宿真

真人が宿儺の領域入って、宿儺のこと煽ってわからせられる感じの話

真人「へー、ここが両面宿儺の正徳領域…あ！、君が宿儺？」

宿儺「そうだがなんのようだ

真人「やっぱ俺でも勝てそう！弱そうだし！」

宿儺「……ほう、貴様ごときが俺に勝てると思っているのだな……よいならば 分からせる までだ」


ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｯｯ♥️ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯｯｯ♥️

真人「あ"ぁ"ｯ♥️イ'ッて"るｯ♥️も"う"ッやめ "ｯｯ♥️」

宿儺「やめん、まだヤるぞ」

真人「え"ｯ♥️？やた"ぁ"ｯ！？」

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯｯｯｯ♥️ｸﾞｯﾎﾞｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯｯ♥️

真人「グポｯグポｯ♥️やぁ""ｯ♥️や""めて"ｯｯ♥️」

宿儺「さっきも言ったが止めんぞ」

ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｯｯ♥️ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯｯ♥️ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｯ♥️

真人「ち""く"びぃｯｯ♥️イく""ｯ♥️また""ｯｯイっ"ち""ゃう"ぅ"ぅ"ぅ"ｯｯ♥️！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

宿儺「またイったのか、…最近出来ていなかっしな、俺がイくまで付き合え」

真人「はｯｯ♥️？むりだよｯッうｯ♥️」

宿儺「出来るだろう、お前は呪霊だ、余程のことがない限り死なん」

真人(むりむりむり！これ以上デカチンポで奥突かれたら壊れちゃうｯ！)

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｯ♥️ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯ♥️ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯｯｯ♥️

真人「おほ""ぉ"ぉ"ぉ"ｯ♥️イく"ｯ♥️また"イく"ｯｯｯ♥️」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

真人「い"やだｯｯもう"イきた"くない"ｯｯｯ♥️」

宿儺「……そうか」

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯ♥️ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯｯ♥️

真人「～～～～～ｯｯ♥️」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯｯ♥️ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯｯ♥️

宿儺「ｯｯ…出すぞ」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！

真人「ぁ"ｯ♥️……う"ｯ♥️」