いつかのシャディミオ的な何か


銀色の袋から、細長いプレッツェルを取り出す。
僅かな塩味の効いたそれには、甘いチョコレートがかかっている。
沢山余っているからと、無理やり渡されたそれをぼんやりと食べながら、芝生の上に寝転がる。
行儀が悪いのは分かっているが、周りに人はいないのだから良いだろう。
「あら、あんた。良い物食べてるじゃない」
声と共に、視界に影ができる。


「あげる」と言われたから、「もらった」ポッキーの日に考えてたシャディミオ的な何かを書き上げたかった
ポッキーゲームはしない
文が浮かばないのと限界なので、いつの日か書き直すかもしれない
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