第三話「漆黒の魔動竜(前半)」
作成日時: 2021-04-05 00:01:49
公開終了: -
[メイン] GM : イケキャン第三話『漆黒の魔動竜』
[メイン] GM : 魔動機文明時代の工房跡から魔動馬車を入手し、アスターという新しい仲間もできた冒険者たち。
[メイン] GM : 街へ戻るとともにアスターはマギテックギルドへ直行。健康診断(データ取り)を受けることに。
[メイン] GM : そして2日後…。
[メイン] GM : 冒険者たちは、ハーヴェスのライダーギルドに併設されている、マギテック工房へ来ています。
[メイン] GM : 生産されてから300年以上動いていない魔動馬車が問題なく使用できるのか、チェックをしてもらうためです。
[メイン] GM : 魔動馬車をマギテック技師がチェックしている間、皆様は魔動バイクの整備や調教中の騎獣などをぼんやり眺めながら、ここで合流する約束のアスターを待っています。
[メイン] GM : そんなところでRPどうぞ。
[メイン] GM : アスターもタイミング見て合流してくださいませ。
[メイン] キール : 「ここがあの女の、ハウスね。」
[メイン] GM : あの女とかいう子だっけ。
[メイン] ダコタ : ボクは初期から持ってるのに全然登場する機会のなかったトランペットを吹きながら待ってるよ!(ぽぴ~♪)
[メイン] GM : あ、ちなみに、カシスは体調不良ということで、宿で臥せっています。
[メイン] クロ : 「クロたちのおうちにもなるの?」壁を取っ払ったら開放的になるのではないか。
[メイン] ヨン : 魔動機とか触ったことないし、変に触ると壊しそうだから、ダコタの横で筋トレしているリルドラ
[メイン] GM : 場所的にはマギテックギルドの場所は別です。
ここはライダーギルドです。
[メイン] ダコタ : 「カシス、大丈夫かなあ?」(マウスピースふきふき)
[メイン] アスター : 「うわぁああああん!!!」
[メイン] キール : 「まぁあの女ッテカ、アスターがいる所、かな。」 「あ、悲鳴が。」
[メイン] ダコタ : 「おお?」
[メイン] ヨン : 「む、この声はアスター殿ですな」スクワット継続中
[メイン] アスター : 「マスター!マス…うわぁああん居ない!!皆さん、ひどいですここの人たち!」
[メイン] ダコタ : 「アスターひさしぶり~!どったの?」
[メイン] キール : 「あ、姉ちゃんはちょっと具合悪くて宿で寝てるー。」なんか、じいえむびょう、とか言うやつらしい。
[メイン] アスター : 「全部見られましたー!嫌だって言ったのに!!ひどい、いろんなとこにいろんなの入れられて!」
[メイン] アスター : 「もうお婿にいけません!!」
[メイン] キール : 「お婿に行く方なの?」
[メイン] ダコタ : 「カシス、食べすぎかなあ?あとでおみまい行こうね~」
[メイン] GM : 生理痛ですけどね。
[メイン] アスター : スライディング土下座でみんなの足元にズシャーッ!してさめざめ泣いている(渾身の知力8
[メイン] ダコタ : 生理重い子だった…
[メイン] キール : 「…どんまい。」めんどくさくなって適当に慰めた。
[メイン] ヨン : 「ふむ……まあ、調べるため致し方なかったのでありましょうや。」
[メイン] ヨン : 「気分を変えるために一緒に筋トレなど如何ですかな?」上半身裸である(
[メイン] クロ : 「大丈夫なの、アスター。――慣れたら、気持ちよくなるから」開放感に。
[メイン] アスター : 「き、気持ちよく…?!」筋トレに参加しながら
[メイン] ヨン : 並んでスクワットをしている。なんならもっと負荷が欲しいくらいである。
[メイン] キール : 「ところで魔動馬車のチェック結果はどうだったのかな?」今来てる理由の結果を知りたい
[メイン] ダコタ : 「アスター、馬車はもう使えそう?(wkwk)」
[メイン] アスター : なんならアスターの膝に乗って良いのぜ、ヨンさま。バランスが鍛えられるのぜ
[メイン] GM : と、皆様がやり取りをしていますと、工房の技術者が呼びに来ます。
[メイン] アスター : 「けっ…か?…聞いた気がしますが、多分大丈夫でした!!」
[メイン] ヨン : ラッパ+筋トレ中の2人
[メイン] キール : 「気がしますが、多分!?」
[メイン] モノアイ : 「チェック終わりました」
[メイン] ダコタ : 「お、待ってました~!」
[メイン] ダコタ : ww@普通
[メイン] アスター : 「まってました〜!」
[メイン] キール : 「…!?」
[メイン] ヨン : 不審者の中に不審者が増えた!w
[メイン] モノアイ : 「どうも。整備を担当させていただくモノアイです」
[メイン] ダコタ : モノアイ(笑)
[メイン] キール : 「モノアイさん。それは兜…?」
[メイン] ヨン : 「おお!待っておりましたぞ!して、結果は如何ですかな?」
[メイン] クロ : 「息苦しそうなの……」
[メイン] アスター : 知ってる、魔動機文明語でザクっていうのよ
[メイン] モノアイ : 「まあざっと見たんですけど…、あ、これは防塵マスクです」
[メイン] ダコタ : 「ボクはダコタだよ!よろしくね!モノアイ!」見た目には一切触れず
[メイン] モノアイ : 「ざっと見ましたが、やはり整備が必要ですね」
[メイン] キール : 「そうぼうじんますくならしかたないね」めんどくさいので流す
[メイン] キール : 「あ、そうなんだ。整備はどれくらい掛かりそう?」
[メイン] ヨン : 外しても片目隠れてモノアイさんだった
[メイン] モノアイ : 「そうですね…」チェック項目をぺらぺらめくり
[メイン] クロ : 「すぐには使えないんだね……」ちょっぴり残念。
[メイン] ダコタ : きゃわわ
[メイン] モノアイ : 「1~2週間ほどかかります」
[メイン] キール : 「結構掛かるなあ…」かわかわ
[メイン] ダコタ : 「だねえ…」
[メイン] ヨン : 「何百年と置いておかれたもの、仕方ありませぬな」
[メイン] クロ : 「暇なの」
[メイン] ダコタ : 「(お金もかかっちゃう?)」
[メイン] モノアイ : 「魔動バイクなんかもそうなんですけど、ああいう動くものって、動いてる状態が通常という前提で作られているんです」
[メイン] アスター : 貴重な機体データととんとんかもなの
[メイン] キール : 「ふむふむ」
[メイン] ヨン : 「まあ、動くようになって、いざ乗るときの楽しみが増えると思えばよろしい。楽しいことは待つのも醍醐味ですからなあ」
[メイン] モノアイ : 「なので、さすがに300年も動作していないと、車軸やフレームに一方的な負荷がかかって歪んだりするんです」
[メイン] アスター : 「はへ〜そんなんですね」
[メイン] モノアイ : 「それでも魔動機文明時代のものは頑丈ですけどね」
[メイン] ダコタ : 「ヨンがぶつかってたしね…」
[メイン] クロ : 「難しいの……」レプラな割に魔動機に造形が深くないものだった。
[メイン] モノアイ : 「修理しなくても動くことは動きますが…、どうします?」
[メイン] ダコタ : ヨンじゃない、ヨンが殴り飛ばした盗賊だった()
[メイン] キール : 「まぁ、メンテはしといた方がいいよね。それはお任せするとして、その間、どうしよっかな。」
[メイン] ヨン : 「これこれ、ダコタ語弊があるぞ。吾輩がぶつかったのではなく、吾輩が他人をぶつけたのだ。はッはッは!」
[メイン] ダコタ : 「そうだった!あっはっは!」
[メイン] モノアイ : 「それにしても素晴らしい魔動馬車ですね。牽引する側の魔動機から動力を得る構造になってまして、それでいて燃費も抑えられているという」
[メイン] アスター : 「えっへん」
[メイン] クロ : 「ええと……お腹が、空かない?」@@
[メイン] キール : 「機械の事はよくわからないけど、いいものなんだ?」
[メイン] モノアイ : 「工賃は5,000ガメルになります」
[メイン] キール : 「あっはい」
[メイン] キール : 「お金、あったっけ…」
[メイン] ダコタ : 「だよねー!」
[メイン] ダコタ : 「…(めそらし)」
[メイン] ヨン : 「ふぅむ、高いですなぁ」300年前のとか部品とかもなさそうだしなぁ
[メイン] キール : 「仕事、しよっか…」
[メイン] モノアイ : 「んー…」
[メイン] ダコタ : 「いえーい!」
[メイン] クロ : 「今度はどこに行くの?」わくわく。
[メイン] ヨン : 全員のお金を出せばギリ足りるかもしれぬが、明日のご飯が食べられなくなるレベルで素寒貧になりそうであるな
[メイン] モノアイ : 「ひとつ提案があるのですが」
[メイン] キール : 「提案?」
[メイン] ヨン : 「ほう、どういった内容ですかな?」
[メイン] モノアイ : 「はい。実はうちの工房から冒険者ギルドに依頼を出している案件が一つありまして」
[メイン] モノアイ : 「なんせ成功報酬なものですから何年も誰も受けてくださることがなく」
[メイン] キール : 「ふむふむ?」
[メイン] モノアイ : 「それを受けていただけたら整備代を値引きいたしますが…」
[メイン] アスター : 「値引き…どれくらいです?」
[メイン] モノアイ : 「3,000ガメルに」
[メイン] キール : 「依頼の報酬額は別にあって、さらに値引き?」
[メイン] モノアイ : 「あー、まあ、そうですね」
[メイン] キール : 「じゃあ悪くない条件かも」
[メイン] モノアイ : 「報酬額と言いますが、見つけていただきたいものがありまして、それを買い取ることで報酬とする形なのですけど」
[メイン] クロ : 「どんなものなの?」
[メイン] ヨン : 「ふむ、依頼を承るのは吝かではないのですがな。内容を知らぬと安請け合いも出来ますまい」
[メイン] モノアイ : 「魔動列車です」
[メイン] アスター : 「まどーれっしゃ?!」
[メイン] キール : 「まどうれっしゃ?」 むげんれっしゃへんきた
[メイン] ヨン : 「……ふむ、なるほど」(列車とはなんであろうな)
[メイン] モノアイ : 「大破局で行方知れずになったブラックバハムート号という魔動列車を探してもらいたいのです」
[メイン] ヨン : という真顔でいかにもわかってます見たいな顔でさっぱりわかってない(
[メイン] ダコタ : 魔導列車知ってるかなあ?旅先で見たことあったりしなくもなさそうな気がしなくもないよ!
[メイン] クロ : クロはないの。(えっへん
[メイン] モノアイ : 「魔動列車ってご存じないですか」
[メイン] アスター : アスターはネイティブだからわかりそう…いや、知力…
[メイン] アスター : 機関士5でわかります?
[メイン] キール : 「あれだよね。どこぞの国が線路引いたりして、その上を走る長い車。」
[メイン] ヨン : 「吾輩、何分浅学の身でしてな。どこかで見たことはあるやもしれませぬが、正直よくわかっておりませんな!はッはッは!」
[メイン] モノアイ : 「そうです。軌道の上を走らせる移動型魔動機のことです。大破局の前は大陸全土に広がっていたんだとか」
[メイン] ダコタ : 「この辺では見ないね~」
[メイン] クロ : 「想像つかないの……」大きなトロッコが浮かんだ。
[メイン] モノアイ : 「20年ほど前にうちの工房の技師たちが探しに行ったことがあったらしいんですけど…」
[メイン] モノアイ : 「全滅しました」
[メイン] キール : 「うわぁ…」
[メイン] ヨン : 「ふむ…それは穏やかではありませぬな」
[メイン] モノアイ : 「なので、無理にとは言いません」
[メイン] アスター : 「そんな危険な場所にあるんです?」
[メイン] ダコタ : 「帰ってこなかったの??」
[メイン] モノアイ : 「はい。誰も帰ってこなかったです。蛮族が棲んでいるという森の奥だったそうなので…」
[メイン] ヨン : 技師たち、ってことはマギテックオンリーパーティ…?チャレンジャーであるな(
[メイン] クロ : 「場所が分かってるだけ、簡単なの」バランスの良いクロたちなら余裕に違いない
[メイン] モノアイ : 「私が生まれる前の話なので詳しくは知らないのですけど」
[メイン] ダコタ : レベル高かったら特殊部隊みたいでかっこいいかも…!
[メイン] キール : 「うーん、僕は受けても良いと思うけど、どうだろ?」皆に視線を
[メイン] ダコタ : 「みんな強いし、大丈夫じゃない?」ケロッと
[メイン] モノアイ : 「受けてくれるんですか」
[メイン] ダコタ : 「薬は多めに持ってくよ!」差分きゃわわ
[メイン] クロ : 「蛮族なんてササッと解体して、たどり着いてみせるの」b
[メイン] ヨン : 「うむ、吾輩も構いませぬぞ!腕が鳴りますなあ!」
[メイン] キール : 「じゃあ決まりかな」
[メイン] モノアイ : 「ありがとうございます」
[メイン] ヨン : 「その、まどうれっしゃ、とやらも見物してみたいですしな」うむうむ、うなずき
[メイン] モノアイ : 「えーとそのブラックバハムート号なんですけど、ここから2日ほどの場所にある村の近くに森があるんですが」
[メイン] キール : 「うん」
[メイン] モノアイ : 「その森を北へ進むと線路跡が見つかるはずです」
[メイン] モノアイ : 「あとはその線路跡を西へ向かうだけです」
[メイン] モノアイ : 「どこかにあるはずです」
[メイン] キール : 「ふむふむ。えーと、冒険者ギルドに依頼は出してるんだよね?」 「じゃあおばさんの所に行って、手続してから向かえばいいかな。」
[メイン] モノアイ : 「ブラックバハムート号の位置情報を5,000ガメルで買い取ります」
[メイン] アスター : 「工賃まるっとですね!」
[メイン] モノアイ : 「そして、その列車に積んであるはずの新型飛行魔動機の設計図。これを15,000ガメルで買い取ります」
[メイン] キール : 「おお。結構な額だね」
[メイン] クロ : 「なんとしても見つけてみせるの」手放したくはないし、アスターの大事なものでもあるだろうし。
[メイン] ダコタ : 「おお、大盤振る舞いだね…!」
[メイン] モノアイ : 「ブラックバハムート号に関する当時の記録が、わずかですが残っています。ご覧になりますか」
[メイン] ヨン : 「その意気ですぞクロ嬢、吾輩も気合を入れて探さなくてはいけませぬなぁ!」
[メイン] ヨン : そういうのは吾輩多分読めぬし、読んでも理解できそうにないのである(
[メイン] ダコタ : 「見たい見たーい!」
[メイン] キール : 「うん、お願い」モノアイへ
[メイン] アスター : 「当時の資料ならアスターが力になれますよ!多分!」尻尾ふりふり
[メイン] モノアイ : 「こちらです」
[メイン] クロ : 「どんなのかも、わかるといいの」全高50mの巨大トロッコだったり――やべーのがついてた。
[メイン] キール : 「お、おう…?」
[メイン] アスター : 「………」
[メイン] ダコタ : 「……」
[メイン] ヨン : 「ほほう…何やらよくわかりませぬが、精悍な面構えでありますな」(
[メイン] アスター : 時速300kmで走れる(といいね!)
[メイン] クロ : 「すごいパワーを感じるの……!」口のあたりとか。
[メイン] モノアイ : 「当時の技術の粋を結集して開発されたそうです」
[メイン] ダコタ : 「…ヨンに似てる?」
[メイン] モノアイ : 「…確かにちょっと似てるかもですね」
[メイン] キール : 「なんか子供の落書k…いやなんでもないです」
[メイン] ヨン : 「はッはッは!何を言っておるのだダコタ、全然違うであろう」リルドラ的にはなんか違うんだよ
[メイン] GM : なんかw
[メイン] アスター : 「きっと宣伝担当がこう言う趣味だったのでしょう。もっとシックに攻めねば顧客はついてこないというのに…」
[メイン] クロ : 「ヨンは時速300kmで走れないの?」残念。
[メイン] ダコタ : 長年一緒にいても、顔の違いはちょっとしかわからないよ!(笑)
[メイン] ヨン : 「吾輩足はそれほど速くありませんからなあ」無念
[メイン] アスター : 「ともあれ、外見がおおよそと場所が有れば見つけるのはフロイントたちならむずかしくないですよね!」
[メイン] キール : 「まぁでも見た目はこれなんだね。これなら探すのは楽そうだ」
[メイン] キール : 「うんうん」とアスターの言葉にもうなずく。えらいぞ。ちゃんと話の流れを理解できてるね、と。
[メイン] アスター : えっへん(褒められたので胸を張ってる
[メイン] キール : 「じゃあ後はおばさんの所に行って、手続かな」
[メイン] クロ : 何百年ぶりなのに寝ぼけてないなんてすごいの
[メイン] GM : はーい。では。
[メイン] GM : 宿に戻り、ジャムおばさんに経緯を説明したところ
[メイン] GM : 確かにその依頼は数年前から手付かずになっており
[メイン] GM : むしろ受けてくれてありがとうと感謝されます。
[メイン] キール : ww
[メイン] GM : そして準備を済ませた皆様は、2日後。
[メイン] アスター : 不良在庫の処分に悩むのは今も昔も変わらないのだ
[メイン] GM : 起点となる村から魔動列車の眠る森へ足を踏み入れることになりました。
[メイン] クロ : 依頼の張り紙、焼けてぼろっぼろだったの
[メイン] GM : なんかいいBGMがなかったのでここから無音です。
[メイン] キール : w
[メイン] アスター : ここから2日で探索に1日、帰りに2日、準備に2日で食料は1週間分消費でいいですかね
[メイン] GM : マップ見えます?
[メイン] ダコタ : 見えますb
[メイン] キール : 見えます
[メイン] アスター : 見えます〜!
[メイン] GM : 右下の村が起点となります。
[メイン] ヨン : ばっちり見えます
[メイン] ダコタ : 広いねー!
[メイン] GM : 街を出るときに買い物を済ませたということで。
[メイン] キール : はーい
[メイン] クロ : ヘクスマップ、わくわくするの
[メイン] GM : 買い物がある方は宣言だけして頂ければOKです。
[メイン] クロ : 整列!
[メイン] アスター : ぴぴーっ
[メイン] GM : 赤へクスを現在地とします。
[メイン] ヨン : きをつけ!ぴしっ!
[メイン] GM : 1マスの移動時間は1時間です。
[メイン] ダコタ : じゃあ〈救命草〉〈魔香草〉〈ヒーリングポーション〉を1つずつ買い足します!
[メイン] ダコタ : -230G
[メイン] ヨン : 一応、保存食2週間分買っておきます!
[メイン] GM : 探索も1時間かかります。
しかし、これはへクス全体の探索で1時間。
自分の周囲だけなら通常通り10分です。
[メイン] クロ : クロは〈アウェイクポーション〉を二本買っておくの。
お金余ってるから、他に必要なものあったら融通できるよ。
[メイン] GM : 厳密に分単位での時間管理はしませんけど。
[メイン] キール : ふいふい
[メイン] アスター : 保存食2週間、-100Gで
[メイン] キール : 保存食2週間分買い足しておきます。
[メイン] GM : はーい。
[メイン] アスター : 残り15Gなの!ガキの小遣いなのよ!
[メイン] ダコタ : アスターはご主人様に養ってもらおうね~
[メイン] GM : この森のどこかに魔動列車は眠っているはず…。
[メイン] クロ : カシス、辛いときにはひっひっふー、なの(いってきますの挨拶
[メイン] ヨン : 吾輩1600Gほど残っておりますなあ
[メイン] アスター : マスターがめつsげふんげふん
[メイン] ダコタ : 「とりあえず、線路見つけないとね~」
[メイン] ダコタ : がさごそと準備しつつ
[メイン] アスター : 「えー…北でしたっけ!全力前進!!」
[メイン] キール : 「そうだねえ」
[メイン] ダコタ : あ、ランタン油も足りなそうだ、買っときます
[メイン] アスター : ほっとくと北に走り出しそうな勢い
[メイン] GM : アイテムにコンパスとかありましたっけ。
<北向きの針>だっけ?
[メイン] キール : 北向きの針かな
[メイン] GM : 持ってる人ー
[メイン] キール : まだ買えるアイテムじゃないと思う
[メイン] ヨン : 「これこれ、アスター殿。皆で行動するときは、皆を待ってからですぞ」と窘めつつ
[メイン] GM : あ、高いんだ。
[メイン] キール : 1000だっけな
[メイン] GM : 高っ
[メイン] クロ : クロのお金、つかう?(残2520G
[メイン] ダコタ : うーん、でも買う価値はありそう?(笑)
[メイン] ヨン : この状況あれば便利ですなあ
[メイン] ダコタ : クロお金持ちだ!?
[メイン] アスター : 「はい!フロイント!」クラウチングで待機
[メイン] GM : ない場合はレンジャーかスカウト+知力で目標値9。
[メイン] アスター : はわぁ…
[メイン] ダコタ : 知力…!
[メイン] GM : 失敗するとパーティは明後日の方向へ。
[メイン] キール : 買っておきましょうか。PT財産になりそう。
[メイン] クロ : どうせだし買っておこう。この針の方向に進めばいいらしいの
[メイン] ダコタ : よぉし、割り勘だあ!(居酒屋感)
[メイン] アスター : [2d6]
[メイン] GM : 高いなぁ。
[メイン] アスター : 間違ったの
[メイン] キール : []いらんよw
[メイン] アスター : 15Gを差し出し
[メイン] ダコタ : クロ、あとでお金返すね~
[メイン] クロ : []いらないのも、最初に置かないといけないのも中々慣れないの――
[メイン] アスター : 2d6 なお北チャレンジ (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] アスター : 明後日の方を向いている!
[メイン] クロ : 「北はえっと……」針を手のひらに置いて。
[メイン] ヨン : 2d ひらめ、北ちゃれんじ! (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] ヨン : 明々後日の方を向いている!
[メイン] ダコタ : いつもの場所(ヨンの肩)にスタンバイして、出発しんこー!
[メイン] クロ : 「みんなが行かない方向が北なの」やはりクロがしっかりせねば。むふ。
[メイン] GM : 現在時間は朝の7時です
[メイン] アスター : フロイントについていきます。一応前から二番目くらいの位置を保ちつつ
[メイン] GM : では、線路がある場所まで北へまっすぐですね。
[メイン] キール : 「皆、準備いい?」
[メイン] ヨン : 「む?おお、流石ですなクロ嬢、助かりましたぞ」
[メイン] ヨン : 「うむ、キール殿、いつでもよいですぞ」
[メイン] アスター : 「いつでも行けます!」ふんす!
[メイン] ダコタ : 「もち!」
[メイン] クロ : 「うん」こくん。
[メイン] キール : 「じゃ、行こうか。何がいるかわかんないから、気を付けて進もうね」
[メイン] キール : まぎてっくさんたちはぜんめつしたんだ。
[メイン] GM : 移動可能時間は6時~18時の12時間になります。
[メイン] GM : 1日目は7時出発なので、11時間移動できます。
[メイン] アスター : マギテックファーザーズはどこまで行ったんだろう…線路があるのはわかったなら線路まではたどり着いたんかな…
[メイン] GM : では。
[メイン] クロ : じゃあ、じぐざぐに上へと進んでいくの。ちょっと左上、ちょっと右上、ちょっと左上、ちょっと右上!
[メイン] ヨン : ???「先発の部隊はマギテックギルドでも最弱」
???「ギルドの面汚しよ」
みたいな?
[メイン] アスター : 11…何もしなければ3/8くらいまで北上できそう
[メイン] キール : はーい
[メイン] GM : この地点まで来ました。
[メイン] GM : 10時間歩いて時間は17時。
[メイン] GM : 草と土に埋まった線路跡を見つけます。
[メイン] キール : 途中の探索はしたのかなこれ
[メイン] キール : みつかったw
[メイン] GM : 1マスずつ探索したら倍かかります。
[メイン] アスター : 「おお、線路ですね!でもだいぶ暗くなっちゃいました」
[メイン] キール : なるなる
[メイン] クロ : 目立つものだと信じて、まっすぐ歩いてきたの
[メイン] キール : 「ここから西だっけ。…今日はここで野営かな」
[メイン] クロ : 線路が引いてあった分、ほかのとこよりは開けてるかもなの
[メイン] ダコタ : 「森の中で野宿は、最初の仕事以来だね~」
[メイン] ヨン : 「で、ありますなあ、力仕事は任せてくだされ」筋肉も体力もトップクラスであるからな
[メイン] アスター : 見えました!(地図
[メイン] GM : 赤い点線が見えると思うのですが、それが全路です。
[メイン] GM : 全路?線路。
[メイン] ダコタ : ほんとだー!
[メイン] アスター : ちょっと斜めに走ってるのが…
[メイン] ダコタ : 19時ギリギリまで西に行ってみる?それとも野営準備とか探索とかで2時間かかるかなあ
[メイン] キール : 赤い点線見えないな
[メイン] クロ : うpされたほうにだけ引いてあるんじゃないかしら?
[メイン] クロ : あ、いまみえてる
[メイン] キール : みえた
[メイン] GM : あ、こっちの更新できたか。
[メイン] ヨン : みえた
[メイン] GM : 更新のやり方わからなかったので…。
[メイン] GM : 別アップは忘れてください。
[メイン] ダコタ : MAPすご…
[メイン] アスター : さて、二時間くらい?西に進んでおいた方がいいかしら…?
[メイン] GM : あああ、起点のへクスが残っちゃってる。
[メイン] クロ : これまでの足取りがわかるからこれでもw
[メイン] ダコタ : うむうむ!
[メイン] GM : 画面左上にメモっぽいアイコンがあると思うのですけど。
[メイン] GM : そこに情報を書いていきますね。
[メイン] クロ : はーい
[メイン] ヨン : はーい
[メイン] クロ : 「周り、みてくるの」野営をするなら、いちおー付近はチェック。
[メイン] キール : はーい
[メイン] アスター : はーい
[メイン] ダコタ : はいなー
[メイン] GM : 皆様は7時に出発したので、移動できるのはあと1時間です。
[メイン] GM : ここでキャンプしても良いですし、1時間だけ進んでも良いです。
[メイン] ダコタ : そうだった!
