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【三橋貴明】「宿命の第三次世界大戦-202X-」〜偉人たちが遺してくれた日本防衛戦略
私は人間の皮を被った鬼でした…中国人民に心からお詫びします…
〜毛沢東が生み出した…日本人を洗脳する禁断の書物の正体

「25年に台湾有事」米空軍大将の機密メモが流出…

あなたたはご存知でしょうか?


アメリカ空軍の
マイク・ミニハン大将が
台湾有事を警告した
メモが流出したことを…



(※23年1月28日の米NBC(電子版))


そのメモには
「私が間違っていることを願うが…、
直感では、2025年に
(台湾で、中国と)
戦うことになると思う」
と書かれていました。


そして、この報道に対して、
国防総省の報道官は
「ミニハン大将が送ったのは事実だ」と
認めています。
(※AFPによる内部メモの真偽に関する問い合わせ)


もちろん、アメリカ空軍の
大将ひとりのメモですから
正式な文書ではありませんが…


台湾総統選で
「台湾独立派」として知られている
民進党の頼氏が勝った以上…



いつ台湾有事が起こってもおかしくありません。
日本が無関係ではいられない以上、
私達にも危機が迫っています。


では、そんな危機的な状況の中、
私たち日本人はどうすればいいのか?


それを読み解くヒントは、
“ある一冊の本”にありました…


実は、この本は第二次世界大戦中、
中国共産党の間で配られ、、、
取り扱いには厳重な警告されている禁断の書物...


戦時中から現在、
そして未来の台湾有事に至るまでの
中国のこれからの行動を全て表した
「予言書」とも言える存在だったのです…


では、その禁断の書物の正体とは…?
その禁断の書物に書かれた日本、
そして世界の未来とは…?


台湾の選挙が決着し、
台湾有事が警戒されている
今だからこそ知るべき情報を
まとめたビデオを公開しています。


こちらから今すぐお確かめください…

↓  ↓  ↓

「私は人間の皮を被った鬼でした…
中国人民に心からお詫びします…」
〜毛沢東が生み出した…
 日本人を洗脳する禁断の書物の正体


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【西鋭夫】新・日本人論 第3弾「商才学」渋沢栄一に学ぶ

↓韓国の紙幣になった唯一の日本人

あなたはご存知でしたか?

実は、韓国の紙幣の中に
たった1人だけ、
日本人が存在することを...

しかも、それは、
韓国初の紙幣でした。

その人物がこちら






(出典:日本経済新聞)

新1万円札の顔になる、
渋沢栄一です。

なんと戦前、韓国の紙幣に載っていたのです。

渋沢は、発展途上にあった
韓国の金融基盤を整え、
鉄道の敷設にも携わっており、

韓国の近代化を手助けしたうえで、
政府からの承認を得て、
お札の顔になりました。

当時の韓国代表から
感謝状をもらったともいわれています。

一見、韓国からも好かれていそうな渋沢ですが、
なぜか相当嫌われているそうなんです。

事実、韓国は
新1万円札の顔が渋沢と決まった際、

「朝鮮半島を経済侵奪した象徴的人物」
として日本に猛抗議してきました。

日本の一部報道でも、
「韓国がかわいそうだ!」と、
なぜか韓国を擁護するものも..

NHKの大河ドラマ「青天を衝け」でも、
「放送してはまずいもの」と思ったのか、
韓国についての歴史はほとんど語られませんでした。

せっかく韓国を近代化に導いたのに、
不当な評価を受けていて悲しいですよね。

あなただけには、
そんなおかしな情報に
騙されてほしくないと思い...

渋沢栄一の深層心理に迫り、
渋沢独自の「理念」について語る
新しいビデオを作りました。

これを知ることで、
渋沢栄一という人間の姿がくっきりと見えてきて、

韓国が語る渋沢は“間違っている”と
断言できるはずです。

ぜひこちらからご覧ください。

>渋沢栄一の深層心理に迫る



P.S.
そんなおかしな評価を受けている
渋沢栄一について、

スタンフォード大学 フーヴァー研究所で
長年、歴史研究を続けられた
西鋭夫教授はこのように語ります。

「日本の歴史家たちは優れていますが、
 触れない分野がたくさんあります。

 渋沢についても、
 大河ドラマや小説、学術書が語るのは一面ばかり
 そうすると、分かったようで分かりません…
 何かを見てない気分になるのです。

 歴史がぐにゃぐにゃと
 曲がって本当の人間が出てこないんです」

新一万円札に選ばれたことを機に、
大河ドラマや書籍、ネット記事など、

様々なところで渋沢について
語られることが増えてきました。

しかし、
そういった世間の発信では
渋沢を英雄視するか、

女性問題などの隠れた部分を
クローズアップして酷評するか…

一面的な見方になってしまうことがほとんどです。

西教授が語る、
本当の渋沢栄一とは一体なんなのか?

