ホシノ、未知を知る


あれ以来高まる欲望は抑える事が出来ず……

「ね、セイナ……」
「どうしました、そんなにモジモジして」
恥ずかしいけど全部話した。胸を揉まれたあの日から乳首オナニーにハマっちゃった事も、セイナにいっぱい責めてもらいたい事も。……乳搾りされてアヘ声出してるワカモを、羨ましく思ってしまっていた事も。全部話した私に対して、セイナは
「分かりました、噴乳アクメでイキ狂うまで許してあげませんからそのつもりでいなさい♡」
初めてみるような淫蕩な顔で、私に向かってそう言い切った…♡

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まさかホシノがそこまでハマってしまっているとは思いませんでしたが……そこは構いません。今まで散々責められたのもありますし、大好きなホシノの大好きなおっぱい、つまりは超大好きなモノを好き放題開発していぢめていいだなんて千載一遇のチャンス、絶対に逃がしませんよ♡

緊張した様子で上半身だけ裸になって横たわっているホシノに上から跨る、いつもと逆ですね、なんて言ってみれば恥ずかしいのか手で顔を覆ってしまう。……それでも乳首は硬くして、早く責めてとばかりに軽く震えているわけですが。
でも、まだ駄目です♡まずは周辺の乳房からゆっくりと揉みほぐし、期待と興奮を煽っていきます
「っ、セイ、ナァ……♡」
切ない声でおねだりしてくるホシノを意に介さず、トロ火でジワジワと炙るように高めていきます。時折ほんの少しだけ乳首を掠める度、もっと欲しいとねだるようにもがきますが…駄目ですよ、許しません♡

……ようやく充分だと思った頃には、触れてもいないのに痛いほど硬く尖った乳首に、下着が意味をなさないくらいにぐちょ濡れになったおマンコの見るも無惨な…これ以上ないくらい、えっちな姿になっていました♡
「セイナっ♡早くっ、早く乳首触って♡もう、我慢出来ない…っ♡」
「よく我慢しましたね、ご褒美です……よっ♡」
「あ"っ♡………〜〜〜っっ♡♡♡」
健気にそそり立っていた両乳首を同時にぎゅ♡っとすり潰してあげると、ようやく貰えた快楽に喜んでそのままイッちゃいました♡……まあ、ここで止めたりはしないんですが♡
片方はそのままクニュクニュといじくり回し、もう片方は咥えて舐めしゃぶり責め続けます。お乳搾られてイキ狂いたいんですもんね、ならこれも嬉しいですよね♡
「んにゃぁぁぁっ♡やらっ♡イッて、いまイッてぇ…っ♡」
大丈夫ですよホシノ、イッちゃってるパイパンロリマンコも一緒にかき回していじめてあげますからね♡
「ふみゃぁぁっ♡またいきゅっ♡すぐいっちゃ…あぁーっ♡」
二度目の絶頂、それにより……おや?早いですね、ワカモの時はもっと徹底的に揉み抜く必要があったのですが…下も責めると早くなるのか、単にホシノのおっぱいが尋常ではないエロ乳なのか、そんなのはどっちでも構いません。このまま噴乳アクメ味わって、少しは懲りて落ち着きなさい、このエロ魔人が♡
ほらお乳出ますよ、欲しかった快楽ですよ♡
「でりゅっ♡でりゅからぁっ♡ごめんなさいっ、もうゆるしてぇ♡」
何を言っているのやら、お乳搾られたいと言ったのはホシノでしょう?ほら、お乳漏らしてイキなさい♡
「あっ♡あぁーーっっ♡♡」
漏れ出たお乳は僅かな量、けれど確かにホシノのおっぱいから出てしまったもので…最高の味でしたよ♡
ホシノの方は…気絶しちゃってますね、それも実に幸せそうな顔で。これから繰り返し欲しがるようになるのか、それともこれでもう懲り懲りとなるのかは分かりませんが……どちらのホシノでも、私は全部受け入れますよ♡誰よりも大好きなアナタの事ですから、ね♡
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