[メイン] クロ : まぁここでいいんじゃないw
[メイン] GM : 急ぐ旅ではありません。
[メイン] ヨン : 初日だしねw
[メイン] ダコタ : 野営準備ついでに、探索してから休もっか!
[メイン] キール : そうね
[メイン] アスター : 野宿ですね!明るいうちに薪とかあつめておかないと
[メイン] ダコタ : 「ボクも行くよー!」と言ってクロと探索しにいく~
[メイン] ヨン : 薪集めたり、野営で必要な力仕事してる
[メイン] キール : 「じゃあ僕はごはん作る準備してるね」
[メイン] クロ : というわけで付近を探索!
[メイン] クロ : 2d+2+((11)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((11)/6)+0+0) > 8[6,2]+2+((11)/6)+0+0 > 11
[メイン] ダコタ : テント立ててテント~
[メイン] ダコタ : コンロ出してコンロ~
[メイン] GM : はーい。
[メイン] クロ : これが……チャットパレット……
[メイン] クロ : べんりかもしれない……
[メイン] ダコタ : いいなあ
[メイン] アスター : 「小官はテントを立てておきます!」がたがた…他にできることがないとも言う
[メイン] GM : 探索ですが、線路は東から西へ伸びていることがわかります。
[メイン] ダコタ : 2d+4 レンジャー探索 (2D6+4) > 11[6,5]+4 > 15
[メイン] GM : 気になるようなものは見つかりませんが、晩御飯になる食材を見つけることができました。
[メイン] GM : 高いなぁ。
[メイン] ダコタ : お肉?お肉??
[メイン] GM : ではそうですね…。
[メイン] GM : ダコタはきっと木とかにも上ったでしょう。
[メイン] ダコタ : もち!
[メイン] GM : 北西の方角に小さく塔のようなものを見ました。
[メイン] ヨン : 高いところ好きであるからなあ
[メイン] ダコタ : んおー?
[メイン] ダコタ : 地図上に表示できるほど詳細にはさすがにわからないかな?
[メイン] ヨン : 車庫とかの可能性もあるか?
[メイン] クロ : 「特になにもなかったの」ひとあんしん。
[メイン] ダコタ : 車庫にタワー…
[メイン] アスター : 電波塔的なものかしら?
[メイン] GM : 実は表示してあるんだけど…、小さすぎるし屁クスが邪魔してよくわからないなコレ。
[メイン] GM : 屁クス?
[メイン] GM : ヘクス
[メイン] アスター : どれだどれだ…
[メイン] GM : 電波塔的な感じではないです。
[メイン] GM : 本当にというか、なんというか、想像できる遺跡の塔。
[メイン] ダコタ : ふむふむ…なんとなく頭に入れておこう
[メイン] アスター : 遺跡…目指してるのは列車だから、線路から脱線してない限り線路上にあるはずなんだよね
[メイン] ダコタ : 時々木に登って確認してみたりしよう
[メイン] キール : 車庫かもだね
[メイン] キール : 調査候補に入れておきましょう
[メイン] ダコタ : はいな!
[メイン] クロ : 遺跡の情報として、ほかの冒険者に売りつければいいのb
[メイン] ヨン : 線路上にあるのなら関係施設であろうし、無いのならとりあえずは置いといてもいいだろうし
[メイン] GM : では
[メイン] ダコタ : とりあえず木の実やら葉っぱやらきのこ採ってみんなのとこに帰ろう。ててて~
[メイン] GM : 保存食だけの味気ない食事ではなく、クロとダコタの見つけてきた食材で豊かな食卓になりました。
[メイン] クロ : キールの料理はおいしいの(ぺろり
[メイン] GM : そして何事もなく夜が明けます。
[メイン] キール : なんか適当に作りました(時間節約の為、省略
[メイン] ダコタ : 一家に1人は欲しいねぇ(もぐもぐ
[メイン] ヨン : このパーティの生命線であるな、キール殿(もぐもぐ
[メイン] アスター : 「美味しいです!美味しいです!はふはふ」
[メイン] GM : 2日目 6:00 (0時間経過)
[メイン] ダコタ : アスターもカプセル嫌いなタイプのルンフォだったりするのかなあ(笑)
[メイン] GM : 片づけを終えたらまっすぐ線路を辿りますか?
[メイン] ヨン : こう、回復役的な意味でも日常生活的な意味でも
[メイン] キール : ですね。
[メイン] キール : 線路へー
[メイン] クロ : 両方に続いてるなら、どっちに進むのが正解なんだろうw
[メイン] ダコタ : 一応北西の塔については共有しておくよ~
[メイン] アスター : カプセル買う金が無くて…
[メイン] ダコタ : 高いもんね~(笑)
[メイン] アスター : 西と言ってたから西のはず…
[メイン] キール : ごーうぇすと
[メイン] ヨン : きっとこっちであるな!とか言って東へ行こうとするリルドラとかがいたんでしょう(
[メイン] GM : 西の方角へ行けとモノアイは言ってました。
[メイン] アスター : 「はへー塔ですか。…塔?」
[メイン] クロ : 針の左側が西なの
[メイン] ダコタ : 「うん。暗くてよく見えなかったけど、あっちのほう!」
[メイン] GM : 3時間後
[メイン] GM : 線路が途切れています。
[メイン] ダコタ : 「あらら」
[メイン] キール : 「おや」
[メイン] クロ : 「ブラックバハムート号の絵には、塔はくっついてなかったの」代わりに馬車にとっつけよう。
[メイン] GM : 間違った。こっちだ。4時間後。
[メイン] アスター : 「なんか小官の半身に不穏なアタッチメントの予感!」
[メイン] GM : 失礼しました。
[メイン] アスター : 「途切れましたな」線路をやりの端でつんつん
[メイン] ヨン : 「線路がなくなっておるな……」フーム、と頭をひねる
[メイン] ダコタ : 線路あととかついてないかな?探索してみる?
[メイン] キール : 「線路自体も経年劣化したとか、かなあ」
[メイン] クロ : 「列車も、無くなっちゃったのかな?」しかし諦めるわけにはいくまい。
[メイン] クロ : たんさくしてみよー、なの。
[メイン] ダコタ : 「だいぶ昔だもんねえ」
[メイン] GM : 大破局では派手に地形も変わったそうですからねぇ…。
[メイン] クロ : ちょっと進んだらまた生えてくるかもしれない。うろうろ。
[メイン] アスター : 「どうでしょう…小官は未だ信じられませんが大破局?なるものが寸断したのかも…?」
[メイン] キール : 探索おなしゃーす
[メイン] ダコタ : はいな!
[メイン] アスター : がんがー!
[メイン] GM : 探索個所を矢印で示してください。
[メイン] クロ : 「ここが終点じゃなければ、きっとまだ繋がってた線路があるはずなの」乗合馬車だとして考えたら、なにもないところに駅はないはず、のような理解。
[メイン] GM : ちなみにへクス間の移動は1時間かかります。
[メイン] クロ : ここまで割とまっすぐだから、いきなりぐいっと曲がったりはしない――と思うの。
[メイン] キール : 想定経路としては左上か左下?
[メイン] キール : うん
[メイン] クロ : だから、このへんかなってクロは思ったの。
[メイン] ダコタ : 傾き的に左上かなあ?
[メイン] GM : 探索の目標値は10です。
[メイン] ダコタ : クロと同じく!
[メイン] キール : その辺でいいんじゃないかと
[メイン] アスター : あ、今のうちに木に登って塔を探しておきます!
[メイン] ダコタ : 2d+4 レンジャー探索 (2D6+4) > 4[2,2]+4 > 8
[メイン] ダコタ : へへ
[メイン] クロ : 2d+2+((11)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((11)/6)+0+0) > 11[6,5]+2+((11)/6)+0+0 > 14
[メイン] アスター : ないクロ!
[メイン] クロ : ぐっ。
[メイン] ヨン : クロつよい
[メイン] ダコタ : ないクロ!!
[メイン] GM : 矢印の位置ですね。
[メイン] キール : ないくろ
[メイン] キール : 無いクロース(服)…?
[メイン] GM : では、移動に1時間、探索に1時間経過しました。
[メイン] ダコタ : いつのまに脱ぎやがった!?
[メイン] クロ : 許され――許され――!?
[メイン] ヨン : うまいこといいましたな。座布団一枚
[メイン] GM : アスターは昨日ダコタから塔の話を聞いていたので、木の上から確認することができました。
[メイン] GM : ここから11時の方向、小高い丘の中腹あたりに塔が見えます。
[メイン] GM : そして探索ですが。
[メイン] クロ : でてこいでてこい
[メイン] GM : クロは途切れた線路の続きを発見することができました。
[メイン] クロ : ぱぁぁぁ
[メイン] ヨン : おおー
[メイン] キール : おおー
[メイン] キール : ないくろ
[メイン] ダコタ : ないくろ!!ないくろ!!!
[メイン] アスター : 「…あ!あれですね!えー…と…」ん…?あ、これか?!
[メイン] アスター : ないクロ!ないクロ!
[メイン] GM : 塔はこのあたり。
[メイン] ダコタ : アスターの尻尾が気になって探索どころじゃなかった!
[メイン] クロ : 「! みんな、続き見つけたの」
[メイン] GM : 本当に見づらい。
[メイン] アスター : 見つけたぁああ!!(謎の達成感
[メイン] アスター : ふりふり
[メイン] キール : 「えらいね、クロ」
[メイン] クロ : 確かに構造物があるような――
[メイン] ヨン : 「おお!さすがはクロ嬢ですな!助かりましたぞ!」
[メイン] アスター : 「小官も遺跡を捕捉いたしまして!線路はどちらに向かってますかー?」
[メイン] ダコタ : 「アスター、塔みっかったー?」
[メイン] クロ : 「頼りにされる女性に一歩近づいたの」えへん。目標は……カシス……?
[メイン] キール : その目標はダメだ
[メイン] ダコタ : PTで見たらカシスしかいなそう?(笑)
[メイン] ダコタ : 頼りにされる女性像
[メイン] アスター : 「はい!えー…そういえば地図書いてないですね!わはは!」
[メイン] アスター : 女性がまずいませんからね
[メイン] クロ : おっぱいはアスター目標なの(きらん
[メイン] ダコタ : あっ…
[メイン] GM : 拡大するとね…。
[メイン] キール : おー
[メイン] ダコタ : あ、これかあ!
[メイン] ヨン : 男性が3人、女性2人、性別不詳2人 なかなかあれなパーティですなぁ(
[メイン] クロ : 遺跡っぽいでこぼこw
[メイン] GM : では先へ進みますよー。
[メイン] クロ : はーい
[メイン] キール : はーい
[メイン] ダコタ : はいなー
[メイン] アスター : はーい
[メイン] クロ : 「地図代わりに、道があるから大丈夫なの」本当か?
[メイン] アスター : 「なるほど!フロイントはかしこいのですね!」
[メイン] ヨン : いけいけごーごー
[メイン] GM : 3時間後…。
[メイン] GM : 崖で分断されています。
[メイン] アスター : ぴぎゃーなのよ
[メイン] キール : だいじょうぶ
[メイン] キール : そらをとべばいいんだよ
[メイン] アスター : なるほど!(キールをぶん投げる用意
[メイン] GM : 対岸に線路の続きが見えます。
[メイン] キール : 崖の距離はなんぼくらいかしら 投げんなw
[メイン] ダコタ : 1へクスだと1時間かかるから、MP尽きるかも…?
[メイン] ダコタ : ふんわり落ちればいいか!
[メイン] GM : 幅は約15mほど。高さは30mほどで、下は川になっています。
[メイン] ヨン : なるほど、手伝いはいりますかな?(腕まくりまくり
[メイン] キール : 15m
[メイン] キール : WFかけて全力移動でいけるよね。
[メイン] GM : わかりすく大き目に書いてますけど、幅はそれほどはないです。
[メイン] キール : 敏捷度5未満の人おらんよね
[メイン] ダコタ : 21!
[メイン] クロ : WFだけだと、キールだけ渡れない不具合が発生するの
[メイン] アスター : 12!
[メイン] ダコタ : ヨンが飛んで運ぶか…投げる?
[メイン] ヨン : 他の者はWF、キール殿は吾輩が抱えて飛ぶ?
[メイン] キール : かなー
[メイン] アスター : かなー?
[メイン] クロ : ロープで一人だけ綱渡り――は怖いの。ヨン、よろしく!
[メイン] アスター : では頼みます!
[メイン] クロ : 「橋、落ちてるの」または列車とは浮遊する乗り物の可能性もある。
[メイン] ダコタ : 「地震とかあったのかなあ?」崖から覗き込みながら
[メイン] アスター : 「小官の記憶上、列車は数センチしか浮遊できませんでしたね…」リニアとか
[メイン] キール : 「それでも浮くんだ、すごいねえ」
[メイン] キール : 宿り木の棒杖取り出して装備
[メイン] ヨン : 「かなり時間も経っていたであろう、橋など残っていても安心して渡れはしなかったかもしれぬしな」
[メイン] アスター : 「カガクのツイですから!」
[メイン] キール : ヨンには抱えて貰うので、自分とヨン以外にウィングフライヤーを掛けます。
[メイン] ダコタ : 「橋かあ…それはそれで楽しそう!」
[メイン] キール : 補助動作で行使するんで1ゾロはありません。
[メイン] ヨン : おもむろに上着を脱いで抱える準備をします
[メイン] ダコタ : 森羅魔法万歳!!
[メイン] キール : 「なんで脱いだの!?」
[メイン] GM : はーい
[メイン] アスター : なんで脱…?
[メイン] キール : MP:-9
[メイン] キール : こうじゃなかった
[メイン] クロ : 「脱がないと上手く飛べないの?」きらん
[メイン] ヨン : 「はッはッは!万が一にも落としてはなりませぬからな!気合を入れただけですぞ!」
[メイン] ヨン : 「間違ってはおりませんな!」>脱がないとうまく飛べない
[メイン] GM : 裸のドラゴンが弟をお姫様抱っこ…?
[メイン] アスター : 「脱げば、気合が。なるほど!」裸族教育が着々と
[メイン] GM : 裸族が増える。
[メイン] system : [ キール ] MP : 29 → 20
[メイン] クロ : 「クロも、生まれたときから翼が欲しかったの……」そうすれば合法的だったのに。ともあれ全力ダッシュで対岸までひらり。
[メイン] キール : 「お、おう?」
[メイン] GM : はーい。では
[メイン] ダコタ : 「先に行くよー!」魔法をかけてもらってからすぐに大の字ジャンプ!
[メイン] GM : 全員無事に渡ることができた感じかな。
[メイン] アスター : 「はいやー!」うまぴょいーん!
[メイン] キール : うまぴょいw
[メイン] キール : 「じゃあヨン、よろしくね」
[メイン] ヨン : 最後にキール殿をお姫様抱っこで抱えて、自前の翼で全力移動していきますぞ
[メイン] ヨン : 「うむ、任されよ」キリッ
[メイン] ダコタ : ふわりと着地。「爽快だね!」
[メイン] キール : 「ありがたいけど、この抱え方はどうかと思うんだけど…!」
[メイン] GM : 熱い胸板に男を感じるなぁ。
[メイン] クロ : 「キール、かわいいの」くす
[メイン] GM : まあなんやかんやで1時間は経過したことに。
[メイン] ヨン : 「む、これが最も安定すると思うのであるが」背負うと翼のじゃまになるであろう?
[メイン] キール : 「ソウダネ…」と運ばれました
[メイン] クロ : 線路は続くのでバクシン、バクシン!
[メイン] キール : www
[メイン] GM : 忘れてた。
[メイン] キール : 線路は続くよ
[メイン] ヨン : よいしょと上着を着なおして、ついて行きますぞ
[メイン] GM : はーい。では線路を辿って進みます。
[メイン] キール : 「じゃあ、いこっか」
[メイン] GM : 3時間経過して、ここ。
[メイン] GM : また線路が途切れてしまっています。
[メイン] アスター : 「むむ…なんだか遺跡に近づいているような…」
[メイン] ダコタ : 「また途切れた~?」適当に拾った枝ぶんぶん
[メイン] GM : 現在森に入って2日目の16時。
[メイン] キール : 「経年劣化で、ぶつぶつ途切れてるのかもだね」
[メイン] アスター : 「途切れただけなら近くに続きがあるはずです!くんくん…」犬ではない
[メイン] クロ : 「探してるうちに、夜になっちゃいそうなの」
[メイン] GM : 廃線路ってこんな感じみたいです。
[メイン] クロ : 脱線不可避
[メイン] ダコタ : 地元にあったなあ、廃線路
[メイン] アスター : 枕木はくさっちゃうもんね
[メイン] キール : 「じゃあちょっと早いけど、野営しよっか」
[メイン] アスター : 「ラジャー!テント立てまする!」なんかヨンさんの口調がうつってきたような…
[メイン] クロ : 「クロ、またご飯の材料探してくるの」うまいごはんのため。ダコタ、いこ。
[メイン] GM : ヨンが飛ぶときこの曲かけるつもりだったのまた忘れてたなぁ。
[メイン] ヨン : 「では吾輩も、テントの設営を致しますかな」
[メイン] キール : まわってまわってまわってまわーるー
[メイン] キール : 古いわ!
[メイン] ダコタ : 「ボクも行くー!」そろそろ肉とか食べたいね~(笑)
[メイン] ダコタ : ww
[メイン] ヨン : 吾輩回る気はないのであるがw
[メイン] GM : 飛ぶ歌ったらこれしか。
[メイン] ダコタ : シュールだなあw
[メイン] キール : ww
[メイン] クロ : サビ以外全くしらなかったw
[メイン] クロ : というわけで今夜も探索、探索ぅ
[メイン] GM : はーい。
[メイン] クロ : 2d+2+((11)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((11)/6)+0+0) > 9[4,5]+2+((11)/6)+0+0 > 12
[メイン] ダコタ : 2d4 レンジャー探索 (2D4) > 4[2,2] > 4
[メイン] ダコタ : なにこれ!?
[メイン] キール : 出目4の呪いじゃあ…
[メイン] GM : お肉の場合は罠設置で達成値11以上で小動物をゲットできますよ。
[メイン] ダコタ : まちがえたw
[メイン] キール : 2d4になっとるw
[メイン] ダコタ : +がぬけちった。へへ
[メイン] アスター : わんもぁ!
[メイン] ダコタ : 出目そのままもらって4+4の8です!
[メイン] ダコタ : 出目そのままじゃだめだな。
[メイン] GM : クロは美味しい木の実とかキノコとかを採取できました。
[メイン] GM : ダコタはちょっと調子よくなかったみたいです。人数分の食材というわけにはいかなかった様子。
[メイン] クロ : 「♪」エプロンの上に載せて戻ってくるあのポーズなの
[メイン] ヨン : しかたないね、2dの期待値は3だからね(
[メイン] ダコタ : しょんぼり。木の枝ぶんぶんしながら帰ってくる
[メイン] クロ : ひふみ賽かな(
[メイン] GM : ひふみんしか出ねぇ!
[メイン] アスター : 出目に作為を感じるの
[メイン] キール : ちがうそうじゃないw
[メイン] クロ : くっそ急にアキコキャラ弁思い出しちまった――
[メイン] アスター : 「おかえりなさい皆さん!収穫物はフロイントにトスしますね!」
[メイン] ヨン : 「はッはッは、そう気を落とすなダコタ、そういう時もあろう」獲物取れないときもまあ、あるさ
[メイン] GM : 出たw
[メイン] ダコタ : 「うー、お肉食べたい~」
[メイン] ヨン : アッコ弁当w
[メイン] GM : 徒歩3時間の場所にアキコ弁当が…。
[メイン] お弁当 : ハッ
[メイン] お弁当 : ハッ (こっちだった
[メイン] GM : www
[メイン] ヨン : 圧がすごいw
[メイン] ダコタ : 出たww
[メイン] クロ : そんなに種類があってたまるかw
[メイン] GM : では、そんな感じで食事を終え、野営に入った皆様。
やはり何事もなく次の日の朝を迎えます。
[メイン] アスター : きぼぅっのっあっさだー
[メイン] GM : 森に入って3日目なのでハーヴェスを発ってからは5日目なのですけど。
[メイン] クロ : そろそろ列車ごと見つかるとうれしいの(ごしごし
[メイン] クロ : このままだとご飯がなくなっちゃう(震え
[メイン] アスター : 二週間買っといてよかった…
[メイン] ダコタ : 「そういえばバルバロスにも全然会わないね~」
[メイン] キール : [
[メイン] キール : 「そうだねえ。平和平和」
[メイン] ヨン : 計3週間分はあるからなくなったならわけますぞ
[メイン] ダコタ : 「ごぶとかひょっこり出てくるかと思ったけど」
[メイン] アスター : 「言われてみれば。しかしあの少女が生まれる前ですし、住処を移動したのやも」もしくは増えて地下帝国を作ってたり
[メイン] ヨン : 「ギルドの者らが全滅した、と聞きましたが。少々拍子抜けですな」
[メイン] クロ : 「クロたちにビビって出てきてないのかも知れないの」ふふん。
[メイン] ヨン : 「とはいえ、それで警戒を怠ってよい理由にはなりませぬ故。油断せぬように致そう」
[メイン] キール : 「そうだね」 そんなことを会話しながら、進もう。北かな。
[メイン] クロ : なので出てこないうちに先を見つけるの。通常@
[メイン] クロ : あっとのいちぃ
[メイン] アスター : 線路を探すところからだったっけ…?
[メイン] GM : 線路を探す場合は探す場所を矢印で示してください。
[メイン] ダコタ : だねー、あの遺跡はいよいよ線路とは関係なさそう?
[メイン] キール : 左上くらい?
[メイン] クロ : キールの予想なら間違いないの✨
[メイン] ヨン : 左の方へ線路が行って、そのあとぐにぃぃって上に行くかもしれないw>遺跡
[メイン] ダコタ : 左上か、もしくはすっごいメタだけど、角度的に左隣とか?
[メイン] クロ : ターンテーブルがあるかもしれないw
[メイン] アスター : えーとここ?
[メイン] キール : w
[メイン] ダコタ : ターンテーブルは読めないよ!?(笑)
[メイン] キール : とりあえずそこにしときましょうか
[メイン] ダコタ : はいな!
[メイン] クロ : おっけー。じゃあ、そこへ移動して探索するの。
[メイン] クロ : 2d+2+((11)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((11)/6)+0+0) > 11[6,5]+2+((11)/6)+0+0 > 14
[メイン] GM : おお
[メイン] クロ : 出目上振れてるの
[メイン] ダコタ : 2d+4 レンジャー探索 (2D6+4) > 7[1,6]+4 > 11
[メイン] ダコタ : さすくろ!!
[メイン] キール : あ、3日目になったからMP回復しとくね。>GM
[メイン] system : [ キール ] MP : 20 → 29
[メイン] GM : では。
[メイン] ヨン : クロつよい
[メイン] GM : 回復OKです。
[メイン] クロ : どきどき。
[メイン] GM : 線路の続きが見つかりました。
[メイン] ダコタ : これは、ぐいんと曲がって遺跡説が濃厚!
[メイン] ヨン : キール殿の予想に間違いはなかった…!
[メイン] クロ : 「クロは西だと思ってたの。さすがキールだね」やはり知力B3は違う。そんけー
[メイン] キール : 見つけたらそれに沿って進みましょうか
[メイン] キール : 「あはは、ありがとね」
[メイン] GM : 線路の続きを見つけた皆様はまた辿って進みます。
[メイン] ダコタ : 「もう途切れないでよねー」枝でカンカンと叩きながら
[メイン] アスター : 「三百年前の痕跡が残ってるの自体割と驚異なのでは」槍でカンカン
[メイン] GM : 線路は遺跡の方角、小高い丘の方へ続いていきます。
[メイン] GM : そして8時間後。
[メイン] アスター : やはりぐいん
[メイン] キール : ぐいんぐいん
[メイン] クロ : 「北の方に進んでるの」てくてく
[メイン] ヨン : ほんとにけっこうぐいんと来た
[メイン] GM : 湯けむりが漂ってきます。
[メイン] アスター : 「…この方角は…遺跡では?」
[メイン] GM : そして、なにか歌声が聞こえます。
[メイン] キール : うたごえ
[メイン] アスター : え?!グララン合唱団?!
[メイン] ダコタ : 「湯けむり…?」くんくん
[メイン] GM : 看板のようなものが立っており、魔動機文明語で何か書いてあります。
[メイン] ヨン : 「ダコタとアスター殿が見たという遺跡ですかな」
[メイン] キール : 「かな?」 ネイティブに読んでもらおう、ふたりもいるぞ
[メイン] アスター : 「遺跡、湯煙、歌声…?これが指し示すものは…」
[メイン] ヨン : 吾輩読めませんのでな、はッはッは!
[メイン] ダコタ : 第二言語だけど読むよー!
[メイン] アスター : なになに〜?
[メイン] クロ : じー
[メイン] GM : 前半はかすれて読めませんが、後半は『~~健康センター』(魔動機文明語)と書いてあります。
[メイン] ヨン : 健 康 セ ン タ ー
[メイン] キール : 健康センターw
[メイン] ダコタ : 「けんこー…センター…?」
[メイン] GM : ???「ふんふふーん♪」
[メイン] クロ : 「健康になれるの?」一体どんな場所だろう。美味しい料理が食べれるとか。
[メイン] GM : 歌声が聞こえます。
[メイン] キール : 何語かな
[メイン] ダコタ : 「(誰かいるかも?驚かしてみる??)」
[メイン] ヨン : 「ふぅむ……聞いていた話とは、随分と違う様子ですなぁ」
[メイン] キール : 「なんだろ、ここ…」
[メイン] GM : 建物は廃墟ですが、よく見ると温泉が湧いているようです。
[メイン] アスター : 旅先案内人がビビっときました、ここは観光地に違いないです!
[メイン] GM : えーと、…妖精語?
[メイン] アスター : 入ってく…?温泉回?あっ見えない
[メイン] ダコタ : おお…
[メイン] ダコタ : 隠密で近づいてドッキリ仕掛けたい人この指とまれー!
