第2話「白月」全ログ2


[発言テスト] イルム : test
[雑談] イルム : 待機~
[発言テスト] ニコラス : test
[雑談] ちゃばGM : むくり
[雑談] ニコラス : GMda-
[発言テスト] アッシュ : まにあった
[雑談] アッシュ : まにあったー
[雑談] ちゃばGM : おつー
[メイン] ちゃばGM : よっこいしょなの
[雑談] サイオン : よこらす
[発言テスト] サイオン : ちょこす
[メイン] ちゃばGM : 今日はどまでいけるかしら…おわるかしら 第3回まで開催することになったらごめんなのよさ!
[メイン] ニコラス : だいじょうぶやで!
[メイン] サイオン : がんばってこー!
[メイン] イルム : のんびりでいいのさ
[メイン] アッシュ : がんばるぞー
[メイン] ちゃばGM : おー
[メイン] サイオン : おっこいしょ
[メイン] ちゃばGM : ノアさんがまだやったわ(お茶ぐび
[メイン] アッシュ : 私の急いだ意味…(
[メイン] サイオン : しかたないね
[メイン] ちゃばGM : そういうひもあるね
[メイン] ニコラス : あるある
[メイン] イルム : 時間通りにくるのはそれだけで偉みポイント+1点なのだ
[メイン] アッシュ : くう
[メイン] サイオン : よしイルムをかわいがらなきゃ
[メイン] アッシュ : ほめてほめてー(
[メイン] イルム : あなたはきちんと仕事してくだ――終わってますね……
[メイン] ニコラス : キャラを思い出さなくては
[メイン] イルム : ヨーシヨシヨシヨシヨシ(ムツゴロウ並感
[メイン] サイオン : 私は仕事を素早く終わらせるタイプだからな!
[メイン] アッシュ : わーい
[メイン] サイオン : えらいえらい
[メイン] サイオン : そういえばイルムは動きづらそうな制服着てるな、大丈夫なの?私の服のおさがりかそっか?(真顔
[メイン] イルム : 余計なお世話です(ギリリリリr
[メイン] アッシュ : 煽りの呼吸(
[メイン] ニコラス : イルムもそうかっかする事はないですぞ
[メイン] サイオン : あ、じゃあこの調査とか終わったら買物いこう!服とか食べ物とか買うの楽しいぞー♪
[メイン] イルム : い、いえ、決してそのようなことは……! ぐッ、昔から扱いにくい……!
[メイン] サイオン : はっはっは私を制御できるのは私だけだ!
[雑談] リアス : すやぁ
[雑談] サイオン : オキロ
[雑談] サイオン : お前のシーンからだぞ!
[雑談] ニコラス : 起きろドラゴン
[雑談] アッシュ : あ、きた
[雑談] アッシュ : よかったよかった
[雑談] ニコラス : これだから隠者は扱いづらいのですぞ
[雑談] リアス : 四度寝はおきれなかった
[雑談] アッシュ : 大三部?調子悪い?
[雑談] ちゃばGM : おはよう
[雑談] アッシュ : 大丈夫?(
[雑談] ちゃばGM : www
[雑談] イルム : ついでに取り込んだクレストも吐き出して主様に渡すのです。
[雑談] リアス : すやぁ、おきた、すやぁおきた、スヤァ、オキタ、スヤァ
[雑談] ちゃばGM : あるあるだわ
[メイン] ちゃばGM : よーしでは揃ったところで
[雑談] アッシュ : おっとそうだ、整理した本棚からとってこなければ(
[メイン] ちゃばGM : 第2回をはじめていきましょう
[メイン] サイオン : うぇへーい
[メイン] アッシュ : よろしくお願いします!
[メイン] サイオン : よろしゃす!
[メイン] ちゃばGM : よろしくおねがいしますー
[メイン] リアス : お願いしますー
[メイン] イルム : よろしくお願い致します
[メイン] シーン5:牢獄付近 : 登場PC:リアス
[メイン] ちゃばGM : 手分けして白月組の情報を探る一行。
[メイン] ちゃばGM : リアスはモーゼル牢獄前を訪れていた。
[メイン] ニコラス : よろしくおねがいしますですぞ(遅
[雑談] ニコラス : サイオンもしまっておこう
[雑談] アッシュ : たしか全快は…
[メイン] ちゃばGM : 人気は少ない。まあ近寄りたがるような人間も多くない。
[雑談] アッシュ : クッソかわいい幼馴染が生えた感じだな(
[メイン] ノア : 「と、ここか・・・・・・。さて、問題は無事につかまったやつと接触できるかだけど」
[メイン] リアス : なんかでた
[雑談] アッシュ : ノアさん?!
[メイン] ちゃばGM : 中身が
[雑談] ニコラス : ショタゆかりさんが
[雑談] サイオン : しょたゆかり
[雑談] アッシュ : …つまりやつは…(
[雑談] サイオン : あれ私中身消えてない?
[雑談] サイオン : どうして…
[雑談] アッシュ : 世界に消されたか…
[メイン] ちゃばGM : 牢獄には門兵が二人。周囲は高い塀と鉄線で囲まれている。
[雑談] サイオン : いやマジで消えたな
[雑談] ニコラス : さっき私がしまったせいか
[雑談] サイオン : だれだ消した奴(
[雑談] サイオン : もどってきたかしら!
[雑談] サイオン : わたしのもとに戻ってきた
[メイン] リアス : っと、派閥的に絡んでも問題ないのかな?国的に
[雑談] サイオン : これ自分の分以外のキャラはしまったりしないほうがよさそうね
[メイン] ちゃばGM : アーティストなのでちょっと警戒されるくらいかな
[メイン] リアス : あぁいや。
[雑談] ニコラス : OK
[雑談] ニコラス : 情報読み直さねば
[メイン] リアス : ミスレイルの姫のところからきたーっていったら通してもらえるかなって
[メイン] ちゃばGM : あ〜
[メイン] ちゃばGM : 身分を証明できそうなものがあれば…
[メイン] リアス : なんかもらってるっけ
[メイン] ちゃばGM : 特には。先ぶれもないので、門前払いかもしれん。
[メイン] ちゃばGM : (なんか渡してたっけ…)
[メイン] リアス : 割とこれいろいろ問題では((
[雑談] ニコラス : とりあえず自分のパートの情報は把握したのであとは情報共有した時各自口頭で話してもらうようにしよう
[メイン] イルム : 門番のボヤキだとか世間話から引き出すとかできれば、少しは収穫もあるかもだけれども……
[メイン] ちゃばGM : 白月組宛のアーティファクトは渡してた
[メイン] リアス : 流石に見せつけるもんでもねぇだろ
[メイン] ちゃばGM : それね
[メイン] ニコラス : ニコラスが合流に向かっている事はリアスは把握してないのですな
[メイン] リアス : 魔術師いないからねぇ
[メイン] ちゃばGM : ではー
[メイン] ちゃばGM : リアスどの 知覚を振ってみてくだされ
[雑談] サイオン : 私は情報を村長に教えるために帰りつつせっかくの貴族街だしお土産何個かかってこ
[雑談] アッシュ : じょうほうらしいじょうほうわたしないわ(
[メイン] リアス : 3d6 GranCrest : (3D6) > 10[1,4,5] > 10
[雑談] アッシュ : すまねえな(ラブコメしてたやつ
[メイン] リアス : +6で16
[メイン] ちゃばGM : よきかな
[メイン] ちゃばGM : では牢獄近くの裏路地から——
[メイン] ??? : 「いや!離してください!」
[雑談] イルム : 幼馴染にあったんだ、みたいな話を唐突に共有の場で話し始める図はちょっと面白いねw
[メイン] ちゃばGM : という声が聞こえますね
[メイン] リアス : 「・・・・・」特に気にせずに路地のほうに
[メイン] リアス : (自然な動きで
[メイン] ちゃばGM : イェー 裏路地に入ると
[メイン] ちゃばGM : 男二人がいたいけな少女を壁際に追い詰めています
[メイン] BOUKAN : 「へへ…こんな物騒なところをひとりでうろついてるからだぜ嬢ちゃん」
[雑談] イルム : なぜ悪いヤツは悪そうなところにいるのか
[雑談] ちゃばGM : 悪いやつだから
[雑談] ニコラス : BOUKANWWWW
[メイン] リアス : 「おい、そこのチビども」(多分リアスよりは小さいだろう
[メイン] ちゃばGM : 小さいだろうね
[メイン] 少女 : 「あっ…!」
[雑談] ニコラス : 社会的にそのような者は貧者に分類されるのですぞ
[雑談] サイオン : ほらよイルムこれたべな(まんじゅう
[雑談] アッシュ : 話の途中で悪いが、暴れている防寒だ!
[メイン] ちゃばGM : 少女はリアスをみると、なんとか男二人を押しのけて、リアスの後ろに隠れる
[雑談] アッシュ : 荷物(リンゴやらなんやら食べ物系
[メイン] リアス : 少女ストレングス強くない?
[メイン] 少女 : 「た、たすけてください!」
[メイン] ちゃばGM : STRいくつなんだろう…
[雑談] イルム : 警邏の目の届きにくい場所に行くものなのですねモグモグ
[メイン] BOUKAN : 「おうおうなんだよ、俺たちが悪者だってか?」
[雑談] アッシュ : 果たしてこの果物やなんやらはほかの人に受け取ってもらえるのだろうか…(
[メイン] BOUKAN2 : 「ちょっとお付き合いいただこうと思っただけじゃねえか、お楽しみによ」
[雑談] サイオン : イルムは甘いの好きだもんな―(ムシャモグ
[雑談] ニコラス : アッシュ殿も小休止と行きましょうぞ
[雑談] アッシュ : リンゴシャクシャク
[雑談] ニコラス : 茶菓子ならばそこのバスケットにあるものを自由に取ってくれて構いませんぞ、村の大麦クッキーですな
[雑談] ニコラス : (立ちながら茶を頂いている
[メイン] リアス : 「・・・・・・?勘違いしてないか?」
[メイン] リアス : 「苛立ってる龍(アタシ)の前で、勝手にお楽しみしようとしてれば十分罪だろ」
[メイン] BOUKAN : 「ほーん?」
[メイン] ちゃばGM : しかしBOUKAN2はリアスの体にある邪紋に気づく。
[雑談] サイオン : あ、ほら村長さんもたべなよまんじゅう、うまいぞ!
[メイン] BOUKAN2 : 「こ、こいつ、邪紋使いか?」
[雑談] ニコラス : これは何処産ですかな
[雑談] サイオン : 貴族街のやつ!
[メイン] BOUKAN : 「チッ…」
[雑談] サイオン : あとついでにさぐってきた
[雑談] サイオン : やっべ何探ってたんだっけ(PL発言
[雑談] ニコラス : おお、貴族街でこの色のまんじゅうはじゃぱんやのモノですな
[メイン] リアス : 「アタシは別に、ケンカ売ってくるなら構わないけど、・・・・・・アンタたちに勝算があるかねぇ?」
[雑談] サイオン : 組織に女の子が入ってきたとかきなくさいことしたってことだっけな
[雑談] イルム : サイオンちゃんはど忘れするような子ではなかったw
[雑談] アッシュ : そこらへんの屋台の食べ物や果物(串肉とかリンゴとかいろいろ
[メイン] ちゃばGM : そう。一般人では、クレストやアートの力には太刀打ちできない。暴漢たちはリアスを睨みつけた後、路地奥へと消えていった…
[メイン] リアス : 「全く、度胸のない」
[メイン] 少女 : 「あ、あの…」
[メイン] リアス : 「ん?」
[メイン] 少女 : 「ありがとうございます。あなたが来てくださらなかったら…」
[雑談] イルム : 私は遠慮しておきますわ(歌劇場でたくさん食べた(
[雑談] サイオン : 私は覚えたことは忘れない!
[雑談] ニコラス : ふむ。味わい深い甘みですぞ
[雑談] サイオン : お饅頭3個くったもんなイルム
[メイン] リアス : 「気にすることでもないよ、でも、アンタも気を付けたほうがいいよ、人間の女一人である国は危ないよ」
[メイン] リアス : 歩く
[雑談] アッシュ : だれmお食べなかったら一人で黙々と消費する(
[雑談] サイオン : まあ村長さんはのんびりしてなよ。リーダーはふんぞりかえるのが一番の仕事だしな
[メイン] 少女 : 「は、はい。でも…私、調べていることがあって…誰にも言えなくて」
[メイン] ちゃばGM : 少女はリアスの邪紋を見つめる。
[メイン] 少女 : 「アーティストの方…もしかして白月組の方ですか?」
[メイン] リアス : 「・・・・・・」(少し頭をかいて
[メイン] リアス : 「だとしたら、どうしたんだ」(情報でも引き出すか
[雑談] ニコラス : そうできる状況ならそうしておりますな
[メイン] 少女 : 「えっ、えっと」
[雑談] サイオン : ま、今は動かなきゃね。その分私もなんかあったら力貸すよ
[雑談] サイオン : あんまし簡単に制御できるもんじゃないからそうそう戦いたくはないけどな!(事実
[雑談] イルム : 私が主様の負担を全て背負えれば、一番良いのですが――
[雑談] アッシュ : なにもできてないおばか(
[メイン] 少女 : 「…アルベレト様がお倒れになったあの日のことについて、何か、知っていないかと…白月組の情報網なら、何かわかるはずだと…」
[雑談] イルム : なお実際にそれができたなら乗っ取りに近い模様(
[雑談] サイオン : それな
[雑談] サイオン : まー私がガチでやっちゃったら焼け野原になっちゃうからそこまでヤバいのは出ないでもらえるとありがたいけどな(炎属性女
[雑談] サイオン : 実際ファンタジー世界で炎属性って延焼の問題で強すぎたり制御できなすぎたりしない・・?(
[雑談] イルム : 焔の錬金術師さん
[メイン] リアス : 「・・・・・・なるほど。けれど、・・・・・・残念だけれど、アタシも、その組織を探してる側なんだ、悪いけれどね」
[雑談] サイオン : あの人活躍場面少なすぎるけどその分活躍したら最強すぎるからな…
[雑談] アッシュ : 相変わらずの阿讃はかっこいいなぁ(
[雑談] アッシュ : ノアさん
[メイン] 少女 : 「そ、そうなんですか…白月組を頼る人は、結構、多いんですね…」
[雑談] サイオン : の阿讃…!
[雑談] サイオン : なんかかっこいな
[雑談] イルム : リアス、ウチたちにもコレくらい意思疎通できる子ならなぁ…(
[メイン] リアス : 「ま、とはいえ、・・・・・・しばらく一緒にいるかい?探してる側だしね。情報があ入るかもしれない」
[雑談] ニコラス : ドラゴンだからなあ
[雑談] サイオン : なぜか上から目線系ドラゴン
[メイン] 少女 : 「いいんですか? …ありがとうございます、是非」
[メイン] ロナ : 「私、ロナといいます」
[雑談] リアス : ドラゴンだからなぁ。敵意がなければ割と受け入れる
[メイン] リアス : 「リアス。とはいえ、今はやれることもないし、誰かと合流するか」
[メイン] ロナ : 「は、はい!」
[メイン] ちゃばGM : ロナ が なかまになった!
[メイン] ちゃばGM : さて このシーンではこれくらいかな…合流する?
[メイン] ニコラス : これで全員?
[雑談] アッシュ : わたしだけ、なんのせいかも、えられませんでしたぁ!(なみだ
[メイン] リアス : 全員
[メイン] ちゃばGM : うん!
[メイン] サイオン : ぜんいーん
[メイン] ニコラス : では、それで
[メイン] ちゃばGM : ほいほい
[メイン] イルム : そういたしましょう
[メイン] リアス : 合流
[メイン] ちゃばGM : シーン6:合流
[メイン] リアス : 女の子一人連れてきたあたしが一番の戦果を手に入れたのか・・・・・?
[メイン] アッシュ : 合流箇所どこだろう(
[メイン] リアス : (物理
[メイン] ちゃばGM : どこで合流しようか
[メイン] ニコラス : 皆が居心地が良い所でよいですぞ
[メイン] アッシュ : 牢獄に向かっている人もいるし牢獄がいいんだろうけど、その情報来てないからなぁ…(
[メイン] アッシュ : リアスとニコラスが合流して、決めてたどこかの合流場所へ・・・って感じなのかな
[メイン] リアス : 「牢獄に言ったけれどよく考えたら身分証がなかった」
[メイン] ニコラス : カラオケみたいに部屋を貸し切れればそれでよいのでございますが
[メイン] ちゃばGM : 集合場所決めてから解散、すればよかったぜ
[メイン] アッシュ : 言ってない場所どこだっけ
[メイン] イルム : 何も決めていなければ、自ずと元いた場所に戻るでしょう
[メイン] アッシュ : 白とルビ薄ロードのどっちかでいいんじゃない?
[メイン] アッシュ : 城(
[メイン] リアス : 城に一般人連れてくるドラゴンがいるぞ
[メイン] サイオン : 私は村長さんが決めたとこに帰るけど
[メイン] ちゃばGM : じゃあ城で集合するかい
[メイン] サイオン : そしてまんじゅうをばらまく
[メイン] ニコラス : であるならば、城が良いのですな
[メイン] イルム : てくてく。
[メイン] ちゃばGM : てくてく。
[メイン] アッシュ : 多分途中でニコラスと途中で合流できるだろうから
[メイン] リアス : こいつ床にまんじゅうを
[メイン] アッシュ : てくてく
[メイン] リアス : (てくてく(背中にロナを背負いながら
[メイン] アッシュ : そこで素性を知ったなら連れてこれるんじゃないかな…
[メイン] ちゃばGM : 〜エルツェンケルン城〜
[メイン] エレラーラ : 「おや?みなさま…」
[メイン] ちゃばGM : 背負われてて笑う
[メイン] サイオン : ちげーよ皆にあげるんだよ!おら食べろ!
[メイン] サイオン : 「うっす!情報と饅頭もって戻ってきたぜ!はいどぞ!」エレラーラさんにあげよう
[メイン] ニコラス : 「おお、これは麗しのお姫様、こちらは順調に任務遂行中でございますぞ」
[メイン] サイオン : あれこの人ひめじゃなかったっけ…
[メイン] リアス : いや、足みじけぇし
[メイン] ちゃばGM : 廊下でエレラーラと騎士とすれ違う。
[メイン] エレラーラ : 「えっ?おまんじゅう?」
[メイン] サイオン : そういえばこの人姫に会ってなかったよ
[メイン] リアス : 「あー、なんか、こう、呼ばれてきたらしいぞ」
[メイン] イルム : 「はい、万事順調でございます」いめーじあっぷしないとしないと。
[メイン] ニコラス : 初対面のお偉いさんにこんな事出来るって
[メイン] サイオン : 多分一般貴族か何かかと思っちゃったよ
[メイン] リアス : (なお、ロナ背負ってるリアス
[メイン] セレーノ : 「君、ここに座すは…ん?ロナ?」
[メイン] イルム : 「サイオン! この方は――」くどくど。
[メイン] アッシュ : 「…」なんだこれ(
[メイン] ロナ : 「お、お兄様…!」あわあわ
[メイン] サイオン : 「まあまあお堅いこと言わずに…え、マジ?」
[メイン] リアス : 「・・・・・?知り合いか?」
[メイン] ニコラス : 「おや、セレーノ殿、このお方が妹様ですかな?」
[メイン] サイオン : 「………す、すんませんしたぁああああああ!!」平謝り
[メイン] セレーノ : 「は、はい。見つけていただいたのですか…?」
[メイン] エレラーラ : 「お、お気になさらず!おまんじゅうおいしそうですね!」
[メイン] サイオン : 「や、やっぱあれですよね!お饅頭より…あれだ!あれがよかったんですよね!!ねっイルム!」お前も巻き込みじゃあ
[メイン] ニコラス : 「”うちの”がリアスがモーゼル牢獄付近で拾ってこられたそうで」
[メイン] リアス : 「路地裏で暴漢に襲われてたから拾った。戦利品だな」
[メイン] アッシュ : さすがに下町で買ったリンゴとかは背中に隠そう(
[雑談] ニコラス : 今2ライン並列で会話してるGM忙しそう
[メイン] セレーノ : 「暴漢!? モーゼル牢獄の近くで?」
[雑談] サイオン : これはひどい(犯人は私
[メイン] エレラーラ : 「な、なにやら込み入ったお話のご様子。セレーノ、部屋を用意してくださいますか?」
[メイン] イルム : 「え、え!? あ、ほらエレラーラ様はおまんじゅうをご所望ですよ早くお渡ししなさい!」あわあわ。
[メイン] リアス : (うちの、といった瞬間に、思い切り、ズドン、っと、足を打ちならし
[雑談] アッシュ : わ、わたしはだまっとこう(
[メイン] エレラーラ : 「んんっ! …用意してください」まだ威厳が足りない姫
[メイン] サイオン : 「えっあっえとわかったあいやわかりましたぁあ!」饅頭2個あげるね…
[メイン] ニコラス : 「どうしてその辺りにおられたのですかな? 少しお時間を頂こうと思っておったの……、何事ですかな?」
[メイン] エレラーラ : 「ありがとうございます。ええと…せっかくですしお茶もご用意しましょう」
[メイン] アッシュ : 毒身がいりますな(
[メイン] イルム : 「お、お気遣い痛み入ります」落ち着かねば。ぺこぺこ。
[メイン] セレーノ : 「…みなさま、こちらへ」
[メイン] サイオン : お前にはもうあげたろ!
[メイン] リアス : 「ん」
[メイン] リアス : (なお、ロナを下ろしてない
[メイン] サイオン : 「あ、はい……はぁあああ!ふぅうううう…」深呼吸して調子を整える
[メイン] ニコラス : 「了解いたしましたぞ、ははは、賑やかになりそうですな」
[メイン] ちゃばGM : おまんじゅう食べたくなってきたじゃん!
[メイン] アッシュ : 「…」どんな顔をすればいいのだろう(いつもの
[メイン] リアス : GMGM
[メイン] サイオン : 私の勝ちだ
[メイン] ちゃばGM : お?
[メイン] リアス : ここに、いいちゃばがあるじゃろう?
[メイン] ちゃばGM : うわーッッッッ
[メイン] サイオン : ちゃばは死んだ
[メイン] ちゃばGM : とぽぽぽぽ…
[メイン] サイオン : []
[メイン] サイオン : [
[メイン] ちゃばGM : という感じで会議室に案内されまして
[メイン] ニコラス : 「殿下がいらっしゃるこの場でございます故、我ら包み隠さず調査結果をご報告いたしましょうぞ」
[メイン] サイオン : 「…で暴漢なんかいたのか?そんなに治安悪いとこだったってことkala」
[雑談] サイオン : どうして急に変換できなくなるの…
[メイン] ちゃばGM : ロナが一応行儀見習いなので…おまんじゅうとお茶をセットしてくれるぞ
[メイン] アッシュ : 「…すいません。ありふれたことしか聞けませんでした…」さっそく言っちゃおう(言いづらくなる前に!前に!(
[メイン] サイオン : 「あ、そうそうあの組織、やっぱきな臭いわ」かくしか、PLがわすれてもうたから…
[メイン] リアス : 「まずは、こっちから、牢獄まで行ったが、よく考えたらこっちで、有用に使える身分証がなかったから、立ち往生してもどるかーっておもってたら。暴漢に絡まれてるそいつ拾った。女一人であんなところおくってんな。五審もできないのに」
[メイン] リアス : 護身
[雑談] サイオン : かぁってかきたいんだ、kalaってかきたくないんだ!!(
[メイン] ロナ : 「も、申し訳ありません。普段城から出られないので、お兄様…兄との外出を口実に…」
[メイン] セレーノ : 「……」だまって壁際で聞いている
[メイン] ニコラス : 「牢獄に入れなかったこと自体は致し方ありませんぞ。後ほど某と共に参るといたしましょう」
[メイン] イルム : 「私は――歌劇場でこのような噂話を耳に致しました。信憑性は定かではないですが……私の勘では、太い線であるかと」
かくしか。合言葉は「溺れた海豚(いるか)」だ。
[メイン] エレラーラ : 「ふむ…モーゼスの救出に動く白月組と、合言葉…ですか」
[雑談] リアス : 個人的には一緒に行こうっていやだっていいたいんだよね(
[メイン] サイオン : 「溺れた海豚ってまぁひどいやつだねぇ…まあそういった言葉遊びなら暗号に仕えるってことか」やっぱこれエオルゼア…
[メイン] ちゃばGM : テレジ//アデレジ
[メイン] ニコラス : 「して、某はセレーノ殿とお話して、モーゼスという男の救出を白月組が企てている事をお聞きしましたぞ」
[メイン] ニコラス : 語尾をこっそり修正
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] サイオン : 真っ二つになる運命
[メイン] セレーノ : 「…そのような噂話があるようです」頷いて
[メイン] リアス : 「・・・・・なんかおこるならしかたないか」
[メイン] リアス : 「けどお前、さきいっとくぞ」
[メイン] リアス : 「次アタシを自分の所属だと嘯いたら殺す」<ニコラス
[メイン] サイオン : 「実際今は所属だろ?」
[メイン] リアス : 「は?」
[メイン] サイオン : 「私だって今はここ所属なんだしさ、そんなに所属嫌なのかよ~?」
[メイン] リアス : 「アタシはエレラーラに対して個人的に協力しているだけだが」
[メイン] サイオン : 「えっそうなんか」
[メイン] ニコラス : 「ははは、言葉端にそうかっかするものでもないですぞ」
[メイン] イルム : 「エレラーラ様の御前で……」
[メイン] エレラーラ : 「まあまあ」と
[メイン] サイオン : 「あっも、申し訳ない、です」敬語慣れてないぞー!!
