【松田史彦】解禁) 薬 💊 に頼らない生き方 『患者に言わない医者のホンネ』 薬に頼らない生き方 〜現代医学が病を作る






解禁) 薬に頼らない生き方

『患者に言わない医者のホンネ』
薬に頼らない生き方
〜現代医学が病を作る


<< 目次 >>


💊 第1章 💊:
「現代医療と新型コロナ」
病気はいかにして作られるのか?

◉「悪役にされたコレステロール」
日本の病人が突然増加したワケ

◉「製薬会社が隠したい薬の副作用」
飲むと筋肉が溶ける?…なぜ医師は体に悪い薬を患者に処方するのか?

◉「医療界と病気増産システム」
健康な人を病人に変える医療ビジネスのトリック

◉「現代医療の真の目的」
うつ病、骨粗鬆症、血圧…3つの病気に仕掛けられた罠

◉「医学雑誌と大衆洗脳」
人の善意を利用し病気を増やす手口

◉「GAFAと新型コロナ」
実は人体実験?…黙殺されたワクチンの危険性

◉「ヒトラーと現代医療」
第二次世界大戦時から繰り返される洗脳パターン



💊 第2章 💊:
「心と体を蝕む薬の正体」
統合医療が患者を救う

◉「人体という化学工場」
なぜ薬を飲むと病気になるのか?

◉「新型抗うつ剤の正体」
自殺、錯乱、薬物依存…薬の説明書に書いてある恐ろしい副作用

◉「薬物依存と統合医療」
断薬・減薬を成功させる方法

◉「新型コロナワクチンと超過死亡数」
急激に増える救急車の出動件数の謎

◉「Bスポット療法・イベルメクチン・環状重合乳酸…」
米国救急医学専門家集団:FLCCCが推奨するワクチン後遺症の治療方法

・・・

講師紹介

松田史彦
Matsuda Fumihiko

医師 / 松田医院 和漢堂院長

1962年熊本県生まれ。1987年、聖マリアンナ医科大学卒業。
同年、熊本大学医学部麻酔科入局。その後、同大学第2内科
を経て、1997年に東京女子医科大学附属東洋医学研究所に
勤務し、東洋医学と漢方に出合う。

2000年から2003年まで熊本赤十字病院健康管理センター漢
方専門外来、2002年から2012年までNTT西日本九州病院漢
方専門外来を担当。2007年5月、「松田医院」から21世紀の医
療を実践する「医療法人社団東医会松田医院和漢堂」に。
アレルギー疾患、免疫異常疾患、がん、こころの病など急増す
る現代病に日々対応している。

心の持ち方から病気は起こる、「病は気から」であるという本質を患者さんに説き、
同時に体の大切さ、ビタミン、ミネラルなど基本の栄養の大切さも説いている。
減・断薬指導だけでなく心理療法、漢方鍼灸、栄養療法、矢追インパクト療法など
種々の療法を組み合わせ統合医療を実践している。
悩みを抱えた患者さんに真摯に向き合い、「仁」のこころで対応する医院。


主な著書
日本初「薬やめる科」の医師が教える
薬の9割はやめられる

・・・

知識は力なり

いま、あなたの目の前には二つの道があります。

一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。

ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、嘘やデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらが嘘だと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。

もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。

世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。









お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening