【閲覧注意、cp注意、キャラ崩壊等あり？】マシュとのデートの日

ここはどこか別世界
藤丸立香は焦っていた、今日は後輩であり彼女のマシュとのデートの日だった。付き合う前から一緒に出かけることは多々あったが初めてのデートで先日は寝むれなかった。
待ち合わせ場所の駅前行きの電車が突如、緊急停車したことにより、待ち合わせの時間に間に合いそうになかったからだ。
『～～～～運転を再開します』
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ぐだ「遅れてごめんね…マシュ」
マシュ「いえ、全然待っていませんよ」
「そろそろ行きましょう！先輩！」
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あなたは彼女と行くことにしていたタピオカミルクティーの売店にきていた。
マ「私、まだタピオカを飲んだことがなかったんです！」「…これにします」「えーっとお金は…」
ぐ「ここはオレが出すよ。」
マ「いえ！私のですので自分で…」
ぐ「さっき待たせちゃったでしょ？」
マ「そ、それではお言葉に甘えて」
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そのあともゲーセンに行って二人で達人をやったりクレーンゲームで「―――ぬいぐるみ」をプレゼントしたりして二人は楽しい時間を過ごしていた…
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マ「あ…あの先輩！」
ぐ「どうしたの？マシュ」
マ「そ、その……して欲しいです…」
ぐ「え？」
マ「キ、キスしてください」
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あなたは凄まじい速度で人気のない裏路地に彼女と一緒に入っていく、その姿を誰も見てはいないだろう。
ぐ「それじゃあするよ…」
マ「はい…」
「ちゅっ♡ ぢゅる♡ んっ♡ ちゅっ♡ ぢゅっ♡」
ﾌﾟﾊｯ
マ「はぁ…はぁ」
ぐ「マシュ…どうだった？」
マ「良かったです。先輩！」
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没案
この後マシュが先輩を家に誘う。