真を乳首責めする話【AI生成】


真とプロデューサーは今楽屋に二人きりだ。
大事なライブが無事終了し、ちょっとした休息と言ったところである。
「プロデューサー、今日はお疲れ様でした」
と真がプロデューサーと距離を縮める。もう付き合いが長いためすっかり信頼しきっている。
「ああ、お疲れ様」
プロデューサーはというと、真に対し邪な気持ちを抱きかけていた。
「そうだ真、疲れただろうからマッサージしてやろうか」
(ここまで書き出し)
「えっ!いいんですか?」
「じゃあそこに座ってくれ」
真を椅子に腰掛けさせて背中を向ける形にさせる。
(さて……まずは肩揉みでもするか)
「んー…………」
ぐいーっと力を入れて凝り固まっている肉を押していく。
「んっ…気持ちいいです」
なんて声を出してご満悦の真。
だが、次の瞬間だった……。
かりっ♥
「ひゃッ!?︎プ、プロデューサー!!そこは違います!!」
胸の先にプロデューサーの手が当たり真は思わず声を上げてしまう。
「すまない間違えてしまったよ、次は腕の方もやるね……」
とはいうものの全く謝っていないばかりか、むしろその手つきはいやらしいものになっている。
指先でくりっくりくりんと刺激したり、つまんで軽く捻ったりしはじめる。
まさかこんなことになるとは思ってなかった様子の真はひたすら困惑している。
「ちょっちょっと待って下さい!!何ですかこれ……なんか変ですよぉ…」
「どうしたんだ?」
「だってそんな所触られたらおかしいじゃないですか…」
「どこのこと言ってるのかわからないな〜」
あくまでしらばっくれるつもりのプロデューサー。
「そ、そうですね……別に大丈夫かなぁ……」
そして流されやすい真であった。
「よし、じゃあそろそろいいか」
今度は直接胸に手を這わせ始める。
さわさわと優しく撫で回したあと、ぷにゅりと掴むように揉み始めた。
「あっ……くぅん……」
次第に真の息遣いが甘い吐息へと変わっていく。
「あれ?どうしたんだ真?」
と言いつつ執拗に乳首を弄び続けるプロデューサー。
くにくにこねこねと転がし続ける。
「あうっ……そこだめぇ……」
すると突然、 ぎゅーーーーーーー
「きゃううんっ!!!」
いきなり両方の乳首を摘まれ、引っ張られる。
あまりの痛さに悲鳴を上げる真だったが、すぐに異変に気付いた。
(なんだか……きもちいいかも?)
そのままコリコリと捏ねられ続け、だんだん痛みよりも快感の方が強くなっていく。
ついに蕩けた顔になってしまう真。
しかしまだ本番はこれからだ。
「ふわ…♡」
次は両手を使い、両乳房を同時に攻め立てる。
同時に親指でぐりぐりと押し込んだり、人差し指で弾いたりする。
「ひゃあっ」
さらに追い討ちをかけるかのように、もう片方の手を使って乳輪の周りをくるくるなぞりはじめた。
「はぁっ……はぁっ……」
まるで焦らすかのような動きに、どんどん興奮が高まっていく。
(なんだろうこの感じ……もっとして欲しいような……)そんな時だった。
かりっ♥ またもやプロデューサーの指先が乳頭に引っかかったのだ。
しかも今回は先ほどと違い、少し強めに押し込んである。
今まで以上の強い刺激に真はたまらず悶絶してしまう。
かりっかりっ くりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくり
「んん〜ッ!!んんんんんんんッッ!!!!」
もはや声にならない声をあげながら体をビクビク震わせる真。
「んッ!んんんんんッッ!!!!」
それでもなお刺激は止まらない。
かりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかり
「んんッッ!!んッ!んッ!」
そしてとどめと言わんばかりに思いっきりつねり上げる。
ぴんっぴんっと指先で弾き、最後に指の腹で擦り上げたあと、ぱっと離す。
「ん〜〜〜!!!!♡♡」
その瞬間、真は絶頂を迎えた。
「ふう……」
ようやくプロデューサーの手が止まる。
真はというと、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返している。
「どうだ真?マッサージは気持ちよかったか?」
「は……はい……」
「そうか、それは良かったよ」
「あの……プロデューサー……」
「ん、何だい?」
「その……もう1回やってもらってもいいですか……?」
「ええ!?︎」
「お願いします!」
「いやでも……」
「ダメ……でしょうか……」
「………………」
「あ、ありがとうございますっ!!」
「じゃあいくぞ……」
再びプロデューサーの手が真の胸へと伸びる。
今度はさっきよりも激しく、そして執拗に。
カリッカリカリッ♥
「ひゃっ♡はっはっ……♡」
くりっくりっ♡
「あっ♡やぁっ♡」
ぎゅっ♡
「ああぁっっ♡」
今度は乳首をつまみ上げ、引っ張りあげる。
そのままぐりぐりと捻り続けた。
ぐいっ♡ そして今度は逆方向に引っ張る。
今度は真が背中を仰け反らせ、未知の快感に打ち震えていた。
「どうしたんだ?真?」
「あっ♡あっ♡」
「おい聞いてるか?」
「あっ♡あっ♡あっ♡」
「こらこら」
「あぁんっ♡」
「こっち向け」
「ふぇ……?」
無理やり顔を向けさせられ、目が合う。
するとプロデューサーは、
「お前、今どんな顔してるかわかるか?」
「へ……?あっ♡」
「すごくエッチな表情だよ」
「そ、そんなっ……はず……ないです……っ……ひゃうっ♡」
「ほーれ、ここがいいんだろ〜」
「ふわ……♡だめぇ……♡」
今度は乳首を指で挟み、上下左右に動かし始める。
そのまましばらく弄び続ける
「ふわ……♡ふわ……♡ふわ……♡」
「どうした?真」
「ふわ……♡ふわ……♡」
「返事がないとわからないじゃないか」
「ひゃっ♡ひゃうんっ♡」
「ちゃんと答えなさい」
「は、はひっ♡ごめんなさぃい……っ♡」
「まったく、しょうのない子だ」
「あ……♡」
「そんな悪い子はこうだ!」
「きゃっ♡」
いきなり乳首を摘まれる。
「やっ、やぁっ、それやめてくだしゃっ……!あうっ……♡」
「やめない」
「やめっ……んっ……やめてくださいっ……んんんんんん〜〜〜〜〜〜ッ!!!♡♡♡♡♡♡」
ぷしっ 乳首だけでイってしまった真。その股間からは潮まで吹いている。
こうして、真の性癖は歪んでしまった……。
「真、今日もマッサージをしてあげようか?」
「え……?あ、はい……」
あれからというもの、毎日のように行われているこの行為。
最初は抵抗のあった真だったが、今ではすっかりハマってしまっていた。
(こんなのおかしいのに……)
しかし、一度覚えてしまった快楽には抗えない。
そうしてまた、いつもの時間がやってきた。
「じゃあいくぞ……」
「はいっ♡」
かりっかりっ くりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくり
「はぁ〜……♡はぁ……♡んん……♡」
「どうだ?気持ちいいか?」
「あの……プロデューサー……もう1回……」
「じゃあいくぞ」
またプロデューサーの手が真の胸へと伸びる。
執拗に、しかし優しく責め立てられ
「ああぁっっ♡」
真はまた絶頂を迎えたようだ
「あぁんっ♡あっ♡あっ」
「どうしたんだ真?」プロデューサーの手が、再び乳頭に触れる。
くりっ♥ その瞬間、真は全身を仰け反らせて痙攣した。
そしてそのままぐったりと脱力し、椅子にもたれかかる。
