零話 「プロローグ」


舞彩と出会ってからだと思う。この不思議な感情が芽生えたのは。
よく分かんない。だから、舞彩に聞いてみた。そしたら、、、
舞彩「きっと、それ、『恋』じゃないかな?」
陽乃「ゑ?ナニソレオイシイノ?」
舞彩「でも、私の案だから。」
未歩「陽乃ちゃ~ん!一緒に遊ぼ~。」
陽乃「あっ。ごめん無理~。」
未歩「もしかして、まだ、日、、、、何だっけ?」
明香音「ヤダ~。未歩ちゃん忘れたの~www」
陽乃「んで、恋って言うのは何なの?」
舞彩「結婚する前の、付き合いとか?」
まぁ。よく分かんないや。
陽乃「もっと詳しく!」
チャイム(キーンコーンカーンコーン)
あっ、、、でも、この気持ちを探るため、私は、色々なことをするのです!
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening