鄭弓前提モブレ DLCネタバレ有り


神前試合で生身の身体を得て無事に鄭と帰国した弓。ところが隙をつかれて賊に攫われてしまう。
抵抗するものの、サーヴァントとしての力を失ったため賊の手から逃れられず囲まれて陵辱を受ける。
生身で尚且つ未完成な身体に与えられる快楽は拷問に等しく耐えられずに「や"っ……あ"ぁ"……はく、ふ……めい、げんっ」と溢す弓、それを聞いた賊が「助けなんて来る訳ねえだろ」と嘲笑う。
嬲られ続けて息も絶え絶えになっていたところに鄭が助けにくる。
血と精液で汚れた身体を見て鄭が人目を憚らず弓を抱きしめて泣き叫ぶ。
そんな鄭を宥めるかのように弱々しい力で抱きしめながら「おまえなら……きてくれると、おもって、いた」と弓が返す。
後日、屋敷で治療を受けて回復してきた弓が見舞いに来た鄭に「私を抱いてくれないか」と囁く。
それを聞いた鄭が「手負いのお前と交わる訳には……」と躊躇うが「賊に抱かれたのが最後になるのは嫌なんだ……」と縋りつくので根負けした鄭が弓を抱くことを決意する。
「出来るだけ優しくする」と言われて弓がその日初めて笑顔を見せる。
性器を挿入された時に陵辱された時のことを思い出して弓が怯えるが鄭が「怖がらなくて良い。ここにいるのは俺とお前だけだ」と優しく声をかけて唇を重ねる。
安心した弓が身体を鄭に委ねる。段々と行為に慣れてきたのか性器で胎内を突かれる度に甘い声を漏らす。
「あッ……あ、ん……ひゃっ、や……めい、げん……」と喘ぐので鄭も理性がすり減っていく。
絶頂が近くなってきたので鄭は弓の身体を心配して性器を引き抜こうとするが「お前の……子種が欲しい」と懇願されたので望んだ通りに胎内へ精を吐き出す。
初めは顔を強張らせていたが、鄭に優しくされて満足した弓。それから二人は情を交わすようになる。
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