「おい真、大丈夫か?」
「……はーっ、はーっ……」
「これはすごいな……こんなに敏感になるなんて」
そろそろ次の段階かな。そう思ったプロデューサーは突然真の着ているシャツを捲り上げ
「きゃっ!」
そのままブラジャーまでもずらした。
するとそこには、ビンビンに立ち上がっていた乳首があった。
「なぁ真」
「ふぇ……?」
「お前は今どんな状態だ?」
「へ……?」
「ほれ、言ってみろ」
「えっと……乳首を弄られて……イっちゃいました……」
「そうだ、よく言えたね」
「あぅ……♡」
頭を撫でられると、それだけで再び軽く達してしまったらしい。
胸を丸見えにさせたまま恍惚とした表情を浮かべている姿はとても可愛らしい。
「じゃあ次はこっちもマッサージしようか」
「ふわ……こっちも♡」
「どうしたんだい?そんな声出して」
「あ……♡」
「期待してるのか?」
「ち、違いますっ……♡」
「そうかい」
「んんっ♡」
今度は何も纏っていない裸の乳首を指先で弾く。
ピンッ♡
「ひゃんっ♡」
ぴんっぴんっ♡
「ああんっ♡だめですっ♡それっ……♡イっ……」
ぷしっ またもや真のお股から潮吹き。
「まったく、しょうのない子だな」
「ごめんなさぃ……♡でもぉ……♡」
「もっとしてほしい?」
「……はい……♡」
「じゃあいくぞ…」
今度は爪を立てて、何度も執拗に真の乳首を擦り上げる。
かりかりっ♡くりっくりくりんっ♡ くりくりくりくりくりくりくり♡ かりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかり
「ひゃあああああっ♡」
「どうだ?気持ちいいか?」
「きもちい♡きもちいい♡」
プロデューサーは辛抱堪らず真の乳首に口を近づけ、舐め始めてしまう。
ビクビクっ!!︎
「どうだ?気持ちいいか?」
「はい……♡すごくっ♡気持ちいいっ♡」
舌先を使って、乳輪をなぞるように刺激する。
そして今度は乳首全体を包み込むように吸い付く。
ちゅぱっ じゅるるっ ちゅうう〜 そしてまた、今度は歯を立てずに優しく甘噛みしていく。
「ああっ♡やっやっやっやっやっやっやあっ♡」びくっ!びくんっ そして、今度は歯を立てる
その瞬間、真の身体は今までで一番大きく跳ねた。
そしてそのままぐったりと脱力。
目は虚ろで、口の端からはよだれを垂らしている。
そしてそのまま意識を失ってしまったようだ。
しかし、彼女の乳首だけはビンビンに立ち上がっている。
そして、今度はプロデューサーの手がスカートの中に伸びていく。
そして、ショーツ越しに割れ目をなぞる。
くちっ……♥ そこはもう、ぐしょ濡れだった。
そしてそのまま指を滑らせ、クリトリスを探り当てる。
くりっ♥ その瞬間、真はまたもや絶頂を迎えたようだ。
そしてそのままぐったりと脱力。
そして、そのまま気を失った。
だが、プロデューサーは止まらない。
「おい真、起きろ」
「……んっ♡」
「まだ終わってないぞ」
「えっ……?」
「ほら、お前の大好きな乳首だ」
そう言うとプロデューサーは真の乳首に吸い付いた。
「んん〜っ♡」
ちゅぱっ♡
「やぁっ♡」
ちゅうう♡
「吸わないでっ♡」じゅっ♡ 強く吸引しながら舌先を動かす。
そしてもう片方の手で乳首をすりすりと転がす。
ちゅっ♡ すりっ♡ くりっ♡ カリッ♡両方の乳首を同時に攻め立てられ、真はまたもや達してしまった。
「やぁっ♡」ぷしっぷしゅっ そのまま、真の秘部から愛液が吹き出す。
「やめてぇ♡イってる♡今っ……イったばっかりだからああああっ♡」ぶしゃっ♡ 再び潮を吹き出し、椅子から崩れ落ちる。
「おい、大丈夫か?」
「はーっ♡はーっ♡」
「仕方がないな……」
そう言って今度は真の唇を奪う。
「んっ♡ちゅ……♡れろぉ……♡ぷはっ♡」
(キスまでしちゃいました……。)
「どうだ?気持ちよかっただろう」
「はい……♡」
「じゃあ次は」
「ふわっ♡」
今度は真の股間に手を這わせる。
「すごいな、こんなにして……」
「い、言わないでくださぃ……漏らしたみたいになっちゃって……」真の股間は大洪水になっていた。
ショーツは愛液によって色を変えている。
そしてその中心にはぷっくりと膨れた突起物がある。
そこを指先で撫でると、真は再び身体を大きく震わせた。
「ひゃんっ♡」
くりっくりくりんっ♡
「ああっ♡だめっ♡それっ……イくぅ♡」ぴんっぴんっ♡ びくんっ! そして真の腰が大きく跳ねた。
「またイッたか」
「ごめんなさい……」
「じゃあ今度はこれだ」
今度はローターを取り出し、真の胸に貼り付ける。
「ひゃあんっ♡」ビクンッ そしてスイッチを入れる。
ヴィィィン……ヴゥン……ヴィンヴィンヴィンヴィン!!︎
「あっ♡なにこれっ♡」
今まで感じたことのない刺激が真の身体を襲う。そして今度は真のショーツの中に手を入れ、直接クリトリスを触る。
くりっ♡ 真の身体がびくんっと跳ねた。
そのまま、真の身体を抱きしめるようにして耳元で囁く。
そしてそのまま、真の耳に舌を這わせていく。
ぺろっ♡ ちゅぱっ♡ じゅろろろろろろろろろろろっ♡
そして今度は乳首に吸い付く。
ちゅうう〜♡ そしてもう片方の手はクリトリスを摘み上げる。
「あああっ♡」ぷっしゃっ♡ そしてそのまま、真は絶頂を迎えたようだ。
しかしそれでもプロデューサーの指は止まらない。
クリクリクリっ♡ くりゅくりゅくりゅっ♡
「やだやだやだやらぁ♡もう無理ですっ♡許してくださいっ♡」
「ダメだ」「真、お前は俺のお姫様なんだろ?」
「はい……♡そうでしゅ♡ボクはあなたのおひめしゃま♡だからもうやめへぇ♡」
「ならいい子だ。そのままイケ!」
「んんんんんん〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡」
ぷしっぷしゅうううううううううううう
「よくできたな」
「はい……♡」
「じゃあ最後はこれでいくか」
そう言うとプロデューサーは自らのズボンに手をかけ、一気に下ろした。
そこにはビンビンに勃起したペニスがあった。
「ひっ……」
「大丈夫だ。優しくするから」
そしてそれを真の口に押し込む。
「んぐっ!?︎」
「歯を立てるなよ?」
そして頭を掴んで前後に動かす。
ずぼっ♡ぬぽっ♡ずりゅりゅりゅりゅりゅ♡
「んっ、んぶっ」
(苦しいっ……)
「出すぞっ」
どぴゅーーーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 大量の精液が真の喉奥へと注がれていく。
びくっ♡ びゅるっ♡ どぷっ♡ ごくっ♡ ごきゅんっ♡ そしてそのまま、真の口からペニスを引き抜く。
ちゅぽんっ♡ どろぉ〜♡ 真の舌の上には白い液体がたっぷりと乗っていた。
「よし、全部飲めたな」
そう言って真の頭を再び撫でる。
「はい……♡」
「それじゃあそろそろ本番だな」
「え?」
「大丈夫だ、痛くしないから。」
そして今度は真のショーツを脱がせ、開脚させる。
そしてそこに顔を近づけて……
「ひゃあんっ♡」
真の秘部にむしゃぶりついた。
じゅるっ♡れろっ
「んんんんんん〜っ♡」
(なにこれっ……気持ち良すぎる……)
そして真の股間からは愛液が流れ出していた。
「なんだ?感じてるのか?」
「そんなわけないじゃないですか……」
「じゃあこれはどうだ?」
そう言いながら真のクリトリスを甘噛みした。
「ひゃうんっ♡」
びくんっ!
「やっぱり感じるんじゃないか」
そして再び真の膣内に指を入れる。
くちゃっ♡くちゃくっちゃ♡
「ああっ♡」
そして今度は真のGスポットを探す。
「ここかな?」
こすっ♡
「ふわっ♡」
びくんっ♡ そして真の身体が跳ねた。
「見つけた」
そしてそこを重点的に攻める。
「やっ♡だめぇっ♡」
そして今度は真のクリトリスを舐める。
ぺろっ♡ ちゅぱっ♡ じゅろろろっ♡
「ああっ♡またイくうううぅぅう〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
ぷっしゃああぁああっっ♡♡♡♡♡♡ そして潮を吹き出した。
「はぁ……はぁ……」
そしてまた、真の身体を抱きしめるようにして耳元で囁いた。
「じゃあ次は俺も楽しませてくれよ?」
そう言うと、真の腰を持ち上げてペニスをあてがった。
「やだ……ボク……初めてなんです……だから……だから……うっ……ぐずっ……ひっ……うえぇぇぇぇん!」泣き始めた真を見て、さすがに罪悪感を覚えた。
しかし、ここまで来てやめられるはずもない。
だから…… ぎゅっ♡ 優しく、それでいて力強く抱き締めた。
そしてそのままキスをする。
ちゅっ
そしてゆっくりと口を離し、
「大丈夫だ。俺に任せろ」
そう言うと、ペニスの先端だけを真の膣内に入れた。
つぷっ♡
「んっ……」
「じゃあ行くぞ?」
そして一気に真の子宮口までペニスを押し込んだ。
「んぐっ!?︎」
真の口から苦しそうな声が出る。
「大丈夫か?」
「はい……大丈夫です……」(いたい……)
「動くからな」
そう言うと、プロデューサーは真の唇を奪った。
「んっ!?︎」
そしてそれと同時にペニスを動かす。
ぱんっぱんっと激しい音がする。
「んっ!」
(苦しい……)
そして真の口の中に舌を入れてきた。
真の歯列をなぞり、上顎をくすぐる。
くすぐったさに思わず身をよじる。
「んん〜〜〜〜〜〜っ♡」
そして今度は真の舌と自分のそれを絡ませる。
じゅるるるるるっ♡ そして今度は真の舌を吸う。
ぢゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡
そして今度は真の舌と自らの舌で真の口腔を犯し尽くす。
「〜〜〜〜〜〜っ!(息が……)」
そして今度は真の唾液を吸い上げる。
じゅるるるるるるるっ
「〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
そしてそのまま、真の舌を甘噛みした。
がぶっ♡
「〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
濃厚なキスで真の身体から力が抜けたようだ。
「よし、そろそろいけるかな」
そして再びピストン運動を始める。
ばちゅんっ♡
「んんーっ♡」
(すごい……気持ちいい……)
そして真の弱いところを探し当てる。
こすっ♡
「ひゃうんっ♡」
びくんっ♡ その反応を見て確信した。
「ここだな?」
「え?なんで……」
「わかるんだよ」
そう言って弱点を攻め続ける。
こすっ♡こすこすこすこす♡
「ひゃうんっ♡だめぇっ♡」
(こ、この感じ何!?)
「ほらっイケ!」
突きながら真の乳首をつねった。
「ふわぁっ♡だめぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
ぷっしゃああぁああっ
同時に真の膣内がキュンと勢いよく締まり、プロデューサーを責め立てる。
「くっ!出るっ!!」
びゅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡ どぴゅーーーーっ♡♡♡
「やぁんっ♡」
「はぁはぁ……」
「いっぱい出ましたね♡」
そう言うと、真の股間から精液が垂れてくる。
「あ……」
「どうしました?」
「いや、なんでもない」
そう言うと、プロデューサーは再び真の唇を奪った。
「んっ♡」
今度は真も応えてくれる。
そして、そのまま真の口の中を犯した。
「愛してるよ、俺のお姫様」
「ボクもです王子様♡」
その後責任取って結婚した。(終)
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