アドベントカレンダー!!


当日まで色々な物に追われすぎて、ちょっと日程ミスったかなーと思いつつ、余裕ができたので今書いている。自分の書きたい事がなくて、今まで書かれてるアドベントカレンダーを読んだ。この人は本当にこの事が好きなんだなあと思ったり、まとまってなくても締切に間に合わせて偉いなあと思ったり、自分の中にあるものを言語化できてすごいなあと思ったり。あるいは「もっとお前を見せてくれよ!!!」って思ったり。

翻って、文章の巧拙で言えば、自分は間違いなく拙い方である。技術的にそれっぽいものを用いて書く事は出来るんだろうけど、文章を飾り立てる事に関しては、自分で「こんな似合わない事して、気持ち悪いなあ」と思ってしまう。自分一人のために書いた文章だったら、そういう自分の気持ち悪さも楽しめるけれど、これは(その2ではあるものの)熊野寮のアドベントカレンダーであり、多分複数の人間に読まれるものである。であるならば、ちょっとでもいいように見られたい、というか自分の文章を嫌いだとは思われたくはない。最終的に誰かの好みに合わない文章だとしても、せめて自分の納得のいく文章にはしたい。そう思いながら今日を迎えて13時間が経った。書きたい事はない。いや、なくはない。なくはないのだが。思い浮かんだ案は以下の通りである。
・中高時代好きだった声優について
・熊野寮の機密事項について
・伝説のユニット・やまとなでしこ

自分が文章を飾り立てたり、自分の生活について描写するのが得意な人間でないならば、熱量を持って書ける内容にするしかない、と思い考えた。が、中高時代好きだった声優については、もうあの時の熱量は失われてしまっている上に分かる人間が少なすぎる(前衛としての意識が不足しているのかもしれないが)し、熊野寮の機密事項について書くのはあまりに失うものが多すぎる。やまとなでしこについては田村ゆかりと堀江由衣が20年前に組んでいた声優ユニットである。あまりにも知られていなさすぎるので布教しようと思ったが一文書いて満足してしまった。

自分という人間について書くことも考えたが、高校時代はイダルゴという人物の顔真似をして白目をうまく剥けなかったことしか覚えていない(嘘だが)し、入寮してからの事は現実の人間関係があるから恥ずかしいし書きたくない。クソ日和っている。

もう分かるかもしれない。僕は今回のアドベントカレンダーで、何かについて書く気がない。書けないことを書いてあるのみである。つまんねえよと思われる方もいるかもしれない。まあでも、結局正直僕の事を好きな何人かの人間がこの文章を見てクスッとなってくれたらそれで十分だと思っている。まあそうなってるかどうかは分かりませんが...本当はもっとアツい事を書きたかったが、まあ、最近書いたし。なんとかなる!おーし。最後は

ここまで書いて、やっぱ自分の書く文章は自分のための文章じゃなきゃダメなんじゃないかと思い始めた。周囲の声に引っ張られてとりあえず書いて投稿しようと思っていたが、自分は自分の好きな文章を書きたいだけだである。誰かを待たせるということはよくない事だけど、やっぱそれしかないんじゃないか。と思い書こうとしましたが、まとまりそうになかったので投稿します。また来年書くかもしれません。ありがとうございました。