宮野茜の入院記録その2


軽いNTR要素あります




「へぇ、幼馴染がお見舞いにくるんだ…じゃあ、とびっきりえっちな姿で応対しなきゃだね」


既に今日の分のリハビリを終え、全身を愛撫され陸に打ち上げられた魚のように震える茜に跨り、ズボンを下ろしチンコで頬を叩く。

茜はチンコの臭いと熱で感じ、淫らな矯声をあげ、愛液をドロッと出し準備万端であるアピールをする。


「ダメぇ…♡♡もうえっちしたくないぃ♡♡♡」


当然そんな言葉では止まるはずもなく、医者の形を覚えた膣へと容赦なく挿入し、極感度の身体を犯しつくしていく。


「挿れるよ……ッウ、いつもより締め付けが強いねっ!。この後のことを想像して興奮してるんだ。本当に茜はド変態小学生だね…!」


「これはっ♡♡違うの♡♡♡先生のおちんちんがおっきいから♡♡♡♡あっ♡そこだめッ♡♡!バカになっちゃう♡♡♡!!」


「もっともっとバカになってエッチなことしか考えられなくなっちゃおうね…!」


「なるぅっ♡♡!えっち大好きになっちゃうぅ♡♡♡♡!!」


「中に出すぞっ…!膣思いっきり締めて子宮にザーメン溜める準備しろぉ!!!」


「ん゛ぎゅぅ゛う゛ぅ゛ぅ♡♡♡!お゛おぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛〜〜〜っ゛♡♡♡♡♡!!!」


壊れたおもちゃのようなかん高い声をあげながら絶頂し、子宮に出される精液を全て受け入れる。

茜は小便を漏らし潮を噴き、幼馴染と会うというのにベッドを濡らして匂いを病室中に充満させていく。


「ふ、う〜〜…射精しすぎて金玉空っぽだよ…。うおっロリボテ腹エロすぎ…。おっと、逆流しちゃう前にバイブ挿れておかないとだね。」


茜を妊婦のような腹で幼馴染と合わせたい医者は、毎日のようにまんこへと挿入しているバイブをブチ込みつつ、茜の痴態を視姦する。


「アナルヒクヒクしちゃって可哀想だからこっちにもバイブ挿れてあげるね?…そうだ、せっかくの面会なんだから乳首とクリもイジメてほしいよね?ついこの前買ったばっかりの強いローターがあるから…たくさんあった方が嬉しいよね?」


そう言い乳首を潰すように、ローターを上下に装着し、同様にクリや精液で膨れたお腹のポルチオ部分にも配置する。


「んあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛♡♡♡!!??ちがうのぉ゛♡♡♡!!!や゛めてぇ゛♡♡♡♡!!!も゛うイ゛きたくないの゛♡♡♡♡♡!!!りょーへーにバレたくない♡♡♡♡!ぬいてぇ♡♡♡♡♡♡!!!!」


試しにスイッチを入れた途端に発狂したように全身で絶頂する茜を見て、強い支配欲の満足を得る医者は小便を茜の顔にかけつつ、この淫らな姿を幼馴染へと見せて人生終了してしまう時を楽しみに待つ。


「最高だよ茜…喘ぎ声出しながらアクメキメて全身で絶頂する小学生なんてこの世に1人しかいないよ…!早く幼馴染くんにも見せてあげたいなぁ!…あぁ、でも茜はバレたくないんだっけ?じゃあ気持ちいいの我慢して無反応でいなきゃだね。もちろん声も表情にも出しちゃダメだよ?」


「ふぅ゛ーーっ♡♡♡!うぅ〜〜〜っ♡♡♡がまん、するぅ゛…♡♡♡♡」


茜は灰崎凌兵に自らの痴態を晒してしまうのか?それは次の記録に記すこととする。
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