🔴 井上正康 『 10提言 』


井上正康『10提言』


『病理学』『感染症学』『分子生理学』の専門家で、大阪市立大学名誉教授の “井上正康氏” 。

井上教授から国民に送る緊急メッセージ『10提言』



今回の『遺伝子ワクチン』は有効性と安全性が2023年5月までは不明な

『第四相臨床試験中の試験薬であり、全ての副反応結果が自己責任とされる為、

極めて慎重な対応が必要である。最新医学情報で…


① 新型コロナの本質が血栓症である事

② スパイクが血栓を作る毒である事(米国ソーク研究所&Circulation Reseach)

③ 接種後早期死因の多くが血栓~血管病態である事

④ mRNAワクチンが肝脾骨髄や卵巣にも集積する事(ファイザー社資料)

⑤ 抗体の血中半減期が短い為に大半が再感染しうる事

⑥ 大半の医師がこれらの事実を知らず…

⑦ 有害事象や死者を激増させている試験薬(厚労省)を
 「コロナリスクが皆無の子供や生殖世代に接種する事は狂気の沙汰である

⑧ マトモな医学教育を受けた医師は「自然感染が理想的な免疫強化作用である事」を思い出すべし

⑨ 接種後に辛い症状が出たら直ぐに"肺のCT画像と血中Dダイマー”を検査し、
 不幸にも亡くなられた場合は”病理解剖"を強く勧めます

⑩いい歳の大人は正気に返り、国民の生命と生活を守る為に正しく蜂起せよ


いかがでしたでしょうか?

今回のインタビューでは、これらのメッセージをさらに噛み砕き、

わかりやすい内容でお届けしています。


昨今、TVやマスコミでは

「とにかくコロナウイルスは怖い、ワクチンを早く打とう」

という情報しか流れてきません。

さらには、医学的な知識を持った専門家が発言をすると、

彼らの Twitter や YouTube アカウントが停止されているのが実態です。


あなた自身や、ご家族の健康、大切な命が掛かった重要なタイミングにも関わらず・・

マスコミの情報のみで判断するには、あまりに不安ではないでしょうか…


井上教授は、このような日本国内の状況に警鐘を鳴らし、

「コロナワクチンの実態」を知らせるため・・

現在、YouTubeや講演会、著書執筆など精力的に活動されています。


今回の取材では、

「今すぐ皆さんに知らせなさい」

「ジャーナリストとして、誇りある仕事をしなさい」

という言葉まで貰いました。


ぜひ、井上教授のような専門家の意見も取り入れて、

コロナワクチン接種の判断材料としてください。





「新型コロナワクチン」の実態や危険性がわかり、冷静な判断ができるようになります。

ぜひ、家族や友人…そして、あなた自身を守るためにも、ご覧になってください。



<< 講師紹介 >>

大阪市立大学名誉教授(分子病態学)
masayasu inoue
井上正康(いのうえまさやす)

1945年広島県生まれ。岡山大学大学院修了(病理学)。
インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。
熊本大学医学部助教授(生化学)。
Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。
Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。
大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。
2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長などを歴任。
現在、キリン堂ホールディングス取締役、現代適塾・塾長。
腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長。



◉ 講義の詳しい内容は…


厚労省がコントロールしているコロナ陽性人数:
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ロックダウンをせずに感染症を克服した驚きの方法


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