♂トレーナーにグイグイ迫る人間と貞操観念が大幅にズレたギラティナ♀


【エロ描写注意!】







俺がギラティナを手持ちに加えてから早数ヶ月が経ったすっかり特性がテレパシーだったこともあり意思疎通も早く懐くのも比較的楽だった
そんなある日....
「マスター!退屈だよ!早く何とかして!」
といきなりのしかかられそうになり押し殺されるという恐怖心から急いで逃げそうになった
「なんだ?バトルがしたいのか?待ってろよ今...」
と俺はボールを取りだし手持ち同士の組手の準備を整えていたがギラティナは首を横に振った
「遊んで欲しいのか?でもどうやって...」
「じれったいなあ早くしようよ!」
質問を無視してギラティナは要求を振ってきた
「分かりやすく言ってあげるけど交尾したいって言ってるの!」
交尾...!?それってヤるということか...いくらなんでも相手はポケモンなんだぞ...そもそもギラティナは性別すら分からないからどうすれば...と心の中で戸惑っていたが彼?彼女?には既にお見通しであった
「あれ?知らなかった?私実は雌なんだよそれにマスターが雄だから頼めることなんだよだから早くしようよ」
暇だからセックスがしたいなんてエロゲや漫画の世界みたいなことを自分の手持ちから聞くなんて人生で思いもしなかったが少しばかり興味が湧いてしまった
「もしかしてマスターって交尾したことなかったりして」
少しニヤついた顔で彼女は笑いだした
「風俗でならある...」
俺は少し敗北感を感じた
「逆にギラティナはそういうことしたことあるのかよ」
俺は少し怒りを抑えながら聞いた
「だいたい暇な時お兄ちゃんとよくしてたかなあでもパパとするのは嫌だったけど」
さすが神と呼ばれているポケモンだ価値観が全く人間のそれとは違い俺の中で理解を拒んでいた
「そういえば思い出した人間は交尾すると子供が出来ちゃうから頻繁にしないんだよね大丈夫だよいくらしても子供なんてできないから」
そもそもポケモンと交わるということを受け入れることすら追いつかないのに暇な時に親や兄弟としているという事実が耳に入って俺は頭がおかしくなりそうだった
「仮にやるとしてもちょっと待てこんな人気のあるところじゃできないだろ俺がポケモン虐待してるように見えてパクられちまう」
なんとか彼女を説得して場所を移した
場所を人気のない洞窟に移し佇んでいるトレーナーたちはバトルで蹴散らして退散するように促した
ここならなんとか相手できるだろう....と思った矢先に彼女は恥部をさらけ出すように尻を突き出した
そこにはしっとり濡れている雌の器官が見えた
「本当に雌だったんだな...」
俺は指で開いてじっくりと見つめていた形状は人間のそれと大差なかったのもあってか俺は思わず勃起してしまった
「舐めてもいいか?」
血迷ったのか興奮していたのかは分からないが俺は服を脱いで交わる準備を終えていた
「する前からこんなに濡らしているなんて随分淫乱なやつだったんだな」
俺は丁寧に彼女の恥部を舌でなぞりながら愛液を啜り飲んでいた
「ひあっ...!そこよわいのに....///」
そういえばしたでなめるが弱点だったなと今更思い出しながら俺は彼女のクリトリスに吸い付いた
「ひっ...!だめぇ...!そんなところなめられたら....!」
吸ったり舐めたりを繰り返していくごとに彼女はビクビクと身体を震わせていた
「もうだめ...!くる!きちゃうううううう!!!!」
ぷしゃああと勢いよく潮を吹き出したせいか俺の顔がびしょびしょに濡れてしまった
「こんな簡単にイって潮も吹き出すなんて相当なやりこんでるに違いないな...よし...しっかりお仕置しないとな...!」
最後の理性まで吹き飛んだ俺はただひたすら目の前の雌に突っ込むことしか頭に残っていなかった
「はぁはぁ...///まだイったばかりなのに...///」
「すごい肉厚で気持ちいいぞ...こんなの味わったら人間のには戻れなくなるな...責任取って受け入れろよ...!」
「マスターのおちんちんすごい激しく動いてていい...///そのまま出してぇ...!」
「うっ...!はぁはぁ...」
俺は彼女の腟内にそのまま自分の欲望をぶちまけた人間のそれとは違う感覚に余韻を残していた
数時間後
「もう許してえ....」
「だーめ♡まだ足りない♡」
何発出したのかもう分からないくらいだったが流石に立ちバックでするのも限界を感じて倒れ込んでしまった
「大丈夫そのまま乗って出させてあげるから♡」
「勘弁してえ...俺が潰れて死んじゃう...」
やっぱりポケモンは怖いものだと改めて俺は感じた
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening