キラの弟としてCEを生き抜いてる記録

キラ・ヤマトの弟(ヤマト家の実子で年齢は一つ下)　ザラ家とは幼馴染の関係
アスランと共に姉である前スレの29と妹である前スレの18とは
幼少期は月で過ごしザラ家との別れ際に29からネックレスを貰いその後にヘリオポリスへ

コミュ力:77
MS操舵能力：90
白兵戦：43

搭乗機
M1アストレイ(ヤキンドゥーエ戦から)
ムラサメ(運命時代)
ライジングフリーダム弐号機(自由時代)

大まかな登場人物達との仲の良さ
キラ　67
マリュー　61
ムウ　43
ノイマン 68
チャンドラ　23
ミリアリア　85
サイ　45
アスラン 70
ラクス 14(運命までに改善後84)
カガリ 50
ハルマ 99
カリダ 11(運命までに改善後81)

種時代の動向

ヘリオポリス崩壊に巻き込まれそのままキラのメンタルケアをしたかったがあまり成果が出ずそのままなし崩し的にAAに乗り続けて宇宙へ
ヤキンドゥーエ戦時にM1アストレイに乗りクサナギを護衛し乗機を中破させるが無事終戦までこぎ着ける。

運命時代の動向

戦後オーブ軍に所属し三尉にその事で母であるカリダと少々揉めるが父カリダとの説得もあり納得してもらえた。

→そしてミネルバがオーブ軍から攻撃を受けている時は下手に手を出すのは不味いと判断してか遠巻きに眺めていた。

→ババ隊のミネルバ特攻後の方針として兄であるキラに着いて行く事を決めてAAへ。

→ベルリン虐殺時にはキラの護衛の一人としてムラサメで飛び出しそのままネオ搭乗のウィンダムと交戦するが自身では決着を付けられずキラが落として勝負は決した。

→エンジェルダウン作戦時にはAAで待機の後にオーブ沖会戦ではカガリの護衛としてオーブへ。そのままグフ部隊と交戦するが特に苦戦する事無く終わらせた。

→ザフト軍撤退後はAAと共に宇宙へ。

→その後コペルニクスにてラクス、メイリン、ザラ姉達の護衛兼荷物持ちとしてキラ、アスランと共に。

→その後ミーアのSOSに巻き込まれてやや大人数ながら指定された場所へ赴きそのまま銃撃戦へ。

→銃に防弾チョッキを装備していたがせいぜい肉壁位にしかならず最後にラクスを庇うミーアを庇い腕にわりと大きな傷を負う。

→ミーアを庇った事でキラとアスランからかなりのお説教を貰うが……全く懲りずにその怪我のまま無理矢理出撃して中継ステーション破壊作戦へ。

→なお、出撃した事に関しては人手不足もあり許可はされたが戦艦の護衛のみに留まり中継ステーション戦で小破してしまった事もあってかそれからは終戦まで大人しくする事に。

→終戦後二尉に昇格し庇った結果なのかミーアから88の好感度で好かれている事に。

自由時代の動向(未完)

→カガリ主体での組織コンパスへの異動の話を受けてプラントへと旅立った兄であるキラとその恋仲であろうラクス様への心配もありミレニアムメンバーへの入隊を決意。

→乗機はムラサメから兄と同型機であるライジングフリーダム弐号機。(カラーはまだ未定)

ヤマト隊とミレニアムメンバーとの仲の良さ
キラ　67+20＝87
シン 67
ルナマリア 88
アグネス 33
コノエ 57
ハインライン 95
アーサー 16
アビー 41
ヴィーノ 52

ハーケン隊とリオさんとの仲
ヒルダ 22
ヘルベルト 29
マーズ 50
リオ 96


せっかくなのでこっちも名前を一つ















リョウジ・ヤマト
令旨　皇后や皇太子や皇族の命令を伝える文書