パルキア♂ディアルガ、ギラティナ♀の3pエロss

パルキア「はぁはぁ...」ｼｺｼｺ
ディアルガ「貴様の呼吸が乱れてるせいで空間が歪んでいるんだが」
パルキア「ああ?やんのか?」
ディアルガ「無駄な争いは時間の無駄だ早く貴様のぶら下げてる物を仕舞えと言っている」
パルキア「チッ...そんなので収まるわけえねえだろ...」
ギラティナ「こら...!これ以上時空を歪めないでよ!...ってええ!?」
ディアルガ「こいつが勝手にナニしてたせいだ私は関係ない」
ギラティナ「その...///早く終わらせてというか...///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ディアルガ「おい...何恥ずかしがっているんだ...」
ギラティナ「お姉ちゃんは見慣れてるの?」
ディアルガ「いや...ただパルキアがくだらんことをしていることに呆れているだけだ...」
ギラティナ「でも...///お兄ちゃんのおちんちん見てたらその...///ドキドキしちゃって...///」ｼﾞｭﾝ
パルキア「してくれるのか?」
ギラティナ「うん...///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
パルキア「だいぶうめえな....」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ディアルガ「こんな奔放なのが2匹もいるわけか...」
ギラティナ「ぷはっ...そろそろ入れて欲しいなあ...///」
パルキア「せっかくだからディアルガもしねえか?」
ディアルガ「断ると言ってもやるのか?...ひゃっ...!」
パルキア「ギラティナと違って全然濡れてねえな....」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ディアルガ「おい...///まだいいと言ってないぞ...!」
パルキア「うるせえなあじゃあこっちで見てろよ...」ｽﾞﾁｭ
ギラティナ「ふああああ!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
パルキア「そんなに持て余してたのか?」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ギラティナ「ちが...う...///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ディアルガ「くだらない...///」じゅん...
パルキア「もうイきそうか?」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ギラティナ「...///」ｺｸｺｸ
パルキア「オレもそろそろ...!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ギラティナ「おにいちゃんのおちんちんはげしくうごいてきたあ...///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
パルキア「イくぞ...!」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ
ギラティナ「あぅ...!」ｶﾞｸｶﾞｸ

パルキア「ふう...なかなか良かったぜ...」ぬぽっ
ディアルガ「まだ収まらないのか...///」
パルキア「なんだ?ディアルガもしたくなったのか?」
ディアルガ「私は別に...///」
ギラティナ「せっかくなんだからお姉ちゃんも気持ちよくなろうよ...?」
ディアルガ「おい...!離せ...!」
パルキア「さっきと違ってぐしょぐしょじゃねえかギラティナ、ディアルガを抑えてろ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ギラティナ「うん、お姉ちゃんも素直じゃないなあ」ｶﾞｼｯ
ディアルガ「やめろ...///やめ...///」
パルキア「よいしょっと...」ｽﾞﾌﾟｯ
ディアルガ「あぁっ ....!」ﾋﾞｸｯ
パルキア「ギラティナと違ってひたすらキツイな...」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ギラティナ「お姉ちゃん気持ちよさそう〜またもう1回してもいいかなあ?」
パルキア「流石に俺が持たねえかもしれないな...」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ディアルガ「こんなの...///じかんの...むだ...あん!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
パルキア「無駄っていうのも結構楽しいもんだぜ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ディアルガ「はぁ...はぁ...///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
パルキア「いくぞ...!」どぷどぷどぷどぷ
ディアルガ「ふああああ....!」ｶﾞｸｶﾞｸ

数時間後
パルキア「収まったけど2人が中々離してくれねえな...」ぐちゅぐちゅ
ディアルガ「ふん...///こんなこと滅多にないからな...///」
ギラティナ「そんなこと言ってお姉ちゃん気持ちよかったんでしょ?」
ディアルガ「まあな...///」