アクメレーザー耐久試練


「……ッ♡ハァハァ……あと少し……」

足は重くなる一方だが、成功の兆しは見えてきており、新たな扉へ手をかける。

だが、待ち受ける歓迎がとても丁寧とはいえなかった。

ヒィッ♡
「…ッチ さすがに考えが甘かった…」

体は機械のアームによって固定され、X字の体制を取らされる。
一般的な罠であれば、このまま一方的に蹂躙される。だが、このダンジョンはそんな生易しいものでは無い。

「!? あれは…や、やめなさい!こ、こんなの来たら……っまた♡♡」

先程の試練でも世話になった、桃色のビームは着々と彼女の方へ向かっていく。

びびびびびびびび
「お゛おっ♡♡んんっっっっい゛っ!!!!??♡♡」

体に気持ち良いものと擦り付けられているせいか、声を上げて悦ぶ。

長い期間当てられ、ようやく解除された頃には目は白目を向き下品にも下を出すクリームヒルトがいた。

「んおっ♡♡ッッ♡♡はぁ…ハァハァ...///おわ…っいっ」

ブッブー
性の余韻に浸っていた彼女は、顔に与えられた痛撃で無理矢理引き戻される。

そしてまた時間はやってきた。
「な、なんで……もう最後までやっ……んほ゛ぉ♡♡いぐっ♡♡いっちゃっっっっ゛♡♡」

飽きもせず、ビームの影響で声を上げて脳にまで犯される快感に身体を蝕まれる。
受け入れようとしている身体は、期待しているようにも見える。

ブッブー
「どう…やったら、終わんんんっ♡♡お゛ぉ゛ぉ゛っ゛っっ♡♡♡♡」

ブッブー
「とまってぇ♡♡あたまおかじぐな゛る゛ぅ゛ぅ♡♡」

ブッブー
「たしゅけ、……け……お゛き゛きもぢいぃぃぃ♡♡」

何回、何十回と体にひたすら快感を押し付けられる。

ようやく解放された彼女だが、なぜ自分が開放されたのかも知らず、床に這いつくばり腰をヘコつかせることしか出来なかった。

「…お゛っ♡♡ ………っお♡♡」
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