年上稗田さんによるJK泰広ちゃんへのわからせ孕ませセックス


稗田さんにラブと劣情を分からせられるJK泰広ちゃん!!!

生ハメわからせ孕ませ種付けまんぐりがえしの体位だろうなあ。
泰広ちゃんにペニスを挿入して本格的に交わりを始めた時にはもう、いつも朗々と軽々に言葉を語り繰り誘惑する泰広ちゃんを諫める口や喉からは獣のような唸り声しか出さず、その唸り声を吐きながら果てて泰広ちゃんの子宮に、必ず精子が行き届く様にと腰をぐりぐりさせながら泰広ちゃんよりも細く薄い身体をぶるると震わせて、でもそんな頼りなさそうな身体の血から精製される精子を、泰広ちゃんの中に放ち幾度目かの射精をする稗田さん。
二人の繋がった、稗田さんのペニスを初めて健気に咥えて目一杯に広がった泰広ちゃんのピンク色の膣口からは稗田さんが何度も出した白濁が限界を越えて「ぬちゃ、ゴポリ」と音を立てながらあふれてるんだ。

どうでも良さそうな目でいつもJK泰広ちゃんの誘惑をする様や寄せた胸を見ていた気だるげな稗田さんの瞳は、泰広ちゃんを押し倒した時からかっぴらき血走っていて泰広ちゃんの一挙一動痴態媚態を見逃さないと真っ直ぐ泰広ちゃんを見つめ─凝視して、
最早食してない所など無いと思わせるほど泰広ちゃんの白い身体のいたるところには赤い花・・・稗田さんからのキスマークがふんだんにあしらわれ、泰広ちゃんの白く豊かな胸には小さい赤い花の他に大きな赤い花・・・稗田さんが泰広ちゃんの胸を鷲掴みに掴み揉んだ跡が。
稗田さんはあの細い腕・手指からは想像出来ないくらいの、跡が残る程の力で強く泰広ちゃんの胸を鷲掴みにした後、乳房の上にツンと立っている泰広ちゃんの桃色の蕾のような乳首を、生きるために母親から母乳を貰う赤ん坊の様に無我夢中になりながらしゃぶって蹂躙し、乳房を掴む力を弱めながら泰広ちゃんの柔く瑞々しい乳房を揉みながら堪能したのだ。

子宮に精子が絶対に行き届くようにと恥部が泰広ちゃんに丸見えになる体位だから、泰広ちゃんは自分の赤が散りばめられた身体も、揺さぶられてぶるんっぶるんっと震える自分の胸やテラテラと光沢を放って立っている乳首も、自分の膣口が稗田さんのペニスを根元まで招き陰毛同士が絡まりそうな程の距離で咥え吸い付いている卑猥な様子を、稗田さんと繋がっている箇所から精子が許容範囲を越えて溢れ漏れて自分と稗田さんの陰毛をいやらしく彩っている様を、稗田さんの精子を貯めに貯めて膨らんだ自分のお腹を見るしかなく、また初めてのセックスだけど稗田さんの巧みな手練手管によって短時間で子宮口で快感を得ることを知ってしまった泰広ちゃんは「ぐぽぐぽ♡」と稗田さんのペニスの先が自分の子宮口に嵌まり奏でる音を聞きながら、快感で開けっぱなしの口から涎と「あっ♡あ〜♡♡♡」と喘ぐ声を溢しながら大人しく視界に収めるしかないんだな。
そしていつも飄々としていた稗田さんが血走った目で瞬き一つもせずに怖いくらいに熱すぎる視線を泰広ちゃんに送る。
泰広ちゃんの中を自身のペニスと精液で満たし、でもこれじゃあ足りないと言わんばかりに腰をグラインドさせて性液が更に泰広ちゃんの膣に染み込み馴染むようゆっくりじっくり腰を動かして「ぐちゅくちゅ」と卑猥な音を立てながら泰広ちゃんの中を掻き回す稗田さん。
そんな執拗な姿と普段は聞いてて心地良い声を逃げ出したくなる様な獣の声に変えて唸る恋人の様子は泰広ちゃんの脳に焼き付けられる。

そして稗田さんはこれまた赤い大きな花を二つ咲かせる様な力で強く自分の脚を掴み持ち上げ、最初から繋がっていたと思わせるくらいに腰を懸命に一心不乱に揺らしながら自分達の股間を密着させ白濁の液で更に深く強く繋がるよう溶接させる。
手弱女の様な自分よりも華奢な女を連想させる整った青白い顔をセックスによる興奮と上気で汗だくにしながら今まで見たことの無い男の雄の顔をした稗田さんに、快楽に支配されて茹だりながらも泰広ちゃんは冷静に頭の中にぽっかりとスペースを空けて「知らない男の人みたいだ」と感じて、怖い思いは快感と混じって泰広ちゃんの身体を震わせるんだ。
でも好奇心も持ち合わせてしまい、知らない稗田さんの顔に泰広ちゃんもつい魅入っちゃうし、稗田さんから熱も劣情も教えられ叩き込まれて身体は逃げる姿勢を知らない。

そして連続の射精で疲れて来たのか、稗田さんは血走っていた目を緩め蕩かせながら泰広ちゃんを見つめ直し、獣から人に戻り唸ることをやめた口から弱く頼りない掠れた声で「土御門、土御門・・・・泰広」
僕のだ、とまんぐりがえしの体位から正常位の体位へと移しながら泰広ちゃんの名を、独占欲を塗しながら呼んで逃げる選択を無くすように身体を密着させて泰広ちゃんを腕の中に閉じ込め囲む様に抱き締める稗田さん。
先程までの稗田さんの劣情増し増しのセックスとやっと味わえた大好きな稗田さんの体温といつもよりも覇気のない縋る様な稗田さんの弱々しくも愛と独占欲と劣情を伴った声で子宮がキュンと疼き、もう全部がどうでも良くなって緩んじゃう泰広ちゃん。
そして緩んだ隙を突くようにまた稗田さんがゆるゆると腰を動かしてくる。
中の再びの快感に「いやっ♡」と泰広ちゃんの口からは拒絶を示す言葉が出るけどそれはあくまで形だけ。
泰広ちゃんの脚は「もっと欲しい、揺さぶって、熱が欲しい、愛して」と言わんばかりにすかさず稗田さんの腰に回り稗田さんの腰を前に押して結合部の隙間を無くすよう動くのだった。

ゴム無し生ハメ中出しセックスだから妊娠待った無し!!これから嫌でも泰広ちゃんを囲めるよ、やったね稗田さん!!!
どんどん囲ってください(土下座)
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