[メイン] リアス : 「いや、重要だ。意識の端で、そう捉えられる。その時点で我慢ならん」
[メイン] サイオン : 「…うーん、リアスは結構気難しいやつなんだなぁ」ぼそっとイルムに
[メイン] エレラーラ : 「リアスは誇り高いのですね」
[メイン] リアス : 「それは必然的に、アタシを自身の下だと無意識的に扱うということだ」
[メイン] アッシュ : (あわあわ(ポーカーフェイスしようと頑張る
[メイン] ニコラス : 「ふむ……」
[メイン] エレラーラ : 「そういうところが好きですよ。ニコラス殿、できれば汲んでさしあげてください」
[メイン] サイオン : 「まあ私ら全員エレラーラ姫の所属みたいなものだしな!」
[メイン] ニコラス : 「殿下の命と言うのであれば従う事にいたしましょうぞ」
[メイン] エレラーラ : 「ありがとうございます。集まった情報を見るに…彼らのアジトに繋がるようなものは…」
[メイン] リアス : 「協力者の協力者に対して協力はする。アタシの報告は以上だ。必要であれば牢獄への同行はする。さすがにロナはお留守番だけどな」
[メイン] イルム : 「……」サイオンの言うとおりでもあるのだが。
[メイン] ロナ : 「そ、そうですよね…」しょぼん
[メイン] セレーノ : 「…なぜあのようなところに?」
[メイン] リアス : 「ない。が、牢獄への攻勢に対して、動きがあるのであればそこから引きずり出すこともできる可能性が高い」
[メイン] ロナ : 「あ、そ、それは…」
[メイン] サイオン : 「相手が動くとこに私らで待ち伏せってことか?いいじゃんそれ」
[メイン] ニコラス : 「やむにえぬ事情があるのでございましょう、しかし、この場で問い詰められてなお隠すのはよくありませんぞ」
[雑談] リアス : 庇おうかなぁっとおもったが、さてどうしようかな
[メイン] エレラーラ : 「ふむ、なるほど…」「そうですね、ロナ。私も知りたいです」
[メイン] イルム : 「こちらとしましても、目立つ動きをするのは得策では無いでしょう。混乱に乗じて、密かにことを運びたいものですが……」
[メイン] ロナ : 「白月組を…探していました。アルベレト様がお倒れになったあの事件に、白月組が噛んでいるかもしれないと聞き及んで…」
[メイン] ニコラス : 「某の考えはリアス殿と概ね同一でございますな、モーゼスという男を救出を試みているのであるならば、彼を交渉材料に出来るのではないかと」
[メイン] サイオン : 「一人で?」
[メイン] ロナ : 「はい。その、ええと…かぎまわっているのが、アルベレト様お付きの侍女、という立場なら、向こうから寄ってきてくれると…思って」
[メイン] イルム : 「自らを餌に、ということですか――」心意気は見上げたものだ。
[メイン] エレラーラ : 「…なるほど」両方の話に頷きつつ
[メイン] ニコラス : 「セレーノ殿は勇敢なお方でございますな」
[メイン] サイオン : 「そりゃさすがに危ないよ、次それやるときは私達のだれかと一緒にいつつやろうぜ?」
[メイン] リアス : 「結果として、暴漢に襲われては世話がないけれどな。」
[雑談] アッシュ : 餌にするのはいいが、そのまま釣り糸を引っ張る人間がいないのでは…
[メイン] ニコラス : 「しかし関心はできませんな、自らのみならず兄上までも危険に晒す行為ですぞ」
[メイン] アッシュ : 庇いたいが言葉は出てこない(
[メイン] セレーノ : 「まったくだ。私はともかく、ロナ、お前の身に何かあれば…」ぎゅっと顔を顰めて
[メイン] ロナ : 「ご容赦ください。どうしても…お役に立ちたかったのです」
[メイン] サイオン : 「ま、私みたいなのはさ。普通に見たらただの女の子だろ?向こうもまさかメイジだなんて思わんでしょ!」
[メイン] ちゃばGM : 普通
[メイン] サイオン : 普通ですよ
[メイン] リアス : 「まぁ、餌には確かに十分だが逆にロナがいらなくなるだろう」
[メイン] サイオン : 「こういうときに強い人頼んなきゃダメだぜ?次からはそういう無茶は無しでな!」
[メイン] ロナ : 「は、はい」
[メイン] イルム : 「(彼女に覚悟があるのでしたら、改めて釣り餌にするのも良いかと思いましたが……)」言える雰囲気ではないようだw
[メイン] ロナ : 「そういえば…えっと、アッシュ、さん?」
[メイン] サイオン : 「さて、と、村長さんどうする?」村長さんがロードにふさわしいか見極めるためにもここは彼の手腕をみとこうか
[メイン] サイオン : メイジの仕事ってそういうとこもあるからな
[メイン] イルム : 盲信ですが(キリッ
[メイン] アッシュ : 「…はい?」いきなり声をかけられて、というか名前を憶えられていたのにも思わず(
[メイン] ニコラス : 「ならば、次はモーゼスという男がどのような人物なのか調べたい所ですな、その判断をいたしましょうぞ」
[メイン] リアス : 背景の一部と同化していたからなこれまで
[メイン] ロナ : 「いえ。あなたがお会いしたその幼馴染というかた…少し、気になって」
[メイン] サイオン : リアスはテーブルの上で踊ってるし…
[メイン] ニコラス : 「彼が連絡手段を把握しているのならば話は早いのでございますが」
[メイン] サイオン : どけられた
[メイン] イルム : 気にしていた
[メイン] リアス : 背景がリアスの下に来たんだぞ
[メイン] サイオン : なるほど
[メイン] サイオン : おのれ背景
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] サイオン : 「あ、そうじゃん」
[メイン] アッシュ : いつの間に幼馴染が知られていた(
[メイン] イルム : 共有しなかったんw
[メイン] ちゃばGM : ごめん一緒に報告したもんだと思ってた
[メイン] アッシュ : (話すとは思ってなかった
[メイン] サイオン : 「目が紫のかわいい女の子が白月組に入ってたって聞いたし、そういうとこからてがかり出るとおもうしな」
[メイン] サイオン : /(^o^)\ナンテコッタイ
[メイン] ニコラス : 「おっと」
[メイン] サイオン : じゃあこっちに変えよう
[メイン] アッシュ : だって個人的なことだし…(
[メイン] ロナ : 「あ、はい。そのことについて…」>紫の瞳
[メイン] アッシュ : まあ、ぽろっとこぼれちゃったんだろう(
[メイン] イルム : ほら、今言いだす機会がw
[メイン] アッシュ : 「紫の…」
[メイン] サイオン : 「あ、そうだアッシュ。なんか情報得た?野菜果物買っただけってことはないだろー?」肩ばんばん
[メイン] イルム : 「しかし、それだけでこの国から人を絞るのは――」
[メイン] ロナ : 「私、歩いている間に何度か間違えられたんです」
[メイン] サイオン : 「正直ロナさんかとおもったけど違うもんな」
[メイン] アッシュ : 「いや果物だが…」連絡先の神でも落とすか(
[メイン] アッシュ : 紙(
[メイン] サイオン : 「…お?なにこれ」拾おう
[メイン] ちゃばGM : ガールフレンドの連絡先よ
[メイン] リアス : 連絡先の神「我を落とすとは不届きな奴め・・・・・」
[メイン] アッシュ : 「あっ…それは…」
[メイン] サイオン : 「…………ひゅー。隅におけんなコノコノ~」
[メイン] サイオン : 「どんなこなの?かわいい?おしごとは?メイジに興味ある?」
[雑談] リアス : 隅に置けんなぁ~ノコノコーにみえた
[メイン] ニコラス : 「サイオン殿、個人的な物でしたら早めに返してあげるのがよろしいですぞ」
[雑談] サイオン : ノコノコの可能性もある
[メイン] アッシュ : 「いや…あいつもそういえば、紫の瞳だったな…」
[メイン] サイオン : 「あ、そうだねごめんアッシュ…え、そうなん?」
[雑談] リアス : アッシュ!ノコノコだった!?
[メイン] アッシュ : 「興味あるかは知らないが…」ぐいぐい来るなぁ(ちょっと引きながら
[メイン] サイオン : 「…んー、じゃあ見た目はロナさんに似てる?」
[雑談] サイオン : アッシュ亀節
[雑談] サイオン : 説
[メイン] アッシュ : 「…まあ、たしかに特徴を見れば…?」
[メイン] ちゃばGM : ちなみに連絡先といったが
[メイン] サイオン : 「……」
[メイン] ちゃばGM : 実際に落ちた紙には何も書いていないのだった
[メイン] サイオン : 「うーん、これはマジなやつかもしれない」
[メイン] サイオン : どういうことなの…
[メイン] リアス : あぶり出しかな
[メイン] リアス : ・・・・・あー、いや
[メイン] ニコラス : 「成程、しかし可能性としてはなくはありませんな……」
[メイン] イルム : これはぴきーんするべきかw
[メイン] サイオン : 「いやよくみたら何も書いてなかったし。これなんだこれ」
[メイン] リアス : なんか、ししょーがみてためがねあったな
[メイン] ニコラス : いるむごー
[メイン] ちゃばGM : ありましたね
[メイン] サイオン : 霊感パワーかな?
[メイン] サイオン : ふっ霊感なら私も多少は高いぜっふっ…
[メイン] リアス : 「あー。なんか、特殊なインクで、メガネ越しなら見えるやつとかあったろ。アタシししょーのとこで、それして、読んでるのみたけど」
[メイン] イルム : 賢者の予言パワーを発揮せずともいけそうだった
[メイン] リアス : 「あれとかじゃねぇのか?」
[メイン] サイオン : 大賢者におっぱい触れってアドバイスもらうんですね(タイムリー
[メイン] リアス : サイオンの胸がイルムによって揉みしだかれてしまう
[メイン] エレラーラ : 「そんなアーティファクトがあるのですね」
[メイン] サイオン : イルム…お前…
[メイン] イルム : 「なるほど。その眼鏡は、今用意できるものでしょうか……」
[メイン] サイオン : 「へー、それ持ってたんだ、結構レアものなんじゃない?」
[メイン] イルム : 不可抗力です。可能であればこのまま圧縮して――(ギリリ
[メイン] エレラーラ : 「レイウスに聞いてみましょう。アーティファクトの管理は彼の管轄です。セレーノ、」
[メイン] リアス : 「まぁ、そうじゃなかったら、あぶり出しとかじゃないか?」
[メイン] セレーノ : 「はっ」
[メイン] ニコラス : 「お願いしますぞ」
[メイン] サイオン : 「いま使えないのだとしても読めるならいいことだな、私は"準備"でもしてよっかな」
[メイン] サイオン : 「じゃあこの紙はイルムが持ってた方がよさそうだな。アッシュもそれでいい?」
[メイン] ちゃばGM : セレーノが出ていき、しばらくしてアンティークルーペのようなものを持って戻ってくる。
[雑談] サイオン : あかんこいつしゃべくりキャラになってきてる
[雑談] サイオン : 抑えろ私!
