(11月23日まで公開ビデオ)📩…✍️🐧💦


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【河添恵子】
嘘、嘘、嘘にまみれた世界の闇を暴き…
権力者たちの陰謀に立ち向かえ!たった1人で真実へ迫る…その女性の名は…?



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【浜崎洋介】
【月刊・死ぬまでに読みたい世界の名著】【西部邁の本📚PR】
復刻版書籍・西部邁著『思想の英雄たち〜保守の源流をたずねて』
[暴露] 電気代高騰を引き起こした本当の犯人(岸田総理でも🇺🇦戦争でもありません)
犯行の鍵を握る空白の18時間とは?


🔴 [暴露] 電気代高騰を引き起こした本当の犯人

あなたは今国民が苦しむ
電気代の高騰を引き起こした
本当の犯人をご存知でしょうか?
(岸田総理でも
 ウクライナ戦争でもありません。)


舞台は12年前の3月11日。


東日本大震災という未曾有の大地震が発生し、
原発事故という最悪の事故が
起きたまさにその瞬間です。


原発事故によって今は
東北の原発全6機が廃炉になっていますが...


あの凄惨な事故は地震によって起きた、
防ぎようのないものではありませんでした。


実は原発事故は、
大地震によって引き起こされた
仕方のない事故ではなく、
原発事故の原因をつくった言える
犯人が存在していたのです。


つまり、人災だったということです。

では、電気代の高騰を引き起こし、
原発事故を引き起こした犯人とは一体誰か?


その謎を解く鍵は、
メディアが隠し通した「空白の18時間」にありました。


当時、地震が起きてから
テレビ・新聞はずっと東北の状況を報道していましたが、
その頃、首相官邸内では、
ある不自然な動きがあったのです。


その動きについて、
なぜかメディアは全くと言っていいほど
報道しませんでした。


では、

・電気代高騰と原発事故を引き起こした犯人とは誰なのか?

・空白の18時間とは一体何か?

・3月11日に、首相官邸で起きていた不自然な動きとは何か?

南海トラフ地震という次なる危機が迫っているからこそ、
これらの謎をいますぐ暴いてください。

>ここから謎を暴く


🔴 岸田総理の子育て支援が増税だったことが判明…


[速報]岸田政権が少子化対策の財源として検討している
「支援金」が増税だったことが判明しました…


支援金は公的医療保険の保険料に上乗せして徴収され、
国民1人あたり月500円の負担増となる見込みです。


つまり、支援金とはいうものの、
実質的には税金で、
月500円の増税となるということです。
(低所得者の負担軽減措置を設ける方針あり)
(出典:smart frash)


これには国民も大激怒…


岸田総理は一体どれほど国民を怒らせれば
気が済むのでしょうか?


しかし、あなたはご存知ですか?


岸田総理よりも最悪と揶揄される総理大臣を…


それは菅直人元総理です。


菅氏は、東日本大震災の影響で福島の原発が止まり、
このままだと爆発するという
危機的な状況で意外な行動に出ました。


「なぜ、非常用エンジンも止まってるんだ!」
と周囲に当たり散らし、
「これは大変なことだよ、これは大変なことだよ」
と呪文のように繰り返すだけ…


本来であれば、的確な指示を出し、
最悪の状況を防ぐために全力を尽くすべきだったのに、
何もしなかったのです。


そうしているうちに対応が遅れ、
3月12日午後3時36分、
最も危惧されていた
原子炉の爆発が起きてしまったのです。


期限が迫っているのに
何も決断できなかった菅直人氏...


正しい判断ができず、
多くの国民を犠牲にした彼が、
この後できることといえば、
一国の首相として謝罪をし、
その責任を取ることだけでした。


しかし、菅直人氏は
自分の支持率が下がるのが怖かったのか、
一度も自らの非を認める会見を開く事はなかったのです。


それどころか、東電に乗り込み、
原発内で働く社員に対して衝撃的な発言をします。


「皆さんは当事者です。
 命をかけてください。
 逃げても逃げきれない」


「原発からの撤退はあり得ない。
 撤退したら必ず東電は潰れる」


つまり、菅直人氏は命をかけて
作業をしていた従業員を脅し、
彼らに全責任を押し付けたのです。


「国民の命を救う」という信念がなく、
自らの地位や名誉を守るため、
責任転嫁を繰り返す…


そんな人物が総理大臣になっても良いのでしょうか?


国民を裏切り、増税を続ける岸田総理….

国民の命よりも責任逃れと
自分の地位を優先する菅直人元総理…


そして、

「政治生命をかけても消費税増税をやり抜く」という発言をした野田佳彦氏
「普天間基地を最低でも県外に移す」と宣言した矢先、
オバマ大統領に「トラスト・ミー」と言って移転しないことを宣言するなど、
すぐにアメリカの権力に屈した鳩山由紀夫氏


一体なぜ、平成以後の政治家は
これほどまでに腐敗してしまったのでしょうか?


実は、このような政治の腐敗を
昭和の日本が急成長していた頃から予言し、
原因を突き止め、警鐘を鳴らしていた男がいました。


では、
一体なぜ、政治家はここまで腐敗してしまったのか?

政治家の腐敗を予言し、
警鐘を鳴らしていた一人の男とは誰なのか?

これらの謎を今すぐ暴いてください。


>ここから謎を暴く


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【藤井聡】
京大式・一生役に立つ社会科学 超実践編
第1巻「世界インフラ戦争2049」~元内閣官房参与の京大教授が語る日本逆襲戦略


🔴 京大教授が岸田総理にキレた理由

あなたはご存知でしょうか?

京都大学の藤井教授が
岸田総理にキレたことを…

一体なぜ、藤井教授は岸田総理にキレたのか?

その一番の理由は、
増税をするからでも、
国民の声を聞かないからでも、
嘘をつくからでもありません。

一番の理由は、総理大臣として
国民の命を脅かしているからです。

ではなぜ、岸田総理が
国民の命を脅かしていると断言できるのか?

こちらのビデオでは、
藤井教授が怒りを込めて
3:13から語っています。

>クリックしてビデオを無料で見る

※こちらのビデオは、
新商品の解禁前に公開している
6分の特別動画です。


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【富岡幸一郎】
異端の思想家・山本七平の危険な日本人論シリーズ Vol.1
「空気」の国・日本〜ユダヤ人との比較で読み解く民族論
岸田首相、なぜ減税できない?
〜 戦艦「大和」沈没で読み解く 日本人の「危険な」深層心理 


🔴 岸田首相 なぜ減税できない?
〜戦艦「大和」沈没で読み解く
 日本人の「危険な」深層心理
です!


こちらの新ビデオでは、

・なぜ消費税は中々減税されないのか?

・なぜ明らかに矛盾している
 憲法9条を改正することができないのか?

・なぜ戦艦大和は無謀な突撃をしたのか…

などなど、
日本の歴史上の疑問と現代の日本が抱える問題に
共通するある理由についてを解明しています…!

そして、この理由とは、
日本人なら誰でも共感することができ、
これを理解せずに放置することで、
日本崩壊の未来が待つとも言われているのです…

では一体、その理由とは何でしょうか?


🔴 〇〇で決行された“戦艦大和の突撃”や“インパール作戦”

あなたはこれらの日本軍が行なった
作戦についてご存知ですか?

・インパール作戦

・ミッドウェー作戦

・戦艦大和の沖縄突撃作戦


実はこれらの作戦は全て、
大東亜戦争中に行われており、
どれも失敗に終わっている作戦なのです。

例えば、、、
1942年、アメリカのミッドウェー島の
攻略を目指した「ミッドウェー海戦」。

この海戦で、日本が投入した
空母4隻と航空機約290機は全て失い、
日本兵の戦死者は3000人越え…

そして、史上最悪の作戦とも言われる
1944年、インドのインパール攻略を
目指した「インパール作戦」。

この作戦では、
日本兵の戦死・行方不明者が
2万人を超えるとも言われ、
結局は失敗に終わってしまいました…

では一体なぜ、これらの作戦は、
ことごとく失敗に終わってしまったのでしょうか…?

実は、そこには日本人ならではの
ある理由があったのです。

そして、今回は特別に、、、
これらの作戦が失敗してしまった理由について、

戦艦大和の突撃作戦を例に
こちらのビデオで解説しています!

(その理由については、
 ビデオ中盤で解説しております)

このビデオを見ることで、
「なぜ日本は立て続けに作戦を失敗してしまったのか」
この疑問についてわかることはもちろん、
それらとは全く関係ないように思える、

・なぜ消費税は中々減税されないのか?

・なぜ明らかに矛盾している  
 憲法9条を改正することができないのか?

などなど、現代の日本が抱える問題についても、
その根本の理由の一つを理解することができるのです…!


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【三橋貴明】
覇権国家800年の興亡・日本編


🔴 日本を舐めたロシアがボロボロになった理由...


「こんな兵器は見たことがない...
 日本の戦いは異常だ...!」


1905年5月27日…
日露戦争における象徴的な戦い、
「日本海海戦」が勃発…


当時、スウェーデンやプロイセンでの海戦で
圧倒的な勝利を収め、
世界最強といわれていた艦隊、


「バルチック艦隊」に乗っていたロシア兵は
衝撃を受けました。


なぜなら、
完全に下に見ていた日本の連合艦隊と砲撃戦をしていると…


あたりの海は燃え…
船は蜂の巣のように穴だらけになり、
甲板上にいたロシア兵たちは
気付かぬうちに血まみれになっていたからです。。。


この時、日本の艦隊が砲撃戦で使用した兵器は、
当時の海戦の常識では考えられない異様なものでした。。。



この兵器について知っている日本人はほとんどいません。
なぜなら、
この「最強のヒミツ兵器」は教科書に載っておらず、
学校でも教わることがないからです。


そのせいで、日露戦争について、


・弱小国がたまたま大国に勝ってしまった

・海軍を率いた東郷平八郎の運が良かっただけ

・日本の精神が素晴らしかったのだ


という、「運」や「精神論」で
片づけてしまう人が大勢います。


しかし実は、日露戦争での
日本勝利の本当の原因がありました…


日本軍が勝利したのは、
世界の常識を覆す
「最強のヒミツ兵器」を使用したからなのです。


では、その兵器とは一体なんなのか、、、



こちらの動画の3:13〜解説しています。
ぜひご確認ください。


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【藤井厳喜・西尾幹二】
日本再興戦略「日本通史」編



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