21歳サンジ×40代♀ルフィと♀ゾロ


 21歳サンジ×40代♀ルフィと♀ゾロ
 



 それは瞬きをした瞬間だった。受身を取る数瞬さえもなく、サンジは顎を強かに船床に打ち付けて思わず呻いた。まるで遙か上空からの落下音も辺りに響いていただろう。痣になりはしないかと擦りながら体勢を整え、自分はどこから落ちてきたのか、いやどこに落とされたのか、とぐるりと周囲を見渡す。
 
 部屋の広さはサンジの脚でなら大股で五歩で端から端まで横断できるだろう。しかし、床1面に置かれ、積まれている荷物が邪魔をする。
 中身がたっぷりと詰まった麻袋が幾つか。大樽からは強いアルコールが香る。低めの天井からは干された肉や果実が吊り下げられており、その他細々とした瓶に木箱が2ダース程。記されている地名はサンジの記憶には無い。暖かい地方で見られる果物が多いから夏島のどこかだろうか。それか南の海か。
 
 こんな摩訶不思議な状況下でなければサンジの料理人としての本能が疼き、幾つかの樽や箱を開けては中身を確認したであろう。見た事がないはずだけれどもしかし何故か安心感を覚える、ここはどこかの船の食料庫でしか有り得ないだろう。
 
 さて、何故自分はこの明らかにサニー号では無い食料庫になどいるのだろうか、とサンジはしばし思案する。何かの夢か。それか転移されたか、いや記憶を消す能力の線もある。そのどれもに遭遇した、または話に聞いたことがあるのだからやはりこの世界は予測不可能であり、信じられるものは常識や論理ではなく己の対応力、観察力、もしくは単純にそれらをひっくり返せる膂力だけだろう。
 
 しかし、船底で悩んでいても手掛かりも何も無い。もし出来るならば船室、もしくは甲板に上がってせめてこの船が商船か海軍の物かはたまた海賊船かくらいは確認したいところだ。
 サンジが立てた、小さくはなかったであろう落下音で不審に思った誰かがここに来なかったということは今サンジが思いつく限りは、スケールの大きい大帆船かこれ以上の物音、もしくは何らかの事件が起こっている最中か、はたまた船員が極端に少ないかだろうか。そのどれかであったとしても、突然現れた謎の男を受け入れてくれるような人畜無害の人ばかりが乗っている穏やかな旅船であるなどと望ましい展開にならないことは確かだ。
 
 サンジは1度深く息を吐き、覚悟を持って1つしかない扉を開けようと決心したその直後。
 
 「に~くっ! に~くっ! 何でもいいから肉~っ!」
 
 調子外れで語彙力の無さが浮き彫りになるような歌を歌いながら、バンッと大きい音を立ててドア外側から開いたオリジナルソングの歌手としばしサンジは見つめ合った。
 少し低めにはなっているが聞き覚えしかない軽やかなソプラノ。黒髪とまあるい黒目に、左目下の切り傷。丈が短めのタンクトップからはちらりとバツ印の火傷跡が覗き7分丈のボトムスというラフ極まりない服装に不釣り合いな程に重く高級そうな深紅のコートを羽織っている。そして頭には麦わら帽子。アイテム一つ一つが取り散らかっているようで、しかし纏まっているように錯覚してしまうのはサンジがその女性を見慣れて、焦がれて、渇望していたからだろうか?
 
 しかし。だが。
 
 「ん? んんん~? あれ、サンジ?なーんか縮んだか?」
 
 サンジの知っている、麦わら帽子が世界で1番似合う少女は、いつでもサンジを軽く見上げているような背丈であったはずだ。
 なのに目の前の、ルフィとしか思えない女性は、サンジよりも背が高い。その差は頭一個分じゃまるで足りないだろう。サンジが背伸びをしても届かないであろう食料庫の天井に頭をかすめないようにやや中腰になっているルフィは、首を傾げている。よく見れば、目元は小さく皺が目立ち肌もハリを失っているようだった。遅めの急激な成長期が来た?いや、まさか、もしかしたら。
 サンジがとある推論を口に出す前に、まぁいっか!と明るい声が上から降ってくる。
 
 「肉と~、 酒! よし、ゾロに見せてやろう!」
 
 サンジの胴体の2本分の太さはあるルフィであろう彼女の右腕がぐるぐるとサンジに巻きつき、空いた左手で持てるだけの肉と酒樽を抱えて廊下を進み出す。
 巨大なルフィ(仮)、どこかも分からない船。何もかも分からないことばかりであったが。彼女が呼ぶゾロは世界にたった1人しかいない。つまりここにはルフィとゾロ、2人が揃っている。ただそれだけで、何もかもが大した問題で無くなるように思えるのは、不安も恐怖も消え去っていくのは気のせいではないだろう、とサンジは雑に担がれながら思った。
 
 
 
 
 
 「おれ?ルフィだぞ? 今更何言ってんだ? 寝ぼけてんのか?」
 
 ゾロの元へと向かうまでに色々聞いてみたところ、やはり、この女性はルフィであったらしい。そして、サンジが予想していた通りに、ルフィは19歳ではなく、40歳(具体的な年齢は忘れた!らしい)であり、今サンジがいるこの空間、もしくは世界、はサンジが元いた時空から20数年後の世界であるらしかった。
 
 あの後幾つもの海を超え冒険を楽しみ、そうして今は傘下となったある海賊船での飲み会の最中であるらしかった。酒を殆ど飲まないルフィとザルを越えてワクであるゾロ以外は皆酔い潰れたか部屋に戻ったからしく、3人きりになれるな、とルフィは嬉しそうに語っている。
 その横顔はサンジの知っているルフィよりもより頬の丸みが消えスマートになっており大人びた印象を受けたが、ニコニコと破顔し煌めく瞳は何も変わっていなかった。海賊として各世界に影響力を与え生き続けることに苦難や苦痛が無いはずではないと分かっているが、今のルフィがこんなにも少女であった頃と変わらず笑えるのであれば少なくとも今は幸せであるのだろう。あわよくばその幸福に自分の、こっちの世界ではナイスミドルになっているであろう自分が関わっているのであれば良い、とサンジは思う。
 
 「……何にも変わんねェな、お前は」
 「サンジもそうだぞ! 相変わらずアホでスケベだ!」
 「そりゃ悪口だろ」
 
 相変わらず。
 そうだ、相変わらず、おれはお前達の彼氏でいられているか───?
 
 「着いた!」
 
 サンジが震える唇で紡ごうとした小さな疑問が、ルフィが当然ノックもなしに脚で扉を蹴り開けるものだから壁に跳ね返るその音で掻き消える。
 
 その部屋は凡そ船の真ん中辺りに位置しているのだろう、とサンジは思った。太陽光は差し込んではいないがランプが煌々と照っていて、船窓が見せている海底の仄暗さを薄めていた。船員室と言うには狭過ぎるように思えるが、船長室というには家具が質素で少なすぎる。テーブルが1つに1人がけ用のソファが4つ程。酒棚とダブルベッド。書き物用の机も本棚も見当たらず、まるでホテルの1室のようだ、とサンジは思った。
 扉から1番遠いソファにどっしりと身体を預けて酒瓶を煽っていた女性が、ドアの方へと目を向けた。
 
 「遅せェ、迷子か?」
 「そりゃあゾロの方だろ? なぁ、それよりもさ、イイもん拾った!」
 
 せめて見つけたと言ってくれ、とサンジが呟いたがルフィには当然届いていないだろう。ルフィは抱えていた肉と酒を乱暴にテーブルに置いてから、ルフィは両手でサンジの胴体をがっちりと掴み、女性に見せびらかすように掲げた。本当に拾われた仔犬になったような気分だ、とサンジは思う。
 
 「……………………へェ」
 
 その女性、ゾロは、ルフィが持ってきた種類も濃度もバラバラの酒には一切目をやることなく、ソファから腰を上げた。
 
 橙色の炎の元で見る新緑めいた髪色はそれでも鮮やかさを失ってはいない。隻腕に、切れ長の瞳にはルフィと同じように、いやルフィよりも多くの皺が刻まれている。皮肉ったように笑う癖があるからだろうか、口元のそれも目立っているが彫りの深い印象も同時に深め、内面の峻厳さを表しているかのようだった。ロングコートを着流しのように纏い腹巻も三本の刀もそのままで、そしてなにより、今のサンジと殆ど背丈が変わっていなかった。
 ルフィは成長期が来て伸びに伸びたのだろうがゾロはどうやらそのままであったらしい、何となく安堵したサンジの方に近づき、少し背伸びをしながらサンジの顎をクイ、と指で軽く掴み、ニヤリといつもの様に片方の口角だけを上げて笑い。
 
 「ガキ臭くて可愛いじゃねェか」
 
 そう、言ってのけたのだ。
 
 「だよな! ちっせェ~し丸っこくて可愛いよな!」
 
 成人男性に大してちっさいも丸っこいもないだろう!とサンジが言おうにもそのままサンジの頭など簡単に抱え込めるようなルフィの大きな掌にあちこちもみくちゃにされ揺さぶられ喋る所では無くなってしまう。
 