[メイン] アッシュ : 「・・・」もしそうだったら(複雑な顔
[メイン] セレーノ : 「こちらをお使いになられるように、とのことです」
[メイン] アッシュ : 疑いたくないんだが…(
[メイン] ニコラス : 「よもやアッシュ殿の幼馴染が白月組の関係者などとは……、誠でしたら数奇な運命ですな」
[メイン] ちゃばGM : あっちょっとまってお手洗い
[メイン] サイオン : おっぱい圧縮したいとかイルムそこまで…(
[メイン] イルム : 「アッシュ様。こちら、検証させていただいても?」一応、確認は取るべきだろう。
[メイン] サイオン : 確認は大事
[メイン] アッシュ : 「ああ、かまわない」
[メイン] リアス : サイオンのおっぱいを圧縮するにはアッシュの許可が必要
[メイン] リアス : これは複雑な関係ですね(違う
[メイン] ニコラス : 「アッシュ殿の心情を鑑みるに真でないことを祈りましょうぞ」
[メイン] サイオン : ノアさんもどれ(
[メイン] ちゃばGM : もどもど
[メイン] イルム : 「では、失礼して――」眼鏡ちゃき。紙じーっ
[メイン] サイオン : 「ただの受付嬢なだけの可能性もあるしさ、それに殺さなきゃいけないわけじゃない。敵になったとしても無力化するだけでいいのさ」
[メイン] ちゃばGM : レンズをかざして見てみると…
[メイン] ニコラス : 「そう穏便に済めばよいのですがな……」
[メイン] ちゃばGM : 『水無月 17b 20』 とだけ書かれている
[雑談] アッシュ : でるんだろうなぁ(
[メイン] イルム : 「……!」
[メイン] サイオン : 「何か書いてあった?」
[メイン] イルム : 「……えぇ」書いてあった以上、アッシュには悪いが公開せざるを得ない。
[メイン] イルム : 適当な紙にさらさらと書き写し。
[メイン] サイオン : 「これ、暗号か」
[メイン] ニコラス : 「何かの暗号ですな。解読、任せられますかな?」
[メイン] アッシュ : 「いや」
[メイン] アッシュ : 「席番とかじゃないか?」
[メイン] サイオン : 「あー席番か。何かの会合に行く予定だったのか?」
[メイン] アッシュ : 「…え、あ、その、場所はあそこなんだろう?」
[メイン] リアス : 「さっきの溺れた海豚、確か劇場なんだろう」
[メイン] イルム : 「えぇ、聞き及んだのは歌劇場の中でした」
[メイン] サイオン : 「…あー、なるほど。そういうことか」
[メイン] リアス : 「符号と、場所、両方そろったわけだ」
[メイン] イルム : 「念のため、確認は取りましょう。歌劇場のスケジュールは――」
[メイン] エレラーラ : 「ふむ…リーンリート劇場ですか」
[メイン] アッシュ : 「…かかわってるとみて、間違いないんだな…」
[メイン] サイオン : 「さすがに無関係と信じるわけにもいかなくなったな。覚悟決めなよアッシュ」
[メイン] ニコラス : 「成程席番ですな、それで水無月というのは時間ですかな」
[メイン] アッシュ : 聞いた連絡先に連絡を…(むり
[メイン] リアス : 劇場の名前?
[メイン] エレラーラ : 「近々、大きな催し物があるはずです。水無月は…確か、奥の応接室の名前だったかと」
[メイン] サイオン : 「応接室の名前?なんでそんな場所の…まさか暗殺か…?」
[メイン] サイオン : 「その応接室に来る人を殺しに行くとか」
[メイン] アッシュ : 「そこで会合でもあるんじゃないか…?」
[メイン] イルム : 「となれば、その後ろの2つの羅列は席順では無い……?」
[メイン] リアス : 「それだと、そいつに渡した理由がわからなくなるだろう」
[メイン] サイオン : 「会合ならそれはそれでいいんだけどさ」
[メイン] ニコラス : 「では部屋の予定を確認いたしましょうぞ」
[メイン] エレラーラ : 「では…そうですね、私の方から支配人に連絡を入れましょう」
[メイン] エレラーラ : 「芸術保護の政策について陳情が上がっておりましたから」
[メイン] ニコラス : 「他の文字列に合致する要素があるならば、会合時刻かもしれませんぞ」
[メイン] アッシュ : 信じたくないので連絡先に無化・・・エル空気ではない
[メイン] ちゃばGM : 提案してもいいんじゃよ
[メイン] イルム : 「はい、その可能性は高いかと」同意し。これでふわっとしたなら偉業な勘が冴え渡ることになる。
[メイン] アッシュ : 「…その、連絡先に向かってみてもいいか?」
[メイン] サイオン : 「ん?」
[メイン] アッシュ : 動揺しているのか、口調がブレブレである(
[メイン] ニコラス : 「構いませんぞ、アッシュ殿の確かめようという意志を某は信じますぞ」
[メイン] アッシュ : わーいそんちょう(
[メイン] サイオン : 村長が尊重した
[メイン] イルム : 村長の尊重
[メイン] サイオン : なかーま
[メイン] ちゃばGM : では劇場の支配人に話をつけている間の自由時間としよう
[メイン] イルム : クッ
[メイン] アッシュ : じゃあ自由時間の間にその連絡先に向かってみるかな…
[雑談] ニコラス : リアス殿は気難しいですなあ(茶ずず
[雑談] サイオン : かぶるの面白いな
[雑談] イルム : こんなところで妙なシンパシーを感じたくありませんでした(ぐぐぐ
[メイン] アッシュ : 他の人の尾行は気にしない(
[メイン] サイオン : えっ今尾行していいっていいました!?
[メイン] アッシュ : したいならどうぞ(
[雑談] ニコラス : サイオンとイルムの関係が微笑ましい
[メイン] ちゃばGM : アッシュ単独で動くかい みんなもあとからそっとついてく?
[メイン] アッシュ : 普通にそっちからしたらよくわからないやつが裏切らないか不安だろうし…(
[メイン] リアス : 牢獄のほうはこっちでやるか・・・・?
[雑談] ニコラス : ニコラスとリアスがガチ目に殴り合ってるから余計に
[雑談] サイオン : どうすっかな、アッシュ単独はしょうじき気になるし私は堂々と尾行しようかな
[メイン] ちゃばGM : はっ牢獄
[メイン] ニコラス : 牢獄は某か姫様の書状がないと
[雑談] サイオン : サイオンからしたらなんでこいつらそんなバチバチしてんだ…こわ…ってかんじだからよ…
[メイン] イルム : 2つ、接触に至る道筋が見えている形でしょうか
[メイン] ちゃばGM : 書状書いとこね 
[メイン] ニコラス : 某も牢獄が気になっている所でございましてな
[メイン] アッシュ : まあ、イルムはニコラスと一緒がいいだろうし
[メイン] ニコラス : モーゼスという男、どのような人物なのでしょうな
[メイン] アッシュ : 魔術師が分かれたほうがいざというときの連絡はいいのかな
[メイン] サイオン : だなー
[メイン] ちゃばGM : タクトで通信できるからね
[メイン] リアス : 鼻眼鏡に伊達メガネに、<かつら>を付けたリーゼントの男・・・・
[メイン] サイオン : じゃあ私は堂々とアッシュに尾行するわ
[メイン] ちゃばGM : モーゼスという男については
[メイン] ちゃばGM : エレラーラはあまり知らないし、セレーノもそういう罪人がいる…ということくらいだろうか
[雑談] アッシュ : 堂々と尾行(尾行とは
[メイン] ニコラス : なるほど、ならば看守と本人に聞くのが早そうですな
[メイン] イルム : ニコラスリアスイルム組と、アッシュサイオン組となるか
[メイン] ちゃばGM : もっというなら「なんの罪でそこにいるのかわからん」というやつやな
[情報] ちゃばGM : ニコラス、リアス、イルム→牢獄
アッシュ、サイオン→連絡先へ
[メイン] ちゃばGM : なんか進次郎構文になっちゃった
[メイン] サイオン : 草
[メイン] ちゃばGM : じゃあどっちから先に描写しようかなあ
[メイン] イルム : どきどき
[メイン] ちゃばGM : 牢獄からいくか
[メイン] ニコラス : 了解
[メイン] リアス : もしかしたら王族の夕飯を盗み食いした罪とか軽いものかもしれない
[メイン] ちゃばGM : なお牢獄の背景はないのでそれっぽいやつ
[雑談] アッシュ : はてさて、尾行とは言ったが後ろから堂々とついていくのかな(
[メイン] ちゃばGM : シーン7:モーゼル牢獄
[メイン] ちゃばGM : 登場PC:ニコラス、リアス、イルム
[雑談] サイオン : お買物しながらついていくよ堂々と(経費
[雑談] リアス : 後ろに尾行っ!!っていう文字が空に浮かんでるだけですよ
[メイン] ちゃばGM : さて君たちはエレラーラが書いてくれた書状を手にモーゼル牢獄へ
[メイン] ちゃばGM : 門兵は書状を見ると、快く通してくれる
[雑談] サイオン : 完璧な尾行だな!ヨシ!
[雑談] アッシュ : リアスが二人(
[メイン] イルム : []
[雑談] アッシュ : 気づくかもしれん…
[雑談] サイオン : ドヤ顔ダブルリアス
[雑談] サイオン : 別に私は気づかれてもいいし…
[メイン] ちゃばGM : モーゼスがいる牢屋は、かなり厳重な警備体制の向こうにあった
[メイン] イルム : 「(主様には相応しくない場所ですね)」むずむず。
[雑談] サイオン : 悪いことしてるわけじゃないんだ
[メイン] ニコラス : 「お勤めご苦労様ですぞ、くれぐれも破られぬようお気を付けくだされ、近頃物騒ですからなあ」番兵には
[雑談] サイオン : なんなら会うまでに何回か話しかけるぞ?(
[メイン] ニコラス : そっと言葉を含めておこう
[雑談] リアス : あれですよ
[雑談] リアス : 着替えて、私は男を尾行してますっていうシャツ来てるサイオンが、スーパーのビニール片手に尾行してる
[メイン] 看守 : 「モーゼス、面会者がいる」
[メイン] モーゼス : 「うん?面会?」
[雑談] アッシュ : ついてきたのか…(ため息)みたいな感じ
[雑談] サイオン : モーゼス…立ち絵間に合わなかったんだな
[メイン] ニコラス : 「失礼いたす」入ってくるは騎士風のおじさんと配下のメイジ、そして……
[メイン] ちゃばGM : モーゼスがいる部屋は、それなりに整えられている。冷たい石畳がむき出しのような場所ではない、ちゃんとした部屋だ。
[雑談] ちゃばGM : はい
[メイン] イルム : D R A G O N
[メイン] リアス : ここまでに見た部屋は?
[雑談] サイオン : ちゃばもふ
[メイン] ちゃばGM : 最低限の衛生とベッドと机、剥き出しの床ってかんじ
[メイン] イルム : 「(悪くない待遇……ただの犯罪者、では無さそうです)」
[メイン] ニコラス : 「丁重に扱われているようでございますな、おっと失礼、某はニコラスと申す者」
[メイン] ちゃばGM : 賓客、というほどではないけど罪人というにはいい待遇ですね
[メイン] モーゼス : 「ニコラス? どーっっっっっかで聞いた覚えあんなあ…」
[メイン] ニコラス : 「貴殿が収監されている罪状についてお聞きしたい所でございますな」
[メイン] モーゼス : 「へえ」
[メイン] モーゼス : 「そんなことわざわざ聞きにここまで?」
[メイン] ニコラス : 「ははは、少し前まで某はしがない村長だったものでしてな、ようやく出世街道に舞い戻れたところでございますぞ」
[メイン] ニコラス : 空笑い
[雑談] サイオン : ジョジョ5部思い出した、あそこまでの厚遇ではないが
[雑談] アッシュ : ぽるぽ?
[雑談] リアス : 腹芸が得意なタイプでもないのでしばらく待機しておこう
[雑談] アッシュ : 私は第三部の承太郎かなぁ
[メイン] イルム : 「ニコラス様は偉大なる大君主となられるべきお方。名が知れているのは当然のことでございます」満足。
[メイン] モーゼス : 「あんたらおもしろいね」ははは
[雑談] リアス : あいつは自分で集めてるだけだろ
[メイン] モーゼス : 「そうだなあ…実は俺もなんで捕まったのかはしらん」
[メイン] モーゼス : 「とりあえずここにいろって言われたんでね」
[メイン] ニコラス : 「ふむ、ならば収監前の職業についてお聞きしたい所でございますな」
[メイン] モーゼス : 「職業? うーん、パン屋?」
[雑談] サイオン : ポルポ
[メイン] ニコラス : 「なるほど?」
[メイン] ニコラス : 「貴殿はパン屋を営んでいて、それでいきなり連れて来られたと、そう主張しているわけでございますな?」
[メイン] モーゼス : 「いきなりってのはそうだな」ははっと笑って
[メイン] モーゼス : 「ニコラス…ニコラスねえ。姓は?』
[メイン] ニコラス : 「かつてはダーンフォードという姓でしたな」
[メイン] ニコラス : 「今は王女様にあやかってミスレイルの性をお玉割になっておられますが故、そちらで名乗る事はないのですがな」
[メイン] ニコラス : 「して……貴殿の収監までの事情は追々看守に確認するといたしましょうぞ」
[メイン] モーゼス : 「そうかい。なるほどね」
[メイン] モーゼス : 「俺の仲間に会うことがあったら、余計なことするなって言っといてくれよ」
[メイン] モーゼス : 「俺はここの生活、結構気に入ってるからねえ」
[メイン] ちゃばGM : 面会時間終了です、と看守が退出を促す
[メイン] ニコラス : 「ふむ……もう少しお話ししたかったのですが致し方ありませんな」
[メイン] イルム : 「……」意味を考える。彼はもう、関わり合いたくない……?
[メイン] ニコラス : 白月組に関わっていた事はほぼあり得るだろう、しかし今彼が必要になる事情とは……?
[メイン] ニコラス : 「リアス殿は何かありますかな?」
[雑談] サイオン : 元リーダーなんかなこの人
[メイン] イルム : なさそうかしら
[メイン] ニコラス : 「イルム殿は」
[メイン] イルム : 「現状、彼から引き出せる情報はこの程度かと」
[雑談] サイオン : 今日中にって言ってたし水無月での出来事がクライマックスなのかな(雑読み
[雑談] ちゃばGM : 予定よりシーンが増えているのでいけるかな…というかんじ
[メイン] ニコラス : 「そうでありますな、直接問い詰めても喋らないでしょうな」
[メイン] ニコラス : 「では行くといたしましょうぞ」
[メイン] ちゃばGM : ノアさん大丈夫かな、と思いつつ はーい
[雑談] サイオン : なるほ
[メイン] ちゃばGM : きみたちは部屋の外へ
[雑談] リアス : 正直内部の状況知りたかったし、反乱となると戦力足りるかわからんからついてきただけだから話すことがないことに気が付いた
[雑談] サイオン : しょうがないね
[メイン] 看守 : 「お疲れ様でした。…底の見えない男でしょう」
[メイン] リアス : 「結局何で捕まってたんだ?あのパン屋」
[メイン] 看守 : 「……うーん。あなた方になら、お伝えしても良いかもしれませんが」もごもご
[メイン] 看守 : 「アルベレト様のご命令です。白月組の幹部であるということしか知らされておらず、それだけでも十分な余罪があるだろうと」
[メイン] ニコラス : 「幹部であることは間違いないのですな」
[雑談] アッシュ : すまねえ…
[メイン] 看守 : 「はい。アルベレト様の『影』らがそう申しておりましたから」
[メイン] リアス : (また影か
[メイン] ニコラス : 「ふむ、今の某には彼は隠居老人に見えますがな」影は今何をしているのだろうか
[メイン] : 「彼らも、得体の知れない者ですが……」
[メイン] ちゃばGM : 影さんたちは方々でお仕事をしているようですねえ
[メイン] ちゃばGM : エレラーラの管轄下には入らなかったのですわ
[雑談] イルム : きゃー携帯から入ったからNoNameに!
[雑談] ちゃばGM : のーねーむ
[雑談] サイオン : 名無しのイルムちゃんハロー
[雑談] サイオン : いったんその携帯でイルムをしまうのじゃ
[雑談] イルム : 腹痛なうなんだ許してくれ
[雑談] サイオン : そうすれば私のように
[雑談] サイオン : あ、そういう
[雑談] ちゃばGM : 大丈夫か!
[雑談] サイオン : お手洗いならしばらくその状態でもいいわね
[メイン] ニコラス : 「同感ですな」
[メイン] ニコラス : 「ではくれぐれも彼の脱走を許さぬよう、お願いいたしますぞ」
[メイン] 看守 : 「はっ」
[雑談] イルム : なるほど一回しまうとそのコマの使用権もらえるのねw
[メイン] ちゃばGM : モーゼスまわりはこんな感じかな
[メイン] イルム : はーい
[メイン] ちゃばGM : ではでは
[メイン] サイオン : ふっ
[メイン] アッシュ : どきどき
[メイン] ちゃばGM : シーン8:フィアリを追え
[メイン] サイオン : 「あ、おっちゃんみかんちょうだーい」こんな感じで堂々と尾行してます
[メイン] ちゃばGM : 登場PC:アッシュ、サイオン
[メイン] サイオン : フライングしてた…
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] ちゃばGM : アッシュはフィアリの連絡先を辿る
[メイン] ちゃばGM : ルビウスロードの職人街に、その家はあった
[メイン] ちゃばGM : ガラスウィンドウには、焼き立てのパンが並んでいる 美味しそうないい匂いがするぞ
[メイン] サイオン : 「…うっわ、これうまそっ。こっちも食べようかな…」
[メイン] サイオン : パンとかイマドキ女子がくいつかないわけないだろいい加減にしろ!
[メイン] ちゃばGM : おいしそうなクロックムッシュだよ
[メイン] アッシュ : …」一瞬おじけづきそうになるも、滾々とノックを…なにやってんだお前(隣
[メイン] サイオン : メシテロ入りましたー
[雑談] ニコラス : ぱんやだ……
[メイン] サイオン : 「よし食べるか…あ、邪魔はしないから安心しろよ~」アッシュに
[メイン] フィアリ : 「はいはーい…あ、さっきぶり!」
[雑談] サイオン : ぱんや…
[メイン] フィアリ : エプロン姿だよ。目に焼き付けろ
[メイン] アッシュ : 「あ、うん…」
[メイン] アッシュ : やったぜ(かわいい
[雑談] アッシュ : パンや…ふオン・・・
[メイン] フィアリ : 「今ねーちょうどパンが焼き上がって、サンドイッチにしようかなーって 食べていく?」
[メイン] アッシュ : 「…いいのか?」
[メイン] フィアリ : 「いいよ!全然!ちょうど休憩入ったし〜」
[メイン] アッシュ : わーいさんどいっちー(
[メイン] アッシュ : 「じゃあ、せっかくだから…」いただきます
[メイン] サイオン : 「いや~うま…青春してんなー」遠く(?)で見ていよう
[メイン] フィアリ : 「最近焼くのうまくなってきたんだー」
[雑談] サイオン : やばいよ!完全にかやの外だよ私!
[メイン] アッシュ : 「…メイドしてたんじゃなかったのか?」
[メイン] ちゃばGM : ライ麦パン、レタス、ベーコン、トマト、卵…
[メイン] アッシュ : うまいやつ
[雑談] リアス : 元からだろ
[雑談] アッシュ : さっきのドラゴンさんみたいなもんだな(
[雑談] ちゃばGM : あっまって堂々と一緒にいる?
[雑談] リアス : 私彼女のサイオンって言いますーって絡む?
[メイン] フィアリ : 「それもしてるよ! かけもち!」
[雑談] サイオン : それはちょっと…
[メイン] アッシュ : 「…なるほど」
[雑談] ニコラス : 青春してるなー
[雑談] サイオン : でしょ~?
[雑談] サイオン : ただの不愛想なやつじゃないんだよきっと
[雑談] リアス : じゃあいっそ、彼氏なんですーって絡む?
[雑談] アッシュ : なんだこいつ(
[雑談] サイオン : 私ちんちんついてないわ
[メイン] フィアリ : 「こうしてゆっくり話せるの、もう諦めてたから…うれしいなあ」
[メイン] アッシュ : 「…そう、だな」少し、うれしそうに
[雑談] サイオン : ところでさっきおいガチャしたら石単発でリミレオナ武器来てクソガァってなったもう日かねぇ
[雑談] ちゃばGM : www
[メイン] アッシュ : 「俺も、また会えて、うれしいよ」うん
[雑談] サイオン : おかしい…ピックアップ4回引けてるのにラムちょしか加入してない…
[メイン] フィアリ : 「アッシュはしばらくこっちにいるの?」
[メイン] サイオン : (ふぅん、相当辛い境遇だったのかなあいつ。今度あの子にプレゼントする用の香水でもつくってやろっかな)
[メイン] アッシュ : 「ああ、その予定だ」
[雑談] ニコラス : そう言えばセレーノは紫色の目だったっけ
[雑談] リアス : 私だってだいぶやってもリミおっさんとリミイオしかきてないから・・・まだ
[メイン] アッシュ : 「…」どう切り出したものか悩んでいる
[雑談] ちゃばGM : セレーノくんは青
[メイン] アッシュ : 「…あ、そうだ」
[雑談] イルム : 早くくっついたらどうだ
[雑談] アッシュ : 紙のことを聞くのとデートにでも誘うのどっちがいいだろう(
[雑談] ちゃばGM : なんじの心にしたがえ…
[雑談] ニコラス : アッシュの男心に従うんだ
[雑談] ニコラス : なるほどねえ……
[メイン] アッシュ : 「そう、だな…ここにある歌劇場を知ってるか?」
[メイン] フィアリ : 「歌劇場? リーンリートのこと?」
[雑談] サイオン : ノアさんは埋めるね…
[雑談] サイオン : じゃあイルムに連絡送ろう
[雑談] サイオン : 『アッシュ デートに さそってる』
[メイン] アッシュ : 「ああ、それだ」
[メイン] アッシュ : 「その、なんだ…」
[メイン] アッシュ : 「…一緒に、行かないか?」
[メイン] フィアリ : 「え、それって…」
[メイン] フィアリ : 「…デートってやつ?」
[メイン] サイオン : へー、デートかよ
[雑談] リアス : サイオンも誰かをデートに誘おう
[雑談] リアス : んー、ちょっと地味すぎるぜ。もっと腕にシルバー膜とかさ
[雑談] サイオン : じゃあイルム誘うわ
[メイン] アッシュ : 「その…」こくり(なんでデート誘ってるんだ?
[雑談] ちゃばGM : サイオンって隠れてる?客として見えてはいるんかな
[雑談] アッシュ : 見えてると思うよ(
[雑談] サイオン : 客として見えてるはずだわよ
[雑談] ニコラス : イルムとサイオンのデート
[雑談] ちゃばGM : りょ!
