(12月27日まで公開ビデオ) メルマガより〜 ✍️🐧💦


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【阿羅健一】
『GHQ焚書アーカイブス』12月号:書籍『征野千里』について解説
- 『最新号の動画講義』第一節を公開中 -


🔴 日本の弱気な外交の原因は?


「歴史は勝者によって書かれる」

第二次世界大戦期に
イギリスの首相を務めた
ウィンストン・チャーチルの言葉です。



この言葉は、
今の日本にこそ当てはまる言葉
なのかもしれません。

今月の13日、
戦後東京裁判でも議論された
南京虐殺について、

中国で86回目の
追悼式典が行われました。

式典では、
中国共産党の指導部が

日本と中国の間で相違のある
犠牲者の数について、

「30万人の同胞が殺された」
とあらためて主張したのですが、

じつは、この南京虐殺も
勝者によって書かれた歴史
かもしれないのです。

ですが、日本はこうした
外交的な歴史問題について、
弱気な態度をとり続けてきました

例えば、日本は
「南京で日本兵が数十万人を虐殺した」
とする中国政府の主張を否定しています。

それにもかかわらず、

2015年10月にユネスコが
南京虐殺に関する文書が
ユネスコ記憶遺産に登録したあとも、

日本はユネスコの予算のうち、
世界3位にものぼる金額の分担金を
毎年負担しているのです。

当事国が認めていない戦争犯罪を
「あったもの」として登録してしまう
機関にすら、日本は大金を支払っています。

日本が認めずとも、
国際機関が認めたものが
歴史となってしまうようなこの現状。

このような事態に陥ってしまった
要因の一つは、戦後GHQによって
重要な書物の没収が行われたからかもしれません。

なぜなら、日本には
南京虐殺の反論となる
史料が存在していたのですが、

その記録もまた、
GHQにより没収されて
しまったからです。

その記録とは、日中戦争に
参加した兵による手記。

その手記は、世界が持つ
日中戦争における日本兵の残虐なイメージを
否定する材料になるものでした。

この手記を歴史の影に
葬り去ってはいけない
という思いから、

ダイレクト出版では
その手記を復刻し、
書籍として出版いたしました。

復刻した書籍の名は
『征野千里』。



内容の一部を紹介します。

・「日本兵は残虐だったのか」
焚書処分された『征野千里』が伝える真実

・「中国軍捕虜『李』との生活」
日本は中国軍捕虜をどう扱ったか

・「当時の兵士が語る南京陥落」
事細かに書かれていた南京での戦い

など、現地にいた日本兵によって
当時の様子がありありと
描かれています。


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【岡部伸】ジャーナリスト岡部伸の新講座
「極秘文書が解明 世界大戦シン諜報史 vsイギリス 世界帝国化計画」
極秘資料が暴露…知られざる世界大戦の真実
「大日本帝国軍 30人 vs 大英帝国 無敵の要塞」
〜チャーチル大敗北…覇権国の裏をかいたスパイ戦争の達人


🔴 チャーチル「(日本人を)黄色の小人だ」と蔑んだ数年後、酷いことに...


チャーチル元首相
「黄色い小人」


トルーマン元大統領
「(人間以下の)獣」と

日本人を馬鹿にした男の
不都合すぎる大敗劇



こちらの新ビデオは、
一部の方々にしか無料公開していないのですが、

すでに7,321回再生を突破し、
想像以上の反響をいただいています。

>新ビデオ(無料)を視聴する


このビデオでは、
歴史の教科書には決して載らない
スパイ戦争の全貌…

そして、日本の先祖たちが
当時の世界最強国家イギリスを完膚なきまでに
叩きのめした大勝利物語を暴露しています。


他にもこの新ビデオを見れば、、、

■イギリス国立公文書館の極秘資料から浮かび上がる
世界トップクラスのスパイ能力を持った日本人


■大英帝国の「難攻不落の要塞」を70日で切り崩した
日本軍人たちの巧妙すぎる作戦の正体


■日曜劇場『VIVANT』で注目を浴びた
「別班」を創設した軍人など、


日本人の記憶から消された
歴史の真実が明らかになります。


しかし、、、

この新ビデオは、
12月28日(木)までしか公開しませんので、

お見逃しのないよう
今すぐ視聴してみてください。

>ここから新ビデオ(無料)を視聴する


***


横柄だった
イギリスの陸軍大佐を一瞬で黙らせた
日本軍人の「衝撃の一言」


先日からあなたに、
藤原岩市率いる日本軍が

チャーチル率いる覇権国:大英帝国に
歴史的勝利を収めたとお伝えしてきました。

しかもたったの70日間で、、、

※シンガポールに到達するだけでも
1年がかかると言われていました...


