
アメリカによる戦後の洗脳教育により、
自虐史観やアメリカの考え方に染まってしまい、、、

西欧的な「勝つために戦い、負けたら意味がない」
という英雄こそが、王道だと言われてしまっているからです。

そして、勝利のためには非人道的な行いをし、
犠牲も厭わない織田信長のような人物が英雄視され、、、

日本を守ってくれた明智光秀のような、
儚く散っていった英雄たちは、日の目を見ることなく、
今に至るのです、、、

このままだと、戦後GHQが目論んだ通りの
洗脳から脱却できず、、、
本当の日本の良さや凄さを知らない人で
溢れた日本になってしまうかもしれません、、

このまま、日本のために戦ってくれた
本物の英雄たちのことを誤解したまま、
忘れ去ってしまっていいのでしょうか、、、

「今こそ日本の英雄の原点を学び、
失われつつある日本の誇りと
英雄たちの名誉を取り戻すべき時である」と、
東京大学名誉教授の小堀桂一郎先生と制作したのが、
英国人が讃えた9人の日本英雄伝(古代編)
という講座です。

この講座は、モリスが書いた『高貴なる敗北』
という書籍に出てくる、9人の“敗北した”
日本の英雄について解説しています。

この9人は、ただの英雄ではなく、
成功者ではない敗北の英雄なのです。

敗北することや死ぬことをわかってもなお
正義のために戦い抜いた、本物の英雄たちです。

著者のモリスは、将校候補生として
アメリカ海軍に所属していましたが、
そこで日本語学習プログラムに触れたことで、
日本研究を始めた英国人でした。

敵国である日本の歴史や伝統、文化に
魅了されたモリスが、生前最後に書いたのが、
『高貴なる敗北』という書籍なんです。

今回ご案内している小堀桂一郎氏の
「英国人が讃えた9人の日本英雄伝」
シリーズ1巻目の「古代編」では、
そんなモリスが選んだ9人の日本の敗北の英雄の中でも、
日本の英雄像の原点であるにもかかわらず、
敗北者・悪者扱いされ、
目立った取り上げ方をされていない、
古代までを生きた3人
(ヤマトタケルノミコト・捕鳥部万・有間皇子)の生涯を、

小堀先生が当時の時代背景や
登場人物の説明などを足しながら、
わかりやすく解説してくれています。

なので、初学者でもスッと理解できる
ような話の構成になっているのです。

実際に、今回紹介した明智光秀は、
ヤマトタケルノミコトに影響されて、
本能寺の変を起こしたと言われています。

今こそ、そんな日本の英雄像の原点を学び、
彼らと日本の誇りを取り戻しませんか?

・・・

▼“ニューヨーク・タイムズ”で絶賛された...
イギリス人学者が解説した「日本人の美徳」
書籍『高貴なる敗北』〈上〉がもらえる!
(定価・税込2,178円)

1975年にアメリカで出版された
イギリス人の日本文学研究者
アイヴァン・モリス氏の著書は、
世界の新聞紙や雑誌、
文学研究者や映画監督がこぞって絶賛しました。

この書籍は、出版から48年をたつ今もなお、
日本を学ぶ世界の学生にとって、
必携の一冊と言われています。

実は1981年に『高貴なる敗北』というタイトルで
日本語訳版が出版されたときも、
新聞や雑誌に大きく取り上げられました。

しかし、、、

どのような理由からかはわかりませんが、
この書籍『高貴なる敗北』は
絶版となってしまいました。

書店の店頭からは消され、
さらに、Amazonでは
20万円を超える値段がつけられるなど、
簡単に手に入るものでは
なくなってしまったのです。

外国人にとって得体の知れない
「日本人の強さ」を解説したこの本は、

○東西奔走し四賊を平定したが報われずに
 旅路で果てたヤマトタケルに始まり、
○平家討伐の功績にもかかわらず
 鎌倉幕府の追討を受けた源義経
○敗北を承知で湊川に賭けた楠木正成
○敬天愛人を教え、自ら国賊の道を選んだ西郷隆盛

といった、日本史に登場する
9人の“悲劇の英雄”と
「神風特攻隊員」の生涯の軌跡を辿っています。

この書籍を執筆したモリス氏自身、
元々は将校候補生として
アメリカ海軍に所属していました。

そこでの日本語学習プログラムに
触れたことがきっかけで日本の研究を決意。

第二次世界大戦中に“敵国”である
日本の文化に魅せられた彼は、
終戦後、被爆した広島を訪れた
最初の外国人の1人として来日しました。

その後は英語圏での
古典・近代日本文学の研究進展の
第一人者として活躍。

日本人の女性と結婚し、
まさに日本の文化を愛したイギリス人でした。

そんな彼の生前最後の著作が
『高貴なる敗北』だったのです。

この本を読むことで、、、

戦後GHQが日本人に浸透させようとした
「自虐史観」や「左翼史観」といった“嘘”ではなく、
外国人が見た“日本の本当の姿”、
そして、“日本人の真の姿”を
知ることができるでしょう。

(追伸)

実は、今回の講座を販売するにあたって、
著名な方から推薦文をいただきました!

もし、あなたが購入を迷われているなら、
ご参考にされてください^^


■推薦文その1

上島嘉郎(産経新聞「正論」元編集長)

アイヴァン・モリスは 1925 年ロンドンに生まれ、
第二次大戦中は英軍将校として
米海軍で日本語習得の教程に参加、
それを機に日本研究の道に入りました。

大岡昇平の『野火』、三島由紀夫の『金閣寺』などの
翻訳が有名ですが、モリスは三島との交流を通じ、
日本史に登場する楠木正成や大塩平八郎らの
自己犠牲を知り、その系譜として
先の大戦の特攻隊にも大きな衝撃を受けました。

「西洋の歴史における英雄はほとんどが勝者である。
また歴史上の敗北者に共感を覚え感情移入を
行うという伝統をわれわれ西洋人は持っていない。」

モリスは、日本の「歴史の中で演じられる
『敗北』の特殊な役割」に強く惹かれたのです。

「日本では成功のためのいっさいの謀計を
いさぎよしとしないひたむきな誠実さ、
一途に誠心をもつ人物が英雄として存在している。」

自画像を毀損された戦後日本にとって、
モリスが日本史に発見した「英雄」の意味は、
改めて日本人とは何かを問うものです。

モリスの視点を通じ、
小堀桂一郎先生がそれを語る本講座は、
たしかに自らを取り戻す道標となるものと確信します。


■推薦文その2

松浦光修(皇學館大学教授)

欧米の知識人の書いた日本文化論のなかでも、
アイヴァン・モリスの『高貴なる敗北』は、
傑出した一書といえます。

しかし本書は、昭和五十六年、
斎藤和明氏の翻訳によって
中央公論社から出版されて以後、
入手困難な状態が長くつづいていました。

その貴重な一書が、このたび
経営科学出版から復刊されたのみならず、
小堀桂一郎先生よる解説動画まで
公開されるとお聞きしています。

ありがたいことで、ぜひとも多くの方が、
本書をお読みいただくとともに、
小堀先生の動画もご視聴くだされば、
と願うばかりです。

その「序」に書かれているとおり、
アイヴァン・モリスは、
三島由紀夫と親交があった人です。

本書は、三島の劇的な最期のあと
執筆されたものですから、三島事件の影響は、
本書全体に揺曳しています。

けれども、「日本文化の見方」について、
アイヴァン・モリスと三島は
「意見を異にすることが多かった」そうです。

なるほど、ふつうの欧米の知識人と比較すれば、
アイヴァン・モリスが、日本文化について、
けた外れに深く理解していることはまちがいありません。

ですから、“かなり、いい線”までは、
いっていたはずなのですが、それでも、
三島から見れば、“まだまだ…”
というところがあったのでしょう。

いったい、日本文化に対する、
アイヴァン・モリスと三島の考え方は、
どこが、どうちがっているのでしょうか?。

本書を読んで、そして三島の書き残した文章も読んで、
両者の「考え方」のちがいについて、
じっくり考えてみるのも、
秋から冬にかけての夜長には、一興でしょう。

そのような思索をめぐらすことによって、
私たちの日本文化への理解は、
よりいっそう深まるにちがいありません。


■推薦文その3

井尻千男(拓殖大学名誉教授)

昭和八年(一九三三)生まれの小堀氏は、
十二歳で終戦を迎え、戦後教育の只中で青春を迎え、
豊かな感受性ゆえに文学者を志して
ドイツ文学を専攻する。

その時代の特性を短い言葉に要約すれば、
伝統破壊と自由の謳歌と個性の軽信が
絶頂に達していたといえる。

そして文学の領域に限っていえば、
軟文学の最盛の時期だった。

しかし小堀氏はその時代潮流を
深く疑っていたに相違ない。
つまり時代精神に対する禁欲という修行を
己に課したということだ。

そうでなければ、これほど強くて
美しい文体がうまれるはずがない、
というのが私の確信である。

(小堀桂一郎『さらば東京裁判史観 
何が日本人の歴史観を歪めたのか』解説 PHP文庫)


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皇學館大学教授 松浦光修

「大化の改新」の光と影
(平成25年8月)  

孝徳天皇、先帝、そして皇太子・中大兄皇子が、天の神々、地の神々に誓いをたてる儀式を行われたその日、「大化」という年号が定められました。日本独自の年号です。

そのころの東アジアでは、属国は独自の年号をもたず、宗主国(主人の国)の年号を使っていました。ですから、これは対外的な 〝独立宣言〟ともいえます。

「年号」とは、それほど大切なものなのですが、残念ながら近ごろは、「年号」を軽視する風潮が広がっています。

昨年(平成二十四)の年末から今年(平成二十五年)の年始にかけて、NHKをずっと注意して観察していた知人がいますが、とうとう年号は、一度も使われなかったそうです。

伊勢神宮からの中継でさえ、アナウンサーは、すべて 「西暦」で通していたそうで、あきれるほかありません。

そういえば、大手の新聞でも、「産経新聞」を除いて、すべて「西暦」のあとに 「(年号)」という書き方になっています。 「年号」は、古代から現在にいたるまで、天皇陛下の権威と一体のものです。

ですから、日本人でありながら、わざと 「年号」を無視するというのは、〝天皇陛下を軽んじていること〟にほかなりません。  

さて、大化元年の七月十二日、孝徳天皇は、「大化の改新」の功労者の一人である倉山田麻呂(蘇我倉山田石川麻呂・そがのくらやまだいしかわまろ)などに、これからの政治方針について、こうおっしゃっています。

「ご歴代の聖なる天皇方の事跡を守って、天下を治めたいと思っています。天下を治める上で大切なことは、ただ 〝信〟(まこと)の一字です。」(『日本書紀』巻第二十五)

また、同月十四日には、その倉山田麻呂が、孝徳天皇にこういう進言をしています。

「天下を治められるにあたっては、まず天の神々、地の神々をお祭りし、そのあとに具体的な政策をすすめていかれるのがよいと思います。」

そのころの日本には、外国の文化が、どんどん流入してきていましたが、倉山田麻呂は、〝天皇たる者、まずは神事、そのあとに政治〟という古来の伝統を忘れてはなりません…と進言しているのです。

この精神は、以後も日本の政治をつらぬく精神としてつづき、今日におよんでいます。  

ちなみに、近ごろの日本には、やたらと 「グーロバル化」を唱える人々がいますが、日本人としての自覚と誇りを失ったまま、やみくもに「グローバル化」をすすめてしまえば、日本はどうなってしまうでしょう。

日本の文明、日本の文化を失い、ただ 〝外国に呑みこまれる〟という 〝属国化〟を招くだけではないでしょうか。  

さて、そのように倉山田麻呂という人物は、まことに立派な人物だったのですが、大化五(六四九)年、「大化の改新」の政治が一段落したころ、不幸な出来事がおこります。

倉山田麻呂の弟が、皇太子(中大兄皇子)に、「私の兄は、皇太子の暗殺をくわだてています」という、ウソの情報を伝えたのです。  

皇太子は、そのウソを信じてしまわれます。

そして、問答無用で、倉山田麻呂に軍勢を差し向けられたのです。  

倉山田麻呂は、山田寺にこもり、そこで息子にこういいます。

「私は、ウソの情報でおとしいれられ、これから死ぬ。しかし、あの世には、忠義の心をいだいたまま行きたい。」

そして最後に、「私は、未来永劫、天皇さまをお恨みするようなことはいたしません」と言ったあと、首をくくって死にました。

そのあと倉山田麻呂の資産が没収されますが、見ると、よい本には「皇太子の本」と書かれ、また貴重な宝物の上には「皇太子の物」と書いてあります。

その忠義の心は明らかでした。

皇太子は、ウソの情報を信じてしまったことを後悔し、嘆き悲しまれたそうです。

しかし、そのころから、「大化の改新」の輝かしい政治にも、暗雲が漂ってきます。  

苦しい時代には立派な言動をしていた人が、成功してしまうと 「油断」して、大きな過ちをおかしてしまう…、
いつの時代でも、どの人にも見られることです。

こうして日本には、「壬申の乱」という大規模な内乱の火種が、くすぶりはじめることになります。
                            
(つづく)

