ぜんあつ&藍莉 【特定意思薄弱児童監視指導員】


こわ

くない

というのは嘘で本当は怖いです

とか言ってみたけどそれも嘘

ごめん嘘ばっかりで...本当は怖いんだ...体の震えが止まらないよ...

っていう演技が上手いんだよねっ♪怖くないよんっ♪

みんなの前では明るく振舞ってるけど本当は怖くてたまらない...





そう…僕は…隠れインキャなんだ…
そんな僕を助けてくれたのが...特定意思薄弱児童監視指導員だ...



___


そんな僕は、特定意思薄弱児童監視指導員との新しい暮らしに心を躍らせていた。しかし..
ある日、特定意思薄弱児童監視指導員が僕にこう言った。「きみはじつにばかだな」僕はその時こう思った。


うん。寝よう。

そうすると特定意思薄弱児童監視指導員は、
「君を寝かせるわけないだろ?」と言い、僕の体をずっと殴ってきた




だが、なぜか痛くなかった

なぜなら、彼の手はクリームパンで出来ているからだ




もちもちしていた

そしてクリームが少しはみ出していた

思ったよりクリームのとろみが強かった

そしてなぜかそのクリームは泥味だった



それを美味しそうに舐める特定意思薄弱児童監視指導員をぼんやり眺めていた。

そしたら特定意思薄弱児童監視指導員が僕にこう言った





「見てんじゃねぇよ糞ごりら」


それに対し僕はこう言った。


「見てねえよ青豚トナカイ」


すると特定意思薄弱児童監視指導員は僕に対しこう言った。


「誰が青豚トナカイだよきみはじつに豚だな」


僕はそれに対し激怒しこう言った。


「黙れクソ青豚」




するとたちまち特定意思薄弱児童監視指導員は青豚から姿を変え、

カビゴンになった。


そのカビゴンは、
いきなり僕にキスをしてきた


きもかった。
正直臭かった。

だが、なぜか快楽を覚えた



突然、麻婆豆腐(四川風)が食べたくなった。

そして僕は特定意思薄弱児童監視指導員と一緒にそば屋さんに向かった

そこにはアカ◯ャンホンポがあった。


そして僕はこう叫んだ。
「NHKをぶっ壊す❗」

するとコ◯シーとサ◯さんが来た。

僕は2人のことを金属バットでフルボッコにした


僕の経験値が30上がった



なので早速四天王に挑戦してみた。
その結果...

普通に勝った。四天王弱かった。

次はアンパンマンを倒しに行こうと思う

ああ。早くアンパンが食べたいな。



まずアンパンマンをどうやって倒そうかな

やっぱり千切って食べるのがいいかな
でも茹でて食べるのもいいなぁ...
色変わったりするのかな...
青色になったりして...

僕がそんな妄想をしていた時...


緑色のアンパンマンが目の前に現れた

僕は緑色が大嫌いなのでフルボッコにしてやった
殴るのも嫌なぐらい深い緑色だった。

緑色を見ているとあの事件を思い出す...。



そう、あの日は青空が綺麗な日だった____



あの日、僕はいつも通り家を出た。
すると、目の前にあいつが現れたんだ。

そう、それは____


あのかの有名な...

深緑の…

藍莉だった…
隣には真紅のぜんあつもいた…

2人は僕にこう話しかけてきた

「おい。そこの君。」

「 な、なんですか...?」

「占いとか興味ある?」

「あー興味ないんですよ...」

こうして2人は僕に壺を売りつけるのを諦めた。

だが、代わりに10円ガムを売ってきた
不味そうな見た目だった

でもお腹が減っていたので食べた



だが、真紅のぜんあつの手には何故か壺が用意されていた。


僕はその壺を叩き落とした

ぜんあつと藍莉はアタフタしていた。
それを見て僕は大笑いした

通りすがりのおじさんも一緒に爆笑してくれた。

僕は何故かイライラしてそのおじさんを殴った

するとおじさんは喜んでくれた。
しかもなぜかおじさんはhshsしていた



はげてた。


おじさんの頭は太陽が味方していた
眩しいぐらいに光り輝いていた。

そんな頭が僕には美しく見えた


…というのが僕の過去の出来事だ。




その時の藍莉とぜんあつ、おじさんは今僕と一緒に暮らしている

その事件時からしばらく経ったのでもう大分大丈夫になってきたが、やはり深緑は苦手だ。

深緑を見ると僕は...

特定意思薄弱児童監視指導員を思い出す。





そんな特定意思薄弱児童監視指導員のことを僕は好きだ。恋愛の方で。


特定意思薄弱児童監視指導員。特定意思薄弱児童監視指導員。

すると特定意思薄弱児童監視指導員が僕にこう言ってきた


「そば屋さんに置いてきやがって」



「ご、ごめんよ...」



「だめだ、絶対に許すものか。きみを、特定意思薄弱児童監視指導員を蕎麦屋に置いて来た罪で起訴する。」


「はっやれるもんならやっみぃや」
僕はツンデレなのである


後日僕は法廷に呼び出された。

そして、その裁判の結果...



有罪判決、懲役30年執行猶予1秒。


つまり、僕は3歳になるまで牢屋から出られないというわけだ


はぁ、。



まあ人間共の30年は僕にとっての瞬き程度だがな

フハハハハハハハハ

フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
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