それいけ逆襲の小僧!


※多分ノーカン小僧
※小僧が宿儺Pのケツいじってる
※伏黒の巻き込み事故:大家さん


 その日もいつも通りコーポ伏黒には粘着質な水音が響いている。ただ普段と違うのは、それが小僧ではなく宿儺Pのケツから鳴っていることだった。

「おぁあ゙っ♡やめんか小僧♡お゙ぉ♡この雑魚マン♡感じすぎる♡お゙っ♡すぐイグッ♡イグイグッ♡ほぉおお゙ぉ〜〜〜っ♡」
「残念でした〜♡俺のケツマンコ好き放題したせいで♡今イクイク〜♡ってなってるんよ♡自業自得だな♡ざまぁみろ!♡」グチュ♡グチュ♡
「あ゙っ♡あ゙っ♡なんでだ♡開発リセットしたはずだぞ♡んお゙ぉ♡ケツアクメくるっ♡あ゙ぁああ゙ぁ〜〜〜っ♡」
「なんでオマエも感じてんだよ♡伏黒の方は新品ケツマンコのはずだろ♡魂がよわよわアナルじゃん♡ざっこいなぁ♡ハハッ!♡なんだよ、ケツイキさせるってこんな簡単だったんか♡…待っててな伏黒!コイツらチン負けさせたら、みんなのところ帰ろうぜ!」ジュポ♡ジュポ♡
「チン負けの行程は絶対に必要ねぇ!!」

 見ていられなくなった伏黒が叫ぶが、小僧の手が止まる様子はない。

「なぁ虎杖…もういい、もういいんだ。ソイツらは放っておいて帰ろう」
「なんで?やり返さないと気が済まねぇじゃん。伏黒のちんぽまで使われてさ、散々好き勝手されたんだからわからせてやらねぇと!…おいバレてんぞ♡メスシコリ避けようすんな♡指ちんぽお迎えしろ♡」ホッ♡オ゙ォッ♡ゼンリツセンシコシコ♡コレキクゥ♡オァア゙ッ♡
「しっかりしろ!J-POPみたいな恋をして彼女作って童貞卒業するって、オマエ言ってただろ!」
「そういえばそうだっけ。まぁ男に突っ込んでもノーカンっしょ!…ほら、逃げんな雑魚アナル♡ちゃんと腰上げとけ♡気持ちよくしてやるからな♡」ホッ♡ホヒッ♡アサイトコロ♡ズポズポイイッ♡ン゙ァ~ッ♡
「ノーカンなわけねぇだろ!その一線を越えたら終わりだ!!…いや、すでに何線も越えてるが…正気に戻れ虎杖!!」
「…る、……と…」オ゙ッ♡ヒロゲラレテルッ♡チンハメジュンビ♡ヤッベコレ♡ンヒィ♡

 小さい呟きに伏黒が「あ?」と聞き返すと、勢いよく顔を上げた小僧が叫ぶ。

「俺だってわかってるよ、そんなこと!!」コゾウノザコマン♡ヨワスギ♡アクメトマランッ♡ンホォ゙♡
「!?いたど、」
「でもさぁ、しょうがねぇじゃん!!童貞より先に、しょ…処女、捨てさせ、られて…っ!から、身体っ、めちゃくちゃにされてんだよっ!!ぅ、ぅあっ…!」ンォオ゙ッ♡ドウテイノテマンデイグゥ♡オ゙ッ♡
「あ、あぁ…悪い、言いすぎた…落ち着け、な?」
「ぐすっ、伏黒ぉ、どうしよ…俺の身体、もう元に戻んない…っ!うっ、うわぁああ、あぁああぁ〜っ!!」ホォッ♡マタイカサレルッ♡ケツアクメクル♡オォオ゙ッ♡
「落ちつ…一回手ぇ止めろ!!」

 とりあえず手マンを止めさせ、泣き出してしまった小僧の両肩に手を置いて目を合わせる。その横ではドロドロになった宿儺P×2がピクピクと震えていた。地獄みてぇな光景だな。

「大丈夫だ。きっと身体は元に戻る、彼女も作れる。そいつらなんかで童貞を捨てるな」
「ひっ、ぅ、ずびっ…ほんと…?」
「うん……まぁ…………恥ずかしいだろうがまずは家入さんに相談して、」
「本当に戻れると思っているのか?なぁ、小僧」

 いつの間にか二人に大きな影が差している。小僧の背後に宿儺EPが音もなく現れていた。小僧の二倍はありそうな太い腕でアームロックをかけられ、抜け出そうと宿儺P×2の腸液で濡れた指で引っ掻くが拘束は外れない。

「クソッ…!何すんだ、放せよ!!」
「宿儺やめろ!余計なことを、」
「黙っていろ伏黒恵。小僧、そこの俺をチン負けさせるんだろう?童貞喪失はノーカンにしてやる。ほら、勃たせないと上手く挿れられんぞ」
「うるせぇな、わかってるっつの!…、…?あれ、なんで…」
「?どうした虎杖」
「た、勃たない…!なんでっ、なんでだよ!?」
「ケヒッ、ハハッ!手淫では勃たなくなったか。これでは女を相手なぞできんなぁ?」

 宿儺EPが制服とパーカーを捲り上げ下腹部を指で叩いたり手のひら全体で円を描くように撫でると、小僧がいくらシコっても勃たなかったちんぽが頭をもたげてきた。

「やだ…やだぁっ!おなかトントン♡スリスリ♡されて勃ちたくない…っ♡」
「無様だなぁ小僧。いい加減理解しろ、オマエは戻れん。雌に成り果てたのだ。ほら、何が欲しいか言ってみろ」
「ちが、ちがう…っ!♡俺、メスじゃない♡ふ、ぅ…♡ちんぽ欲しくない…っ♡ぁ…♡」
「俺は一言も魔羅のこととは言っていないが。触れてもいないけつめどは雄に媚びて開いてきているようだなぁ?発情して蕩けた雌の顔をしているぞ、鏡で見せてやろうか」
「やめろ…やめろ!しっかりしろ虎杖!!」
「伏黒っ、伏黒ぉ…っ!♡おれ、こんなのやだ…!♡ちんぽに負けたくない…っ♡たすけて、たすけてぇ…!♡」
(クソッ…なんとか解放してやりたいが、力ずくで叶う相手じゃない…!)

 伏黒が手をこまねいていると、何かを堪えるように下唇を噛んでいた宿儺EPの腹部の口が開いた。

「…もう我慢できんぞ!♡早く!♡早く挿れさせろ!♡小僧のケツマンコ待ちきれん!♡ぐっぽりハメて中出しさせろ!♡今夜はヌカロクだァ!!♡」
「まずはソイツを黙らせろ!!!!!」

 コーポ伏黒の大家さんの受難は続く。訴えたら勝てるよ。
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