アクメレーザー耐久試練
作成日時: 2024-03-15 23:29:47
公開終了: -
「……ッ♡ハァハァ……あと少し……」
足は重くなる一方だが、成功の兆しは見えてきており、新たな扉へ手をかける。
だが、待ち受ける歓迎がとても丁寧とはいえなかった。
ヒィッ♡
「…ッチ さすがに考えが甘かった…」
体は機械のアームによって固定され、X字の体制を取らされる。
一般的な罠であれば、このまま一方的に蹂躙される。だが、このダンジョンはそんな生易しいものでは無い。
「!? あれは…や、やめなさい!こ、こんなの来たら……っまた♡♡」
先程の試練でも世話になった、桃色のビームは着々と彼女の方へ向かっていく。
びびびびびびびび
「お゛おっ♡♡んんっっっっい゛っ!!!!??♡♡」
体に気持ち良いものと擦り付けられているせいか、声を上げて悦ぶ。
長い期間当てられ、ようやく解除された頃には目は白目を向き下品にも下を出すクリームヒルトがいた。
「んおっ♡♡ッッ♡♡はぁ…ハァハァ...///おわ…っいっ」
ブッブー
性の余韻に浸っていた彼女は、顔に与えられた痛撃で無理矢理引き戻される。
そしてまた時間はやってきた。
「な、なんで……もう最後までやっ……んほ゛ぉ♡♡いぐっ♡♡いっちゃっっっっ゛♡♡」
飽きもせず、ビームの影響で声を上げて脳にまで犯される快感に身体を蝕まれる。
受け入れようとしている身体は、期待しているようにも見える。
ブッブー
「どう…やったら、終わんんんっ♡♡お゛ぉ゛ぉ゛っ゛っっ♡♡♡♡」
ブッブー
「とまってぇ♡♡あたまおかじぐな゛る゛ぅ゛ぅ♡♡」
ブッブー
「たしゅけ、……け……お゛き゛きもぢいぃぃぃ♡♡」
何回、何十回と体にひたすら快感を押し付けられる。
ようやく解放された彼女だが、なぜ自分が開放されたのかも知らず、床に這いつくばり腰をヘコつかせることしか出来なかった。
「…お゛っ♡♡ ………っお♡♡」
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