[雑談] アッシュ : ばっちり(がっちり
[雑談] サイオン : 私別に隠れてないし
[雑談] サイオン : 隠れる必要性がない
[雑談] ニコラス : ごくり
[メイン] フィアリ : 「でも彼女さんに悪いんじゃ…」
[雑談] イルム : 『彼も一端の男なのですね。……ではなく』
[メイン] アッシュ : 「…………彼女?」
[メイン] サイオン : (いや~あいつがんばってんね~青春だねぇ)通信をイルムに送りながら
[メイン] アッシュ : はてだれのことだろうなー
[メイン] フィアリ : 「え?違うの?一緒にきたあの人」
[メイン] アッシュ : 「誰だ……?」
[メイン] サイオン : パンをムシャムシャしながら堂々と見てる
[メイン] フィアリ : 「だって、見てるし」
[メイン] アッシュ : いちおうそしらぬふりをしていたつもり(
[メイン] アッシュ : 「……」振り返る(
[メイン] アッシュ : 頭を抱える(そうだったこいつがいたんだという顔
[メイン] サイオン : 「あ、お構いなく~」
[メイン] アッシュ : 「あいつは……なんだろう、同僚…?」
[メイン] フィアリ : 「なんで疑問系なの…?」
[メイン] フィアリ : 「でもそっか、お仕事仲間なのね。よかったあ」
[メイン] アッシュ : 「…ああ」
[雑談] サイオン : 『脈アリ』
[メイン] フィアリ : 「で、歌劇場の話だったっけ。アッシュがいいなら…もちろんいく! と、いいたいところなんだけど」
[雑談] リアス : でも、そのうち脈なしになりそう(物理
[メイン] フィアリ : 「しばらくまとまった時間が取れそうにないの。来週になっちゃうかも」
[雑談] サイオン : なんてやつ
[メイン] アッシュ : 「…そうか…」
[雑談] ニコラス : サイオンからSNSで頻繁に通知が来るイルムの心境は如何に
[雑談] ニコラス : ミュートしてたりしてない?
[メイン] フィアリ : 「でもでも!絶対時間は作るから!」
[雑談] サイオン : 一応仕事の連絡やし…
[雑談] サイオン : 『あ、フラれた』
[メイン] アッシュ : 「ああ、そうしたら行こう」
[雑談] イルム : もう少し実のある連絡を寄越しなさいな(がちゃん
[雑談] サイオン : あっ
[メイン] アッシュ : 「…ああ、それと、あった時、紙落としていなかったか?」
[メイン] フィアリ : 「え?紙?」
[雑談] サイオン : かなしいなぁ
[メイン] アッシュ : 「落としたような気がして、探したけれど見つからなかったから、気のせいかと思ったんだが…」
[メイン] フィアリ : 「な、なんか書いてあった?」あわててメモがいっぱい挟まった手帳を取り出して
[雑談] アッシュ : 結局聞く
[雑談] サイオン : 『あいつあの紙について聞き始めた』今度こそ真面目なことをね?
[メイン] アッシュ : 「裏面だったのか、見たときは何も書いてなさそうだったけれど、見間違いかもしれない」
[メイン] フィアリ : 「…そっか。大事な約束のメモじゃないといいなあ…まあ、なるようになるか」
[メイン] アッシュ : 「…何か大事な約束があったのか?」
[雑談] イルム : 『不穏な動きは見逃さないように頼みますよ』万が一、だ。駆け落ちされるかもしれないし(
[雑談] サイオン : 『多分確定ってことで』
[メイン] アッシュ : まさか男…(違う
[雑談] サイオン : 『なるようになるかとか言ってた』
[メイン] フィアリ : 「大事な、っていうよりは…んとね、結構バイト掛け持ちしてるから。予定ぎっしりなんだよね」
[雑談] アッシュ : しゅご(
[メイン] アッシュ : 「そうか…一応また探しとこうか?」
[雑談] サイオン : 天才メイジだし連絡くらいよゆーよ
[雑談] サイオン : ギャルがガラケーの入力クソ速かったのと同じ理屈(?)
[メイン] フィアリ : 「見かけたらお願い!私も見てみようかな…」
[メイン] ちゃばGM : そんな感じで楽しい歓談の時間が終わる
[雑談] イルム : メイジのワンドポケットベル説
[雑談] サイオン : あるかもしれない
[メイン] アッシュ : 「わかった。その、困ったことがあったら…」
[雑談] サイオン : モールス信号みたいなものかもしれないけど
[メイン] アッシュ : おわったー
[雑談] リアス : ローマ字でタイプライターしてるかもしれない
[メイン] アッシュ : だが重大な確認は何一つできていないのである(
[雑談] サイオン : 死ぬほど回りくどいジョーカーくんじゃん
[メイン] ちゃばGM : 親密度あがったよ やったね
[雑談] ニコラス : 逆にもっとハイテクかも
[メイン] アッシュ : やったー!
[メイン] ちゃばGM : ではどうしようか…そろそろ城に戻ってみる?
[メイン] アッシュ : もどろうか
[メイン] サイオン : かなー
[雑談] アッシュ : 風都の切り札
[メイン] サイオン : 直接しょっぴくより泳がせた方がいいでしょ
[メイン] ちゃばGM : シーン9:エルツェンケルン城
登場PC:全員
[メイン] サイオン : 「ま、ほぼ確定かなありゃ」集まってから
[メイン] ちゃばGM : しゅーごー
[メイン] アッシュ : 気が重い(
[メイン] エレラーラ : 「皆さん、お戻りですね。支配人とお話しする予定を入れました」
[メイン] ニコラス : 「感謝いたします、陛下」
[メイン] エレラーラ : 「ただ…水無月の間は使えないということで…」
[メイン] リアス : 「ふむ、それはまたどうしてだ?」
[メイン] サイオン : 「お~すごい、さすがはお姫様…ってあれ?」きょとん
[メイン] エレラーラ : 「改装中なんだそうです」
[メイン] エレラーラ : 「水無月の間がある東館、まるまるですね」
[メイン] アッシュ : 「…怪しいです、鐘」
[メイン] ニコラス : 「それはまた……、こう言う時に隠密行動に長けた者が居られると便利なのですが」
[メイン] イルム : 「それは……」逆に怪しい、ふむ。
[メイン] サイオン : 「呼ばれた気がした」別に得意ではない
[メイン] エレラーラ : 「隠密…ですか」
[メイン] エレラーラ : 「お兄様の影たちはお兄様以外の命令は聞きませんので…サイオン殿はお得意なのですか?」
[メイン] イルム : 「先のを尾行と呼ぶのなら、あなたに任せるのは少し……」呆れ。
[雑談] アッシュ : よく見るとドラゴンはSANがゼロ
[メイン] サイオン : 「いやー全然!ただ、別にそこまで隠れる必要もないんじゃないかなとは思いますけどね」そんなんだから隠密できねえんだよお前
[メイン] ちゃばGM : www
[雑談] サイオン : 割と思ったけど隠密する必要ある?
[メイン] アッシュ : 「…改装期間はいつまで?」
[メイン] エレラーラ : 「なるほど、堂々と…」「一週間後だそうです」
[メイン] アッシュ : 「……」
[メイン] アッシュ : 一致しすぎてて…
[メイン] ニコラス : 「そのやり方の方が好みではありますな」
[メイン] サイオン : 「うーわ。そりゃ怪しいことやる気満々じゃないかな」
[メイン] ニコラス : 「して、アッシュ殿は成果は如何でしたか、サイオン殿も」
[メイン] サイオン : 「半分冗談だったけど、マジで堂々とガサ入れする必要がありそうっすねこりゃ」
[メイン] エレラーラ : 「歌劇場に、ですか」少し難しそうな顔をして
[雑談] ニコラス : 改装中の部屋に踏み込んでみたいじゃん
[メイン] サイオン : 「ああ、美味しいパン屋見つけたよ。あとついでにアッシュの幼馴染さんが絡んでるだろうなってのもわかった」
[メイン] エレラーラ : 「あそこは複数の貴族の利権が絡んでいますから、あまり大々的に兵を入れると、亀裂が生じる恐れがありますね」
[雑談] サイオン : それはそう
[メイン] ニコラス : 「ふむ、パン屋ですな。先のモーゼスという男もかつてはパン屋を営んでいたそうで」
[メイン] エレラーラ : 「アッシュ殿の幼馴染…?」
[メイン] サイオン : 「…………えー…?まさかそこが真っ黒だったったってこと?」
[メイン] ニコラス : 「彼が白月組の幹部だというのはほぼ間違いないでしょうな」
[メイン] エレラーラ : 「……」ふむ、と考え
[メイン] ニコラス : 「しかし隠居したのか娑婆には出たくない模様、これは何か事件の予感ですぞ……」
[メイン] イルム : 「パン屋という共通要素。彼女が都合がつくという日程。歌劇場の改修。………」
[メイン] アッシュ : 「…一週間用事がある、らしい」
[メイン] エレラーラ : 「…アッシュ殿、大丈夫ですか? これから向かえば、鉢合わせる可能性も…」
[メイン] ニコラス : 「こちらの目的はあくまで接触と交渉なのですから敵対するようなことはしたくはないですな」
[メイン] サイオン : 「まあ、敵対はねぇ」
[メイン] エレラーラ : 「そうですね。皆さんと…セレーノ、そして私。あくまで話し合いにいきますから、護衛の数はこれが限界でしょう」
[雑談] サイオン : あ、マスコンではないのね(ほっ
[メイン] リアス : 「問題はそっちもグルな場合だな」
[メイン] アッシュ : 「…いや、行こう」
[メイン] サイオン : 「仮に相手が最初から敵対する気満々なら。そんときゃ燃やすだけよ」
[メイン] エレラーラ : 「…そうですね。レイウスに兵を控えておくよう、言っておきましょう」
[メイン] リアス : 「ったく、めんどうなこった」
[メイン] イルム : 「そうならないことを祈るのみですが」しかし、嫌な予想というものは……。
[メイン] ロナ : 「あ、あの…」
[メイン] ロナ : 「私も、だめでしょうか」
[メイン] ニコラス : 「危険ですぞ?」
[メイン] ニコラス : 「貴殿の身に大事があっても良いと兄上が認めるのでしたら、某も認めましょうぞ」
[メイン] エレラーラ : 「…まあ、認めないとは思います」苦笑して
[メイン] エレラーラ : 「留守を頼みましたよ、ロナ」
[メイン] ロナ : 「はい…」
[メイン] ちゃばGM : というわけで、君たちは歌劇場へむかうことになる。
[メイン] ちゃばGM : 持ち物の準備はよろしいかな?
