コーラプレイ


このSSには以下の注意点があります#
・アストルフォとレティシアの性的描写
・お互いにベタ惚れでしれっとイチャイチャする(特にレティシア側)
・上記による解釈違い等の描写の可能性
・セリフなし
・アストルフォのイチモツは大きい

以上を許容できる方のみSSを閲覧くださ


しゅわああああ!!!
「う……おうう……!」
「大丈夫?レティシア」
コーラを肛門に流し込まれたレティシアの身体がこわばる。常温のコーラは冷えこそしないが、立ち上る炭酸が腸内を刺激して彼女を苦しめる。今すぐにでも彼女に差し込まれたペットボトルがはじき出され、腹の中の大便がコーラと共に噴射されそうな勢いだ。
「だ、大丈夫じゃないです。これ、刺激が強すぎて……!炭酸が性的刺激を、引き上げて……!」
「き、気持ちいいって事なのかな?」
「さあ、次は貴方の番ですよ。アストルフォ」
「うわぁ……あんまりやりたくないけど……よいしょ!」
下半身をさらけ出したアストルフォが、自分の尻穴にコーラの入ったペットボトルを差し込む。刺激はレティシアの時と同じだが、こちらはその刺激に自身の肉棒が反応して反り返っていた。
「おふおおお……!これ、きくぅ……!」
「ああ……アストルフォのおちんちん……こんなに大きくなって……んぐ、んぐ。すぐに気持ちよくしますね」
「ひぐううう!!」
反り経ったアストルフォの肉棒にコーラで口を膨らませたレティシアがすり寄り、口いっぱいに頬張る。口に含んでいたコーラの炭酸が、今度はアストルフォの肉棒を刺激して、激しい快感を与えていた。
「やめ!やめてレティシア!これ、刺激が強い!強すぎるからぁ……!」
「はむ……ん……ぶちゅ……いいですよ。たっぷり出してください。私もそろそろ限界です!だから、いっしょにだして……!」
排泄への我慢の限界も近いレティシアはそのままコーラ入りフェラチオを再開。アストルフォは前と後ろからコーラで刺激されて同じくいつでも出る寸前だった。
「も、もうだめ!出るからね!!飲んで!!」
ドびゅるるるるる!!!
「ん!ぬむむむ!!むーーー!!」
ぶしゃあああああ!!!ぶりぶりぶりぶりいいいいい!!!
アストルフォの射精に合わせ、レティシアの肛門の限界が起こり、強制排泄が開始。アストルフォもそれに合わせ強制排泄を起こし、コーラと一緒に大便が体外に出される。一通り排泄が終わった後は、口の中のコーラと精液が混ぜ合わさった不味い物をレティシアはよく口の中で混ぜ合わせて一飲みし、アストルフォに見せるのだった。

レティシア「気持ちよかったですか?アストルフォさん」
アストルフォ「うん!すっごく!ねえねえ。今度はレティシアの膣にコーラを入れても良い?」
レティシア「それは……お、お手柔らかにお願いします」
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening