2019年祝祭日に神様から頂いたと思われる裁きと恵み


毎年11/11は、(キリスト教の)神様と、RAPTさんが神様から受ける啓示を信じる私達とが出会い救われた記念日としてお祝いをする日です。

RAPT有料記事221(2017年11月4日)主に出会って救われたことを愛と感謝でお祝いしなさい。〈11月11日の主の祝祭についての御言葉〉
https://rapt-neo.com/?p=45642

大変遅ればせながら、2019年の祝祭日に、私が神様から頂いたと思われる裁きと恵みについて書きました。

1度目の証言( https://writening.net/page?Cn8EA5 )を書いた後、RAPTさんの様々なお話を聞き、信仰が未熟で努力の足りない自分では、他の信仰者の方に恵みを与えたり、信仰を持っていない方に神様の素晴らしさをまだ伝える事ができないと思い、霊的に成長できるまで証言を書くのは控えていました。
しかし、祝祭日の私に対する裁きも恵みも、ツイッター上で多くの方が目にされた事なので、これを纏めて書く事は良いのでは、寧ろ神様からの恵みと思われる事については隠さず証言すべきと思いました。


①11/11に神様から頂いたと思われる裁きと恵み

11/11の祝祭日について、仕事があれば別日に設定して良いとRAPTさんが伝えられ、11/24日曜にお祝いすることにしました。
とは言え11/11もお祝いしたい気持ちが有り、職場から一番近い緑化されたビルの屋上にランチを持ち込み、昼休みを過ごすことにしました。
雨になる可能性もあった中天気は回復し、無事、神様を思いながら静かな屋外ランチを楽しませて頂く事ができました。いつも昼食は外食で雑然とした中取るので、特別な時間となりました。
ただ、祝祭日には自分の弱点が露わになると言われましたが、時間配分を誤りオフィスへの帰社が数分遅れてしまい、自分の楽観的で詰めの甘い性格を神様からご指摘頂いたような気がしました。

この楽観的で詰めが甘いという弱点は、当日夜にも裁かれる事になりました。

ツイッターで花織という工作員が、RAPTさんの教会への献金について国税局から調査を受けたと投稿し、「録音を公開しては?」とRAPT信者の方が仰っても「録音に名前が入っており、編集ができない為公開できない」と答えているのを前日の11/10目にしました。

国税局から調査を受けるという重大な事をRAPTさんに報告もせずいきなりツイートしている時点で花織は工作員だと思いました。
本当の信者であれば国税局から不当な嫌がらせを受けるRAPTさんに自発的に情報提供したいと思う筈なので、そもそも録音は嘘だと思い、逃げ道を塞ごうと「公開できないのであればRAPTさんだけに録音を送っては?」と投稿しました。

ところが11/11になっても花織から返信が有りません。間が空くと録音を偽造されてしまうかもしれないと不安になってきた頃、尊敬する信仰者の方から「そんな事を言うと花織が音声を偽造しそう」とご指摘を頂き、「余計な事を書いてしまったかもしれない」とお詫びしました。

幸い翌日アップされた花織の録音は偽造と明らかに分かるもので、RAPTさんも瞬時に見抜かれ工作の証拠として晒されたので、胸を撫で下ろしました。また、花織を庇ったり感謝したりした工作員の存在も明らかになりました。

しかし11/11という特別な日に指摘を受けた自分の詰めの甘さを、神様が知らせて下さった事と重く受け止め、改善しなければならないと思いました。
そもそも毎日深く祈り神様と繋がれていたら、指摘を受けるような投稿を行わない筈です。
賢い行いができるよう、悔い改め、もっと祈り求めたいです。


②11/24に神様から頂いたと思われる恵み

ある工作員を怪しいと指摘した事から、この頃計6つのアカウント(上記花織を庇った工作員達も含む)から、1ヶ月以上延々と悪口を書かれていました。
どう探したのか私の凍結された前アカウント投稿のスクショや証言(公開時工作の為にリンクを保存していた?)を持ち出し、ブログにまで延々と悪口を書き立てたり、無関係の方を私が尊敬しているというだけで何度も宛先に入れて私の悪口を書くと言う悪質さでした。
私の何百倍も無数の工作員達に不当な悪口を書かれたRAPTさん、KAWATAさん、NANAさんの被害はどれ程かと思います。