しかも、このシンガポールは、
チャーチル率いる大英帝国が10年の年月と、

1,000万ポンド以上の(推定2,400億円)
巨額の資金を投入して築き上げられた、、、

まさに「世界最強の要塞」だったのです。


そんな無敵の要塞を
異常な速さで陥落させる鍵となったのは、、、

若干33歳で大役を任された、
藤原岩市という男が仕掛けた「ある秘策」にあったのです。

振り返れば、
藤原はインド兵5万人をとある広場に集め、
こう宣言していました。



===
我々日本軍は、
諸君を兄弟の情愛を持ってみている。

インド兵諸君が祖国の解放と
独立の戦いのために忠誠を誓うならば、

全面的に支援を与えんとする…と、、、
===

実は、日本軍が攻め入ったとき、
英国軍は戦わずして、次々に投降したのですが、

彼らは、この場で藤原に心を掴まれた
英国軍インド兵だったのです。


150年もの間不当な植民地支配を受け、

約3,000万人もの尊い命が奪われてきた
インド人にとって、

藤原がはじめ広場で言い放った発言は、
にわかに信じ難かったかもしれません・・・


しかし、藤原ら
日本軍の態度に触れることで、

次第にその冷え切った心が、
温もりを取り戻していくことになったのです。


たとえば、藤原らは、、、

■インド人たちに対して愛情を持ち、
そして尊重し、英国人が嫌っていたカレーなどの

香辛料を強いインド料理を手で掴んで食べたり、、、


■時には、投降したばかりの
インド兵捕虜であっても

「仲間」だと信頼し切って
もたれかかって眠り始めたこともあったようです。


「インド人の幸せを心から願い、
身を粉にして徹底的に力を尽くす、、、」


この藤原岩市という男は、
英語やヒンディー語などを話せず、

彼らと直接コミュニケーションを取ることは
できませんでしたが、

心と心で会話していたというわけです。

そう、藤原岩市が
シンガポールの戦いで用いた「秘策」こそが、、、

「誠意を持って人々に寄り添う諜報」
だったのです。


現地のインド人は、
口を揃えてこのように述べています。

===
我々にとって日本軍が来て、
よかったことばかりだった。

悪いことはひとつもなかった。


私たちは日本軍の勝利を望んでいました。

諦めず、自らを犠牲にして
渾身の戦いを続ける日本軍兵士を見て、

必ずや自分達を幸せにしてくれると
確信したのです。と、、、
===


さらに、
このような話もありました・・・

戦後、藤原岩市を捕えた
英軍の陸軍大佐が、

快進撃の中心にいた彼に
こう強く尋問したと言います・・・

===
あなたの工作は、
真にグローリーサクセスであった。

しかし、語学のできない素人が
このように成功した理由がわからない。

どんな特別なテクニックを用いて、
成功に導いたのか?と、、、
===

すると、
藤原は口を開きました。

「・・・・・」

この発言を聞いた英軍の陸軍大佐は、、、

どういうわけか、
突然、反省の意を述べ出したというのです。


では一体、
藤原岩市はなんと言ったのでしょうか?

そしてなぜ、英軍の陸軍大佐が
反省の意を示したのでしょうか?

この藤原岩市の発言というのは、
無料公開している新ビデオの11分あたりで
明かしています。

これは、我々日本人が心動かされる
誇らしい発言だったのです・・・


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三橋貴明】自殺者数は2倍…殺人件数、暴力事件の発生数は4倍に急増…
日露ハーフが明かすロシアを没落させた
~ロシア副大統領が警告した「経済的大虐殺」とは?


🔴 あなたはロシアで31年前に行なわれた
「経済的大虐殺」をご存知ですか?


この経済的大虐殺で…自殺者数は2倍に、
殺人件数、暴力事件の発生数は4倍に急増、、、


当然治安も悪化。
家庭をもち、子供を残すことでさえ望めず、
出生率はたった5年で約半分に。


その結果、ロシアの街並みは
異様な姿に変わっていきましたた。


ロシアのカディクチャンを調査した、
国連の人類統計学者たちは
こんな報告を残しています。


「なぜか街には女と子供だけで、
 男はほとんど見かけない」

「なぜか働き盛りの若い男たちが消えた」

「ひび割れた窓から通行人を眺めているのは、
 ほとんどが老婆だ」


このようにロシアに
「男がいない街」が誕生するほど、
貧困によって若いロシア人男性の命が
奪われていきました。


不可解なことにこの事件の存在は、
長年ひた隠しにされ…


ロシア・ウクライナ戦争が起きて
日本国民のロシアへの関心が
高まっているはずなのに、
メディアは一切報道しない。


当時のロシアの副大統領が告発し、
ほとんどのロシア国民は今も忘れていない
凄惨な事件のはずなのに…


まるで日本のメディアは
何か都合の悪いことに
蓋をするかのように…
決して報道しないのです...


では、この経済的大虐殺とは一体何なのか?
本日まで公開している
こちらのYouTube動画でその謎に迫っております...
↓  ↓  ↓
自殺者数は2倍…
殺人件数、暴力事件の発生数は4倍に急増…
日露ハーフが明かす
ロシアを没落させた天才経済学者の大罪
~ロシア副大統領が警告した「経済的大虐殺」とは?

>今すぐ無料で「経済的大虐殺」の謎に迫る



追伸

【本日までの期間限定公開】

こちらの無料動画を
本日23:59までの期間限定で
YouTubeで公開しております。

自殺者数は2倍…
殺人件数、暴力事件の発生数は4倍に急増…
日露ハーフが明かす
ロシアを没落させた天才経済学者の大罪
~ロシア副大統領が警告した「経済的大虐殺」とは?

>クリックして無料動画を確認する

こちらのビデオでは、、、

・31年前のロシアと
 今の日本で起きている悲劇との不都合な関係
・なぜ日本は約30年もの間、
 全く経済成長しなかったのか?
・あの竹中平蔵が信奉している
 「経済的大虐殺」を行った天才経済学者の正体

などの謎について、
およそ20分で解説しております。


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【週刊ルネサンスレポート】
[実録] 世界最大の薬害事件 『サリドマイド事件‼️』
日本人の健康を売った黒幕の正体  


🔴 [実録] 世界最大の薬害事件


「直ちに流通した薬を全て回収すべきです」

1961年11月15日。
西ドイツの学者でもあり、
小児科医のレンツ博士は、受話器をとった。

電話の相手は、
大手製薬会社グリュネンタール社。

「西ドイツでは、奇形児が増加してきています。
私は、この事態が“あの薬”と関係していると考えています。

はっきりと科学的な証明が出るまで
判断を待つのではなく、
直ちに流通した薬を全て回収すべきです」

この電話から、世界最大の薬害事件は
白日の下に晒されることとなった…

世界を震撼させた事件とは


P.S.
実は、この事件は日本にも波及し、
1000人ほどの胎児が被害を受けた
と推定されています。
(出典:厚生労働省「多発性骨髄腫に対する適正使用ガイドライン」)

そして、60年以上が経った今も、
被害者たちは後遺症に苦しめられているのです…

日本でも被害を出したその事件とは


🔴 15歳の少女の人生を壊したワクチン


<15歳の少女を襲った悲劇>

中学校卒業を目前に控えた15歳の少女。
彼女は、介護職に就くことを夢見て、
日々、学業に励んでいました。

しかし、卒業を目前に控えた頃、
彼女に異変が...

クラスメイトの顔を見ても、
誰が誰だか、わからなくなってしまったのです。

それだけではなく、
学校から自宅への帰り道もわからない。
文字を書こうにも、漢字がわからない。

自宅では、母親が手渡したバナナも、
食べ方がわからず、皮も剥かずに口に運んでしまうほど…

日に日に症状は悪化し、
ついには、歩くことや、
会話さえ難しくなってしまったのです。
(参考:産経新聞2015年7月2日)

一体何が少女を襲ったのでしょうか?

実は、この症状、
事故や病気のせいではありません。

原因と言われているのは…
「子宮頸がんワクチンの接種」
※信州大名誉教授:厚生労働省の研究班でも活動した池田修一医師の証言より

このワクチンは、
国が接種を推奨し始めてからわずか2ヶ月の間に
重い副反応が続々と報告され、推奨は中止。

結果として、
2,900人を超える被害が報告されました。

その中には、手足に力が入らなくなったり、
自由に動かせなくなったりするような、
重篤な脳神経の疾患も含まれています。

このように、国が推奨したものであっても
後になって、被害が起きるケースがあるのです。

これは何も、子宮頸がんワクチンに
限った話ではありません。

不可解なほど、子宮頸がんワクチンと
共通点が多い事件が日本で起きていました。

その事件を、こちらの動画で
無料公開しています。


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