ぜひこちらからお確かめください...

>渋沢栄一の真の姿を知る


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【藤井 聡】月刊表現者講師陣×✨泉房穂✨×森永康平
2023年を振り返り、2024年の日本を語った

Q.2024年、世界で40億人がいっせいに行う〇〇とは?

今年、世界の70カ国以上で
開催される行事があることを
ご存知でしょうか?


この行事が、これだけの数の国で
同じ年に行われるのは、人類史上初です。
ではいったい、その行事とは何か?





それは、「選挙」です。
なんと、合計40億人もの有権者が
今年、選挙を行うというのです。


すでに台湾では、総統選が行われ、
結果が出ましたが...


今年はアメリカ大統領選が行われるなど、
2024年は激動の年になること
間違いなしなのです。


では、そんな激動の2024年、


・日本はどうなってしまうのか?
・私たちはどう生きれば良いのか?
・日本経済のために、できることはなんなのか?


そんな疑問に答えるべく、
日本トップレベルの頭脳を持った知識人たちが、
2023年を振り返り、
2024年の展望を議論した2時間の講義を、
この度公開しました。


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【馬渕睦夫大使】徹底検証!嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」

教科書の「世界史」は嘘だらけーー馬渕睦夫
今、世の中で語られている「世界史」と呼ばれるものは、一面的な見方をしたものがほとんどです。私が見る限り、歴史学者や国際政治学者の人たちが語る歴史には、致命的な欠点があります。それは、歴史における金融の側面を軽視していることです。

国家を運営するにしても、戦争をするにしても、資金が必要です。その資金をどこから調達したのかを探っていかなければ、本当の世界の動きを捉えることはできません。金融面について掘り下げた研究をしていない正統派歴史学者や、正統派国際政治学者というのは、私から見るとみな本質に迫れていないのです。彼らが金融のことを学んでいないのは、世界史の金融面について書かれた書物がほとんど出版されていないからです。

なぜ出版されていないのか。出版物を印刷して発行するにも資金が必要です。出資者が出版を認めなければ、書物の発行はできません。歴史書の出版にも金融の力が働いていることを知っておく必要があります。欧米の新聞社、出版社の多くは、国際金融資本家たちの資金が投入されています。それらのメディアでは、出版権を握っている当人たちの真相に迫ることは難しいでしょう。そのような内容の書物をまとめたとしても、なかなか出版させてもらえません。

本来、歴史というものは様々な見方があり、多様な観点から議論をしていく必要があります。ところが、いつの間にか既存の書物に書かれていることだけが真実であるかのように捉えられ、それと違ったことを主張すると「陰謀論」というような言葉でシャットアウトされることがあります。
「陰謀論」というのは、自分たちに都合の悪いことを言われたくない人たちが発明した言葉だろうと思います。陰謀を隠すためにつくられた言葉が「陰謀論」と言ってもいいかもしれません。

これまでに教科書で教えられてきた歴史は、真実であるとは限りません。多くの人が信じてきた、あるいは、信じ込まされてきたストーリーです。いわば洗脳のようなものです。歴史には、多様な側面がありますから、洗脳をといて、別の角度から見直してみる必要があります。そのために立ち上がったのが、今回の新プロジェクトです。

ぜひ、一緒に「正統派歴史」から一歩抜け出して、世界の真実を解き明かしてみませんか。



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【ニュースの争点】GAFAは、古い? 
米国企業6選新NISAで知っておきたい 米国企業6選

新NISA開始!知っておきたい米国企業6選

今年1月からスタートした新NISAですが、
その際に知っておきたい
「6つの米国企業」をご存知でしょうか?


これまで世界規模で圧倒的な影響力を持つ企業群を
「GAFA」と呼び、

米国のビックテック企業が
これを独占していました。


しかし、、、


それが今、「MATANA」
へと名前を変えています。

それぞれの企業を見ていくと、

M=Microsoft(マイクロソフト)
A=Amazon(アマゾン)
T=Tesla(テスラ)
A=Alphabet(アルファベット)
N=?
A=?


