独自タグの使い方
Writeningでは独自タグを使うことができます。
サンプルはこちら。
【見出し】
行の先頭に [head] を入力します。
例:
[head] 見出しです
結果:
見出しです
見出しをつけると、ページの上部に自動的に索引が挿入されます。
【引用】
テキストを [blockquote] [/blockquote] で囲みます。
例:
[blockquote]
昔々あるところに、
おじいさんとおばあさんがいませんでした。
[/blockquote]
結果:
昔々あるところに、
おじいさんとおばあさんがいませんでした。
【太字】
テキストを [strong] [/strong] で囲みます。
例:
おじいさんは、 [strong]力こそパワーじゃ![/strong] と言いました。
結果:
おじいさんは、 力こそパワーじゃ! と言いました。
【大きくする】
テキストを [big] [/big] で囲みます。
例:
おばあさんの目の前を [big]大きな桃[/big] が時速86kmで駆け抜けていきました。
結果:
おばあさんの目の前を 大きな桃 が時速86kmで駆け抜けていきました。
【赤文字】
テキストを [red] [/red] で囲みます。
例:
猿の尻は [red]とても赤い[/red] ですが、これはヘモグロビンのせいです。
結果:
猿の尻は とても赤い ですが、これはヘモグロビンのせいです。
【合わせ技】
テキストを複数の独自タグで囲む事もできます。
例:
たぬきは、正義のうさぎによって [red][big][strong]まじハンパねぇ[/strong][/big][/red] 仕打ちを受けました。
結果:
たぬきは、正義のうさぎによって まじハンパねぇ 仕打ちを受けました。
サンプルはこちら。