皇學館大学教授 松浦光修


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<< 式年遷宮の始まり >>

皇學館大学教授 松浦光修
式年遷宮の始まり(平成25年10月)  

天武天皇が崩御されると、皇后が称制(しょうせい/皇太子や皇后が即位しないまま、政治を行われること)をはじめられ、四年後、正式に天皇として即位されます。

持統天皇です。  

持統天皇は、夫の天武天皇の政治路線を正しく受け継がれ、残された政治課題を、着実に解決してゆかれます。

持統天皇は、聖徳太子の 「十七条憲法」にはじまり、「大化の改新」によって勢いづき、「壬申の乱」を経て完成に向かった政治改革の、いわば〝総仕上げ〟を開始されたわけです。  

もちろん、神々を敬う心は、ご歴代の天皇と少しも変わりません。

たとえば、「大嘗祭(だいじょうさい)」というお祭りがあります。

これは、天皇が即位されたあと、はじめて行われる新嘗祭(にいなめさい/秋に、その年の収穫を神に感謝するお祭り)です。

これは、ご歴代の天皇にとって、ご一代に一度の、きわめて大切なお祭りとして、今にいたっています。  

お祭りの起源は、神代にまでさかのぼるのですが、「大嘗」という言葉が、歴史的な記録の上にはじめてあらわれるのは、天武天皇の御世です。

それにつづいて持統天皇は、即位の翌年の十一月、「大嘗祭」を行われています。  

また、式年遷宮は、天武天皇がその制度を定められながら、とうとう実現できないまま崩御されたのですが、それをはじめて実現されたのも、持統天皇です。

即位された年、持統天皇四(六九〇)年、皇大神宮(内宮)で、第一回の式年遷宮が行われ、その二年後、豊受大神宮(外宮)で、第一回の式年遷宮が行われています。  

〝天皇が天皇になるための大切なお祭り〟である「大嘗祭」…、伊勢神宮のお祭りを〝永遠に正しくつづけるための制度〟である式年遷宮…、いずれも日本が日本でありつづけるためには、不可欠のものです。

その現在につづく〝かたち〟を、はっきりとおつくりになったのは、天武天皇と持統天皇なのです。    

それだけではありません。

私たちが、今日、「神代の物語」を知ることができるのは、わが国最古の古典である『古事記』があるからですが、それがあるのも、天武天皇のおかげなのです。

また『古事記』と並び称される『日本書紀』という大切な古典を編纂する仕事の中心にいらっしゃったのは、天武天皇の皇子・舎人親王(とねりしんのう)です。  

こうして見てくると、今にいたる日本の〝神々のお祭り〟の基盤を、不滅のものとして固めてくださったのは、天武天皇であり、また、そのご遺志を継承された持統天皇であったといっていいでしょう。

「神代の物語」にたとえれば、お二方は、わが国の古代史上の「イザナギの命・イザナミの命」のような方々であったのですから、ぜひともそのことは、学校教育でも、正しく伝えていくべきでしょう。  

さて、以後、式年遷宮は、さまざまな時代の波を超え、正しく継承されてきました。ただし、戦国時代には、国の混乱とともに伊勢神宮も経済的に困難をきわめ、式年遷宮も長い中断を余儀なくされています。

しかし、そのことを憂い、式年遷宮の再興を志したのが、尼寺・慶光院の守悦(しゅえつ)、清順(せいじゅん)、周養(しゅうよう)などの尼僧たちです。  

彼女たちの涙くましい尽力によって、豊受大神宮(外宮)の式年遷宮は、永禄六(一五六三)年、百三十年ぶりに、皇大神宮(内宮)の式年遷宮は、天正十三(一五八三)年、百二十四年ぶりに行われます。  

その後は、戦後のGHQ支配下での遅延などはあったものの、ほぼ順調につづき、今日にいたっています。  

神宮の歴史をかえりみれば、天照大御、大神にご奉仕する「子良」と呼ばれる少女たち…斎王…、そして慶光院の尼僧たち…、いずれも女性であったことを、私たちは忘れてはなりません。  

さて、この原稿が読者の皆さまの目に触れるころ(平成二十五年十月)には、すでに式年遷宮のクライマックスである「遷御の儀(せんぎょのぎ)」も、つつがなく終了していることでしょう。

五年にわたったこの連載も、残すところ、あと一回になりました。
                          
 (つづく)

皇學館大学教授 松浦光修


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