[メイン] サイオン : いいゾ~
[雑談] ちゃばGM : マスコンは3話かな〜
[メイン] アッシュ : たぶん
[メイン] サイオン : どうせ火を吐いて薬ガブ飲みするだけだし…
[雑談] サイオン : お~
[メイン] イルム : MPは足りていそうだから、大丈夫ですね(謎の自信
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] ちゃばGM : ではその前にマスターシーンを挟もう
[メイン] サイオン : メイジの宿命故に…
[メイン] ニコラス : 向かう、お薬の量は各自前回の冒頭に宣言しているから確認するように
[メイン] ちゃばGM : シーン10:マスターシーン
[メイン] ロナ : 「…お兄様、歌劇場へ向かわれるとのことですが」
[メイン] セレーノ : 「ついてくるなよ。城でおとなしくしていろ」
[メイン] ロナ : 「でも…」
[雑談] リアス : っとおなか痛いのでお手洗い
[メイン] セレーノ : 「でももだってもあるか。もしお前の身に何かあれば、アルベレト様は悲しまれることだろう。…私も」
[雑談] アッシュ : てら
[雑談] ちゃばGM : てらー
[雑談] イルム : メイジ以外のPCはHPヒールポーション、MPヒールポーション、万能薬をそれぞれ1本ずつ
メイジのPCはHPヒールポーション1本、MPヒールポーション2本
[雑談] ニコラス : ららら
[雑談] イルム : かな
[雑談] イルム : てら~
[雑談] ニコラス : たしかそんなん
[メイン] セレーノ : 「…ロナ。もうひとつ忠告しておく」
[メイン] セレーノ : 「私たちは臣下だ。主人に、無用な心を抱くべきではない。あの方は、確かに私たちに優しくしてくださる。だがそれは、私たちが血縁を全て失ったからだ」
[メイン] セレーノ : 「10年前…私たちは他に身寄りもなく、後ろ盾もなく、貧民街を彷徨うあわれな幼い子供だった。だから守ろうとしてくださる。そのお心遣いを勘違いしてはならない。…いいな」
[雑談] アッシュ : キャラシ適応済み
[メイン] ロナ : 「…はい…」
[メイン] ちゃばGM : マスターシーンおわり(・▿・)
[雑談] サイオン : 戦闘だあああああああああああ
[メイン] ちゃばGM : シーン11:リーンリート歌劇場
登場PC:全員
[雑談] リアス : 適応してない(
[メイン] ちゃばGM : 座席脳内補完してください
[メイン] 支配人 : 「お待ちしておりました、エレラーラ様」
[メイン] アッシュ : はーい
[メイン] ちゃばGM : 劇場のホールで、支配人が恭しく頭を下げる
[雑談] イルム : よく見たらアイテム持ちすぎて重量オーバーになるぞおおおお(
[メイン] ニコラス : 「これは壮観でございますな、某が来た時よりも豪華になっていらっしゃいますな?」
[雑談] サイオン : どうして…(
[メイン] 支配人 : 「ははは。これも皆様のお心遣いのおかげです」
[雑談] イルム : ぼとぼとぼとがちゃんがちゃんがしゃん(おいていく音
[メイン] エレラーラ : 「お忙しいのに、予定を挿し込んで申し訳ありません。あまりお時間は取らせませんから…」
[メイン] 支配人 : 「いえいえとんでもない。では、こちらへ」
[メイン] ニコラス : 「何を言いますか、貴殿らの美しい歌劇をそれだけご覧になりたいお方が増えている証でございますぞ」案内されよう
[メイン] ちゃばGM : 君たちは西館、皐月の間へと案内される
[メイン] イルム : 「……」こちらは西館、というわけだ。
[メイン] ニコラス : 主目的は水無月の間と暗号の座席を調べたいのだけど。支配人との会話で何を得るべきか
[メイン] 支配人 : 「そうそう、今日は小劇を行います。もしよければこのあと観て行かれては?」
[メイン] サイオン : うーんそこはニコラスに任せるかな
[メイン] ニコラス : 「感謝いたしましょう、して、座席は予約制ですかな?」
[メイン] サイオン : 話術判定がほしいなら3d6+7の女神サイオンが火を噴くぜ
[メイン] 支配人 : 「貴族席以外は自由席ですな」
[メイン] イルム : 口が回る女
[メイン] アッシュ : トイレに行くふりして…?(
[メイン] ニコラス : 「ふむ、此度は急な申し出となってしまいましたので自由席での観覧になりますでしょうな」
[メイン] イルム : 「お心遣い、感謝致します」体よく潜り込めそうだ。
[メイン] ニコラス : 「一つだけお聞きしたい事がございましてな、紫色の瞳の女性を以前お忍びで来た時に見かけた気がしましてですな、劇場のスタッフにいらっしゃらないかと思ったのですが……」もしかしたら聞き出せるかもしれないので引っかけとこう
[メイン] 支配人 : 「紫色の瞳?それはまた珍しい色ですな」
[メイン] 支配人 : 「…うちの手伝いには、どうだったか」
[メイン] ニコラス : 「いやあ覚えてらっしゃらないのなら良いのですぞ」
[メイン] ニコラス : 「某も見間違いかもしれませんな、ははは」
[メイン] ニコラス : 「それでは楽しむといたしましょうぞ」今はこれでいいか
[メイン] ちゃばGM : りょ。エレラーラと支配人は劇場にかかわる政策について話し合いを始める。
[雑談] リアス : 歌劇とか初めてだなー(特に殴り合う相手が見当たらないのでやれることがない前衛
[メイン] エレラーラ : 「それで、こちらの資料が…あら?』
[メイン] エレラーラ : 「…すみません。抜けていたようです。結構重要なものですから、急いで取りに戻らせますね」
[雑談] イルム : 観劇中は立ち歩いたりりんごを食べてはいけないですからね(初登場で柱に寄りかかってたのを思い出しつつ
[メイン] サイオン : 「ふーん…」周囲を一応見てる
[メイン] ニコラス : 「何の資料でございますかな?」
[雑談] リアス : チュロスはセーフって聞いたぞ
[雑談] イルム : 始まる前か、後に食べるものなのです(目逸らし
[メイン] エレラーラ : 「来季、歌劇場に出資を行う貴族名簿とその額面です」
[メイン] ちゃばGM : エレラーラはちらりとニコラスに目配せする
[雑談] リアス : 全員で取りに戻るのも不自然というのが(
[雑談] イルム : 隠密に長けたメンバーにいかせるしかないw
[雑談] サイオン : よっしゃ任せろ
[雑談] ちゃばGM : 隠密…隠密ゥ!
[メイン] ニコラス : 「ならば某らが取りに戻りましょうぞ」
[雑談] サイオン : 真面目なこと言うと隠密苦手勢だしもう取り繕わず行っていいんじゃないかな(のうきん
[メイン] エレラーラ : 「…すみません。お願いできますか」
[メイン] ニコラス : 「イルム、サイオン、アッシュ。……一応リアスも来て頂けますかな?」
[メイン] ニコラス : 「書類の場所もお聞きいたしましょうぞ」
[メイン] リアス : 「・・・・・わかった」(さすがに読めないわけではない
[メイン] アッシュ : 「…わかった」
[メイン] イルム : 「畏まりました」
[メイン] エレラーラ : 「忘れた、ということはまだ私の部屋の机の上か、議会室に残っているかも…」
[メイン] セレーノ : 「こちらはおまかせください」
[メイン] サイオン : 「了解です」
[メイン] イルム : 敬語の使える女
[メイン] ニコラス : 「それでは某が取っていきましょうぞ」
[メイン] ニコラス : では一行を引き連れて出る
[メイン] ちゃばGM : 支配人は怪訝そうに四人を見ていたが…エレラーラが話をし始めたのでそちらにつられたようだ
[メイン] ちゃばGM : 自由に動けるぜ!
[雑談] ニコラス : リアス隠密できるかなあと躊躇ったけど一人は本当に書類とってくる要員が必要なので
[メイン] サイオン : よっしゃー
[メイン] イルム : 大勢いると話しづらいこともあるでしょうからね(都合の良い解釈
[雑談] リアス : ドラゴン化するとでかくなるからなぁ、屋敷ぶっ壊すぜw
[メイン] サイオン : 私みたいなはなしたがりがいるとだめだしね(勝手な解釈
[メイン] ニコラス : 「ではチーム分けを、東館に向かう者と書類を取ってくる者を」
[メイン] ニコラス : 「メイジは分けた方が良いと思いますな、各々の希望は」
[メイン] イルム : 「私は、主様の側に」むろん。
[メイン] リアス : 「慣れてるメンツの組み合わせのがいいだろ、お前とイルムと、アッシュ。アタシとサイオン」
[メイン] サイオン : 「んーイルムは村長さんといたいだろ?じゃあ村長さんがいない側だな」
[メイン] サイオン : 「私はそれでいいと思うぜ?」
[メイン] ニコラス : 「では某は館内に居残りましょうぞ」
[メイン] ちゃばGM : 了解だぜ
[メイン] ちゃばGM : ではリアスとサイオンは城に戻ってもらい…
[メイン] サイオン : く、戦闘にからめないかぁ(
[メイン] ちゃばGM : シーン12:東館
[メイン] アッシュ : ふむふむ
[メイン] イルム : いきなり城が爆発する可能性だってまだあるよ(
[メイン] ちゃばGM : 登場PC:イルム、ニコラス、アッシュ
[メイン] ちゃばGM : 選曲おかしいな
[メイン] ちゃばGM : こっちや
[メイン] ちゃばGM : 東館は…不気味なほどに静まり返っている
[メイン] ちゃばGM : 改装予定だと言うこともあり、布がかけられたり脚立があったり、足場が組まれていたりするが…
[メイン] ちゃばGM : 工事人の気配はない
[メイン] イルム : 「休工日……でしょうか」好都合ではあるのだが。
[メイン] ちゃばGM : 東館はさほど広くないです。1階のみで、長い廊下に部屋がずらっと並んでる感じ
[メイン] ニコラス : 「さて、目的の部屋を探しましょうぞ、アッシュ殿、貴殿が頼りですぞ」
[メイン] アッシュ : ふむふむ
[メイン] アッシュ : 「…ああ、努力する」
[メイン] ちゃばGM : 部屋は手前から順にむっつあるぜ
[メイン] イルム : 「メモの内容は――『水無月 17b 20』でしたね」
[メイン] イルム : 部屋の扉に名前など書いてないかしら
[メイン] ちゃばGM : ある 水無月は一番奥らしい
[メイン] ニコラス : こそーりこそーりと進もう
[メイン] アッシュ : まずはそこへ行ってみようか
[メイン] イルム : れつご~
[メイン] ちゃばGM : おっけー では水無月の間に近づいたところで
[メイン] ちゃばGM : 知覚判定をしてもらおう
[メイン] イルム : へへ、近くは得意だぞ
[雑談] サイオン : 城に敵が来たら私たちの最強タッグが火を噴くな!
[メイン] イルム : 3d+8 危機感知による+2補正込みで知覚判定―― GranCrest : (3D6+8) > 14[3,5,6]+8 > 22
[メイン] ちゃばGM : うおお
[メイン] ニコラス : えーとちかくちかく
[メイン] アッシュ : 2d6+5 GranCrest : (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13
[メイン] ニコラス : 2d6+4 GranCrest : (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10
[メイン] アッシュ : まあ、悪くはないかな、きっと
[メイン] ちゃばGM : アッシュとイルムは気付くな
[メイン] イルム : きゅぴーん
[メイン] ちゃばGM : 二人は 扉の向こうから人の気配を感じる
[メイン] ちゃばGM : 何かを話しているというわけではない、ただそこに、いる。
[メイン] イルム : 「主様」耳打ち。
[雑談] リアス : 城が!!燃えた!!
