天羂


羂索「やあ、天元」

天元「……羂索か。何をしにきた」

羂索「ふふ……千年間死んでいた人間はどんな面をしているかと思えば……まさかそんな顔とはね」

天元「無駄話はいい。何をしにきたと聞いているんだ」

羂索「老人は直ぐに本題に入ろうとするからいけない……まあいいよ」

羂索「私はね、千年間引きこもって枯れただろう貴様を抱きにきてやったんだよ」

羂索「こんなところに一人で引きこもっているんだ、女の悦びも忘れただろう?この私が思い出させてあげるよ」

天元「……つまりは私に抱かれにきたということか?昔のように」

羂索「は〜〜〜これだから老人は話が通じなくて困る。今の私は若い男の身体だ。男根を所有している。貴様のような老人に抱かれるわけはないんだよ」

天元「昔のように抱いて欲しいのだろう。おいで、羂索」

日下部「夏油傑の身体で身体的なアドバンテージを取る羂索に対し、千年間薨星宮にいた天元様」

虎杖「これって……」

日下部「ああ。羂索の勝ちだ」



羂索「い゛ぐいぐいぐ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」グチュグチュ♡♡♡ビュルッ♡♡♡

天元「よしよし、気持ちいいな羂索」トントントンッ♡♡グチョグチョグチョ♡♡♡

羂索「ぢがう゛〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡ごんにゃ、はずじゃッ♡♡ア゛♡♡♡おしゅな゛〜〜〜〜ッッ゛♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ♡♡ビュルルッ♡♡♡

天元「ふふ……男の身体だと絶頂がわかりやすくていいな」

天元「これなら君が果てていないと嘘をつくこともできない」

羂索「イ゛……っで、ない゛ッ゛♡♡♡ぢがう♡♡♡このからだがッ♡♡♡」

天元「違うだろう、羂索」

羂索「こえッ゛……♡やめ、ろッ♡♡」

天元「君が、こうして私の手で気持ちよくなっているんだろう」ギュウゥゥ……♡♡♡

羂索「ちがうッ゛!!♡♡……お゛♡♡♡♡おしゅな♡♡♡でう゛っ♡でるからッ゛♡♡♡」ガクガクガクッ♡♡♡

天元「いいよ、羂索。このまま私の手で、果てなさい」グリグリグリ♡♡♡♡♡

羂索「う゛う゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」ビュルルルッ♡♡

天元「よしよし、上手に出せたな。ふふ……久しぶりに楽しめたよ、羂索。またおいで」

羂索「ふ……ざけ、るな……♡」ビク……♡ピク……♡♡
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