 しかし、可愛いは一旦置いておくにしても『小さくて』と言うからにはこの世界のサンジはどうやら今の時間軸のサンジよりも幾分か背が高くなっているらしい。
 お互いの身長がどうであれサンジが2人を愛すことは変わりないし、男性よりも数倍大きい女性など珍しくもないが、やはりサンジにもちっぽけと言われようが彼女達をリードできるカッコ良い彼氏でありたいというプライドというものがある。腕を組むのもお姫様抱っこも華麗に決めたいからだ。
 3m近いであろうルフィよりも背は高く在れているだろうか、あの忌々しい男の血が流れてしまっているからもしかしたら自分も……とサンジはそこまで考えてふと気づく。
 こっちのサンジがルフィより背が高いかどうかは分からない。しかし、今のゾロはサンジと殆ど背が変わらない。そして、食料庫での『縮んだ』というルフィの発言。
 
 「……もしかしてこっちのおれってマリモちゃんよりもだいぶでかくなってんのか」

 ルフィの可愛がりから何とか逃れつつ零したサンジの発言を、2人は聞き逃さなかったらしい。ルフィはあひゃひゃと笑い転げて、ゾロは皮肉めいた笑みをすっと消した。返答はなかったが同時にそれが全ての答えになっているも同然だった。
 
 「……生意気なクソガキがよ」
 
 こちらのゾロが滅多にしないその単語はサンジの口癖だ。移ったのか、とサンジが思う間もなくルフィの腕に拘束され足が浮いたままのサンジの下半身にゾロの手が伸び、迷いなくその中心をぐい、と揉みあげる。
 
 「いっておくが、てめェは何十年経とうとおれ達に弱ェし負けっぱなしだからな」
 
 それは。
 
 それは、悪口ではなく世界1幸福な未来予想では?と思ってしまったサンジの身体が急にぐい、とルフィの腕によって引き寄せられる。
 
 「久々のちっこいサンジだもんな~、ちょ~っとくらい味見してもいいよな?」
 「5発までなら浮気になんねェよ、誤差だ誤差」
 「シシャゴニューしたら0だもんな!」
 
 いや誤差ではねェよ!?と大声を上げようとしたサンジが再度再度口を開くことが困難になる。何故か。ルフィが、自らの胸にサンジを引き寄せたからだ。
 
 タンクトップを上まで引き上げれば、ブラも何も付けていない胸がぼるんっっっっ♡と大きく弾み暴れながらサンジの頭を、いや上半身丸ごと包み込んでいく。
 ルフィの身長は3m近い。身長に伴い、手足も伸びて身体も大きくなった。それは、胸も同様だった。サンジの目測では今現在のルフィの身長よりも大きくなっていることは確実だった。
 乳房も双丘にはまるで足りない、最早山のようにそびえ立つ柔肉は、サンジの指どころか腕までも飲み込むようにどこまでも深く、そして熱い。サンジの親指よりも長く、太く、そして真っ赤に熟れた乳芽がルフィが胸を揺らす度にぷりぷりと淫媚な香りを振り撒き、噛んでくれ吸ってくれと誘うように揺れ動くものだから、サンジの口内には無条件で涎が溢れていく。
 深く長くなった谷間からはよりじっとりとした汗、そして甘さの中に微かな苦味を覚えるような濃い熟成された雌の匂いがむわあっと漂い、サンジの鼻腔どころか脳みそ、全身を犯し尽くす。初めて嗅いだ匂いであるはずなのに、滂沱のフェロモンは確かにサンジに馴染みのあるもので快楽の記憶が呼び出され否が応でも反応してしまう。そうでなくても身体のほとんどを超爆乳に包み込まれて判断力やら思考力やらが全て淫肉で埋め尽くされているのだ。
 
 「んむ♡んぅ~~っ♡おっ♡あー、あっ、おっぱ、おっぱい……♡すき、しゅきぃ、あぇぇ~♡」
 「お!やっぱおっぱいによわよわだな♡」
 「エロガキが一丁前にちっせェ愚息勃たせてんじゃねェぞ♡」
 
 胸に顔を、いや身体を押し付けられていたサンジの体勢が180度変えられ、ゾロと向かい合わされる。ようやく、サンジは下着ごとスラックスを脱がされていることに気がついた。3人の熱気のせいで外気の冷たさに萎えることはないまま天を扇ぐ肉棒にゾロの指が触れ、同時に襟ぐりをくつろがせて胸を露出させた。
 
 ゾロの身長は殆ど伸びてはいないだろう。しかし、それに反比例するかのように身体はふた周り以上大きくなっていた。刀を振るう為の強靭な肩、腕周り。それらを支える下半身。
 そして。女性として平均的な身長に比べ、逸脱したサイズであると直感できる程に大きく膨らんだ胸が目立ち過ぎていた。背丈の成長分を全部胸に回したのではないだろうかと思う程のそれは、ともすればロリ巨乳と言われてもおかしくないアンバランスなものになってしまうだろうに、しっかりと付いた胸筋によって違和感なく支えられており、奇跡的なバランスで成り立っているのだ。そして、大きめの乳輪と目立つ尖端も、大きすぎる乳房に対しては完璧に調和しているのだ。
 その、あまりに深すぎる谷間がいとも簡単にサンジの熱棒をぬぷぬぷと飲み込んだのだ。
 
 「お゛あ゛っ♡」
 
 日々のトレーニングによって培われているのであろう胸筋は心地よい弾力を持ってサンジの愚息を虐め、同時に年齢を重ねて緩んだ皮膚が優しく甘やかす。その波状攻撃に思わず仰け反ってしまえば今度は上半身がルフィの谷間に飲み込まれて息さえもできないほどに溺れることになる。逃げ場など、ある訳がなかった。
 
 「まって゛、まっへぇ゛♡♡♡」
 
 咄嗟に、サンジの口から出た制止。2人が聞いてくれる訳が無いと知りつつ本能的に出てしまった言葉であったが、何とルフィもゾロもぴた、と動きを止めたのだ。
 
 「んー? 待つのかいいぞ?」
 「それでてめェが本当にいいのならな」
 
 所謂寸止めの状態で床に降ろされて、ほっとするのと同時に、これは1種の拷問と何も変わらないとサンジは気づく。
 見上げれば先程まで自分を食い尽くそうとしてきたルフィの谷間がくぱぁ♡と熱い空気を溢れさせ、視線を無理矢理下に向けようにも今度はゾロの淫肉がゆっさゆっさと誘い込んでくるのだ。1度それを味わってしまおうものなら触れずとも愚息は勝手にカウパーをだらだらと流し続ける。
 このまま、土下座でも何でもして、待ってなんて嘘です♡早くおっぱいで気持ち良くしてください♡と言ってしまいたい、早く射精しまいたい、搾精されたい、と欲でまみれる思考を必死に押さえつけて、サンジは2人の瞳を、見た。
 
 「…………、こっちの、おれは、まだ、お前らの彼氏でいられてるのか……?」
 
 搾精じみた行為までしておいて、とサンジでも思うが、それでも確認せずにはいられなかった。海は広く、サンジと2人を隔てる時間は20数年と長過ぎる。その間に、サンジよりも良い男を2人が見つけて恋に落ちても、何ら不思議ではないだろう、とサンジは考えている。
 サンジは勿論死ぬまでルフィとゾロを愛し抜くと自身に誓ってはいたが、そんな自分のエゴに自由な2人を縛り付けてまでそうありたいとは思えない。2人がそう望むなら、別の男と懇ろになっても祝福できるだろう。後から死ぬ程咽び泣くとしても。
 
 だから、心の準備をしていたかったのだ。もしこれから先2人がサンジの知らない男と人生を歩むことになっても悶え苦しまないように。それか、安心したかったのだ。まだ、ずっと、2人がサンジを好いてくれている、と。
 
 2人は、暫く顔を見合わせていたが呆れたように深いため息を着いた。
 
 「彼氏じゃねェ」
 
 端的。ルフィの一言は今まで受けたどんな攻撃よりもサンジの心にダメージを与え、視界が水の膜で歪むのを感じたが。
 ルフィの腕が、サンジの眼前に突きつけられる。手首に、見慣れぬブレスレットが巻かれている。いや、よく見ればリングが通されていた。赤緑青の宝石が嵌められている、……指輪。
 
 「 彼氏よりももっとイイもんだな」
 
 ゾロは腹巻を漁ったかと思うとネックレスを取り出した。それにも、ルフィと同じように赤緑青の宝石の指輪にチェーンを通したもののようだった。
 つまり、つまり、これから先、数年後、いや10数年後におれ達は……。
 
 先程とはまた別の意味で溢れそうになってくるサンジの涙を、ルフィがぺろりと舌で舐めてから、簡単に持ち上げてベッドに運ぶ。慰めてくれるのか、と嬉しく思いつつも、悪ィと謝るべく2人を見上げたサンジの前に立つ2人は再び熱の篭った視線をサンジに向けていた。一瞬湿っていた空気は既に蒸発してしまっただろう。
 
 「なぁー、もういいだろ? 早く続きしようぜ」
 「何でおれ達の方が焦らされなきゃいけねェんだよ阿呆」
 「どうせなら指輪してエッチするか? 新婚エッチ!」
 「こっちの泣き虫なガキとはまだ結婚してねェだろ、こういうのってなんて言うんだけっか、浮気セックス?それかNTRれか?」
 
 何だっていいだろ、もう。
 
 2人はそう同時に囁いて、ベッドに乗り上げる。
 3人で乗っても軋みもしないこの頑丈なベッドは、いやこの何も無い部屋はもしかして『そういう』ことをする為におれ達の為に用意された物じゃないだろうか、それが、傘下の船にある?もしかしたら、縄張り全てに寝床があったりするのだろうか?
 サンジの疑問も、幸福も、動揺も、全部丸ごと2人が食べ尽くすまでに、そう時間はかからないだろう。
 
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