[メイン] ニコラス : 「……」頷く
[雑談] サイオン : ふはははははは全部もえるがいいや(どらえもん
[メイン] ニコラス : (困りましたな、コンタクトを取って良い物か)
[メイン] ニコラス : 考え込む仕草
[メイン] イルム : おそらくは、今はこの紙に指定されているタイミングではないのだろう。だが、奥に誰かがいる。これは……
[メイン] アッシュ : (合言葉…)
[メイン] ニコラス : 「……ここは、正面からノックをするとしましょうか、我々の印象を良くするために」
[メイン] アッシュ : 何だったかなと考えている
[メイン] ニコラス : 「交渉のきっかけを得るために、ですな」ドアに手を伸ばす
[メイン] イルム : 溺れた海豚
[メイン] ちゃばGM : コン、コン
[雑談] サイオン : 知覚判定もあるしイルムがいってて正解だったな
[メイン] ちゃばGM : ニコラスが扉を叩く…
[雑談] イルム : そういやwikiにサイオンのシート追加しとくか
[メイン] ??? : 「…誰だ」くぐもった声
[雑談] サイオン : そういえばそうか
[雑談] アッシュ : い、一応成功したもん…
[メイン] ニコラス : 「某はニコラス・クラウディア・ミスレイルですぞ」
[メイン] ニコラス : 「貴殿は何者ですかな、某の予想が正しければ――合言葉を聞く必要があるのではないですかな」
[メイン] ??? : 「ミスレイルだと?」
[メイン] ??? : 「…いや、その必要はない」
[メイン] イルム : 顔パスらしい。さすが主様。
[メイン] ??? : 「待って待って。一応さ、一応、ね」
[メイン] ちゃばGM : 別の声。
[メイン] アッシュ : 合言葉を先に言うものでは…?(
[メイン] アッシュ : 聞き覚えはありますか(震え
[メイン] ちゃばGM : ありますね(
[メイン] アッシュ : 仮面、仮面…(ない
[雑談] ニコラス : ダーンフォードとミスレイルを使い分けてる系おじさん
[雑談] アッシュ : 知ってた(
[メイン] ??? : 「今日ここに誰かが来るなんて聞いてない。油断しちゃダメだよ」
[メイン] ニコラス : 「確かイルム殿がご存知ですな?」
[メイン] ニコラス : 花を持たせてやる
[メイン] アッシュ : 「……」
[メイン] イルム : 「はい。――『溺れた海豚』」
[メイン] ??? : 「……」
[メイン] ちゃばGM : ゆっくりと、音を立てないように慎重に扉が開く。
[雑談] イルム : これで嘘だったら笑うw 所詮うわさ話だし(
[雑談] サイオン : その場合は
[雑談] サイオン : っけ破り
[メイン] ニコラス : さて……
[メイン] アッシュ : 少し扉からは一瞥しづらい位置に(
[メイン] ちゃばGM : そこにはローブを着込んだ男女が立っていた
[メイン] ??? : 「ここに我らがいると、どこから?」
[メイン] イルム : 「(こちらの情報収集力を計った――というところでしょうか)」油断はできない。
[メイン] ニコラス : 「地道な情報収取、ですな、全く優秀な者たちですぞ彼等は」イルムとアッシュを順番にぽんぽん
[メイン] ??? : 「フン…」
[メイン] ??? : 「まあいい。どうせここは捨てる。間に合ってよかったな。それで、何か用か?」
[メイン] イルム : 「……」アッシュの様子を見てみよう。ちらり。
[メイン] ニコラス : 確か我が君が彼等と交渉したいという動機だったよね
[メイン] ちゃばGM : うんうん
[メイン] アッシュ : 「…」
[メイン] ニコラス : 「我が君、エレラーラが貴殿ら白月組と話をしたいそうですな、兄上の暗殺未遂事件の件かもしれませんぞ」
[メイン] ??? : 「ふむ…?」
[メイン] アッシュ : 「……その、なんだ」
[メイン] ニコラス : 「我々は交渉のラインを繋ぎに来ただけでございますな」
[メイン] ニコラス : ニコラスはアッシュの彼女の声も姿も知らないので違和感なんてない
[メイン] ??? : 「…そうか。妙だな? いや…何も知らせてはいないのか」
[メイン] ニコラス : 「それは誰から誰に、ですかな? 内容はこの際置いておきましょうぞ」
[メイン] ニコラス : 怪訝な顔をする
[メイン] アッシュ : 女のほうを見よう(わかんなければ知ってる声のほうへ
[メイン] ??? : 「お前たちに話したところで、真実に近づけるわけでもない」
[メイン] ??? : 「……」女の方は男のそばに控えている 君をみてはいないな
[メイン] ??? : 「それよりも、交渉、か。しかも…エレラーラ姫?」
[メイン] ??? : 「たいそうな人間が出てきたものだ。しかし、そうか…」腕を組んで考えこみ 「相応の対価は支払ってもらおう」
[メイン] ニコラス : 「余計な事は言わないのですな、して、対価ですかな?」
[メイン] ??? : 「…牢獄に捕らえられているモーゼスを解放しろ」
[メイン] ??? : 「そうすれば、ミスレイルに協力してやろう」
[メイン] リアス : でもそいつ引きこもりたいでござるって言ってるんすよ()
[メイン] ちゃばGM : でたくねえでござる!
[メイン] アッシュ : むしろ保護の代わりに何か情報でもしゃべったのかな、モーゼスと荒
[メイン] サイオン : 水面下で何が起こってるかがまだわからないのよな
[メイン] イルム : 「私達が、それを達成した暁には――ということですか」
[メイン] ??? : 「そうだ」
[メイン] イルム : となれば、彼は出てこないだろう。困った……。
[メイン] ニコラス : 「はて、かの男は出たくないと言っておりましたが……報復のつもりですかな」
[メイン] ??? : 「出たくない?」
[メイン] ??? : 「……」
[メイン] ちゃばGM : 二人は顔を見合わせる。
[メイン] ニコラス : 「もちろん、某についた嘘かもしれませんぞ?」
[雑談] サイオン : これ私たちは特に何も起こらない奴だな?
[雑談] リアス : 二人は顔を見合わせる(見えない
[雑談] サイオン : (なんで顔見えねえんだよお前)(いやあなたこそ)
[メイン] ニコラス : 「某としては、我が君にこの話を持って行って決めるといたしましょうぞ」
[メイン] ??? : 「…モーゼスには会えたのか、いつ?」
[メイン] ニコラス : 「つい昨日の事ですな」
[雑談] アッシュ : www
[メイン] ??? : 「…今すぐ、お前はモーゼスに取り次ぐことができるか?」
[メイン] イルム : 「(彼らの思惑は一致していないようですね)」それとも、それ自体が符丁となっているのか。
[メイン] アッシュ : リアスたちを向かわせる?
[メイン] ニコラス : 「たぶんできますな」書状もまだ持っている
[メイン] ??? : 「……ふぅん、そうなの」
[雑談] リアス : (そういえば今日は何時までやるんだろう
[雑談] サイオン : (戦いたい)
[雑談] ちゃばGM : あっごめんね!このシーン終わったら…!
[メイン] ニコラス : 「別動隊に連絡を取って向かわせますかな?」
[雑談] サイオン : にゃるほどりょかー
[メイン] ??? : 「ううん、必要ないよ」
[メイン] アッシュ : 女性のほうが偉そうに見えるなぁ…(悲しみ
[メイン] ちゃばGM : と、女の右手がひらめく。
[メイン] アッシュ : 実はかばう系はない(
[メイン] ちゃばGM : それは一瞬のことだった。煌いた白刃が、すぐそばにいた男の喉笛を切り裂く。
[メイン] ??? : 「うっ…!?』
[メイン] イルム : 「!?」
[メイン] ??? : 「邪魔、どいてて」
[雑談] リアス : これは、アッシュに告白するための重大なシーン・・・・・・!
[メイン] アッシュ : 「…!」
[メイン] ちゃばGM : そして女は頽れる男の死体を粗雑にわきにおしのける
[雑談] ちゃばGM : どんなシーンだよwww
[雑談] リアス : 邪魔な男を殺すじゃろ?
[メイン] ニコラス : 「……困りましたな」杖を握る
[雑談] リアス : アッシュの前に行くじゃろ・・・・・?
[雑談] サイオン : 急に死んだわ
[メイン] ちゃばGM : そして、暗い部屋の中に潜んでいたであろう影が、君たちを取り囲む。
[雑談] サイオン : 二人は幸せなキスをして終了
[メイン] イルム : 「これは……」じりり。連絡を取らざるを得ない状況のようだ。ぽけべるー!
[雑談] アッシュ : 急展開すぎんか(
[メイン] サイオン : 戦闘じゃないか!(ばんばん
[メイン] ニコラス : 「某は荒事は苦手でしてな」
[雑談] リアス : 影「よいか?今から我らはインペリアルクロスという陣形を汲む」
[メイン] フィアリ : 「メイジは面倒くさそうね。そいつからやりましょう」「ふふ、そんなふうに見えるわ」
[メイン] アッシュ : 実はまだそこまで離れてないせつ
[メイン] アッシュ : うにゃぁぁぁ…
[メイン] ニコラス : 「お手柔らかにお願いしますぞ」
[メイン] アッシュ : メモは多重人格たちの連絡手段…いや違うか今意思疎通で来てるな
[メイン] フィアリ : 「わかりやすい方が好きなの、私」
[メイン] フィアリ : 「だからここで…死んでね」
[雑談] サイオン : (´・ω・`)(火を噴けなくてさみしそうな顔
[メイン] アッシュ : 前にでよう
[メイン] アッシュ : 戦闘開始かな…(
[メイン] フィアリ : 「あら、アッシュ」
[メイン] イルム : 「っ……」もしもーし、いま大変なのよ。的に囲まちゃって。
[メイン] アッシュ : 「…フィアリ」
[メイン] サイオン : ガタッ
[メイン] フィアリ : 「…そうね、あなたアーティストで…主はそこの方?」
[メイン] サイオン : 『よっしゃ戻るわダッシュで』いつ戻れるかしらんけどリアスに言ってダッシュで戻るか
[メイン] アッシュ : 「いや、違う」(
[メイン] フィアリ : 「違うんだ、なら…私たちの仲間にならない?」
[メイン] ニコラス : 「全く、困りましたな―――、予想もつかぬ事態は某にとっては嫌いでしてな、某も年かもしれませぬな」
[メイン] フィアリ : 「——私たち、〈パンドラ〉の」
[雑談] サイオン : 素晴らしい提案をしよう
[雑談] サイオン : お前もおじさんを殺さないか?
[メイン] アッシュ : これは…裏切りルート……(こころゆれる
[メイン] アッシュ : まって(
[メイン] アッシュ : ぱんどらぁ?!
[メイン] ちゃばGM : 衝撃の事実!
[メイン] ちゃばGM : でもそろそろ時間だわね!
[メイン] サイオン : いつものパンドラさん
[メイン] サイオン : 便利だよね
[メイン] リアス : アッシュが裏切るのも全然ありで草
[メイン] イルム : PvPか――
[メイン] サイオン : 安心しろ
[メイン] リアス : 大魔王からは逃げられない
[メイン] サイオン : 私が戻ったらあそこの裏切り者くらいはワンパンできる
[メイン] ニコラス : ぱんどらぁ
[メイン] アッシュ : 悲しい…悲しい…でもいきのびた理由は納得…
[雑談] ちゃばGM : ちなみに今城にいる二人は、戦闘の2R目から参戦になるとネタバレしておくぞ
[メイン] ニコラス : アッシュが裏切ったっらどうしようかしら
[メイン] サイオン : とはいえアッシュ的にここで裏切るわけにもいかんでしょ
[雑談] サイオン : うわはーい
[雑談] サイオン : よかっただめではなかった
[メイン] フィアリ : 「約束、守ってくれるでしょう? アッシュ」
[メイン] アッシュ : 裏切ってはいけない理由…(あったっけ
[メイン] ニコラス : さあアッシュの決断は!
[メイン] ちゃばGM : 君は任務中ですわよ!
[メイン] ちゃばGM : もし悩みたい場合はここで一旦切ろう
[メイン] ちゃばGM : 日曜の夜遅くまですまないぜ
[メイン] アッシュ : ちょっと悩んでいいかな(
[メイン] ちゃばGM : いいよー
[メイン] アッシュ : 任務中…拾われたオンを返さないと…
[雑談] サイオン : マジで裏切ったらおまえどうすんだよ(
[メイン] ちゃばGM : 結局全3回になっちまってすまないぜ
[メイン] アッシュ : すまねえ、すまねえ
[メイン] ちゃばGM : じゃあ今日のところはここまで!お付き合いありがとうございましたー!
[メイン] リアス : しかたないね!
[メイン] ニコラス : ええんやで
[メイン] ニコラス : ありがとうございましたー
[メイン] サイオン : おつごわす!
[メイン] サイオン : 次回はいつになるかしら?
[雑談] リアス : にターンで帰ってこれるの早い
[メイン] イルム : おつお~
[雑談] サイオン : 1ターンで走って帰れるんだよ
[雑談] サイオン : われら行動値2ケタsだし
[メイン] ちゃばGM : 2月の〜中旬まで予定が入ってる我〜
[メイン] サイオン : ういういす
[メイン] サイオン : 大変わね…!
[メイン] アッシュ : 多分割と大丈夫のはず
[メイン] サイオン : それなら早めに中旬で予定たてとこー
[メイン] ニコラス : 了解―
[メイン] サイオン : とりまここは出とこ、次回たのしみ!
[メイン] ニコラス : 次回、
[メイン] ちゃばGM : ほいほいー 起きたら調整さんたてとくわ
[メイン] リアス : ほいさー
[メイン] ニコラス : アッシュ裏切る、デュエルスタンバイ
[メイン] アッシュ : はーい
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] ちゃばGM : でぃすこで!
[メイン] アッシュ : 裏切ったふり…
[メイン] アッシュ : ではおつかれさまです
[メイン] イルム : 散ッ!
[メイン] リアス : お願い!死なないでアッシュ!あんたが裏切ったらこの場にいる見方は遠慮なくあんたを殺しちゃう!ライフはまだ残ってる。ここを乗り越えればマリクにだって勝てるんだから!次回アッシュ死す!デュエルスタンバイ!
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening