エイズウイルスは人工的に作られた?


(🖥)





・・・

(10月8日まで公開ビデオ)
https://in.hayashichikatsu.jp/88live2310_fe
<< 2024年 大統領選挙 と ロバート・F・ケネディJr の 躍動 >>
https://writening.net/page?CrefSs

・・・

(10月10日まで公開ビデオ)
エイズウイルスは人工的に作られた?
https://in.intelligencereport.jp/mrcp3_2310_vsl?cap=rune1008


(メルマガより)


「新しいワクチン、ヘルスケアで
本当に素晴らしい仕事をすれば、
世界人口を 10%から 15%減らせるだろう」

こう言い切るのは、Windowsを発明し、
IT業界の巨人として知られる“ビル・ゲイツ”

2010年2月、
TED(Technology Entertainment Design)において、
この発言を残し、世界に衝撃を与えた。

ワクチン事業に対しても
莫大な投資をしているビルゲイツ…

一体なぜ、
人々を救うはずのワクチンが普及することで、

「人口が減る」と発言したのだろうか…


>ビルゲイツの謎について知る
https://in.intelligencereport.jp/mrcp3_2310_vsl?cap=rune1008


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


今回のメルマガでは
危機管理コンサルタントである
丸谷元人先生に

「エイズウイルスは人工的に作られた」
というテーマでお話をして頂きました。

エイズに関して、
丸谷先生はこう言います。

「今でも、
エイズといえば“アフリカミドリザル” 
というイメージがありますし、

エボラやマールブルグ熱といえば“コウモリ”だ
という話がありますけれども、
誰もホストを見つけたことがありません。

その病原菌をコアで持っている
ホストとなっている動物を、
見つけたことがないのです。」

普段のTVニュースでは
知ることのできない、


情報分析のプロが"リアルな取材"をもとに
厳選した情報をお届けします。

どうぞ最後までお読みください。

*****

From:丸谷元人 

1983 年、
病理学者でもあるロバート・ストレッカー博士が、

「エイズウイルスは
人工的に作られたものである」と主張しました。

ストレッカーさんは、

「HIV がアフリカミドリザルから発生することは、
ウイルス学的に不可能であり、

この病気は、1975 年以前、
アフリカでは知られていなかったのです」と言いました。

今でも、
「エイズといえばアフリカミドリザル」
というイメージがありますし、

「エボラやマールブルグ熱といえばコウモリだ」
という話がありますけれども、
誰もホストを見つけたことがありません。

その病原菌をコアで持っている
ホストとなっている動物を、
見つけたことがないのです。

この方は、
「1977 年に、WHOはアフリカ都市部の天然痘を撲滅するために、
アフリカで大規模なキャンペーンを開始した。

1 億人以上のアフリカ人が、
エイズに汚染された天然痘ワクチンを
意図的に接種された」と言っています。


実際に、
この赤十字や WHO がアフリカに行って、

村々に注射を打った、
その半年、1 年後ぐらいから、

急に HIVやエイズが発生したというのは、
昔から言われていました。

また、
「1978 年には、2,000 人以上の白人男性同性愛者が
疾病管理センターとニューヨーク血液センターによって

メルク・シャープ・ドーム、
今のメルク社製の B 型肝炎の予防接種を受けたが、

これもエイズに汚染されたワクチンであったとされる」
とも言っています。

ですから、
初めてエイズ患者が公式に出てきたのは
1978 年のニューヨークなのです。

「アフリカが発祥で、アフリカミドリザルが......」
というように我々は教わっていましたけれども、
そうではなかったということです。

そして、告発者たちの死というのがあります。

ロバート・ストレッカー博士は、
弟さんで弁護士のテッド・ストレッカーと一緒に、

ホワイトハウスや法執行機関、
情報機関等に手紙を送って、

「エイズウイルス、HIV は人工の生物兵器だ」
ということをメディアに告発しました。

そして、
これを受けたホワイトハウスも法執行機関も情報機関も
反応しなかったのですけれども、

何人かの議員さんなどが反応をして、
そのうちの 1 人が、
イリノイ州選出のダグラ ス・ハフさんという下院議員さんでした。

この方も、ストレッカー兄弟の告発にびっくりして、
「よし」と自分も運動に参加しました。

そして、
彼らは自主制作告発ビデオ「ストレッカー・メモランダム」を、
1988 年に発表しました。


今でも YouTube で見られるので、
一度見ていただきたいと思います。

そうしたら、その数週間後に、
弟のテッドさんが自宅で死亡しているのが発見されました。

解剖なしで自殺判定ということになってしまいました。

そして、このダグラス・ハフ議員も、
さらにその数週間後に脳卒中で死亡しているということが
分かったということです。

お兄さんのロバートさんはどうなったかと言いますと、
それから長生きされましたけれども、
2018 年に交通事故で亡くなりました。

ですので、
告発者の人たちはみんな亡くなってしまったということです。

しかも、死に方がみんな、
普通ではない死に方だったわけです。

これを皆さんは「偶然だ」と言うのか、
「陰謀論だ」と言うのでしょうか。

当然テレビでは、
このようなことを取り上げません。

もしくは、皆さんが刑事、警察官だったら、
「これは偶然だわな」と言うのかどうかということです。

刑事さんだったら、
必ず関連を疑うと思いますけれども、

どうやら我々は今の時代では、
テレビで言ったことを疑ってしまったら駄目というような
話になっていますので、

こういう時代に、
刑事さんは仕事をやりづらかろうと私は思います。

こういったことが起きたときに、
「偶然は疑わない」ではなく「偶然は信じない」、

それから、自分が刑事になったつもりで
いろいろ疑ってみようというような観点で
見ていただきたいと思っております。


****


<著者紹介>

丸谷元人(まるたにはじめ)


世界の危険地帯を渡り歩き、
危機管理・テロ対策現場の第一線で活躍するプロフェッショナル。

オーストラリア国立大学卒業後、
オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者を皮切りに、
長年、通訳翻訳業務に従事。

その後、パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、
毎週のように誘拐や人殺しがあるような治安が悪い地域での
企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。

時には自ら防弾車に乗り、銃を片手に
現地部族との交渉・要人の警護の業務を行なった経歴を持つ。

自らのネットワークを活用して独自の情報を集め、
安全対策・政治経済の動向など幅広く分析を行う。

現在は、危機管理コンサルタントとして
グローバル外資系企業を中心に活動しつつ、

自身の運営する「月刊インテリジェンスレポート」にて
国際情勢の最新分析を発信している。

丸谷 元人先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

白人だらけの世界で見つけた、日本の誇り
https://d-publishing.wistia.com/medias/is5q07rfyx





お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening