いつものやつでござる。例の如くコピペ改変でござる


伊織はトラップにかかり、肉触手で満ちた落とし穴へと足を滑らしてしまった。
慌てて逃走を図るが、それを阻むように無数の触手が伸ばされ失敗に終わる。
催淫粘液を滴らせた触手が着物の隙間から入り込み伊織の乳首に宛がわれたかと思うと、ずぞぞぞぞぞぞぞ♡♡♡と恐ろしい勢いで吸引されはじめた。
はじめはただ痛みを覚えるばかりだったが、次第に乳首はピン♡と勃ち、虐めるべき場所を自ら主張しだす。延々とそこのみをしごかれ、弾かれ、吸われ、とうとう伊織は乳首だけの刺激で達してしまった。
脱力している伊織の袴を器用に脱がした後、粘液をしとどに滴らせた触手が伊織の尻穴に宛がわれる。嫌な予感に冷や汗が背中を伝うのを知ってか知らずか、陰茎ほどの太さのある触手がずっぽし♡とハメられた。
胎内に我が顔で居座る凌辱者の質量を実感した瞬間ピンと手足が伸び、伊織は叫びながら敗北アクメをキメていた。
敗北オスのザーメンの匂いに反応したのか、触手たちは勢いを増して責め苛む。奥の奥までみっちり♡と詰め込んだかと思えば、抜けるギリギリまで一気にずろろろろろろ♡と抜かれる。ストロークのあるピストンを食らう度、足ピン姿勢で本気イキをしてしまった。
次第に太さは増していったが、その頃には、伊織はただ暴力的な快楽に対し「オ゛ッ♡お、♡……ふぅ゛♡」と喘ぐことしかできない無力な肉袋となっていた。
出るものもでなくなってようやくズッポン♡と触手が引き抜かれるのに、ドライオーガズムをキメて応える。栓を失ったことをさみしがるように、開発されきった尻穴はぽっかり♡と開いたままだ。
腰だけを高く上げ、荒く呼吸をするたびにひこっ♡ひこっ♡と旧肛門、現凌辱歓迎穴がヒクつくのを感じながら、伊織はしばらくその体制のままでいるしかなかった。
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