リーリエの運動会


あまりに卑猥な描写が多かったので
ぶっかけ系やボテ腹苦手な人閲覧注意
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運動会の当日、お弁当作りに余ったザーメンを朝ごはんとしてジョッキで一気飲みして、ザーメンで歯磨きしておしっこで口ゆすいで口内から激臭放ちながら登校するリーリエ。

いつも通りノーパンノーブラのまま体操着に着替えるも、父親が1ヶ月かけて丹精込めてぶっかけ続けたピッチピチで変色した体操着とブルマの激臭に絶頂が止まらなくなり、半分意識を飛ばしながら着用してその上から身体にザーメンを擦り付けるかのようにオナニーしたことで完全に意識を手放す。

気づいたら選手宣誓のため朝礼台に上がっており、口からも身体からも激臭を放つリーリエは台詞を忘れてしまったため、今の自分の心境を語ることを決める。


「せんせぇ❤️!パパの性奴隷肉便器のリーリエは❤️、スポーツマンエッチを乗っ取り❤️、パコパコ堂々と最期までハメ続けられることを誓います❤️❤️!」


その言葉通り、50m走ではクラウチングスタートの姿勢で父親にバックで犯されナカに射精され、ボテ腹になってからスタートするも当然まともに走れるわけもなく、ザーメンを逆流させながら5mほどフラフラと進んだところで我慢のできなかった父親に今度はアナルをハメられ逆流した分を含めて追加で腸へと射精される。

出産間近の妊婦のような腹になったリーリエは、次の演目である応援合戦のために父親からチアリーダー服を貰うため土下座で媚び、髪におしっこをしてもらい、今後自分が排泄する時は必ず父親の目の前でするという誓いを立てたのち着用の許可を貰う。

だが当然チアリーダー服もドスケベ改造されており、布はボディコンのようにテカテカと輝く素材で作られており、布面積もかなり小さく胸は乳輪を隠しきれない紐のような何かが一周してあるだけで、さらに乳首部分にはローターが装着されていてダンスの際中間違いなくスイッチを入れられることがわかる。

さらにおかしいのは下半身で、ショーパンはそもそも無くなっており、元々ノーパンのリーリエはおまんこ丸出しで応援合戦を行なうことが確定してしまった。それを隠すためのスカートは淫らに切り取られており、へそ下からクリトリスの上にある何も守れていない無意味な布となっている。

敵団が応援を終わらせリーリエの版になるが、誰1人としてまともな目では見ておらず、どんな淫らな姿を見せてくれるのかを勃起しながら待ち望む。

ボテ腹を揺らし、尻をふり、周囲の性的な目線と乳首を潰すような強いローターの刺激によって、おまんこから愛液と潮と精液を滝のように垂れ流しながら父親にのみ媚びたダンスを続けるリーリエ。


「イけイけパーパ❤️!出せ出せパーパ❤️!シコシコチンチン❤️❤️!!ドピュドピュザーメン❤️❤️❤️!!!」


そのまま父親へと近づいていき、極太勃起チンポへと股を開き、腰振りスクワットをしながら何度も何度もピストンしていく。


「いーち❤️!んお゛っ゛に゛ーぃ゛❤️!ん゛お゛お゛ぁ゛さーん゛❤️イ゛ッグゥ❤️❤️!…よ゛ーん゛❤️❤️!ごお゛ぉ゛おほお゛お゛ぉ゛お❤️❤️❤️❤️❤️!」


五の掛け声と共に限界に達し父親の上で腰砕けになり最奥である子宮口のさらに奥まで挿入してしまい、そのまま足ピンエビ反りで超絶アクメをキメたリーリエを、まだ満足していないと言わんばかりに挿入したまま片足を頭まで持ち上げ、I字開脚の状態で高速ピストンを続け、精液ボテでパンパンの子宮に挿れたチンポから卵管と卵巣へと射精する。

白目を剥いて絶頂し続けるリーリエはお腹の強烈な圧迫感と重さに耐えきれず、口と尻穴から大量にザーメンを排泄していく。

女としてどころか人間として生きていくことすらできないような痴態を見せつけたリーリエは、アヘ顔Wピース姿をカメラに向かってキメポーズし、今日という日を忘れられない日として記録してもらう。

チンコを膣から引き抜かれ逆流しようと凄まじい音を立てる子宮のザーメンを封入するため、父親のチンポと同じ形と大きさのディルドを挿入され、子宮の中でザーメンが暴れ狂う感覚に意識を飛ばしたことで、淫らな応援合戦は終わりを告げる。

お昼ご飯の時間だが、今にも破裂してしまいそうなほどザーメンで膨れ上がったお腹のリーリエは、ご飯を食べようものなら内臓の圧迫による激痛と快楽によって絶頂してしまうことを理解する。

父親に作ってもらった弁当箱を開けると、そこには一面の白濁色と違法な薬物で埋め尽くされており、見ただけで脳イキするほどの衝撃を受ける。

ザーメンには陰毛やチンカスが浮いているだけでなく濃縮された媚薬によってほとんど固体になっており、薬物の種類はパッと見るだけでも数十種類あり、覚醒剤、大麻、MDMAにコカイン、シンナーキューブにアヘンと1つでも摂取すれば中毒ロリとして問題になるほどのモノが揃っている。

身体に入れてしまえば間違いなく内臓への圧迫と薬物によって生じる快感、薬物どうしによる何らかの有害反応によって死んでしまいかねないが、父親に命令されるまでもなく全てを一気飲みで味わう。


「リーリエが死んじゃうところ、見ててねパパ❤️❤️…いただきます❤️………ァ  ガ ヘ゛ェ゛❤️❤️❤️❤️  シ゛ん゛じゃ゛❤️❤️❤️❤️❤️❤️ ァ゛……ッ……………❤️…………………」


呼吸すらできず声も出さずに頭を掻きむしり続けるリーリエを、本当に死んでしまう寸前までシコり続け、顔に射精してからあらかじめ用意していた薬物への複合抗体を首へと注射し、なんとか一命をとりとめることに成功する。

ただし、副作用として発狂できなくなり、身体の中身を取り出されたかのような極度の過敏状態になってしまい、快楽に抗えない状態でただただ快感を受け入れていくだけの存在になってしまう。


意識を取り戻すも未だ終わらぬ、いやむしろ増していく快楽に脳も身体も支配された状態で午後の部に行くよう命令されたリーリエは、壊れた操り人形になったかのようにその命令に忠実にこなしていく。

運動会が終わるまで心を発狂寸前で犯されつくされるリーリエは、果たして生きて家に帰れるのだろうか…?
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