祝祭日とした24日の前日、その工作員自ら嘘を認め工作員と自白したも同然な投稿を行い(クリスチャンを装っていたのに聖書で禁じられた嘘を付いていた)、それを指摘した私の投稿に、24日多くのRTといいねを頂きました。
更にその日、尊敬する2名の信仰者の方が工作員を批判し私を擁護する投稿を行って下さいました。涙が出ました。
神様より仲間を求めないよう失敗も踏まえ気を付けてはきましたが、思いがけず仲間の愛を与えて頂くと本当に嬉しいものでした。
神様を第一に愛した上で、同じ信仰者の方と精神的に愛し合える地上天国と呼ばれるものの一端を体験したような気がしました。
そんな世界に本当に出来るよう、入れて頂けるよう、頑張りたいと思いました。

神様が私の願いを祝祭日にお聞き届けくださり、私の敵を倒して下さった、祝祭日という特別な日に私を顧みて下さったと、本当にありがたく思います。

現ツイッターアカウントは前アカウントが天皇批判で凍結された為2代目で、10月中旬に始めましたが、この日フォロワーの方がちょうど100名を超えました。これもとても偶然と思えず、神様が与えて下さった祝福と感じ嬉しかったです。

祝祭日をお祝いする為子供達と遠出し、郊外の大型公園に行きました。近隣では人目が多く、賛美歌を歌うのもままならないからです。
そして神様が作られた美しい自然の中で記念日を過ごしたいと思ったからです。

その日は晴れ、10月並みの温暖な気温で、神様が素晴らしく過ごしやすくして下さいました。
公園の一番人が少ない入口から入り、少しだけ賛美歌も歌えました。
様々な色をした紅葉が素晴らしく、幼い子供が「にんげんがつくったの?」と聞いたので、神様がデザインされたんだよと言うと頷いていました。

公園ではコンサートのリハーサルにも遭遇し、神様の恵みなのか、ちょうど好きな曲が演奏され、楽しむ事ができました。

ただ、出口付近の木々にハロウィンの不気味なライトアップや装飾が残っていて、子供が怖がりました。
神様の作られた美しい自然を不気味に飾り付けるイルミナティに腹が立ち、裁きを祈りました。神様の下で、私もイルミナティを倒したいと願いました。

夕焼けも美しく楽しめましたが、やはり私は楽観的で詰めが甘いのが大きな欠点で、子供達が進まなくなるので遊具で遊ばせるのを最後に予定していたら、閉園時間に間に合わず、不満をこぼされました。
本当にこの弱点は今年何としてでも克服したいです。

祝祭日に工作員を倒して下さったのは神様も望まれた事だと思いますが、それに止まらず、努力が足りず年末の裁きを受けていた私を、この日神様は惜しみ無く恵んで下さいました。
神様に見捨てられていなかった事がとても嬉しく、そして大した恩返しができていない事を申し訳なく思いました。

今年、神様の為に少しでも役に立てる自分となれるよう、まずはこの証言を書きました。
お読み頂いた皆様にとって、人類にとって、今年が素晴らしい一年となりますように

2020.1.1 written by SW



RAPTさんが神様から受ける啓示に従う方々の祝祭日の証言
https://rapt-neo.com/?page_id=44609

「ハロウィン」は今も昔も生贄儀式であり、「ウォルト・ディズニー」によって普及されました。
http://kawata2018.com/2019-02-05/

RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
https://rapt-neo.com/?p=30104

RAPT有料記事107(2016年10月1日)神と富とに仕えることはできない。
(この記事からRAPTさんが受けられた啓示を掲載。それまではRAPTさんの先生の啓示を掲載)
https://rapt-neo.com/?p=40281

RAPTblog有料記事以前の無料記事&人生についての記事
https://writening.net/page?wDfsdR
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