予測される行動（その人がいない場合、鯖のエミュ等）

化け物
基本行動：出来るだけ目立たずに行動する。補助が必要,または少人数に付いて行く
番外：身内に閉じ込められた時は容赦はしない。複数人で閉じ込められ時は、責任もって脱出させる
基本攻撃方法　・素手での攻撃、受け流し　・植物での攻撃、拘束　・弱い分身での攻撃、錯乱
索敵能力　・植物や弱い分身での散策　・小さな違和感にもすぐ気づく
謎：簡単に解く。答えを知っている様な感じ
災厄,身内の道化師を使えば,「最終的」には解決する

イアソン/アルゴー船
序盤:アルゴノーツの影鯖召喚してエネミーボコりながら進むと思う。謎は自分のことだし簡単に解いてる。合流後は空気が険悪になると仲介役とかしてくれそう。

ミュージックのキャスター/リヒャルト・ワーグナー
序盤：霧の化け物に太刀打ちできないので他キャラの謎解きしつつ引きこもる
マッピや守護者と会話して仲良くなってたらウッキウキで曲書いてると思う
合流後：他キャラに任せられるうちは任せて興味のあるものを調べてる
これがヒントに繋がったり繋がらなかったり
これどういう意味だと思う？って聞かれれば答える
できるのは神話知識or19世期欧州事情or音楽関連
インド神話とかも漁ってたので意外と東洋の神話もいけるかも
脱出する気はあるので他が全員脱線したら自分を棚に上げて提案とか真面目にしないか？とか言ってくる
戦闘：ワーグナーの楽劇の配役から強そうなのを被せる感じでバフ
○○の力が一時的に使える感じだと楽しいかもしれない

ヘルメリウス
序盤 マンドリカルド様は！？マスターは！？って大慌てで床ごとひっくり返す勢いで自身の主たちを探すがだんだん落ち着いてきたら部屋から脱出して、素手で霧の怪物をダウンさせた後、人を探して皆と協力を始める
謎解きパートでは普通に有能なので謎の核心のあと一歩まで迫るがそこから詰まる
戦闘が始まっても割と活躍するはず

坂上田村麻呂
聖杯戦争の最中に呼ばれてしばらく混乱する。
混乱している間は一度思考停止して謎解きなどに参加する。
落ち着けば（序盤の終わり当たり）真相諸々に気づいて受動的になる。
戦闘に関して
魔力補給が無い為宝具等の武具（防具含む）を一切使用しない無手で戦う。
また、上記の理由に伴ってアクティブスキルもできる限り封印している。（征夷大将軍スキルは厳密にはスキルではない）
本来のスキルは魔力放出、神通力、流星の如し等となる。
人外たちが暴走するなりしてどうしようもなくなったら第一宝具で特異点ごとひっくり返す気でいる。
順次追記予定。



幻身のハサン
脱出には協力的だがあまり自分から行動することはない。ただ気づいたことがあれば控えめに発言する。そのあたりはどれぐらい周囲に対して警戒を解いているかによる。情報集めと戦闘要員（サポートメイン）。ターゲット集中などのスキルを使って囮になるなど。あとはトラップの確認・解除など。推理はしない。

東郷松久
序盤 連絡がついたら周りの状況を整理しないか？とか提案する。
多分扉を開けた後、進むかどうかみたいな議論が発生しそうなら私が行こう。とか言う。
霧の化け物は普通に撃退する（といいなぁ）
とりあえずストーリー上みたいな感じで同行したりする。
ポン（コツ）度がひくいから便利に使ってくれ。
謎解きパート等提案や核心に近いことを言う。後々追加する。

アプスー
ここがどういう特異点が既に気付いている&黒幕が誰かにも気付いているのである程度協力的(というより星の危機orティアマト関係じゃなければ召喚すら応じない)
ただしスタンスはあくまで静観なので自分から動く事はあまりない
分からない事があればある程度教えてくれるしアイテムはくれる
パニクって叫ぶタイプには舌打ちするし基本会話には参加しない
ただ嫁の話を聞きたいと言えば小五時間位は話してくれる
行動パターンはヒント出して「必要な情報は与えた。後はそっちで何とかしろ(ﾌﾞﾁｯ)」→その間に相手の状況探るか(スキル発動)
戦闘:サポートメイン
状態異常無効、弱体化、呪い、NP・HP増減配布、対粛清防御なんでもござれ
本人は余り前線に出ないが最悪の場合は竜化する

オズ
脱出に協力的、命にかかわらなければ貧乏くじも引いてくれる
頭脳労働も戦闘も出来る方、ただし消滅だけは避けようとするので強敵との戦闘には消極的
戦闘においては典型的な後衛の魔法使いタイプ。バフは不可能ではないが魔術が使えるならそっちのほうが楽
自分の謎については致命的な部分の記憶が欠けている為ソロでは解けない
必要であれば道具作成と宝具の合わせ技でアイテムの作成もできるかも
サーヴァントとしての性質で部屋の外の状況がなんとなくわかる（異聞帯などで「オズの魔法使い」が知られていない場合魔術が使える）

サーヴァント：ジズ


傭兵のアーチャー
序盤
・部屋中を丁寧に確認しアイテムを回収。電子機器は後回しにするためおそらく途中で連絡を受ける
・脱出には協力的かつ積極的。相互の状況やアイテムの確認、情報のまとめを行ってくれる。相手の顔を注意深く覗いながら発言が少ない者に「～はどう思う？」と意見を聞きだす
・仏教や日本神話の知識はある一方、外国の神話・文化、魔術妖術は無知に等しい。推理も得意ではない。分からないところは積極的に質問する
合流・戦闘
・狙撃による遠距離射撃。接近されても槍や短銃で対処可能。あとは簡単な治療もできる
・咎者や魔導僧兵は普通に撃破するけど三足烏は強い上なぜか孫一のことを思い出して動きが鈍る。何とか撃破するが心の底に仕舞っていた感情を引き摺り出され不快感に顔が歪み、嘗て孫一を庇ってできた左頬の傷（普段は包帯を兼ねた橙のヘアバンドで隠している）が疼く。周りには隠す
・戦略戦術の提案に積極的。道具作成の指示の他、必要なら囮も提案する
・指揮もできるが基本聖杯戦線での杉谷善住坊のように遠距離からの支援が主になる。また特殊な弾丸か矢を作れる者がいれば射出可能