[メイン] キール : ほうほう
[メイン] クロ : はーい(にしし
[メイン] キール : ようせいごはわからん
[メイン] ヨン : PL的にはそんな妖精に心当たりはあるけど、吾輩わかりませんなぁ(
[メイン] ダコタ : じゃあちょっと隠密で見に行きます!(wktk)
[メイン] キール : 「言葉はわかんないけど、とりあえず声の方にいってみる?」
[メイン] クロ : 「クロたちが見てきてあげるの」わるいかお。
[メイン] アスター : 小官は後ろをついていきますにゅう、金属鎧ゆえ…(ガッシャンガッシャン
[メイン] GM : 近づく人はダコタとクロ?
[メイン] ヨン : いつのまにかダコタがいなくなっていたぞー(棒
[メイン] GM : アスターも同行ですね。
[メイン] GM : では
[メイン] クロ : こそこそ
[メイン] ダコタ : さささ
[メイン] GM : 湯煙の中、声のする方向へこっそり向かう3人。
[メイン] アスター : えっガッシャンガッシャン
[メイン] アスター : 邪魔じゃない…?(
[メイン] GM : ww
[メイン] ヨン : 邪魔そうw
[メイン] アスター : 残ろうかな…
[メイン] クロ : 別にいいんじゃないw
[メイン] ダコタ : アスターの尻尾が上からひたっとくるドッキリにしよう
[メイン] アスター : OK、小官はこんにゃく。ガッシャンガッシャン
[メイン] GM : 湯煙の向こう、髪の長い女性が上機嫌で歌っている後ろ姿を確認できます。
…クロとダコタは。アスターには見えない聞こえない。
[メイン] ダコタ : しまった!ルンフォだった!
[メイン] ヨン : 妖精を知覚できないw
[メイン] クロ : 「(女の人なの、どうする?)」わくわく。まさか見えてないなんて思わないw
[メイン] ダコタ : 「(こんにゃくとかないかな?ないかな??)」
[メイン] GM : アスターのたてる鎧の音にも気づいてない様子です。
[メイン] アスター : 「…????ゆ、ゆーれー、ですか?」
[メイン] ヨン : 「……む?キール殿、他の皆はどこへ行かれたのですかな?」みたいな会話してそう
[メイン] アスター : まさか、小官が妖精で向こうがルンフォだった…?!
[メイン] クロ : 「(……? あそこだよ、アスター)」指差し指差し。でも見えないらしいw
[メイン] アスター : 「え、え、怖いこと言わないでくださいよ、ゆーれーはいないんですよっ」尻尾掴んでぷるぷる
[メイン] ダコタ : 「しょうがない、アスターの尻尾でいいかあ…」
[メイン] クロ : 「ぇ、ぇ、いるよ? ぇ、見えてるのが、変なの……?」本当に幽霊かもしれない。ぷるぷるw
[メイン] ダコタ : 知識判定とかできます??
[メイン] クロ : 「さ、触れたら本物なの」アスターの尻尾で試してみようw
[メイン] GM : OKですよ。魔物知識判定かな。
[メイン] キール : らいだー、らいだーがいる
[メイン] クロ : えらいぞらいだー
[メイン] ダコタ : …ルンフォって妖精の知識判定できるかな?
[メイン] アスター : でも見えないし…
[メイン] GM : 見えない聞こえない前情報もないじゃ無理じゃないかな…
[メイン] キール : 見えてないとダメじゃないかな
[メイン] ダコタ : やばいぞ、アホしかいねえ…
[メイン] GM : ww
[メイン] アスター : やくたたず!!!
[メイン] ダコタ : 平目知識判定!
[メイン] クロ : クロが閃きが冴える時がきたの
[メイン] ダコタ : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] クロ : 2d6 まもちき! (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン] ダコタ : 光るんですねえ
[メイン] クロ : はい
[メイン] キール : wwww
[メイン] GM : 知名度10ですね。
[メイン] ヨン : はいww
[メイン] アスター : 今尻尾掴まれてケツ向けて見えない妖精に迫ってるんだよな…?
[メイン] ダコタ : しっかり稼いでいくう(笑)
[メイン] GM : わかります。ヴァンニクと呼ばれる妖精です。
[メイン] アスター : すげーい
[メイン] キール : わーい
[メイン] ダコタ : 「幽霊じゃないよー、だいじょぶ!フェアリーだから!」ぐいぐい
[メイン] ヨン : 温泉の化身
[メイン] クロ : たぶん湯治にきた普通の女の人なの。
[メイン] ヨン : こんなとこにまで来るわけないでしょうがw
[メイン] アスター : 「えー?えー?」尻が妖精に迫る
[メイン] GM : と、そんなところで0時も過ぎたしちょっと休憩しましょうか。
[メイン] キール : はーい
[メイン] ダコタ : はいなー!
[メイン] アスター : はいはーい
[メイン] GM : 0時15分再開でお願いします。
[メイン] ヨン : あーい
[メイン] クロ : はいなー
[メイン] アスター : はいな!
[メイン] ダコタ : カステラ食べよ…
[メイン] キール : 戻ってまーす
[メイン] クロ : 戻ってきてるの
[メイン] GM : 湯煙の中、人影に近づいた3人は、それがヴァンニクと呼ばれる温泉妖精だとわかります。
[メイン] GM : ヴァンニクは陽気に歌を歌っています。
[メイン] ヴァンニク : 「ふんふふ~ん♪」
[メイン] アスター : かわい!みえない!可愛い!見えないー!!!!
[メイン] クロ : かわ
[メイン] ダコタ : おかわわわ
[メイン] クロ : 「ほんと? 幽霊じゃない……?」ふさふさ尻尾を近づけて、背中を筆でなぞるようにひとなで――
[メイン] ヴァンニク : 「ひゃうっ!」
[メイン] ダコタ : 「さぷらーーーーいず!!」
[メイン] アスター : 「ひゃう!!」何か!触れた!
[メイン] ヴァンニク : 「なななななんじゃー!」
[メイン] ヴァンニク : 「って人間…、じゃないな。グラスランナーと、レプラカーンか」
[メイン] ヴァンニク : 「そっちのはルーンフォークか?変わった形をしてるの」
[メイン] ダコタ : 「こんにちは!何してるのー?」
[メイン] ヨン : 「何やら大声が聞こえてきましたな……」
[メイン] クロ : 「幽霊じゃなかったみたいなの」ほっ。ほら、やっぱりいるよアスター。
[メイン] キール : 「何やってるんだろうねえ」
[メイン] ヴァンニク : 「もちろん温泉に浸かっておるのじゃ」
[メイン] アスター : 「なにか、なにかが尻尾にぃ!」尻尾を抱えて1mくらい後退り
[メイン] ヴァンニク : 「お前らも浸かっていくと良い」
[メイン] ヴァンニク : 「あ、そうか。見えないんじゃな。難儀じゃのう」
[メイン] アスター : きてもいいのよ二人…!
[メイン] ダコタ : 「いいの!?」
[メイン] クロ : 「それはとてもいいお話なの」✨ 即ち全裸
[メイン] ダコタ : ま、まあ森の中だし、いっか…
[メイン] ヴァンニク : 「もちろんいいぞ。むしろ入らないのがダメじゃ」
[メイン] アスター : いいのかなぁ????
[メイン] ヨン : いいんじゃないかなあ
[メイン] キール : いいのかなあ
[メイン] クロ : 中立2賛成3、よって可決!
[メイン] ダコタ : 「ヨン、キール!こっちだよー!」手ぶんぶん
[メイン] ヴァンニク : アスターは見えない声も聞こえないだから脱がして温泉に蹴り落とそう
[メイン] クロ : 「温泉に入らないといけなくなったの」ぱぁぁ。
[メイン] キール : 「ん?なんか呼んでる?」
[メイン] ダコタ : なんならもう入ってる
[メイン] GM : ダコタの性別が判明する…?
[メイン] ヨン : 「ふむ、呼んでおりますなあ」そっちへむかう
[メイン] アスター : 「はぎゃー!服が!あっー!!」すっぽんぽんでお湯に大の字でざっぱーんするポンコツが…
[メイン] ダコタ : そこに立ちはだかるのが、空気の読める湯気だよ!
[メイン] アスター : ダコちゃん…くん…!
[メイン] GM : ソウダネ湯気ダネ!
[メイン] キール : ww
[メイン] ヴァンニク : 纏ってるしなぁ。
[メイン] ダコタ : 「このフェアリーがね!温泉入っていいってさー!」
[メイン] クロ : おのれ公序良俗
[メイン] キール : 「ん?温泉?」と言いつつ近寄って行って
[メイン] ヨン : 「ほほう、温泉であるか、それはまたよいなあ!」
[メイン] ヴァンニク : 「なんじゃ、まだ仲間がいるのか。みんな浸かるがよい」
[メイン] キール : 「…!」
[メイン] キール : 「なんでナチュラルに男の僕を同じお風呂に呼んでるのー!?」
[メイン] ダコタ : ばちゃばちゃ泳ぎ始める。やりたい放題。
[メイン] ヨン : 「ふむ、とはいえである。吾輩らには少々目に毒であるからなあ」
[メイン] クロ : 「裸の付き合いなの」これこそが真のコミュニケーション
[メイン] ヴァンニク : 「なにごちゃごちゃ言ってる?」
[メイン] キール : 「…それは普通同性でやる奴だよ」
[メイン] ダコタ : 「うーん、奥の方とかいけば湯気で見えないかも?」ぷかぷか
[メイン] アスター : 「ゆーれーではないらしいのでご安心を!」クロの隣仁王立ちで二人を呼びます
[メイン] ヴァンニク : まっぱにおうだち
[メイン] アスター : ぼいん
[メイン] キール : 「アカーン!」両手で目を覆う
[メイン] クロ : ガイナ味ある
[メイン] ヨン : 温泉の隅の方を借りて、ある程度見えにくい位置にキール突っ込んで、自分が壁になる感じで、いけるじゃろ
[メイン] アスター : 無性だから大丈夫大丈夫
[メイン] GM : 乙女かよ。男の子でしょ!
[メイン] ダコタ : 不祥だからなにしても大j(ry
[メイン] ヨン : 吾輩別に気にせんしな。というか200年近く生きてるし、他種族の女性の裸とか別にどうでm(
[メイン] キール : 「とりあえず、状況の説明をしてくれる…?」両目をふさぎつつ
[メイン] クロ : 「じきに慣れさせてみせるの」仕方なく離れたところに陣取り。
[メイン] ヨン : よいしょ、と温泉の隅の方に、さっさと服脱いで入ってるリルドラ
[メイン] ヴァンニク : 「はぁ~ビバノンノ♪」
[メイン] クロ : 「妖精さんが、入っていけって」よく考えたら状況以上に判明したことはなにもなかったw
[メイン] ダコタ : 「このフェアリーがね!温泉つかって行けって」種族特徴【語彙力の限界】
[メイン] ヨン : 「うむ、うむ、極楽であるなあ……」
[メイン] キール : それ聞いて魔物知識するね。
[メイン] ダコタ : ということは、じろじろ見るんだね!!
[メイン] キール : 2d6+4 まもち (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10
[メイン] : 「温泉が気持ちいです」説明
[メイン] ヨン : しかし、紳士として目はつぶっている
[メイン] キール : 見ずに説明だけでだよ!
[メイン] ダコタ : ww
[メイン] ヴァンニク : 知名度10なので成功です。
[メイン] クロ : 指にスキマ開いてない?(じー
[メイン] キール : choice[あいてる,あいてない] (choice[あいてる,あいてない]) > あいてない
[メイン] キール : あいてないです
[メイン] ダコタ : おお~…
[メイン] ヴァンニク : 「面白いものつけてるのう」アスターのしっぽいじりいじり
[メイン] ヨン : 列車のこととか頭からすっぽりぬけて楽しんでいる面々
[メイン] クロ : 真の紳士だったかぁ
[メイン] ダコタ : 「あ、そういえばさ」
[メイン] キール : 「ヴァンニク…か。なんでこんなところに?」
[メイン] アスター : 「あうあうーしっぽを何者かに弄ばれてるかのような水流、これがジャグジー」
[メイン] ダコタ : 「キミ、列車知らない?こんな感じのやつ(ヨンを示しつつ)」
[メイン] ヴァンニク : 「れっしゃ?…あー」
[メイン] ヨン : 温泉の隅っこで、(少々深さが足りぬなあ)とか思いながら半身浴してるリルドラ
[メイン] ヴァンニク : 「そういえばずいぶん見てないのう。人間も来なくなったしの」
[メイン] キール : 「その言い方だと昔は見た…?」
[メイン] ヴァンニク : 「貸し切り風呂じゃー」
[メイン] クロ : 左か右半身だけをお湯につけるのが半身浴だから、きっと深さも足りるの(民明書房
[メイン] ヴァンニク : 「ここがこんなボロッちくなる前はたくさんの人間が来てたのう」
[メイン] ヨン : それはそれで吾輩翼の分がある故、浅すぎるな
[メイン] ヴァンニク : 「ルーンフォークも来てたぞ。お付としてじゃがな」
[メイン] ダコタ : 聞いた限りだけど、技師たちはたどり着いてなさそうだね…
[メイン] クロ : 別の線路があったのかもしれない?w
[メイン] アスター : 死体は見なかったよね
[メイン] アスター : 分岐とかか…うーん
[メイン] キール : 「その人達、どこから来てたかはわかんない?」
[メイン] ヴァンニク : 「一時期蛮族どももやかましかったがな。今はおとなしいもんじゃ」
[メイン] クロ : 「この近くでは、もうみてないの?」
[メイン] ヴァンニク : 「街じゃないのか?その列車ってやつに乗ってたくさん来てたぞ」
[メイン] ヴァンニク : 「人間か?見るのは久しぶりじゃ」
[メイン] キール : 「おお。その列車ってどっちから来たかな?」
[メイン] ヴァンニク : 「さあ」
[メイン] ダコタ : 妖精だから、大まかな情報しかなさそ~…
[メイン] キール : 「わかんないか…」
[メイン] ヴァンニク : 「わしは乗ったことないからの」
[メイン] キール : 「そっかー」
[メイン] ダコタ : 「そしたら、奥の塔みたいなやつに行ってみる~?」ぷかぷか
[メイン] クロ : 「線路はまだ先があったの」奥に車庫などあるかもしれない。
[メイン] ヴァンニク : 「塔?ああ、あそこには何もないぞ。からっぽじゃ」
[メイン] ダコタ : 「ほえ?そうなの?」
[メイン] キール : 「良く知ってるね。あの塔ってなんなの?」
[メイン] ヴァンニク : 「展望台じゃ。遠くを見渡すには良いかものう」
[メイン] ダコタ : 「それ、アリだね!」>遠くを見渡す
[メイン] ヴァンニク : 「面白くもないがのう」
[メイン] クロ : 「木よりも高いところなら、なにか見えるかもなの」小高い丘の上でもあるようだし倍ドン。
[メイン] キール : 「まぁ今は何でもヒント欲しいし、行ってみるよ」
[メイン] GM : そろそろ日も落ちそうな時間です。
[メイン] ダコタ : 「だねー!温泉、ありがとー!」湯船から上がってざばぁ湯気もわぁ
[メイン] キール : 「じゃあせっかくだし、この付近で野営しよっか」まだ両手で目をふさいでるなう
[メイン] GM : 湯気め…!
[メイン] ヨン : 「塔へ向かうのであるか、では吾輩も準備をせねばな」ざばぁ
[メイン] アスター : 「お話は終わりですか!」仁王立ちザバァ!ー
[メイン] ダコタ : 「だね!せっかくだし、ボクあれ食べたいよ」
[メイン] ヨン : 黒光りする黒曜石が如き鱗、逞しい尻尾、見たければ見るがよいぞ
[メイン] ダコタ : 「温泉卵」
[メイン] クロ : 「名残惜しいの……」全裸が。
[メイン] アスター : 肉?
[メイン] ヴァンニク : 「もっと入って行けばいいのにのう」
[メイン] キール : 「なんかザバーとか音が聞こえるんだけど、前隠してる!?」
[メイン] クロ : 「見せても恥ずかしくない身体なの」どやぁ。
[メイン] アスター : 「完璧にデザインされた体に一片の恥もありません!」
[メイン] GM : 理論武装した裸族たちだった。
[メイン] キール : 「そういう問題じゃないよ!?」
[メイン] ヨン : 「吾輩の鍛え上げられた肉体に一片の曇りもない故な」
[メイン] キール : 「あーもう、僕、テントの準備してくるね!」
[メイン] ダコタ : 「ボクもー!」速攻着替えて全裸組を放置
[メイン] キール : 両目をふさいだまま一回転、手を外してからテントを張る場所を探しに行きます。
[メイン] クロ : 「なんだかキール、大変そうなの」もっと気楽にすればいいのに。
[メイン] GM : まずは野営かな。
[メイン] ダコタ : 「はーらへったあ」
[メイン] クロ : あ、手のひら返すのはっや!w
[メイン] ヨン : もともと薄着なんでさっさと着なおして設営の手伝いに行きます
[メイン] クロ : ともあれ汗は流せてきもちよく。風に涼みながら温泉につける用の卵を探しに行こう。
[メイン] ダコタ : 空腹には勝てないのさ!
[メイン] クロ : 付近を探索探索ぅ
[メイン] クロ : 2d+2+((11)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((11)/6)+0+0) > 8[4,4]+2+((11)/6)+0+0 > 11
[メイン] ダコタ : 2d+4 レンジャー探索 (2D6+4) > 7[3,4]+4 > 11
[メイン] GM : えーと、では。クロは野良軍鶏の卵を発見しました。
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 5個
[メイン] アスター : おおー!
[メイン] ダコタ : 優しい、GM、優しい…
[メイン] クロ : 人数分なの(ほくほく
[メイン] GM : ダコタはフルーツ系かな。
[メイン] キール : おー
[メイン] GM : 元々あった温室から自生したバナナとか。
[メイン] ダコタ : やった!風呂上がりに食べたいやつ!
[メイン] GM : もっさり見つけた。
[メイン] アスター : たしか温泉卵は…65℃くらいだっけ…源泉あたりに沈めとこう
[メイン] クロ : 「なかなかしつこいやつだったの」鶏とファイトしてから戻ってきて。
[メイン] ヨン : もっさり
[メイン] ダコタ : もっさもっさ
[メイン] キール : 温玉たべたい…(飯テロ
[メイン] クロ : ご飯にかけて海苔と一緒に頂きたい
[メイン] ダコタ : 実際温泉漬けたらできるのかなあ?あれ
[メイン] GM : そんなんで廃墟となった健康センターの良い感じの場所にテントを設営し、美味しくご飯も頂きました皆様。
[メイン] GM : 次の日になります。
[メイン] アスター : 温泉の温度により
[メイン] ダコタ : できるのか!ほえ~
[メイン] GM : ヴァンニクは朝湯を楽しんでいます。
[メイン] キール : 塔いって上から探す感じですかね
[メイン] ダコタ : 話しかけたら温泉に入れられそうだし、塔行っちゃお~
[メイン] ヨン : 常に入ってんね、流石温泉の妖精w
[メイン] アスター : 展望台は昨夜みんなに説明されんだろう…GOGO
[メイン] クロ : てくてく
[メイン] GM : 塔は施設内なのですぐ着けます。
[メイン] クロ : きっとずっと入ってても肌がしわしわにならないんだ。
[メイン] GM : 地図上はへクスの境界にあるけどまあそれは。
[メイン] キール : おけおけ
[メイン] GM : 一部階段が崩れたりしていますけど、飛べる人の協力とかもあって難なくてっぺんまで登れます。
[メイン] アスター : 登頂!!!旗を立てます
[メイン] クロ : 吸血鬼め――
[メイン] GM : 旗持ってるもんなぁw
[メイン] キール : ww
[メイン] GM : 元々がちょっと高い位置にある塔なので、遠くまで見渡せます。
[メイン] クロ : 「鳥になったら、こんな感じかな」鳥はいい。全裸で遮るもののない場所を飛び回れる。
[メイン] クロ : ともあれ視線を下方向に、森をきょろきょろ。
[メイン] GM : とはいえ、見えるものは木ばかりですが、西の方に湖が見えます。
[メイン] アスター : 線路は流石に無理か…
[メイン] キール : 「湖かあ」
[メイン] キール : 「…ん?」
[メイン] ダコタ : 「列車、線路から吹き飛ばされちゃった?」
[メイン] GM : 湖畔を人型のものが数体動いているのも見えました。
[メイン] GM : よく見ると、集落があるようです。
[メイン] GM : ここに。
[メイン] アスター : 「んー…線路を引くときは地盤の硬いところに引きますから湖の近くとなるとどうですかねー」
[メイン] クロ : ほんとだあるw
[メイン] アスター : あ、ほんとだ!
[メイン] ヨン : ほんとだ、ちっさい
[メイン] キール : ほんまや
[メイン] ダコタ : んおお
[メイン] キール : 「藁をも掴む気持ちで、あそこ行ってみる?」
[メイン] ダコタ : 「人が住んでる…?」
[メイン] アスター : 「もしかしたら轍くらいは知ってるかも、ですね!」ポジティブ
[メイン] ヨン : 「現状手掛かりもなにもありませんからなあ、行ってみるのもよいのではないですかな」
[メイン] クロ : 「列車を隠してるかもしれないの」それはそれで困ることになるが。
[メイン] キール : 「うん」
[メイン] クロ : てなわけれっつごー
[メイン] アスター : ごー!何日かかるかな
[メイン] GM : 現在位置から西へほぼ直線ですね。
向かいますか?
[メイン] クロ : 向かうの
[メイン] キール : むかいます
[メイン] アスター : の!
[メイン] GM : 1時間経過して…。
[メイン] GM : 12へクス離れているので、集落のちょうど手前で日が落ちる感じです。
[メイン] キール : じゃあ野営して翌日向かいましょう
[メイン] クロ : 惜しいところだったの
[メイン] ダコタ : 思ったより遠かったね~
[メイン] ヨン : あとちょっとだった
[メイン] GM : はい、では。
[メイン] アスター : 今日もきっと美味しいきのみご飯ね
[メイン] クロ : この近くには温泉はないのかな(ぬぎそわ
[メイン] GM : もう1時間も歩けば、塔の上から見た集落に着くといったところで日が落ちます。
[メイン] GM : 皆様、異常感知判定をどうぞ。目標値は9です。
[メイン] キール : 2d6+0 ひらめいじょかん (2D6+0) > 7[6,1]+0 > 7
[メイン] クロ : 2d+2+((11)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((11)/6)+0+0) > 10[5,5]+2+((11)/6)+0+0 > 13
[メイン] ダコタ : 2d+4 レンジャー異常感知! (2D6+4) > 2[1,1]+4 > 6
[メイン] ダコタ : ~♪
[メイン] ヨン : 2d ひらめ! (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] アスター : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] クロ : きゅぴーん!
[メイン] system : [ クロ ] 1ゾロ : 0 → 1
[メイン] system : [ クロ ] 1ゾロ : 1 → 0
[メイン] クロ : そういえばそんなカウンターがw
[メイン] ダコタ : ミスった
[メイン] system : [ ダコタ ] 1ゾロ : 0 → 1
[メイン] GM : では、クロが気付きます。
[メイン] system : [ クロ ] 1ゾロ : 0 → 1
[メイン] アスター : みんな出目ひっっっく!!
[メイン] GM : 集落の近くに、人間のものではない足跡が多数みられます。
[メイン] ヨン : しかたないね、2dの期待値は3だからね(
[メイン] アスター : 3だからね
[メイン] クロ : 「……?」
[メイン] ヨン : 集落自体が人間の物じゃない可能性も……?
[メイン] クロ : 「人以外も、いるみたいなの」ゆびさし。
[メイン] ダコタ : 珍しい草とか見つけてふらふらしてる(ふら~)
[メイン] アスター : モンスター村…?
[メイン] ヨン : ダブルバイセップスとか、マッスルポーズしてて気づきませんでした
[メイン] キール : 「前にマギテックが調べに来て、蛮族?だか何かに全滅させられたんだっけ」
[メイン] アスター : 「増えて村を作ってるとか…です?」
[メイン] GM : 足跡的にはこんな感じ
[メイン] クロ : 人の足跡は見つけられてない、みたい?
[メイン] キール : 爪ありそうな
[メイン] ダコタ : 魚っぽい
[メイン] キール : 鳥人系に見える? まもちできる?
[メイン] GM : 足跡だけだと、-4ペナなら<魔物知識判定
[メイン] キール : やるだけやってみよう
[メイン] クロ : 「何の足跡、かな?」じー。
[メイン] キール : 2d6+4-4 まもち(足跡のみ (2D6+4-4) > 5[4,1]+4-4 > 5
[メイン] キール : わからn
[メイン] アスター : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
[メイン] クロ : 2d6 クロが閃いてみせるの。 (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] アスター : わからぬなぁ
[メイン] クロ : ぼけー。
[メイン] GM : わからないですね。
[メイン] ヨン : 流石に足跡だけで特定できるような蛮族マニアはいなかった
[メイン] アスター : 「むむ…見たことあるようなないような…?」ポケモン足跡博士がいればあるいは…
[メイン] クロ : 「慎重にすすむの」正面からうぃっすーと入るのは止めたほうがよさそーだ
[メイン] キール : 「そうだね、そうしよう」
[メイン] GM : どうします? 現在時間は18時過ぎ。
[メイン] キール : ちょっと離れて寝る
[メイン] ダコタ : ちょと暗いか…?
[メイン] クロ : 今宵は見張りを立てると明確に宣言しといたほうが良さそうなの
[メイン] キール : そうねー
[メイン] アスター : きけんかんちを2組に分けて〜
[メイン] クロ : 上二人、下三人で(ざっくり
[メイン] キール : はーい
[メイン] ダコタ : はいな!
[メイン] キール : ヨン、ダコ その他
[メイン] ヨン : うむ
[メイン] クロ : これで前半後半で見張り立てて夜をこすの。
[メイン] アスター : あいあいさー!
[メイン] GM : 了解です。
[メイン] GM : では、場所は移動せずに、この地点で寝るのですね。
[メイン] キール : 1時間分くらい→かな
[メイン] GM : こっち?
[メイン] キール : うん。一応ね
[メイン] GM : 皆様もそれでよい?
[メイン] ダコタ : OKです!
[メイン] アスター : 安全策に異論はないのよ!黄色いヘルメッ
[メイン] GM : はーい。了解です。
[メイン] ダコタ : ヨシっ
[メイン] GM : s2d6+4 (2D6+4) > 6[4,2]+4 > 10
[メイン] ヨン : ヨシっ!(現場ネコ
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 特に変わったことは起こらずに、夜が明けました。
[メイン] ダコタ : おお?
[メイン] アスター : どきどきなの…
[メイン] GM : 森に入って5日目の朝を迎えます。
[メイン] ダコタ : 「もう温泉が恋しいね~…」汗ぬぐい
[メイン] クロ : 「ぁふ……」ごしごし。
[メイン] キール : 「おはよー」と朝ご飯を食べてから、集落を見に行きますか
[メイン] クロ : こそこそ森側から様子を伺うの。罠とかにも注意しないと(ぬきさし
[メイン] キール : うんうん
[メイン] ダコタ : だねー(あしあし
[メイン] GM : では、集落方面へ…。
[メイン] アスター : さしさし(ガシャンガシャン
[メイン] ヨン : 吾輩隠密行動は苦手故、頼みましたぞ(でっかい
[メイン] GM : どっちルートで行きます?左か左下か。
[メイン] キール : 森が深い方かなあ
[メイン] クロ : 左かな(w
[メイン] GM : 左ですね。
[メイン] キール : じゃあ左でー
[メイン] GM : 慎重に移動して2時間。皆様は集落が見渡せる一に来ました。
[メイン] アスター : 「むむむ…!」目を凝らして見てみます。人間?
[メイン] GM : 人間の集落ではないことがわかります。
[メイン] GM : なんというか
[メイン] GM : みんな
[メイン] GM : トカゲっぽい。
[メイン] ダコタ : ヨン!?
[メイン] クロ : リルドラケンの里――
[メイン] GM : 翼ないけど。
[メイン] アスター : えーとえーと…リザードマンの罠!
[メイン] ヨン : 違うから、翼無いなら違うから!ww
[メイン] GM : 魔物知識判定する場合は目標値11です。
[メイン] ダコタ : 2d まもちきは平目 (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] キール : 2d6+4 まもち (2D6+4) > 6[2,4]+4 > 10
[メイン] ダコタ : (`・ω・´)
[メイン] クロ : 2d6 クロが閃いてみせるの(3回目 (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] アスター : 2d6+4 まもち (2D6+4) > 7[4,3]+4 > 11
[メイン] クロ : ヨンの分身。
[メイン] GM : おお
[メイン] キール : ないあす
[メイン] クロ : アスター……✨
[メイン] アスター : 300年前にもいて良かった…!
[メイン] ヨン : 2d 今回は何となくひらめちしき (2D6) > 6[3,3] > 6
[メイン] ダコタ : nice a○s…
[メイン] アスター : あぁー!それはいけません!
[メイン] ヨン : こんなところに吾輩の仲間が…!!
[メイン] GM : アスターが知っていました。
リザードマン(Ⅱ-p374)
[メイン] アスター : 「あれはリザードマン…!絶滅危惧種ですよ!」三百年前は蛮族はれっどあにまうでーたなの
[メイン] キール : 「リザードマンかあ」
[メイン] GM : 見えるのは数体ですが、家の数が多いので中にはもっといそうです。
[メイン] ダコタ : 「列車がないなら、近づかない方がよさそうだね…」
[メイン] ヨン : リザードマンって…龍を神として崇めるんだってね
[メイン] クロ : 「お話聞くには向いてなさそうなの」
[メイン] GM : 異常感知どうぞ。
目標値は9です。
[メイン] アスター : ヨン神…?
[メイン] キール : 2d6+0 ひらめいじょかん (2D6+0) > 11[5,6]+0 > 11
[メイン] ダコタ : 2d+4 レンジャー異常感知 (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8
[メイン] アスター : 2d6 いじょかん! (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] クロ : 2d+2+((11)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((11)/6)+0+0) > 4[1,3]+2+((11)/6)+0+0 > 7
[メイン] ヨン : 2d ひらめ (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] GM : はい。では。
[メイン] ダコタ : 平目組ないす!
[メイン] ヨン : ところでバハムート号の見た目ってさ……あのとおりなら、何かに似てると思わないかい……?
[メイン] アスター : あっ
[メイン] キール : そうだねえ
[メイン] ダコタ : そういう…
[メイン] キール : 湖の形も列車を隠すにはちょうどいい形なんだよねえ
[メイン] GM : 線路の跡が集落をかすめて湖の中へ消えて行っています。
[メイン] アスター : し、しずんでるー!
[メイン] クロ : むむぅ
[メイン] ヨン : むらをほろぼす
[メイン] ダコタ : なるほど…
[メイン] アスター : エルフ、エルフはいらっしゃいませんか!
[メイン] クロ : 残念ながら――
[メイン] ダコタ : むむむ、対岸に回って、潜って調べるかあ?
[メイン] クロ : でも裸になれるチャンスなの✨
[メイン] ダコタ : さすがに数が多そう…
[メイン] クロ : 正面からやりあっても数が読めないのが怖いの……
[メイン] キール : 対岸じゃなくてもちょっと離れた位置から潜ってみる?
[メイン] クロ : かすめてるだけなら、中に入る必要はないはず。こそこそ進むの
[メイン] ダコタ : そうだねー、少なくとも、バルバロスがいないところから調べていきたい気持ち
[メイン] ダコタ : 場所だけでも確認できれば、少なくとも位置情報は売れるし…
[メイン] ダコタ : 「…どうしよっか?迂回する?」
[メイン] クロ : ということで、迂回をしたいの。
[メイン] アスター : かすめてるなら、こう…線路の続きもあるよね?この辺にないかな
[メイン] キール : の
[メイン] アスター : の!
[メイン] ヨン : 村をかすめて、湖の中へ続いてるんじゃないかなあ…
[メイン] GM : こんな感じ
[メイン] ダコタ : 左→左下って迂回していこっか
[メイン] クロ : なの
[メイン] アスター : なの…
[メイン] GM : 今、皆様は赤枠のギリのところにいる形です。
[メイン] ダコタ : ふむふむ
[メイン] GM : なので、現在位置は赤枠。
そこから湖畔へ出る感じでしょうか
[メイン] キール : ですかねえ
[メイン] GM : 矢印の場所ですね。
[メイン] ダコタ : それで行ってみよー!
[メイン] GM : 了解です。
[メイン] ヨン : では行こう、ごーごー
[メイン] クロ : こそこそ
[メイン] アスター : がしょがしょ
[メイン] ダコタ : あそぱそまそ
[メイン] GM : 皆様は慎重に迂回しつつ湖畔へ。
ここからですと、リザードマンの集落と湖の対岸が見渡せます。
[メイン] アスター : ちがった。ぱからっぱからっ
[メイン] キール : w
[メイン] GM : 線路は湖へ続いています。
[メイン] アスター : 全裸になって潜…
[メイン] クロ : ザッ
[メイン] ダコタ : 湖は見通せるくらい透明だったりしますかー?
[メイン] GM : 透明度は高いですが、底まで見通せるほどに透き通ってはいません。
[メイン] ヨン : 見てそのまま確認できるならそれに越したことはないであるが、無理であったか
[メイン] ダコタ : やっぱり、潜らなきゃかあ
[メイン] GM : ではここで異常感知どうぞ。目標値は11です。
[メイン] クロ : 2d+2+((11)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((11)/6)+0+0) > 12[6,6]+2+((11)/6)+0+0 > 15
[メイン] クロ : ぴか!
[メイン] キール : ないくろ
[メイン] アスター : 2d6 いじょかん (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] GM : おおお
[メイン] ダコタ : 2d+4 異常感知 (2D6+4) > 11[6,5]+4 > 15
[メイン] キール : 2d+0 ひらめ (2D6+0) > 6[2,4]+0 > 6
[メイン] アスター : ないくろ!
[メイン] ダコタ : ひかるものぉ
[メイン] ダコタ : ないくろ!!
[メイン] GM : ではダコタには対岸に湖から伸びる線路が見えます。
[メイン] ヨン : クロまじつよい
[メイン] GM : クロはその線路のさらに先の森の中に、こちらを睨みつけている竜の姿を見ます。
[メイン] ダコタ : そっか、水中にあるとは限らないもんね…
[メイン] GM : 場所的には矢印のあたり。
[メイン] キール : おや
[メイン] キール : 沈んでないのか
[メイン] クロ : 「……! あっち、視線を感じるの」第六感が冴えている。
[メイン] キール : 「!」
[メイン] アスター : 本物の龍じゃなけりゃ万々歳なの!
[メイン] アスター : 「敵ですか?!」ザッと槍を構えて
[メイン] ダコタ : 「んお!気付かなかった!目いいねぇ!」
[メイン] ヨン : 「む、クロ嬢お手柄ですな」警戒しつつ
[メイン] クロ : 「ずっとずっと、遠くだけど……」じー。
[メイン] キール : 「あれは何だろう…」じー
[メイン] ダコタ : 集落周辺の線路と遺跡からの線路の間は丸ごと吹き飛んだのか…
[メイン] ダコタ : なんか、wktk
[メイン] アスター : 大破局なのかしらっ!
[メイン] GM : ぶっちゃけこんな感じです。
[メイン] キール : はーい
[メイン] ダコタ : お、そもそもそこはつながってなかった!
[メイン] ダコタ : ありがとうございます(笑)
[メイン] GM : 分岐がありました。
[メイン] クロ : 「ヨンに似てる気も……するの」親戚じゃなければBB号かもしれないという期待。
[メイン] ダコタ : 集落直ルートもありえたのだ!
[メイン] GM : ですです。
[メイン] アスター : たのだ!でも温泉きもちよかった!
[メイン] ダコタ : 「バルバロスに気を付けつつ、行ってみよっか!」
[メイン] ダコタ : 温泉ルート逃さなかったのはないすですねぇ
[メイン] アスター : 「らじゃー!」
[メイン] ヨン : 温泉はよいですなあ
[メイン] GM : BB号へ向かいますか?
湖畔をぐるっと回ることになりますが。
[メイン] ダコタ : 左上→左下→左下で行けそうかな?
[メイン] キール : じゃあとりあえず列車見に行こうか
[メイン] キール : うん、左回りかな
[メイン] ダコタ : 向かいませう!
[メイン] クロ : てってけてー
[メイン] GM : はーい。では。
[メイン] ヨン : 「うむ、鉢合わせる可能性は十二分にある故な」警戒しつつごーごー
[メイン] GM : こっから時間管理はいいや。
[メイン] アスター : パカラッパカラッ
[メイン] GM : では、BB号へ近づきますと
[メイン] クロ : じりじり
[メイン] GM : 黒い竜を模した魔動列車が湖の方を向いており、その前の祭壇で、3体のリザードマンが何やら祈りを捧げているのが見えます。
[メイン] ヨン : 内容聞こえないかなあ、どうだろう
[メイン] アスター : 神だもんな…
[メイン] ヨン : 聞いてもあんま意味ない気もするけど
[メイン] リザードマン : 「神よー!神よー!神様よー!わが村を守りたまえー!」(ドラゴン語)
[メイン] アスター : 汎用蛮族語…かな
[メイン] ダコタ : 画像ww
[メイン] キール : ドラゴン語だった。ネイティブがいるぞー
[メイン] アスター : ドラゴン語だった。可愛い
[メイン] アスター : おなしゃーっす!
[メイン] ヨン : うむ、吾輩もドラゴン語は話せるぞ
[メイン] クロ : なに言ってのかわからないの。ヨン教えて教えて
[メイン] リザードマン : 「なんじゃらもんじゃらほにゃらかぴー!」(ドラゴン語)
[メイン] ヨン : 「ふむ…村を救ってほしい、とかあれに祈っておるな」
[メイン] ダコタ : 「まあ、ヒューマンと同じだね~」
[メイン] GM : そんな感じですね。
[メイン] ヨン : 「全く、祈るだけで救われるものなどあるわけないであろうに」
[メイン] クロ : 「どうするの?」今コイツらを殺っても、帰ってこないことを不審がられると面倒か――
[メイン] ダコタ : 「ボクたちにとっての、お酒みたいなものだよ、きっと!」
[メイン] キール : 「神様はちゃんと皆を見てるけどね。でもただ救ってくれはしないよ。手助けをしてくれるだけ、かな」
[メイン] ダコタ : 「時間が経ったらいなくなるかなあ?」ひそひそ
[メイン] GM : そんな様子を遠巻きに見ている皆様です。
[メイン] クロ : 「様子を見てみるの」いなくなーれいなくなーれ
[メイン] ヨン : 位置情報だけ渡せばいいならもうこのまま帰って報告、もありだし
[メイン] GM : 日が暮れるまで様子を見ます?
[メイン] ダコタ : でもでも、中のお宝持っていけば弾む…
[メイン] クロ : 15000がめる……(じゅるり
[メイン] ダコタ : そうだねー、帰ってくれるなら万々歳
[メイン] キール : しばらくしたら帰りそう?
[メイン] ダコタ : 帰らなかったら、ノックダウンしましょ!
