描かれた死より怖い運命


第三話[幻想郷の怪物]
レミリア「あいつは...ここ幻想郷の地獄に封印されている伝説の怪物...メイジンラー!!!!」
咲夜「あんな奴が...ここ幻想郷に封印されていたなんて...」
パチュリー「幻想郷の最恐が...」
レミリア「あいつは...!」
鸞「ほう...ここが幻想郷...」
 「あのスキマ妖怪のおかげだな...wまさか能力を残していくなんてな...ww」
紫「私のせいだと...?」
レミリア「とりあえず行くわよ!」
咲夜「分かりました!」

霊夢「ハァハァ...魔理沙...」
藍「霊夢!博麗神社の外を見ろ!」(今気づいたら、藍と鸞同じ名前やんby主)
霊夢「え!?」
  「何これ...幻想郷の上に魔法陣が...」
そう、外を見たらメイジンラーが魔法陣を張っていた。
藍「早く行かないと!」
霊夢「ええ...早く...魔理沙の死を悲しんでいる時間はない...」

咲夜「何これ...デカい...」
  「でも...!」
  【メイド秘技 殺人ドール】
レミリア【紅符 スカーレットシュート】
パチュリー【火符 アキバサマー】
メイジンラー「ん?」
      【全能 全ての終わり】
      スッ
咲夜「消えた...!?」
  「嘘...じゃあ時どめは...」
  「時よ...止まれ!」
      カッ
メイジンラー「鬱陶しい...」
      グシャッ
咲夜「嘘...時の世界が...壊れた...!?」
      パァーバン!
咲夜「カハッ...妹様の技...?」
ここで一つ豆知識
メイジンラーの能力は【幻想郷の能力者の能力を操る程度の能力】
つまりは、ヘカーティアの【三つの身体を持つ程度の能力】や、咲夜の【時間を操る程度の能力】などを操れることができるという者。
レミリア「咲夜!!!」
咲夜「....お嬢様...あいつを...お願い...しますよ...」
ヘカーティア「あらあら...これは一体何かしらねん?」
紫「ヘカーティア様...!?」
ヘカーティア「これは...強い力を感じるわ...私を出させるなんて...いい度胸ね。」
第四話[最強vs最恐の戦い]

頑張ります。予定では5話以上は作るんで
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