テスト投げ


お誘いついで
別所イランイラン書いて難航してるマンです
https://bbs.animanch.com/board/3157577/←これの110供養(?)
あれ以来何度かティクスってからってやつ
ぴろーとーくちう
シンルナスレ本スレ>>86と前半被ってます

「なぁ、ルナ」
「ん、なーに、シン」
「やっぱりルナにも、俺の身体で拘ってるとこ、あるだろ」
「んー?何の話ー?」
「俺はおっぱいだおっぱいだー言ってるけどさ。ルナだって好きな箇所あるんだろ?」
「えー、言ったじゃない、全部だーってぇ」(肩すぼめて嬉しそうに
「俺だって言ったぞ。ルナの全部だーって」
「でもおっぱい大好きでしょー?」
「うるせぇっ(耳にかぶりつく)」「きゃぁっ!…もう、シンったら…っ…ちょっ」
(ちろちろ耳なぞりながら)「こーいふとこもふひはろ(好きだぞ)」「あんっ…やぁ…シぃん…」
「…首筋とかもいっぱい責めてるだろ」「…ふーん?じゃあこの手、なあに?」「あっ…!」
「無意識にお胸に手がいくんだー、シンのおっぱい星人~」「…な、なんだよっ」「あははっ
「で、なーに?シンの性癖トークのつづきー?」
「ちが、じゃなくて!…ルナもこうやって無意識にするとこ、あんだろ」
「えー?しらなーい」
「トボケんな!さっきから腰とかお尻で擦ってるだろ」
「えぇ~?」(シーツがもぞもぞ)
「…おらっ」「あっ、シン♪」(硬い胸板にルナの顔を押し付けて
「…っ、なによ、シン?」「ほら、フェチ出してるだろ」「なーにー?」
「さっきからずっと下でコスってるだろ」
「えへー?」
「そろそろ認めろよ」
「認めるって、何をよー?ちゃんと言ってくれなくちゃわかんないじゃなーい」
「ああーっ、ったく、ルナだって好きなんだろ!俺のチンコ!」
「えっ?!」(驚いて…というよりいまさらー?みたいな顔で
「毎回ずっと弄ってんだろ!」
「あはっ、くふっ、あははははは!」
「…図星かよ」
「あはははは…やだなぁ、シンってば、もう」
「事あるごとにクニクニしてさ…指見せつけて、カウパー飲んだりしてさ…」
「やだ、やだもう、なんか…シンが説明してるの…おかしくって…きゃははははっ」
「事実だろ!前だって危うくまたスイッチ入るとこだったんだぞ」
「うふふっ、あはははっ、い・い・の!シンは何回欲しがってもいいの!」
「だからって…!…ったーく///」(背中をぎゅって抱きしめて口封じのつもり
「そーやって、興奮するシンが、大好きなの。あたし」
「…んだよ…はむっ」
「ん…むちゅ…れる…」
「ぢゅるるるぅ…ぷはっ」
「…ぷぁ!…ほら、シンって魅力がいっぱい」
「ルナだって!」
(シンの胸板を枕にして)
「…だから、全部好き、なの」
「ルナだって、全身エロいだろ」
「んふっ、全身エロいから、なーに?」
「…全部好きだ、そーいう可愛いとこも」
「うんっ」
「優しいとこも、イタズラなとこも、つよがってずりーとこも」
「うん、うんっ♪」
「そんなルナにこんな体がついてんのも」
「うんっ、うんっっ♪」
「全部フェチなんだからな」
「はぁぁーーーっ♪これが、効くのよねーー」
「ふざけてる訳じゃないからな」
「はいはい、わかってます」(鎖骨に頬ずりしながら

「…そーいうシンがあたしのフェチなのよ、ぜーんぶ、ね❤」
(首筋に首を伸ばしてちゅーしてzzz)


後書:もうどーにでもなーれ☆
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