[メイン] キール : 夜通し祈りそうなら、倒した方が安全になるw
[メイン] GM : では
[メイン] ダコタ : 住んでるかも
[メイン] ヨン : 住んでるw神様に住み着くw
[メイン] GM : 夕日が沈むころ、リザードマンたちは集落の方へ帰っていきます。
[メイン] リザードマン : 「あー、疲れた」(リザードマン語)
[メイン] リザードマン : 「喉枯れた」(リザードマン語)
[メイン] リザードマン : 「もうやめてもええんちゃう?」(リザードマン語)
[メイン] ヨン : こいつら信仰心とか大して無いだろうw
[メイン] GM : 居なくなりました。
[メイン] キール : はーい
[メイン] キール : 「…行ったね」
[メイン] GM : こいつら暗視無いしなぁ。
[メイン] ダコタ : 「(ヒューマンにもいるよね~…)」
[メイン] ヨン : 「行きましたな」
[メイン] キール : 「じゃあこっそり中を調べようか」
[メイン] クロ : 「やっと離れたの……」待ちくたびれた。
[メイン] ダコタ : 「だねー、特徴は一致してそう?」
[メイン] クロ : 「こんなの、きっと何個もないの」
[メイン] GM : そっくりですね。
[メイン] キール : は
[メイン] キール : バハムート砲でリザードマンの村を灰に。
[メイン] ダコタ : 出るかなあ?(笑)
[メイン] キール : でないきがする
[メイン] ヨン : 動くんなら発射したいけどねw
[メイン] ダコタ : 暴発したらやだなあ(笑)
[メイン] ダコタ : 「出入口探してみよっか…」ランタンつけるよー!
[メイン] クロ : でも小さな村ひとつ灰にできるしw
[メイン] GM : 経年劣化はしていますけど奇麗なものです。
魔動機文明時代の技術のなせる業と、リザードマンたちの日ごろの手入れが良いのでしょう。
[メイン] クロ : どこからなら入れるかな。砲の口から……?w
[メイン] GM : 横っ腹のドアが開いています。
雨が入らないようになのか、覆いがかけられていますが、問題なく入れそうです。
[メイン] キール : じゃあそこからー
[メイン] ダコタ : 入っていこうか…罠の探索とかいりそうです?
[メイン] キール : 一応聞き耳とかしますか
[メイン] クロ : よじよじ……たしかにしといたほうがいいかw
[メイン] GM : はーい。
[メイン] キール : やっとこやっとこ。>探索
[メイン] クロ : 2d+2+((11)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 聞き耳! (2D6+2+((11)/6)+0+0) > 8[2,6]+2+((11)/6)+0+0 > 11
[メイン] クロ : 2d+2+((11)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 探索! (2D6+2+((11)/6)+0+0) > 7[6,1]+2+((11)/6)+0+0 > 10
[メイン] GM : 罠はなさそうです。特に気になる物音も聞こえません。
[メイン] ダコタ : 2d+4 ではでは、レンジャー探索 (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8
[メイン] ダコタ : 「ちゃんと手入れされてるね~」
[メイン] GM : 罠は見つからないですね。
[メイン] GM : 中とか、
なんか綺麗。
[メイン] GM : 掃除されてる感じ。
[メイン] ダコタ : 技師たちが喜びそうだ!
[メイン] クロ : 新型飛行魔動機の設計図も探すの
[メイン] キール : さがすの
[メイン] クロ : 「設計図、あるかな?」家探し。
[メイン] ダコタ : だねー、車内の探索をスカウトで!
[メイン] GM : 離れた位置に連結車両が転がっていますが、そちらは放置されているようです。
[メイン] ダコタ : 2d+3 スカウト探索 (2D6+3) > 7[4,3]+3 > 10
[メイン] ダコタ : 竜の頭にしか興味がないと…
[メイン] ヨン : ほう、ほう、ほほう、とかいいながら中とか外とか見てる
[メイン] クロ : 2d+2+((11)/6)+0+0 【スカウト観察判定】一両ずつやっていこう。まずは頭。 (2D6+2+((11)/6)+0+0) > 3[1,2]+2+((11)/6)+0+0 > 6
[メイン] GM : うーん、では。
[メイン] GM : 運転席にあたるスペースなのですが
[メイン] キール : が
[メイン] GM : どう考えてもあとから持ち込んだようなイスやテーブルが置いてあります。
[メイン] ダコタ : ふむ
[メイン] クロ : クロたちが過ごしやすいように、整えておいてくれたの
[メイン] GM : 木の皮を紙替わりにして文字や図のようなものが書いてあるものが何枚もあり
[メイン] GM : 手作りと思われるペンやインクなどもあります。
[メイン] ヨン : 前に出発したっていう技術者か…?実は生きてた…?
[メイン] キール : 文字とか図を見てみよう。
[メイン] キール : 何語で内容は?
[メイン] GM : 交易共通語です。何かを設計しているようですが、技術者でない身にはそれが何なのかはわかりません。
[メイン] クロ : 「キール、わかる?」魔法陣にしか見えない。
[メイン] キール : fmfm
[メイン] GM : あと、ダコタはなんか押したくなるスイッチが目に入りました。
[メイン] キール : セージで見識とかもダメかしら
[メイン] ダコタ : え
[メイン] クロ : 推したくなるすいっちw
[メイン] GM : 目標値高めになりますけど。15で<セージ見識
[メイン] ダコタ : アルケミスでも振りたーい!
[メイン] ヨン : 1、発射ボタン
2、自爆ボタン
どっちだろうねw
[メイン] キール : 2d6+4 セージ見識 (2D6+4) > 9[6,3]+4 > 13
[メイン] キール : おしい
[メイン] ダコタ : わからなかったら押す
[メイン] クロ : 2d6 クロが閃いてあげるの (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] クロ : ぼけー
[メイン] GM : アルケミストかー
[メイン] GM : 良いでしょう。目標値は15です。
[メイン] ダコタ : よしきた!
[メイン] ダコタ : 2d+5 アルケミ見識 (2D6+5) > 6[4,2]+5 > 11
[メイン] クロ : おしい
[メイン] ダコタ : ぽちっとな
[メイン] GM : ぽちっとしましたら
[メイン] クロ : システム起動した
[メイン] キール : 「!?」
[メイン] GM : コンソールに明かりが灯ります。
[メイン] アスター : おおー、
[メイン] クロ : 「い、いきなり動き始めたの……!?」
[メイン] ダコタ : 「おお…!」
[メイン] GM : 画面に魔動機文明語で選択肢が出ます。
[メイン] GM : ① バハムート砲
② 故障
③ 故障
④ 故障
[メイン] キール : バハムート砲、生きてるゥ!
[メイン] アスター : これで集落を滅ぼ…?!
[メイン] GM : システム音声「ロックオンしました」
[メイン] ダコタ : 「バハムート砲…?」
[メイン] ヨン : ちょっ!?ww
[メイン] キール : 「ロックオン!?」
[メイン] クロ : 「狙いつけたらしいの」
[メイン] ダコタ : 「ぇあ?」
[メイン] アスター : 「これなんかやばくないですかー?」
[メイン] GM : 画面の中に四角い枠があって、その中心にリザードマンの集落がセットされています。
[メイン] GM : システム音声「エネルギーを充填します」
[メイン] アスター : さよならリザードマン…
[メイン] クロ : 「な、なんか危ない匂いがするの……」ずささあ。
[メイン] キール : PL的にはそのまま撃ってしまえと思うけど、PC的には何とか止めようとするなあw
[メイン] GM : システム音声「1%、120%。発射準備完了」
[メイン] キール : 「チャージ早くない!?」
[メイン] ダコタ : ボクも流石に実害のないバルバロスだから焦るよー!(笑)
[メイン] ヨン : 「む、これは…何事ですかな」状況について行けないリルドラ
[メイン] アスター : 「さすがカガクのツイ!一秒でフルチャージ!」
[メイン] ダコタ : 「え?え?」
[メイン] ヨン : 充填一瞬すぎ
[メイン] GM : ドクロマークのスイッチがペカペカ光ってます。
我を押せと光っています。
[メイン] クロ : まぁ別に蛮族が吹き飛ぶくらいはいいのでは(無慈悲
[メイン] キール : www
[メイン] アスター : そのマークはだめなのではー?!
[メイン] アスター : 止めなきゃ!このボタンかな?!えーい!☠️
[メイン] ダコタ : うーん、ダコタ個人としては文化を持つ種族に興味津々だから押したくないんだけど、これは種族柄押すしかないような…
[メイン] ヨン : 止めるのは息の根だろうか(
[メイン] クロ : 「これやばいやつなの」ひぇぇと外に飛び出して頭抱えとこうw
[メイン] アスター : グララン…
[メイン] GM : アスター押した?
[メイン] キール : 「と、止めよう。撃った瞬間、この列車が壊れる可能性もあるよ!古いんだし!」
[メイン] アスター : おしてないです!まだ!
[メイン] アスター : 「でももう充填おわってるし、放置したら爆発しません…?」
[メイン] GM : システム音声「CAST IN THE NAME OF GOD. YE NOT GUILTY. (我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし)」
[メイン] クロ : 逃げるの早かったらしいw
[メイン] クロ : 神が許すんなら仕方ないな……
[メイン] ダコタ : えい☆(ぽち)
[メイン] キール : 「充填したエネルギー解放できないかな…」 「あ。」
[メイン] アスター : 仕方ないのか…???
「あ」
[メイン] ヨン : 「あ」
[メイン] ダコタ : 「あ」
[メイン] クロ : ぶるぶるw
[メイン] GM : バハムート砲が発射されました。
[メイン] ダコタ : 「…」
[メイン] ヨン : しごくあっさりとw
[メイン] GM : ダコタ押したね?
[メイン] アスター : そーっと外を伺い…村は…
[メイン] ダコタ : 押しました!
[メイン] ヨン : そうですダコタが押しました(
[メイン] キール : 押したでいいんじゃないかな。おもろいしw
[メイン] ダコタ : ごめんなさい!手が勝手に!
[メイン] GM : エネルギー砲は村をかすめて、その奥の森を溶かしました。
[メイン] キール : チッ
[メイン] ダコタ : 「…」
[メイン] ヨン : 「……ふむ」
[メイン] GM : システム音声「照準器にエラー。修正します。再ロックオン完了」
[メイン] クロ : 「み、みんな、だいじょうぶ……?!」慌てて戻ってきて。中身は無事みたいだ。
[メイン] GM : システム音声「次は外しません。エネルギー再充填。1%、200%。発射準備完了」
[メイン] キール : 「大丈夫ではあるけど…森が大丈夫じゃないかも」
[メイン] ダコタ : 「これ、やばいね!」
[メイン] キール : 「早いし、充填率上がってない!?」
[メイン] GM : 巨神兵に撃たれたような感じになってます<森
[メイン] ヨン : 「200%などと言っておるが」
[メイン] ダコタ : 「このエネルギーはどこから…?」
[メイン] クロ : 「考えてるひまはなさそうなの」止めるボタンはあるかな。無いな。
[メイン] キール : 起動ボタンが電源だったりしないかな
[メイン] GM : 燃える森に赤く照らされたリザードマンたちの集落が大騒ぎしているのがわかります。
[メイン] ダコタ : 哀れな…
[メイン] ヨン : いっそもう一発叩き込んで、きっちり滅ぼして……
[メイン] キール : それな
[メイン] クロ : 神さまにあとは委ねるの。
[メイン] ダコタ : み、みんなが止めてくれないと、赤いボタンが光ったらもう、押しちゃうよ?
[メイン] ダコタ : とりあえず、最初の起動ボタンを押して止まるかやってみるよー!
[メイン] クロ : b
[メイン] GM : システム音声「システムを終了します」
[メイン] GM : コンソールの明かりが落ち、何事もなかったような静けさが戻ります。
[メイン] キール : 「…止まったね」
[メイン] クロ : 「と、止まったみたい……なの?」
[メイン] ダコタ : 「はっはー、あぶなーw」
[メイン] キール : 「とりあえず列車内に誰かいないか確認して、それからここを離れよう」
[メイン] キール : リザードマンがちょっとしたら来るよ、と。
[メイン] ダコタ : 「だねー、結構な騒ぎだよ~」
[メイン] ダコタ : 一応、撤退前にもう一つの車両も調べておきたい!
[メイン] クロ : 「村にたくさん住んでたら、倒しきれなそうなの」
[メイン] クロ : 調べておきたい……!
[メイン] ヨン : 「結構で済むとよいがな……」
[メイン] キール : うんうん
[メイン] GM : 無事なのは今皆様がいる先頭車両のみです。
[メイン] ダコタ : おろ、そうだったか、なら撤退だね~
[メイン] アスター : てってけて!
[メイン] GM : あ
[メイン] キール : あ?
[メイン] GM : 情報を一つ出すの忘れてました。
[メイン] GM : 図面を見たときですが、端にサインが書かれていました。
[メイン] アスター : あ、設計図はかっぱらってったっけ
[メイン] GM : 交易共通語で John Cusack とありました。
[メイン] ダコタ : 一応、持っていこっか?
[メイン] キール : 知ってる名前だっけ
[メイン] GM : 知らない名前です。
[メイン] アスター : もってこもってこ
[メイン] キール : おー
[メイン] クロ : 設計図っぽいものは全部奪い取るのw
[メイン] GM : はーい。
[メイン] アスター : おそらく…いなくなった技術屋…あれ???村…
[メイン] ヨン : もってけもってけ
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : 皆様が撤収するために車両を出ようとしたところ
[メイン] GM : 武器を構えた数体のリザードマンに囲まれていました。
[メイン] キール : 「動きが早い…!」
[メイン] GM : といったところで続きは次回。
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