この最後の、
「N」と「A」に当てはまる米国企業を
あなたは、ご存知でしょうか?
↓  ↓  ↓
>答えは、こちらから
(NVIDIA と APPLE)


そして、この「MATANA」と
略される企業には、
ある1つの共通点があったのです...


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【北野幸伯】0 からわかる台湾情勢〜地政学で読み解く中国の大戦略〜

【セール】政府が台北行きを90%OFFに!?

【台北行きの航空券が最大で90%OFFに!?】

申し訳ありません。

これは弊社で行われている
セールではありません。

しかし、お伝えしたいのは、
航空券の格安セールは
実際に今、中国で行われていることです。

というのも、
台湾総統選挙に目掛け、
中国が人民を使って選挙妨害を
しようとしていたのです。

実際に今、
中国の航空会社10社が、
台湾で選挙権のある人を対象に
最大で90%OFFの特大セールを
行っているのです。

また、中国企業の中には、
台湾の選挙に行かせるために
「選挙休暇」を与えるほど。

「選挙休暇」や航空券の
格安セールをすれば、

企業にとっては、
売上が伸びなかったり、
従業員の休暇によって生産性が伸びなかったりと、
とってデメリットが多いはず。

にもかかわらず、
中国企業の多くが、
利益にならないような
セールあるいは、
従業員の休暇を推進するのでしょうか?

その理由は、
単に企業の目先の利益などを
考えていては見えてきません。

実は、
この地図を回転させることに
ヒントがありました...


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【📚】スターリンを震え上がらせた日本軍による“重大事件”
第二次世界大戦の“発火点”となった事件の真相とは
GHQに消された、生々しい戦場レポートを復刻!『ノモンハン実践記』

焚書を復刻) 日本人が知らない1939年の重大事件

次の日本軍の偉大な功績を、
日本人の99.9%は知りません...
あなたはどうでしょうか?


ソ連の英雄指揮官・ジューコフ元帥
「過去の戦歴で最も追い込まれた戦闘は、
独ソ戦でもレニングラード攻防戦でもなく、
日本との◯◯事件だ」


歴史学者・福井雄三氏
「◯◯で、関東軍の想像以上の精強さを
見せつけられたスターリンは震え上がった。
スターリンは「恐日病」
といえるほどの恐れを抱いた。」


英国歴史作家、アントニー・ビーヴァー氏
「○◯事件は、規模としては
主要な戦いとは言えない。
しかしその影響は絶大だった。
欧州戦線の分岐点となった
独ソ戦の行方をも左右したのだ」



戦場のレポートから聞こえる軍人の生の声が、
アメリカ・ソ連に不都合だった
“戦場の記憶”を蘇らせる…

ソ連の英雄指揮官を最も苦しめ…
最高指導者スターリンさえも震え上がらせた、
とある重大事件…

一説には日露戦争よりもすごい功績を残した
とされていますが…
実は教科書には載っていないのです…

それだけでなく、日本陸軍史上、
最大級のデマが広められた事件
とも言われています。


第二次世界大戦の発火点となった重大事件とは?

日本陸軍史上最大級のデマとは何なのか?

そして日本軍が残した偉大な功績とは…?

・・・

ソ連の最高指導者を震え上がらせた日本軍

1943年10月…
ソ連と日本軍が対立し、
ソ連軍が圧勝したと言われている
"重大事件"が幕を下ろし、
独ソ戦が激化していた。

この時、ソ連の最高指導者であるスターリンは
「アメリカが日本に負けるかもしれない」
との予見をしていた。


「ハル国務長官…ドイツを片付けたら、
我々ソ連もニッポンを倒すためにすぐに向かいます…」


スターリンは米国のハル国務長官の耳元で
ささやくように、助太刀としての
ソ連の対日参戦を仄めかしたのだ。


この行動の裏には、なぜかスターリンが
日本を極端に恐れていたことがある。

その証拠に、ゾルゲをはじめとした
多数のスパイを日本に送り込み、、、
戦後には57万人以上の日本人を抑留して
過酷な強制労働を強いた。


ではなぜ、日本に圧勝したはずのスターリンが
「恐日病」といわれるほど日本を恐れていたのか?


