叱られぬまま育った故に我儘ポンコツになったけど自分に逆らったやつ縛首しようとする父親にドン引きつつ愛故の行動だからと逆らえないシャルロ概念

目に光のないイケメンが普段は陽気イケメンな実父の溺愛に逆らえない、歪な親子愛

シャルロとは？
→　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AD

・このスレでのシャルロの経歴
シャルルマーニュの息子として大切に育てられる
→父親の武勇伝に憧れわんぱく王子に育つ
→ロングウェルの戦い後父親がゲロ甘に
→父親が息子肯定botになり諫める人が根回しや失望で周りからいなくなる
→(何かおかしいけど偉大なお父様が良しと言ってるから良し！)
→叱られないのでやることが悪化
→（え、お父さんが自分に逆らうやつ縛り首にしてたん!?!?!?）
→(これアカンやつでは…?でもお父様大丈夫って言ってるし…何か成果得られることしないとな…)
→大人しいうちに暴れ馬ぶっ殺すとか？駄目?人質作戦する?
→お父さんが土地包囲しちゃった…あっ馬くれた。せっかくだし皆にお披露目してから殺すか。これでリナルド達も人質も死なずに済んでよかったーめっちゃ悲しむだろうけど
→馬くれたのにお父様まだ縛首にする気満々なんだけど…怖…
※父親が怖いとも異常とも思ってるが間違ってるとは一度も思ってないしずっと尊敬してる

「俺は偉大なるヨーロッパの父の息子だからな!一度も怒られたことないんだぜ！」
(叱られたことすらない)(派手に逆らうと父親がパニッシュメント)
(自分が凄いからだと納得させてる)
「死にたくないなら俺に逆らうな」
(マジで自分のせいで人が死んでほしくないし父親が殺すのも見たくない)

(このページを編集する場合のパスワードは『Charlot』)