【丸谷元人】 仕組まれたパンデミック 「闇の支配者 　グローバリストの正体」

【丸谷元人】
仕組まれたパンデミック
「闇の支配者 　グローバリストの正体」
https://in.intelligencereport.jp/mrcp2_be_2310?cap=HS4
(10月5日まで公開ビデオ)



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🔴 これを見てください。
これは悪魔です。

(悪魔の画像)

この画像をあなたに見せたのには
2つの理由があります。

1つは、悪魔の画像をあげれば、
あなたがこの動画に
興味を持ってくれるのでないかと思ったこと…。

そしてもう１つは、
今からするお話しに
登場する”ある勢力”が、

「悪魔」と呼ぶ以外、
表現のしようがなかったことです。

なぜその勢力が悪魔なのか。
そのある勢力とは一体何なのか。

私たち、日本国民の生活に
大いに関わることですので、ぜひきいてください。
それではお話しします。
↓

＞続きを見る


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


🔴 【赤と青】あなたはどちらの薬を飲みますか？

From：丸谷元人



今あなたの前には2つの薬があります。
2つの薬にはそれぞれ以下の効果があります。

●赤い錠剤・・・暗く残酷な現実を
直視しなければいけないが
真実の世界を見ることができる

●青い錠剤・・・全てを忘れて
嘘の世界を平和に生き続ける

どちらか一つを
飲まなければいけないとしたら
あなたはどちらの薬を飲みますか？
↓

＞赤い錠剤を選ぶ方のみクリックして下さい


あなたは『マトリックス』
と言うSF映画をご存知ですか？

私たちが生きている現実世界が
実は巨大な仮想現実（バーチャル）で
人類はただ一部の支配者たちに搾取されているのだとしたら…

という前提のもと、
現実世界を取り戻すために
主人公が奮闘するというあらすじです。

映画の冒頭、
この赤と青の錠剤を飲むシーンが
出てきます。

青の錠剤を飲んだ瞬間、
あなたは今まで住んでいた仮想の世界、
嘘の世界に戻って、

すべてのことを忘れて
何も考えずに平和に生きていくことが
できるのです。

赤い錠剤を飲んだら、
飲んだら最後、後戻りはできません。

夢の世界から目覚め、
この残酷な現実で戦わなければいけないのです。

私たちはまさにこの赤と青の錠剤に
表すような選択を迫られていると言えるでしょう。

今、われわれ人類は新型コロナや、
ワクチンの強制接種、
ウクライナ戦争、中国バブルの崩壊など、

今までの常識では考えられなかった
事態を目の前に突き付けられています。

青い錠剤を飲んで、すべてを忘れて、
「すべてが正しいんだ」というふうにして
気楽に生きていくことを選ぶのか、

それとも1 回知ってしまった以上、
もう後戻りはできないから
どこまでも現実を見ることを選ぶのか、

これが、現在、私たちが考えるべきこと
なのではないかと思います。

あなたはどちらの薬を選びますか？
赤い錠剤を選んだ方は…
↓

＞赤い錠剤を選んだ方はこのビデオをご覧ください


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


🔴 「戦争ビジネスで荒稼ぎだ...」←だれ？

「世界的な事件は
　偶然に起こる事は決してない。

　そうなるように、
　前もって仕組まれていたと、

　私はあなたに賭けてもいい...」
　
この言葉は、
第二次世界大戦の"ど真ん中"にいた
32代米大統領ルーズベルトの名言です。

この言葉を聞いた後に
こちらの講座を見ていただくと、

今までの歴史観が
ひっくり返るかもしれません...

＞歴史観をひっくり返す


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880兆円

この数字が何かわかりますか？

・

・

・

実はこれ、

アメリカの過去20年において、
対テロ戦争だけで
軍需産業が儲かった金額です。

日本の国家予算が
約100兆円なので、

この金額がいかに
莫大であるかがわかります。

つまり、戦争ビジネスは
かなり儲かるということなのですが...


しかし、
これほど巨大な市場である
戦争ビジネスにおいて、
最も儲けているのは、

軍服を作るアパレルメーカーや
銃を販売する武器メーカー、
戦闘機を売る航空機メーカー

などの社長ではなく、

"ある企業"の株主と、
言われているのですが
どの企業かわかりますか？


ヒント：
その企業は日本を含め、
ほとんどの国にあります。

＞答えはこちらから


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


🔴 ケネディ暗殺の真実が判明!?


エイブラハム・リンカーン


ジェームズ・ガーフィールド


ジョン・ケネディ


この3人には”ある共通点”があるのですが、
あなたはすぐに気づきましたか？


そうです。

この3人は、
暗殺された元アメリカ大統領です。

過去、アメリカ大統領では
計4人が暗殺されているのですが、

そのうち、彼ら3人には
もう一つの“奇妙な共通点”があります…

それは、
中央銀行(FRB)制度に反対していた
ということです。

FRBが何かというと、
日本銀行のようなものです。

しかし、
日本銀行との違いは、
FRBは"完全に"民間企業として
運営されているという点。

簡単に言うと、
アメリカがドルを発行すればするほど、

その株主たちや関係者は
何もせずとも大金が入ってくる
という仕組みになっている、
ということです。

よって、
この制度が存在する限り、
この株主たちは半永久的に
億万長者であり続けます…

そんなカネの成る木を
壊そうとした大統領ばかりが、
なぜか暗殺されてしまう…

これは果たして偶然なのでしょうか？

自分たちの利権構造を守るために、
大統領たちが暗殺されているとしたら…？

今はまだ、
ケネディ暗殺の捜査資料も
半世紀以上、極秘にされているため
真相を知ることはできませんが…

このように、
背景情報を理解することで、

アメリカ大統領暗殺事件の裏に
中央銀行を巡る攻防が
隠されていたかもしれない

そんな新しい見方も
できるようになるとは思いませんか…？

また、
危機管理コンサルタントの
丸谷元人氏はこう言います。

「世界で起きる大事件の裏で
　得をする黒幕たちの存在があります。

　事件の裏で誰が得をしているのか？
　お金の流れ、武器の流れ、その利権構造…

　これらを追っていくことで、
　今の世界で何が起こっているのかを
　見抜くことができるのです」

例えば、今世界を騒がせる

・新型コロナ騒動の真相
・ウクライナ戦争の裏側

これらも、メディアが流す、
表の情報だけで判断するのか、

あるいは、

・誰が得をするのか
・誰が損をするのか？
・誰がお金を出しているのか？

それらの視点を手にした上で、
事件の裏側や、
その実態がどうなっているのか…

新しい視点を持って
事件の実態を冷静に判断するのか…

あなたはどちらの自分を選びますか？

もし、あなたが、
こうした視点を持つことで、
現代にすくう問題の本質、
隠された真実を知りたい。

過去に起こった大事件、
迷宮入りしたと言われる事件の裏側も
再検証していきたい…

そのような想いを少しでもお持ちなら、
この講座はあなたのための講座です。

仕組まれたパンデミック
「闇の支配者
　グローバリストの正体」


こちらの講座をご覧いただくことで、

普段のニュースを見ているだけでは
きっと気づく事ができない、

世界の支配構造や、
支配者が思い描く未来の世界を
知ることができるでしょう。

＞講座の詳細はこちら


キャンペーン価格での販売は
明日10/5（木）までとなっております。

まだ、ご購入を迷われている方は、
お忘れのないようにご注意ください。

＞詳しくはこちら


p.s.

これまで４日間にわたって
ご紹介してきた

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仕組まれたパンデミック
闇の支配者・グローバリストの正体

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すでに講座をご覧いただいた
お客様からは、、

「世界の構図が、
　一目でわかりました」

「マスコミ報道では決して見えない、
　全く別の世界ですね！」

「これから自分がどう生きればいいか、
　道標を教えていただいた気持ちです」

など、講座の内容に対する
驚きのお声を多数頂いております。

ご購入を迷われている方の
ご参考になれば幸いです。

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有史以来、
色々なことが起きていますが、
この講座は
そららの根幹に迫るものです。

今まで見てきたものは
枝葉に過ぎないと言っても
過言ではないでしょう。

内容も体系的にまとめられており、
とてもわかりやすいものでした。

今まで"もやもや"していたことが
解決しました。

（A様）

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＞講座の内容を確認する

ーーーーーー

マスコミの垂れ流す情報では
決して見えない、全くの別世界ですね！　

特に図解が非常に良かったです。
頭の中でただただ空回りしていた情報が

すっきりと全体像に収まった気がします。
ありがとうございました！

（K様）
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＞詳しくはこちら

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これまでは、グローバリストや左派、
全体主義者等々何となくの名前と
大まかな情報は知っていましたが、
知った気になっていました。

今回の講座でどのような人たちが、
どのような目的を持って動いているのか、
ということがしっかり理解できました。

また、
それを知った上で、
今度は自分たちが個人単位で
どのような考えを持って、

次世代の未来を守るべきなのか
ということも改めて考える
良い機会となりました。

（R様）
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＞講座の詳細はこちら

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この世界の本当の姿を教えて頂き、
やはり、この先の未来の不安や恐怖が、
頭をよぎります。

でも、
本当のことが知りたい気持が勝ちます。

心まで奴隷にされたくないし、
騙されたまま死にたくないと思います。

終章で、これからの心構え、
怖さの乗り換え方を教えて頂き
ありがとうございます。

苦しくて怖いのは私だけじゃないんだと、
少し安心しました。

（E様）
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＞詳しい内容はこちら

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私は今年、63歳になります。

30歳代の頃、職場の先輩に
「お前戦争どう思う？」と言われ、
「ただの殺し合い」と答えました。

還暦を迎え、
太平洋戦争の映画を
立て続けに観ているうちに、

何の為に戦争をするのか？
と疑問を持ち始め、
明治維新まで辿り着きましたが、

それでも何故？どうして？を
繰り返すうちに、つい最近、
この講座に出くわしたしだいです。

政治の裏で動くからくりの事も知り、
胸につかえた物が取り払われました。

（O様）
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＞講座の詳細はこちら

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