その謎を解く鍵となるのが、
1939年の「ノモンハン事件」である。

モンゴルと満洲国の国境を巡り、
ソ連と日本軍が衝突した事件で、
のちに大きな戦闘へと発展した。

そして、このノモンハン事件は
ソ連の圧勝で終わった、
というのが通説である。

実際に、ソ連と日本軍には圧倒的な戦力差があり、
その差は4倍ほどといわれており…

戦闘の被害も日本軍の方が
圧倒的に大きかったと報道された。

ソ連の死傷者数が1万8000に対し、
日本は5万4000もの被害であったというのだ。


しかし、スターリンは、こんな圧勝で終わったはずの
ノモンハン事件の後も、厳戒態勢を変えなかった。

独ソ戦で首都モスクワが危機に直面したさなかですら、
日本への警戒を続け、目を光らせていた。

ではなぜスターリンは日本を恐れていたのか?

その裏には、日本陸軍史上最大級の
デマがあったのです…

・・・

次の日本軍の偉大な功績を日本人の99.9%は知りません...
あなたはどうでしょうか?
ソ連の英雄指揮官・ジューコフ元帥
「過去の戦歴で最も追い込まれた戦闘は、独ソ戦でもレニングラード攻防戦でもなく、日本との◯◯事件だ」

歴史学者・福井雄三
「◯◯で、関東軍の想像以上の精強さを見せつけられたスターリンは震え上がった。スターリンは「恐日病」といえるほどの恐れを抱いた。」

英国歴史作家、アントニー・ビーヴァー氏
「○◯事件は、規模としては主要な戦いとは言えない。しかしその影響は絶大だった。欧州戦線の分岐点となった独ソ戦の行方をも左右したのだ」

戦場のレポートから聞こえる軍人の生の声が、
アメリカ・ソ連に不都合だった“戦場の記憶”を蘇らせる…
ソ連の英雄指揮官を最も苦しめ…最高指導者スターリンさえも震え上がらせた、重大事件…

一説には日露戦争よりもすごい功績を残したとされていますが…実は教科書には載っていないのです…
それだけでなく、日本陸軍史上、最大級のデマが広められた事件とも言われています。

第二次世界大戦の発火点となった重大事件とは?
日本陸軍史上最大級のデマとは何なのか?
そして日本軍が残した偉大な功績とは?
スターリンの「恐日病」発症のきっかけ
1943年10月…
ソ連と日本軍が対立し、ソ連軍が圧勝したと言われている"重大事件"が幕を下ろし、
独ソ戦が激化していた。
この時、ソ連の最高指導者であるスターリンは「アメリカが日本に負けるかもしれない」との予見をしていた。

「ハル国務長官…ドイツを片付けたら、我々ソ連もニッポンを倒すためにすぐに向かいます…」

スターリンは米国のハル国務長官の耳元でささやくように、助太刀としてのソ連の対日参戦を仄めかしたのだ。

この行動の裏には、なぜかスターリンが日本を極端に恐れていたことがある。
その証拠に、ゾルゲをはじめとした多数のスパイを日本に送り込み、、、
戦後には57万人以上の日本人を抑留して過酷な強制労働を強いた。


ではなぜ、日本に圧勝したはずのスターリンが「恐日病」といわれるほど日本を恐れていたのか?

その謎を解く鍵となるのが、1939年の「ノモンハン事件」である。

ノモンハン事件の表と裏
モンゴルと満洲国の国境を巡り、ソ連と日本軍が衝突した事件で、のちに大きな戦闘へと発展した。
そして、このノモンハン事件はソ連の圧勝で終わった、というのが通説である。

実際に、ソ連と日本軍には圧倒的な戦力差があり、その差は4倍ほどといわれており…
戦闘の被害も日本軍の方が圧倒的に大きかったと報道された。

ソ連の死傷者数が1万8000に対し、日本は5万4000もの被害であったというのだ。

しかし、スターリンは、こんな圧勝で終わったはずのノモンハン事件の後も、厳戒態勢を変えなかった。
独ソ戦で首都モスクワが危機に直面したさなかですら、日本への警戒を続け、目を光らせていた。
なぜなら…ソ連の圧勝だといわれているノモンハン事件で勝利をおさめたのは、本当は日本軍だったからだ。
スターリンを震え上がらせた日本軍の戦いっぷり
確かに前述のように、日本軍とソ連軍の戦力に大きな差はあった。
しかし日本軍は臆することなく、時には自身の命も顧みず、体当たり攻撃でソ連戦車に立ち向かった。
「敵機数十機に囲まれた!このまま突撃する!」
斎藤正午(さいとう・まさおき)曹長は、
そして、9月15日の停戦まで出動を続け、ノモンハン事件の空中戦で計25機の敵機を撃墜させた。
斉藤曹長には、“体当たり撃墜王”の異名までついた。

日本軍は、ただ闇雲に体当たりで突っ込むだけではなかった。
火炎瓶攻撃という画期的な攻撃法も生まれた。
火炎瓶攻撃とは、敵戦車の死角を衝いて走りながら接近して火炎瓶を投下。
戦車の熱が太陽放射によって上がるため、表面にガソリンが触れただけで炎上することを利用した攻撃法である。
そして一度炎上すれば、内部に引火して大きな爆発が見込めるのだ。
これは、ノモンハンという地の気候をも考慮した画期的な戦略だったといえる。
この戦略で、敵戦車をなんと800台も破壊したと記録されている。

「バルシヤガル高地の上空、二千メートルの空中では、壯烈な空中戰が展開された。三、四分間おきに、敵の飛行機が擊墜されて行つた。擊墜された敵機は、火焔をあげて燃えあがる。世界に誇るソ聯の空軍も、我が無敵空軍の肉彈的擊墜戰にかゝつてはまつたく型なしの有樣だつた。
地上部隊では、此の空軍と協力して、奮戰、激鬪、早くも正午頃には、敵の高地へ躍り上つた。そして其の一角では、擊つ、蹴る、擲るの白兵戰が演ぜられた。
敵も戰車を走らせて死物狂ひだ。
『うぬツ』。
叫ぶよと見る間に火焔瓶を(サイダー壜やビール壜にガソリンを詰めたもの)引提げた勇士は集中射擊の彈丸の中を潜り、敵の戰車へ飛びつき、火焔瓶を叩きつける。同時に敵の戰車が燃えあがる。つゞいて一人、また一人、次から次と、勇士が飛び出して行く、其の度に敵の戰車が一臺また一臺と片ツ端から火を吐いてゆく、ソ聯兵が飛び出して逃げる、追ひすがつて突き伏せる。
『畜生ツ、逃すものかツ』。といふ鋭い聲が、此處彼處ら聞えて來る。敵味方の銃砲はう聲は、耳をつんざくばかりの中から、萬歳の聲が響いて來る。文字通りの亂鬪がつゞけられた。
此の息もつかせぬ猛攻擊に、敵は一たまりもなく、雪崩をうつて、大平原をこけつまろびつ逃げ走つた。」
(本文から引用)
ノモンハン事件、真の結末
結果、
日本軍は、戦死傷者1万7364人、36両の戦車と装甲車を損失。
しかし、対するソ連軍は、日本軍の損害をはるかに上回り、戦死傷者2万5655人、800両以上の戦車と装甲車を損失した。
この正確な数字は、戦後46年経ったソ連のグラスノスチ(公的な情報公開)により判明した。
そして、ソ連が損害を少なく見積り、被害を隠蔽していたことも明らかになった。
それだけでなく、中国が日本の被害を3倍に改ざんし、根拠なく5万4000人としていたことまで露呈した。
(1988年に中国で出版された『ノモンハン戦争』(吉林文史出版社)での記述)
そして朝日をはじめとしたマスコミは、この根拠のない数字を事実として報道したのだ。
ソ連は表では自国の勝利を主張し続けていたが、、、スターリンの文書でも分かる通り、日本を極度に恐れていた。
実際は圧倒的な戦力差にもかかわらず、果敢に向かってくる日本軍が相当怖かったのだろう。

本当は勝っていた、ノモンハン事件
この話を聞いて、どう思いましたか?
ノモンハン事件は、日本軍が必死に格上のソ連相手に戦い、偉大な功績を残した誇り高い戦闘だった、ということが分かりますよね。
事実、多くの歴史家が戦後、ノモンハン事件を分析・調査した結果、日本軍の損失ははるかにソ連より少なく、、、
上智大学名誉教授の渡部昇一氏も「ノモンハン事件は実際には日本軍の勝利だった」と結論づけています。
しかし、その事実は捻じ曲げられ、間違った伝え方をされています。
それだけでなく、このノモンハン事件の正しい記憶は、跡形もなく消されてしまいました。
その主犯こそ、戦後発足したGHQです。
GHQは戦後、ノモンハン事件の実情を語った『ノモンハン実戦記』という書籍を焚書にしたのです。
結果、ノモンハン事件は教科書に記載されることなく、日本ではこのノモンハン事件を知っている人はほとんどいなくなってしまいました。
このまま、偉大な戦闘「ノモンハン事件」の真実を、多くの日本人が知らないまま…
この戦闘の存在すら無かったことにされてしまってもいいのでしょうか…?

「一人でも多くの日本人に、このノモンハン事件の真実を知ってもらいたい」
その思いで、今回復刻したのが、『ノモンハン実戦記』という書籍です。
著者である樋口紅陽は、ノモンハン事件の戦場にいた経験を持ちます。
その戦場での実体験をもとに、この戦闘を戦い抜いた日本軍の生の声を、後世に残すべく著書に書き記したのです。
著者は、この本を書いた理由を本書の中でこう語っています。
「ノモンハン事件についてのデマが横行し、日本人がそれをデマだと知らずに意図せず広めてしまっている状況を変えたい」と。
今回ご紹介したように、ノモンハン事件は日本のボロ負けで終わった、というのも数字を見れば明らかなデマだと分かります。
ノモンハン事件は、あの第二次世界大戦の引き金を引いた、発火点であったとの呼び声高い事件です。
つまり、このノモンハン事件を知らずに、あるいはデマの知識で理解してしまうと、近代史全てが繋がらなくなる可能性が高いのです。
今こそ、近代史の原点とも言えるノモンハン事件の正しい情報を知り、近代史を見直しませんか…?

樋口紅陽著
復刻『ノモンハン実戦記』
◆喉が乾ききった戦友のために砂漠を掘り続けた上等兵の奇跡

◆重傷者を背負って敵弾の雨あられの中を突破する勇敢な兵士たち

◆自分の命が尽きるまで、部下の安否を心配した軍曹の人間力

◆墜落した友軍機の搭乗員を決死の覚悟で助けに行く部隊員たち

◆足に銃弾が貫通しながらも電話線を修復した通信員の不屈精神

◆敵の投降者に食べ物を分け与えた心温まる人情劇


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【林建良】【藤井厳喜】「中国製・爆売れスマホの謎」分解してわかった秘密の“半導体チップ”
(いつまで⁉️)
https://in.taiwanvoice.jp/futasj2023_bonus1_vsl_fe
https://in.taiwanvoice.jp/futasj2023_bonus1_fe_2401?cap=vsl (23分後に表示されるPR)


01
世界最大の半導体企業、
TSMCはなぜ熊本に進出するのか?

実は、工場誘致の裏側には”あの日本企業”が関係しています…
02
中国・HUAWEIが建設中…
世界最先端の秘密工場とは?

「この話は言えない…」
HUAWEIエンジニアが絶対に口を割らない対アメリカの秘策
03
注ぎ込む税金1兆円以上…「日の丸半導体」復活を賭けた日本企業・ラピダス

日本は成功できるか?失敗に終わるか…?
IBMとタッグで世界No.1を目指す巨大プロジェクトの全貌
04
“ 投資家必見 ”
半導体の進化で伸びる産業は?

あらゆる産業の未来を決める超小型半導体の未来
※これらはほんの一例です。
他にも、半導体にまつわる謎を基本的なことから最先端の情報まで詳しく解説しています。


01
半導体を通して国際情勢がわかる
この講座では半導体という、国際情勢を見る「新しい視点」をあなたに提供します。

米中戦争や世界経済とも密接に関わっており、今や世界の「最重要戦略物資」だと言われている半導体。半導体とはそもそもどんなものなのか?どんな国が競争しているのか?という基本的な情報をしっかりと押さえることによって、IT技術の最新ニュースや国際貿易の情報をよりクリアに理解できることでしょう。

さらに、この講座では半導体エキスパートの服部毅先生に加えて、藤井先生の国際政治の観点の両方の角度からアプローチしていくので、最新技術を通して世界情勢がよりはっきりと見えるようになるはずです。

02
投資に役立つ
もしあなたが資産形成に興味を持っているなら…この講座を見ることは投資に役立ちます。

例えば、自動車、宇宙開発、軍事産業といった産業の1つ1つが今後伸びていくのか?という疑問に答えるのは難しいですが…そのどれでも共通しているのが半導体を使っているということ。今や私たちの生活の周りにはデジタルデバイスが溢れていて、ありとあらゆるものが半導体によって動いています。
服部先生と藤井先生の2人の言葉を借りると、これから先は半導体の需要が伸びていくというのははっきりと目に見えているわけです。

そこで、半導体の技術進歩と同時に伸びていく分野はどんなものなのか?あるいは半導体の企業を見る上で知っておきたいポイントはどんなことなのか?といった疑問を解消するのがこの講座です。投資に興味がある人であれば、一度見ておいて損はない内容になっています。

03
日本の半導体復活の道筋が見える
ご存知の方も多いかもしれませんが、かつての日本は半導体大国でした。日本製の半導体は「日の丸半導体」と呼ばれ、1980年代では世界に流通する半導体のうちおよそ50%が日本製。東芝や三菱電機、日立製作所、富士通などのそうそうたる日本企業が世界をリードしていたのです。

しかし、現在では日本の半導体産業は完全に衰退産業となっており、日系企業の半導体部門が海外の会社に売り飛ばされたり、日本人技術者が海外に流出したり…といった悲しい状況となっています。では、なぜそんなことが起きてしまったのか?

この講座では、過去の失敗を見つめ直し、同じ過ちをおかすことなく世界と対等に競い合うための日本の戦略をお伝えします。台湾のTSMCが熊本に進出したり、日本政府主導の半導体プロジェクトなどのニュースがある中で、日本が輝かしく復活するためのシナリオを知ることができるでしょう。
講座を手に入れる
※この講座には1ヶ月間の返金保証が付いています。

業界を知り尽くした半導体分野の
エキスパート
服部 毅
はっとり たけし
Hattori Consulting International 代表、工学博士
米国 The Electrochemical Society(ECS)フェロー・終身名誉会員
ソニー中央研究所、半導体事業部門(現ソニーセミコンダクタソリューションズ)、本社経営・ 技術戦略部門などに35 年余り勤務。
この間、米国スタンフォード大学大学院留学、集積回路研究所(現スタンフォード大学集積システムセンター)客員研究員、カリフォルニア大学バークレー校工学部エクステンション講座および大阪大学基礎工学部大学院非常勤講師を歴任。
2007 年に国際経営・技術コンサルタントとして独立し、多数の企業の経営・技術指導に従事。

国際技術ジャーナリストとしてマイナビニュース TECH+に半導体業界・学会動向および最新技術紹介記事を年間5百本以上執筆するほか、日経xTECH、セミコンポータル(以上ウェブ媒体)、週刊エコノミスト(紙媒体)などに随時執筆。主な著書は、「シリコンウエハ表面のクリーン化技術」(リアライズ理工センター、英語版はドイツ Springer 社)「半導体 MEMSのための超臨界流体」(コロナ社)「未来予測メガトレンド半導体 2014-2023」(日経 BP 社)など。

バブル崩壊、リーマン・ショックを予測的中させた国際政治学者
藤井厳喜
ふじい げんき
ハーバード大学大学院博士課程修了。日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向、そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜くその予測能力は、内外の専門家から高く評価されている。
著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、秘匿性の高い、年間20万円の会員制レポートは35年間毎月発行され、「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、1999年、日米保守会議を創設。その後、米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切るなどの国際的・政治的な活動も行ってきた。

その一方で、「朝まで生テレビ」「バイきんぐ」「ニュース女子」「虎ノ門ニュース」などのテレビ出演やラジオのニュースキャスターを歴任。タレントや根拠の薄い発言しかしない学者では伝えられない世界の真実を、1人でも多くの日本人に届けるべく情報発進に努める。現在では、地上波で話すとカットされるような「日本人にとって価値ある真実を広める活動」をダイレクト出版と協働で行っている。




TSMCへの投資は安全か?
半導体の世界地図
4つの政治的シナリオで読み解く今後の展望
世界No.1を走る台湾と経済制裁を潜り抜ける中国


TSMC日本進出はチャンスなのか
半導体が重要な理由
経産省が進める海外企業誘致の裏話
スマホ、自動車、軍事兵器…世界が注目する超成長産業


成長産業でリストラ横行?
日本政府の愚策
チャンスをドブに?萩生田大臣が語った半導体の“失われた30年”
世界で日本だけ…半導体企業で相次ぐクビ切りの真相


半導体ギャンブル
日本から半導体が消える日
ゲーム用がAIに変身?成長を続ける“異質な産業”
世界シェア50%から転落…国際競争に負けた日本の現実


世界No.1の下請け企業
TSMC日本進出の謎
請け負いビジネスのTSMCが売上トップになった秘密
売上たった4%…需要のない日本になぜ工場を建てるのか?


なぜ熊本県だったのか
TSMCは救世主ではない
進出を決めた主導者はあの“日本企業”?
服部毅からの警告…日本進出を手放しで喜べないワケ


経産省の補助金バラマキ
日本経済の5つの失敗
500人リストラされても文句なし…海外企業に甘すぎる政策ミス
政府もまだ気づいていない、半導体で大負けした本当の理由


中国スマホから出た“謎のチップ”
半導体の米中戦争
分解して発覚…なぜHuaweiが先端半導体を作れたのか
米国の圧勝とはならない?人材・技術を盗み続ける中国式戦略


Made in Japanが消えるワケ
韓国・15万人の半導体人材
日本で作っても刻印は台湾?経済安全保障の落とし穴
専用大学まで出現…半導体に”本気な”国家が取る戦略


日本がアメリカに勝てない理由
東芝とサムソンの驚きの契約
技術投資の成功を分ける1つのポイント
技術を外国に売り飛ばした副社長の経営ミス
半導体投資の未来は明るい

※約4時間54分の
講座をお届けします。
藤井厳喜が語る最高の投資戦略
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ここまで見てきたように、この講座は最新技術×国際政治の視点から、半導体の未来を解き明かすというなかなか他にはないユニークな内容となっています。

半導体の情報は最近、ちょっとしたブームですので、わかりやすい入門書や技術者向けの専門書も出版されていますが、、それでは単に情報を知っただけ。その情報が国際政治とどう関係してくるのか?どんなふうに投資に役立てればいいのか?といった活用方法まで教えてくれるものはほとんどないのです。(というよりも、そこまで踏み込んで解説できる人がいないといった方が正しいです…)

そこで、35年もソニーの半導体生産に関わったエキスパートである服部毅先生と、未来予測の専門家である国際政治学者の藤井厳喜先生の2人の出番だというわけです。

ちょっと想像してみてください。この講座を見るだけで、今、世界で最も注目を集めている産業である半導体について知れるだけでなく、今後の国際情勢を見る上での新しい視点を手に入れることができたら…これから先の時代も成長していく半導体業界の未来をあらかじめ「先取り」できたとしたら…

あなたの仕事やビジネスにおいて、どれくらいの価値があるのでしょうか?そう考えると、この講座で提供されるものはずいぶん価値ある情報だとは思いませんか?

ですが、、私たちの重要なミッションの1つは、なるべく多くのビジネスマンや投資家の方たちに良い情報を提供して、日本をより豊かな国にしていくということ。せっかく良い講座ができたので、なるべく多くの方にこの情報を伝えたいという思いから、講座の価格は他と変わらない19,800円(税抜)としました。

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さらに今回は


これは、年間20万円の藤井先生の会員制レポートに寄稿された服部先生の論文です。

半導体戦争のキーマン
TSMC
世界No.1を走る台湾企業の正体
研究の基盤もなく、技術の知的所有権すらアメリカに握られていた台湾…1987年、そんな台湾に彗星の如く現れ、世界第1位の半導体企業に成り上がったのが“TSMC”でした。服部先生曰く、その成功の鍵は全く新しい「ビジネスモデル」にあったと言います。
この論文では、半導体業界の巨大メーカー・TSMCがどのようにして誕生したか?半導体戦争真っ只中のこの世界に、どのような影響を与えるのか?ということを明確なデータや図表を用いながら解説していただきました。この論文は、本来、会費を払ってレポートをご購読いただいているお客様にしか公開していません。

しかし、講座と合わせて読むことで、より深く半導体業界を理解し講座の内容を何倍にもお楽しみいただけるのではないか?と思い、特別に特典としてお付けすることに決めました!

もしもあなたが、これから世界の最重要産業になる半導体分野に詳しくなりたい、あるいは投資や資産を守る手段として活用したいと思うのなら、このレポートを読むことを強くオススメします。 
※この論文は、藤井厳喜先生が40年間継続して発行を続けている「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」2021年7月号に掲載されたものです。

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さて、私たちはできる限り、 あなたのリスクを取り去りました。あとは、あなた次第です。

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世界経済の最新情報を掴み、国際情勢を自力で読み解く力をつけたいのなら…

半導体業界への投資に興味があるのなら…

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