胸糞とエロ注意


俺は金策のため非合法な風俗を経営しているなぜ非合法なのかと言うと人間がポケモン手を出すのは虐待とみなされお縄になるからだ
この手の店は俺が経営してる以外にも多数存在する例えばサーナイト、ミミロップなどの人型ポケモンを売りさばいて経営してるところとかな
俺は以前ギラティナという伝説と呼ばれたポケモンをつかまえそして長い間共に生活をした故に俺の言うことはなんでも聞いてくれるというわけだ
まあ人とかけ離れた姿だから顧客は少ないが希少さとニッチな需要で1人あたりの単価が高くまあまあ儲かっている
今日も店を開けるとしよう
「いらっしゃいませ今日は随分大人数ですねえ」
「いやいやこの間のことを知り合いに話したら是非行ってみたいと言ってましてねえ」
こいつらはどうやら財政界の大物らしいまあ見るに醜く太った成金野郎って感じの見た目だまあ金さえ落としてくれれば文句は無いが
「お客様当店は会員制ですのでこちらのお客様にルールを教えてからでもよろしいでしょうか?」
「構わんよいきなり呼んだワシも悪いのだからな」
「それではご説明させていただきますここではできるだけ大きな傷をつけない、殺さないを守っていただければ結構ですのでごゆっくりとお楽しみくださいませまた、こちらの様子はカメラで撮影しますので顔を出したくないものは手を挙げるように」
ここで撮影したものは裏ビデオとして売りに出す予定だ故に顧客の顔出しの確認は取っておく必要がある
「説明は以上になりますそれでは部屋へご案内致します」
そして俺は顧客にバクオングが全力で声を出しても音漏れが起こらない部屋へ案内した
「出てこいギラティナ」
そうして俺はボールを投げ出すと不安に怯えるギラティナの姿があった
「大丈夫この間と同じようにこの人たちに抱かれればいいそれにお仕事終わったらご褒美あげるからな...」
俺は緊張をほぐすために彼女の頭を撫でた
「それじゃあ頑張れよギラティナ...」
そう囁くと俺はカメラを構えた
「じゃあ早速おじさんたちと遊ぼうか...」
「中々柔らかいお腹だねえ」
ギラティナは渋々仰向けになりながら客に抱かれるのを待っていた
「間近で見るとかなりでかいなあ...」
「こんな高級なおまんこが汚されちゃうなんて可哀想だねえ...」
「店長さんここの周りにある淫具やローションは使っていいのか?」
「どうぞご自由にただ針やムチは一言断ってくださいね」
「じゃあ早速...」
男たちはローションに手を乗せ容赦なく彼女の秘所に指を入れ込んだ
「あぁっ....」
「思った以上に可愛い声してるねえご褒美におしりにバイブ入れてあげるね」
あまり使い込まれてないのか挿入された瞬間に彼女は苦悶の表情を浮かべていた
「そろそろ入れてもいいか...」
指を抜いた瞬間リーダー格の男の逸物が彼女の秘所を貫いた
「ひぎぃ...!」
「こらこらそんな痛そうな顔しちゃダメだよもっと気持ちよくならなきゃ...」
こいつは見ればわかるが金で人間の女を食いまくって飽きた果てにここにたどり着いたいわゆるただの変態だ故にテクはないのだろう
「でもそれはそれで初々しくて興奮するじゃないですかそれじゃあ口に入れてくれないかな?」
「まあそれもそうだな...!」
リーダー格の男が彼女の腟内に注ぎ込んでいく対して彼女はそんなに快楽を手に入れてはいなかった
「俺も出すぞ...!」
「んぐっ...!ぶはっ...げほげほ....」
腟内に射精されたのと同時に口の中に入ったのか呼吸ができず苦しんでいるようだ
「こら勝手に吐いちゃ困るよ...そんな子にはお仕置してあげなきゃ...」
そう男は言うと脚を縛り上げ目隠しと口枷を取り付けた
「店長さんこの媚薬使っていいかい?」
「これは解毒できるのでいいですよ」
俺は顧客の要望に許可を出したその瞬間男は媚薬を秘所に塗りこんだのだ
「まだ俺も腟内に射精してないからな...」
「まてお仕置だからまだ入れるな」
「つまんねえな」
そういうと二番目の男は微弱な振動のバイブを挿入した
媚薬の効果もあってか物足りなさそうに彼女は腰を振っている
「どんどんえっちになっていくね」
口枷を外して男たちは全員逸物をおっ立てていた
「ほら自分でおねだりしないと入れてあげないよ」
これさえ終わればどうにでもなると思った彼女は客に媚びるように言葉を吐き始めた
「もう限界です...///早くお客さんのおちんちんを...///精液を流し込んでください...///」
「じゃあ望み通りにしないとね...!」
「やっぱり締まりは一級品だなあどの雌よりも気持ちいいぞ...」
「おしりにも射精すぞ...!」
「ひゃうううう...///」
媚薬の効果もあってかようやく絶頂し余韻に浸っていたようだ
「まだまだこっちも出してないよ」
その後数時間にわたり犯されたのは言うまでもない

「今日も楽しかったよはい料金ね」
「ありがとうございます今日は随分大盤振る舞いじゃないですか」
「連れの分の料金と思ってくれたまえ」
支払いが終わり客が帰った瞬間に俺は店のシャッターを閉めた
さて...これからは彼女のアフターケアの時間であるこれを雑にしてしまうと逃げられるか最悪殺される可能性もあるからな
「お疲れ様今日もお仕事頑張ったな...」
「ますたぁ...」
精液に塗れた彼女が弱々しく俺に呼びかけた
俺は彼女の身体を隅々まで洗っていく媚薬の解毒も済ましあとは彼女に愛があるということを伝えるふりをする作業だ
「マスター...///気持ちいい...///」
「よく頑張ったな...そんな頑張るギラティナは俺は好きだぞ...」
俺はかつては愛していた者の名を呼びながら腟内に精を注ぎ込んだ
「んんっ...///いっぱい出てる...///」
俺はまだまだ彼女に愛されているようだこんなことをされていても
「ずっとこのままがいいなあ...///」
「明日も仕事が早いんだそろそろ寝かせてくれ」
俺は彼女が寝た瞬間にビデオの編集に取り掛かった
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