第二話「花朝の箒星」


[メイン] GM : しおさんは欠席だそうです〜

[メイン] system : [ クロ ] 防護 : 2 → 0

[メイン] system : [ クロ ] 防護 : 0 → 0

[メイン] クロ : コマおいてー。あら、了解です

[メイン] GM : こんばんは〜

[メイン] カシス : こんばんはー

[メイン] GM : サイズ4が思ったより小さかった件について…好きな大きさにしてください〜

[メイン] ヨン : こんばんはーです

[メイン] カシス : 設定の仕方を忘れている…。

[メイン] カシス : 「ココフォリアか。了解」ゆとちゃだと思ってた老化。

[メイン] ヨン : なんとなーくふぃーりんぐで設定すれば万事おっけー(

[メイン] クロ : ひし形の中に収めたくなりますねw

[メイン] ヨン : こうか!w

[メイン] カシス : motiveとは動機、真意、目的

[メイン] カシス : なるほどなるほど。

[メイン] クロ : クロが先頭なの(むふー

[メイン] カシス : 脱ぐ前衛たち。
私は違うがな!

[メイン] カシス : 色はこっちか。

[メイン] GM : 何の躊躇いもなく裸になるなぁ

[メイン] カシス : 裸というユニフォームが身上だそうです。

[メイン] クロ : 服という鎖から解き放たれ云々なの

[メイン] ヨン : 我が肉体そのものこそ最上の礼服ですゆえな

[メイン] カシス : 名言かなw

[メイン] GM : (ホワイトさんオユハンだけど)みなさま、readmeは読みましたでしょうか?マウスをオーバーするとメモがにゅっと出ますが、見えないって方はいませんか〜?

[メイン] クロ : 見えてるの。はっ、◇に置くって書いてあったw

[メイン] ヨン : 吾輩も今気づきましたなあw

[メイン] キール : 見えたー

[メイン] カシス : ど、どこ…?

[メイン] クロ : 盤面ノートの右上なの

[メイン] キール : READMEって書いてる所ですね

[メイン] GM : 一応ここにも載せておきますね…

[メイン] GM : ▼初めに▼
本日は参加ありがとうございます!よろしくお願いします。

▽来たらやること▽
①キャラクターを登録
自PCを上の欄の【キャラクター】(顔のマーク)から盤面に追加しておいてください。登録パラメータはHP,MP,防護点だけでも大丈夫です。コマサイズは4くらいがちょうどいいと思います
参考:https://docs.ccfolia.com/pl-tutorial/character-edit
余裕ある人はチャットパレットも登録しておくと後々便利。
コマは盤面右下の◆に置いておきましょう。

②開始は21:00〜です。GMが来るまで雑談とかして待っていてください

③GMへのツッコミ、要望は都度行ってください。至らないGMですみません_(:3 」∠)_

▼諸事▼
◉初期では、チャットはメインタブと雑談タブ、情報タブが用意されています。参加者が必要に応じて任意で増やしてください。GMはメインタブ以外は見ないふりをするので、相談などに活用ください。


◉BGM
一応鳴ります。鳴らないかもしれない…邪魔な時はミュートしましょう!マークで止まるはずです(多分)

[メイン] カシス : ありがとうございます。
未だ見つけられていません。

[メイン] GM : おや…もしかして:バグ

[メイン] キール : 姉ちゃんのコマをREADMEの場所に動かしたよ。

[メイン] クロ : ちょうどいまカシスが乗ってるところ――バグもあるいは――

[メイン] ヨン : これすごいよね…カーソル合わせると表示されるとか、全然知らなかった

[メイン] GM : 僕もしばらく知らなかった…便利ですよね…

[メイン] ダコタ : ご飯持ってもどりもどり

[メイン] カシス : 画面の拡大が1だったから全面映ってなかった。
下にあったのね。

[メイン] GM : なるほど
お帰りなさいませ〜

[メイン] キール : おかえりー

[メイン] クロ : なるほなるほ。おかえりなさい~

[メイン] カシス : おかえりです。

[メイン] ダコタ : readme確認しました~。今日はよろしくお願いしまーす!

[メイン] ダコタ : ボクも色変えとこ

[メイン] カシス : あ!みつけた!

[メイン] カシス : 今見つけた!

[メイン] クロ : 祝

[メイン] カシス : 画面0.5で全部映った。

[メイン] GM : でへへ…デカく作りすぎました

[メイン] キール : そういや黄色だった

[メイン] GM : では、ちょっと早いですが分割したくないという強い心を持って。大丈夫そうですか〜?

[メイン] カシス : おお!README!これ座標指定か何かです?

[メイン] キール : おっけーでーす

[メイン] カシス : あ、OKです。よろしくお願いします。

[メイン] クロ : クロも大丈夫なの

[メイン] ダコタ : 分割も全然歓迎ですが、OKです!

[メイン] GM : マーカーパネルを置くとこうなるのです。便利ココフォリア!

[メイン] キール : 便利!

[メイン] カシス : なるほどー

[メイン] GM : ではよろしくお願いします!!

[メイン] クロ : よろしくお願いします

[メイン] キール : よろしくお願いしまーす

[メイン] ダコタ : よろしくお願いしまーす!

[メイン] ヨン : よろしくお願いいたしますー

[メイン] カシス : よろしくお願いしますー。

[メイン] ソードワールド2.5:イケてるキャンペーン : 第二話「花朝の箒星」 GM:あまいち

[メイン] ▽ : ここはブルライト地方、”導きの港”ハーヴェス王国。冒険者たちが集い、また冒険へ旅立つ始まりの街だ。
ここに集った諸氏もそんな若者たちの一人であり、先日諸々の縁でパーティを組み一つの物語を終えたところである。

[メイン] ▽ : シリの頼みを受け冒険譚を積み上げるべく旅の準備を整える六人であったが、この街を拠点に動くにも遠方への移動に限界があり、またこの人数で団体移動するにも不便ありという事情で馬車の入手が話題に登った。

[メイン] ▽ : だがしかし、無いツテを頼って求めた馬車のお値段7000G、更には馬を扱える者が誰も居なかったこと、加えて日々の生活費などを考えると、まだ駆け出しのひよっこたちには馬車など夢のまた夢であるという事だけが歴然とした事実として横たわったのだ…

[メイン] ▽ : ここは冒険者ギルド【ミラクル☆レインボー】の6人席、だが座っているのは4名だ。
ダコタはちょっと野暮用と言って本日はまだ来ていない。ウィスタリアスは昔のツテを辿ってだとかで今は隣国である。

四人の前にはウィスタリアスから今朝、クローバー宛に届いた手紙が封を切らずに置かれていた。
(▼RPどうぞ)

[メイン] キール : 本日は来ていない(来ていないとはいっていない

[メイン] ダコタ : あはー(野暮用)

[メイン] クロ : 「ウィスからのなの」うきうき。声を脳内再生する準備はできている。

[メイン] カシス : 「なんて書いてあるの?」

[メイン] キール : 「それウィスからの? 何って書いてるのかな?」>クロへ

[メイン] クロ : 「読んでみるの」びりびりー

[メイン] ヨン : 「はッはッは!金がないとは、いやぁ、参りましたなぁ!」なぜか大笑いのでかいの

[メイン] ヨン : 「吉報であればよいのですがな」上からのぞく

[メイン] GM : 読んでますね?

[メイン] 親愛なる仲間たちへ : みなさんお元気ですか、私は元気です。もうずいぶんと見ていないみなさんの顔がぼやけて思い出されますよ。

さて、先日より我々の間で話題の馬車についてですが、一つ心当たりがあります。
というのも300年ほど前のことですが、確か、現在のディガット山脈の麓あたりに大規模な工場があったはずなのです。地殻変動により大部分は喪失していますが、ユーシズの知り合いが遺した当時の地図と資料を見比べた結果、確信が持てました。入り口の前には大きな樫の木が植えられて居たそうです。
しかし該当座標に遺跡の噂はありません。おそらくまだ発見されて居ないのでしょう。

どうでしょう、遺跡を独自に発見し内部の物品が残っていれば10000Gは固く、馬車代に足るのでは無いでしょうか。残念ながら私は帰りは間に合いそうにないため取り急ぎ書をしたためさせていただきました。

この情報が薄闇の光明となればと思います。

from.ウィスタリアス

P.S.クロ、服を着ていますか?

[メイン] キール : 「最後それ!?」 

[メイン] クロ : 「言いつけは守ってるの」いない間に好き勝手して嫌われたくないし(うぐぐ

[メイン] カシス : 「顔がぼやけて…。老化かしら」

[メイン] キール : 「ウィス、いくつなんだろうね…。」 

[メイン] クロ : 「でも、さすがウィスなの。これで馬車、手に入る?」どきどき。

[メイン] カシス : 「それにしても良い情報を送ってくれたわね!ウィス!お手柄よ!」
クロなでなで。

[メイン] ヨン : 「詳しい年齢はわかりませぬが、吾輩よりも上でしょうなあ」

[メイン] キール : 「でもそうか、工場か。馬車、手に入れられるだけのお金が稼げるかもだね。」

[メイン] クロ : 「~~♪」大分慣れたものだ。

[メイン] ヨン : 「うむ、吾輩遺跡やらは門外漢ではありますがな、価値のあるものなのはわかりますぞ」

[メイン] キール : 「ウィスはいないけど、ダコタが来たら、皆で行っちゃうのもいいかもだね。」

[メイン] クロ : 「たくさん見つけて、ウィス」

[メイン] クロ : 「をびっくりさせるの」ふんす

[メイン] ヨン : 「然り、

[メイン] ダコタ : カランカラン(店に入ってくる)

[メイン] カシス : 「そういえばダコタの野暮用って何なの?デート?」

[メイン] カシス : 「あ、来た」

[メイン] ダコタ : 「ただいま~」

[メイン] キール : 「なんだろうね。あ。」

[メイン] ヨン : 「噂をしておれば、というやつですな」

[メイン] キール : 「おかえりー、丁度いいところに。」

[メイン] クロ : 「デート、たのしかった?」

[メイン] GM : デートなんですか?!(ガタタッ

[メイン] ダコタ : 「デート?誰が??」

[メイン] キール : 「ダコタが?」

[メイン] ダコタ : 「え?ボクが?」

[メイン] キール : 「…。」

[メイン] カシス : 「野暮用っていうからてっきりそういう野暮かなって」

[メイン] ダコタ : 「…。」

[メイン] キール : 「姉ちゃんのはやとちりみたいだね…。」 

[メイン] ヨン : 「ダコタのことであるからな、大方興味あるものでも見つけて追いかけておったのではないか?」

[メイン] ダコタ : 「違うよ~!お買い物だよ!」

[メイン] キール : 「そなんだ。何買ったの?」

[メイン] ダコタ : 「ちょうどお薬切らしちゃってたからねー、調合用のも買い足してきたんだ~」

[メイン] キール : 「わ、えらい。」

[メイン] クロ : 「ぼ、冒険者の鏡なの……」

[メイン] キール : 「もう一人野伏の心得がある人がいるけど…?」姉をジト目で見る

[メイン] ダコタ : 「お薬持ってると旅先で暖かく迎え入れてくれるんだよ~。」

[メイン] カシス : 「…」にっこり

[メイン] キール : 「しってた。」ため息

[メイン] ヨン : 「おお、補充の時期であったか、うむ、大切なことであるな」

[メイン] ダコタ : 「あと、ボクもヨンも良く怪我するからね~」

[メイン] キール : 「でもこれで皆揃ったし、その工場?っての行ってみたいな。」

[メイン] クロ : 「よく頭ぶつけてるの」肩車すると背が高くなりすぎてw

[メイン] ダコタ : 「なになに?工場いくの~?」

[メイン] カシス : 「そうね。行ってみましょうか!」

[メイン] キール : 「うん。」かくかくしかじかと説明するね。遺跡を見つけてがっぽがっぽやで!

[メイン] ヨン : 「然り、ウィス殿からの手紙にあってな」

[メイン] クロ : 「ウィスが教えてくれたの」お手紙さして、えへん。自分の手柄ではない(

[メイン] カシス : 「馬車買うわよ!」

[メイン] ダコタ : ダコタがトラブル起こして恨みを買う→ヨンに荒事を任せる→二人とも怪我

[メイン] ヨン : ヨンも何かあったらとりあえず拳で解決するから

[メイン] カシス : 噂の二人になってそう

[メイン] キール : www

[メイン] キール : 「うんうん、馬車買うぞー!」

[メイン] カシス : 噂の刑事トミーとマツ

[メイン] ダコタ : 「ふむふむ、面白そう!」

[メイン] ヨン : まあまあ少し落ち着くがよい、って言いながらげんこつを

[メイン] キール : 「これは、ギルドの仕事じゃないから、ジャムおばさんには特に何も言わなくていい感じかな?」 

[メイン] カシス : 「そうだけど、一応言っておきましょう」

[メイン] ダコタ : 「そうときまればレッツゴー!」(背負い袋背負い)

[メイン] キール : 「はーい。ジャムおばさーん。」

[メイン] GM : ジャムおねぇさんはクエスト処理で忙しそうですが、だれかが近寄るなら顔を上げます

[メイン] ダコタ : GM偉い。お姉さんって言ったよ。

[メイン] カシス : これこれこういう理由で遺跡へ行ってきますっていうだけだし

[メイン] キール : 名前の所に「ジャムおばさん」って入力してしゃべれば、顔出ると思うけどどうだろう。

[メイン] クロ : 「もしウィスが戻ってきたら、伝えてほしいの」なお一人で戻ってこれるかは

[メイン] ジャム : 「なに?何か受けるの?」

[メイン] キール : 準備されてた!黒い!

[メイン] カシス : シルエットだ!美人に見える!

[メイン] ヨン : 「まあ、しばし待てダコタ、一応危険な場所に行く故な、報告はしておくべきであろう」

[メイン] ジャム : 見つからなかったジャムオネェさんの画像…

[メイン] ダコタ : 「工場行ってくるよ!!」(キリッ

[メイン] ダコタ : 「みんながいれば大丈夫だよ~」

[メイン] カシス : 無かったら描けば良いじゃない(絵描きの発想)

[メイン] キール : 「未踏破遺跡の情報を得たのでちょっと行ってくるね。」

[メイン] ジャム : 「…?そんな情報入ってないけれど…、まぁ、行くなら行ってらっしゃい。気をつけなさいね」

[メイン] ヨン : 「うむ、そういうことでしてな、ウィス殿が戻った際に吾輩らが戻っておらぬなら、伝えてくだされ」ジャム殿に言っておこう

[メイン] カシス : 「一番乗りだからね!」

[メイン] ダコタ : キールとヨンはしっかりものだなあ

[メイン] ジャム : 「はいはい、ウィスは…確か腰をやったとかで帰りが遅くなるって聞いてるからまだじゃないかね」

[メイン] カシス : 腰

[メイン] ダコタ : ウィス…(ほろり

[メイン] ヨン : 腰やっちゃったかあ…

[メイン] キール : おじいちゃん…

[メイン] GM : そんなわけでミラクルレインボーを出立した一行でした…

[メイン] キール : はーい。 「いってきまーす。」

[メイン] GM : さて、買い物があるなら今のうちにどうぞ!

[メイン] クロ : 「そうなっちゃうと、ちょっと長いの……」しばらく杖つき生活になっていた記憶。

[メイン] ダコタ : 「レッツゴー!!」

[メイン] キール : はいはい!現地まで何日くらいですか!

[メイン] カシス : 「レッツゴー!」

[メイン] クロ : 前回から追加した買い物としては、〈ダガー〉が5本。

[メイン] GM : 行きに3日、帰りに3日、プラス探索日数(GM情報ですが一日あれば)ですね!

[メイン] キール : はーい。>GM  保存食一週間分持ってない人いるかな?

[メイン] ダコタ : 薬品やらマテリアルカードやらは野暮用で買ってきたよ~

[メイン] カシス : 持ってまーす<保存食

[メイン] クロ : クロは持ってなかったから、2週間分の〈保存食〉を買っておくの。

[メイン] ヨン : 「これこれ、食べ物や野営の準備、装備の確認なども行ってから行かねばな」と笑いながら

[メイン] ダコタ : ボクは持ってるみたい!>保存食

[メイン] キール : 調理道具セットや食器セットやテントは買っといた。

[メイン] ヨン : 保存食追加で1週間分買っておくとしよう

[メイン] GM : 準備が済んだら出発する旨を発言してください〜

[メイン] キール : 僕も保存食1週間分買い足しておくね。

[メイン] クロ : セット……?(何も準備していない顔

[メイン] ヨン : 余裕は持っておくに越したことはありませんからな

[メイン] カシス : 姉も保存食1週間分、追加で買っておきましょう

[メイン] カシス : 他は弟が持ってるから大丈夫。

[メイン] キール : アッハイ

[メイン] GM : できる弟なの…

[メイン] ダコタ : 男性陣が要だね~笑

[メイン] カシス : 自慢の弟ですわ

[メイン] クロ : 苦い顔しながら服を――服も下着も持ってないなこの子……

[メイン] キール : wwww

[メイン] ヨン : ランタンの類は…まあ、たいまつでなんとかなりますかな

[メイン] クロ : いらないか。

[メイン] ウィス : (クロ…聞こえますか…クロ… 服は着ていますか…?)

[メイン] キール : ウィスタリアスから預かったクロの服を持っておきますね。データ的には着替えセット1週間分購入。

[メイン] カシス : 所持品としての下着は私も買ってないぞ。
着替えは買ってる。

[メイン] ヨン : 服…?吾輩もないな?

[メイン] カシス : リルドラは全裸でも違和感ないからなー

[メイン] ヨン : まあ、かまわんだろう

[メイン] クロ : (しめしめ)忘れてしまったといえば、仕方ない流れになるはずなの

[メイン] GM : できる弟が持ってるみたいですよ

[メイン] キール : 姉ちゃんのぱんつは自分で買ってくれ…

[メイン] ダコタ : 野営用にランタン買っておこうかな!

[メイン] クロ : 準備完了なの(キールが持ってることに気づかずにこにこ)

[メイン] ヨン : 女子は、まあ、恥じらいを持つべきであろうな、自由であってもよいとは思うが(めそらし

[メイン] カシス : 下着って購入してないとノーパンですってGM裁定ありますよね。

[メイン] ダコタ : ボクも準備おっけー!

[メイン] GM : 憲兵に捕まるのだけはよしてほしいですが…うちはノーパン裁定ですからね

[メイン] キール : wwww

[メイン] ヨン : その論理で行くと吾輩全裸であるからな!はッはッは!
準備はよいですぞ!

[メイン] カシス : 裁定なら買うかー。

[メイン] キール : 僕も着替えしかなかったや。かっとこ。

[メイン] GM : ハウスルールに足しといた

[メイン] ダコタ : ww

[メイン] キール : wwww

[メイン] キール : よし、準備OK

[メイン] カシス : 着用中のはOKだった!

[メイン] カシス : 準備OKです。

[メイン] GM : はいな!では、出発なのよ!

[メイン] キール : はーい!

[メイン] 山中 : ここはディガット山脈の麓です。ウィスタリアスからの情報によると座標はこの辺りのようですが、特にそれらしいものは見当たりません。東には突き尖った峰が南北に走っているのがみえます。あまり登ると手に負えない敵が飛び出しそうです。ドラゴンとか。

[メイン] キール : しんじゃう

[メイン] GM : 死にたくないので麓から出ないでおきましょう

[メイン] キール : はーい

[メイン] カシス : はいな。

[メイン] キール : 「確か、大きな樫の木が目印なんだっけ…?」周囲きょろきょろ

[メイン] カシス : 「樫を探すわよ!」

[メイン] GM : では探索をどうぞ〜

[メイン] クロ : 「どれくらい大きいのかな」世界樹みたいかもしれない。

[メイン] ヨン : 「ふむ…この辺りらしいのですがな」ダコタは…乗ってるのかな?w

[メイン] クロ : とととっとそのあたりの木によじ登って、目立ちそうな木を探してみよう。

[メイン] カシス : 「ウインダリアくらいかしら」

[メイン] ダコタ : 「かっしのっきかっしのっき~」on ヨンの肩

[メイン] キール : 「300年くらい前にあった、っていうから、もう木はないかもだけど、痕跡はあるかもだしね。」

[メイン] クロ : 2d6+1+1 探索 SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) > 7[2,5]+1+1 > 9

[メイン] GM : あら、では、上から探したクロは探索判定に+1を

[メイン] カシス : 2d6+2 レンジャー観察 SwordWorld2.5 : (2D6+2) > 8[6,2]+2 > 10

[メイン] クロ : 10なの(光る基準値2

[メイン] ダコタ : 2d6+3 SwordWorld2.5 : (2D6+3) > 8[6,2]+3 > 11

[メイン] ヨン : 2d 一応ひらめ探索、きょろきょろ SwordWorld2.5 : (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] ダコタ : ヨン、飛ばすねえ

[メイン] カシス : 順調に上がって落ちる

[メイン] GM : ゴジッテーン

[メイン] ヨン : うむ、さっぱりであるな、はっはっは

[メイン] キール : 2d6+0 僕も平目で探すね。 SwordWorld2.5 : (2D6+0) > 10[5,5]+0 > 10

[メイン] カシス : 平目で姉と同値とは…。この弟。

[メイン] GM : 全員10なの。で
三人は森の一角に樫の林を発見します。25m四方程度の狭い区域ですか、樫が太い幹をうねらせ繁ってます。

[メイン] キール : ほうほう

[メイン] ヨン : (む、あの雲、チーズに似ておるな!)空を見る

[メイン] キール : ヨンかわ

[メイン] GM : どうやら300年で林になっちゃったみたいですね

[メイン] ダコタ : 「ヨン、樫あったよ!樫!」頭バシバシ

[メイン] キール : 増えてた!? 

[メイン] クロ : 「立派なのがたくさんなの」ぴょんと飛び降りて。

[メイン] カシス : 「木って言ってたけど、情報が違うじゃない」

[メイン] ヨン : 「む!?おお、流石であるな!」そっちを見る

[メイン] キール : 「増えたんだねえ…。」 

[メイン] ダコタ : 「クロ、ウィスって何歳なのー?」

[メイン] GM : そして二時間ほど辺りを探索し、樫林の端あたり、中心の一際樹齢の高い樫から18mほど南に逸れた樫の木の根元に虚を見つけました。土の様子から、一部が崩落したみたいですね。
そして、虚の淵に明らかに人工物と思しき建材の一部が見えます。

[メイン] ヨン : 「然り、300年も前であればなあ」

[メイン] クロ : 「教えてくれないの」忘れてしまいましたってw

[メイン] カシス : 「300年か…」思いをはせる

[メイン] カシス : 「…」思いをはせても何も出てこなかった

[メイン] キール : 「おじいちゃんだね…。」  「って、あったよ。これじゃない?」

[メイン] クロ : 「でも、古そうなものはたくさんあったの」杖が樹木と一体化してたり、老朽化で触れたら壊れたり

[メイン] GM : だいたい…えー…うーん…300年って半端だな…

[メイン] カシス : 「どっかで何かの番人してたんだっけ?」<ウィス

[メイン] GM : とりあえず、虚の中に降りられそうだなって思います。中は真っ暗です

[メイン] クロ : 「うん。でも何を守ってるのかは、教えてくれなかったの」忘れてるんじゃないかな(ぇ

[メイン] クロ : 穴を覗き見てー(レプラアイ(暗視!

[メイン] ヨン : 「なにはともあれ、探索するのなら明かりが必要ですなあ」虚をのぞきつつ

[メイン] キール : 「松明着けようか。」

[メイン] GM : んー…クロは高さ3mくらいの長い廊下っぽいのが見えました!

[メイン] クロ : 「奥に続いてそうなの」ずざざー。降りて手招き。

[メイン] カシス : 「松明準備!」火打金かっちかっち

[メイン] キール : 冒険者セットから松明と火口箱取り出して、火をつけるよー

[メイン] ダコタ : 「カシス、火分けて~」ランタンに油とぽとぽ

[メイン] カシス : 「待ってー!私ら明かりがないと見えないのよ」

[メイン] GM : 灯をつけるならより鮮明に、全員に見えるでしょう。天井が崩落したようで床まで3mほどあります

[メイン] キール : 3m

[メイン] キール : 手を伸ばしたヨンなら普通に足届くのでは…?

[メイン] ヨン : 「はッはッは!クロ嬢すまぬが吾輩らは闇が見通せぬ身でしてな」

[メイン] GM : ヨンを梯子に出入りするなら尻餅で腰をやることもないでしょう

[メイン] キール : わぁい

[メイン] ヨン : うむ、多分届くな(257cm

[メイン] ダコタ : よっしゃ!梯子だ!

[メイン] カシス : 火口箱から松明に火をおこし、キールとダコタに分けよう。

[メイン] クロ : 「うん」うろうろ。しゃがみしゃがみ。……ひまー。

[メイン] キール : 「姉ちゃん、ありがと。」火を貰った

[メイン] キール : じゃあそんな感じで中へ入ろう

[メイン] GM : 降りたところ、大人4人がゆうにすれ違えるほどの広い廊下が伸びています。どうやら天井が老朽化して落ち、穴が空いたようです。後ろにも廊下は続いていそうでしたが、焦げた跡とともに土砂で埋まっています。

[メイン] キール : 「うーん、もう崩落は収まってそう…かな?」右手に松明、左手に盾で周囲を見渡すよ。

[メイン] ダコタ : 「なんかこれ、わくわくするね・・・!」

[メイン] ヨン : 「これは、なかなか…年甲斐もなくワクワクとして来ますなぁ!」

[メイン] カシス : 「頭に気をつけなさいね」>キール

[メイン] キール : 「二人とも、いいコンビだね。」同じことを言う二人へ

[メイン] キール : 「うん、ありがと、姉ちゃんもね。」

[メイン] クロ : 「注意してすすむの」こういうところでは、いつ奈落教みたいな悪いやつの手が伸びてくるかもわからない。

[メイン] GM : とりあえず、崩落の気配はありません

[メイン] キール : はーい

[メイン] GM : で…誰がマッパーでしょう?

[メイン] ダコタ : 洞窟内はさすがに歩くよー、ぴょいっと飛び降り

[メイン] キール : スカウトある人で知力がある人

[メイン] カシス : 誰か入った気配がないか調べ…
レンジャーだった。

[メイン] ヨン : 「とはいえ、気を緩めるわけにも行きますまい、警戒などは頼り切りになってしまいますが、頼みますぞ」

[メイン] ダコタ : まっぱー・・・

[メイン] クロ : 真っ裸ーになりたいのは山々

[メイン] カシス : 真っ裸のマッパーのまっぱーだ!

[メイン] キール : データ的にはダコタが適任ではあるんだけどw

[メイン] ダコタ : みんな知力1だあ!ボクやるよ!

[メイン] ヨン : 真っ裸ーではあるな、吾輩

[メイン] キール : 裸族多いよ!? 

[メイン] クロ : 知力B2になってみせるの(目標低

[メイン] ダコタ : 書くものないよ!キール貸して~

[メイン] GM : ではダコタはメモ帳に地図を描きます。かきかき

[メイン] キール : はーい。白紙の本と羽ペンとインク渡すね。>ダコタ 

[メイン] カシス : パーティ名が『ヌーディアンズ』とかになったら嫌だなぁ。

[メイン] キール : いうとなるんでやめるんだねえちゃん

[メイン] ダコタ : 受け取って書くよ!ランタンは腰からかけとく~

[メイン] キール : MAP出た!

[メイン] カシス : (・x・)

[メイン] カシス : おー!

[メイン] ダコタ : 念願のPT名が!

[メイン] キール : やだー!w

[メイン] カシス : チームカラーは肌色です!

[メイン] ダコタ : MAPどれ~?

[メイン] キール : 見る限り、まっすぐ行って右折と、左側に扉?

[メイン] クロ : ノートの左側なの

[メイン] GM : 羽ペンの場所が現在地です

[メイン] クロ : なんだこれおしゃれか……!!!

[メイン] カシス : センスが光るなぁ

[メイン] キール : すごいw

[メイン] キール : 「慎重に調べながら進もうね。」

[メイン] カシス : 「そうね」

[メイン] ヨン : 「うむ、未発見、未踏破というのはその分危険も未知ということですからな」

[メイン] ダコタ : 「うわ、ランタンがすっごい逆光~w」けらけら

[メイン] キール : そんなことを言いながら進もうー

[メイン] クロ : 「……」ちりちり、二度と罠に引っかかるのはごめんだ。右に左に細かくチェックしながらゆっくりと前進していくの。

[メイン] GM : どこまで進んだかしら…

[メイン] キール : 曲がり角の手前くらいかしらね

[メイン] カシス : 「300年前ならまだ魔動機文明時代よね。魔動機のガーディアンがいてもおかしくないわ」

[メイン] GM : 羽ペンはPLが動かして欲しいのだわ。それに合わせてイベント出すのだわ

[メイン] ヨン : 建物の中で吾輩が頭こすったりする心配ないのよいなあ、とか思いながら歩いてる

[メイン] カシス : 高身長あるあるw

[メイン] キール : らじゃーなのだわ。通路は調べながら進むけど、ダイス毎回振った方がいいのかしら。

[メイン] GM : 調べたいところがあったら、「壁に見識!」とかでやって欲しいの。必ず情報あるとは限らないけど

[メイン] キール : らじゃーなのだわ

[メイン] キール : 今はとりあえずいいか。そのまま進んで

[メイン] クロ : 突き当り?までー

[メイン] GM : では…

[メイン] ダコタ : だね~!どんどん行くよー!

[メイン] GM : 左側は扉です。鍵はかかってません

[メイン] キール : 左に扉、右折した先にエレベーター。途中に扉2個、かな。

[メイン] ダコタ : かきかき

[メイン] キール : 「左の扉、調べておく?」>スカウトズへ

[メイン] クロ : 「お金になりそうなものは、何でも持ち帰るの」そして家みたいな馬車を。

[メイン] クロ : 2d6+2 というわけで左の扉チェック!探索判定―― SwordWorld2.5 : (2D6+2) > 5[4,1]+2 > 7

[メイン] キール : 僕は技能ないので周囲警戒してるね。

[メイン] GM : えー…鍵は無いです。罠も無いように思えます

[メイン] ヨン : 同じく、調べている間は周囲を見ておりますぞ

[メイン] クロ : あやしいけど、クロにそれを知るすべはないw

[メイン] GM : では周囲を警戒する二人は異常感知をどうぞ!10です!

[メイン] クロ : ダコタが一緒に調べてないなら、そのまま開けて――おっと

[メイン] キール : 2d+0 感知系はないんだー SwordWorld2.5 : (2D6+0) > 4[3,1]+0 > 4

[メイン] ヨン : 2d ひらめである SwordWorld2.5 : (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] クロ : つよい

[メイン] キール : さすヨン!

[メイン] GM : 何やて工藤

[メイン] ダコタ : ボクは違う方の扉を調べようかなあと思ってたら危険感知だ!

[メイン] ヨン : ふむ、出目が極端であるなあw

[メイン] GM : さすヨン…ではヨンは何者かの気配を…スタート地点あたりに感じます

[メイン] GM : ダコタはどこの扉を調べるのだろう?

[メイン] キール : 後ろを取られたァ!

[メイン] ダコタ : クロと並行して違う方の扉かな!

[メイン] ダコタ : 2d6+3 SwordWorld2.5 : (2D6+3) > 9[6,3]+3 > 12

[メイン] GM : 気配はすぐにスッと消えました

[メイン] ヨン : 「む、これは…見られておったか…?」

[メイン] GM : 手前(羽ペンある方)?奥?

[メイン] ダコタ : クロはどっちだったんだろう?手前ならボクは奥かな!

[メイン] カシス : 「え?どうかしたの?」

[メイン] キール : クロはたぶん最初の左

[メイン] クロ : クロは左側を見たの。コマおいたとこ

[メイン] GM : (bgm忘れてた顔)

[メイン] キール : www

[メイン] ダコタ : あ、そこに扉があったのか!

[メイン] ヨン : 「うむ、もしかすれば何者かに後をつけられておったかもしれませぬ、みな警戒を怠らぬようにしてくだされ」入り口の方を真剣な顔で見つつ

[メイン] クロ : なの。だからクロは一番近い所。

[メイン] ダコタ : 勘違い勘違いーw
じゃあ手前の扉を並行して見たよ!

[メイン] GM : 手前の扉も罠はありません。入り口には魔動機文明語で何かが書いてあります…読める?

[メイン] クロ : 「悪い……人?」怖い。

[メイン] カシス : 「こんなところに誰が来るってのよ。カンチガイじゃない?」

[メイン] キール : 「注意だけはしとこうよ。」ヨンがいうんだから、間違いない

[メイン] キール : 魔動機文明語ネイティブがいますね!>レプラ

[メイン] カシス : 「ま、まあそうね」

[メイン] クロ : どやー

[メイン] ダコタ : ボク読める!読んでみるよー

[メイン] GM : では読める人には《第一倉庫》と読めます

[メイン] キール : おおー

[メイン] ダコタ : 「『だいいちそうこ』・・・倉庫だってさ~!」

[メイン] キール : 「おおお、なにかお金になるものがあるかも?」

[メイン] クロ : 「きっと、お宝いっぱいなの」わくわく。

[メイン] ヨン : 「野伏や斥侯ほど、遠くの気配に敏感ではない故、自信はありませぬが…戦士の勘、とでも」

[メイン] ダコタ : 罠はなさそうだということを共有もせずにガチャっと開ける!

[メイン] クロ : おーぷん!

[メイン] 第一倉庫 : 資材置き場のようです。魔動機文明時代の物品…の部品が堆く積まれて居ますが、年月もあり劣化したもの、略奪や火事場泥棒で荒らされた跡などで煩雑としています。
ここのものをマギテックギルドへ売るだけでもなかなかの金額になるでしょう。

探索10/13

[メイン] キール : わぁい

[メイン] クロ : 「古そうなもの、いっぱいなの」

[メイン] ダコタ : 「だいぶ古いね~」物色物色

[メイン] ヨン : 「(ま、今はあまり気にしても仕方ありませんからな)」と心の中で思いつつ

[メイン] ダコタ : 2d6+3 SwordWorld2.5 : (2D6+3) > 5[3,2]+3 > 8

[メイン] ダコタ : へへ…

[メイン] クロ : 2d6+2 クロも探すの SwordWorld2.5 : (2D6+2) > 6[4,2]+2 > 8

[メイン] クロ : へへ…

[メイン] ヨン : 吾輩警戒レベルを上げて、部屋には入らず廊下で見張っておりますぞ

[メイン] キール : 価値のありそうで持ち運びしやすそうなものを選んで持って帰ろう

[メイン] カシス : 平目探索 2d6

[メイン] カシス : 2d6 SwordWorld2.5 : (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン] GM : 魔晶石2点を2つ見つけました

[メイン] キール : 宝物鑑定とか見識とかで価値高い物品わからないかな。

[メイン] クロ : 「これで、馬車になるかな?」

[メイン] GM : そうですね…見識だと15になりますが…

[メイン] キール : じゃあやるだけやってみようかな。

[メイン] キール : 2d6+4 見識判定 SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8

[メイン] キール : わかんない!

[メイン] ダコタ : 見識は一瞬だから、ボクもやっていいですかー?>GM

[メイン] GM : では、何かのパーツだろうなって思いました
どうぞ〜

[メイン] ダコタ : わあい!アルケミ見識

[メイン] ダコタ : 2d6+5 SwordWorld2.5 : (2D6+5) > 10[4,6]+5 > 15

[メイン] カシス : []

[メイン] GM : まじかよ…

[メイン] クロ : おぉー

[メイン] キール : さすだこ!

[メイン] ダコタ : ぶい!

[メイン] ヨン : うむ、流石ダコタであるな!

[メイン] カシス : 「よく考えると運ぶだけで一仕事ね」

[メイン] 小さなマギスフィア : 魔動機文明時代に使われた記録媒体です。専用の機器に接続することで内部に記録したデータが閲覧できます。

ただし魔動機文明語で書かれており、完全に読み込み理解するのに1時間かかります。文献判定(10)に成功すれば半分の時間で完了します。

[メイン] ダコタ : 「マギスフィア…これ、高いんだよねー」

[メイン] GM : ここの物品はあとで回収屋に頼めば全て換金してくれるので大丈夫ですよ

[メイン] クロ : 「どう使うの?」じー。

[メイン] ダコタ : あとで休憩とかするときにでも見てみよっか

[メイン] ダコタ : 「んーとね、わかんない!」

[メイン] キール : 文献はできるけど魔動機文明語わかんないな。持って帰ろう。

[メイン] クロ : 「クロもわかんない」一緒。

[メイン] GM : マギスフィアで見れますが…ウィスがいませんからね…

[メイン] キール : 銭や!これは銭の元や!

[メイン] キール : それだけ理解して進もう!

[メイン] ダコタ : あ、今やった方がいいならやっちゃおっかな

[メイン] カシス : 「もうー、こんなときにウィスはどこ行っちゃってるのよ!」

[メイン] クロ : 「ほかのは、なんだかぼろぼろなの」錆びてたり、取れてたり。

[メイン] GM : 専用の機械がないのでとりあえずはポケットに入れておきましょう

[メイン] ダコタ : はぁい!

[メイン] ダコタ : ポケットずぼ!

[メイン] GM : では次はどこに行きましょう?

[メイン] キール : 羽ペンの所かしら

[メイン] ダコタ : 隣の部屋も見てみよー!

[メイン] クロ : 見てみるの~

[メイン] クロ : ここかな

[メイン] ヨン : 廊下で警戒を続けるヨン

[メイン] GM : そっちは扉自体がなかったですね

[メイン] 資料室 : 魔動機文明語で第二倉庫、と書かれた部屋の中は、比較的軽いものが収められているのか金属製の棚が並んでいます。地震で倒れ物品は散乱しており、何が何だかはわかりません。

何やら小さなマギスフィアのようなものが数多く落ちています

見識10

[メイン] ダコタ : おろ、なかった

[メイン] ヨン : 部屋の探索も文字も読めませぬからなあ、吾輩

[メイン] ダコタ : 「わあ、マギスフィアいっぱいじゃん…!」

[メイン] クロ : 「同じような部屋なの」壊れてないのはどれかな?

[メイン] キール : 見識してみるね

[メイン] ダコタ : ボクもアルケミ見識~

[メイン] キール : 2d6+4 見識 「見てみるね。」  SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 7[2,5]+4 > 11

[メイン] ダコタ : 2d6+5 SwordWorld2.5 : (2D6+5) > 10[5,5]+5 > 15

[メイン] GM : 見識高くて安心感ありますね…

[メイン] ダコタ : アルケミ上げてよかったよ!w

[メイン] キール : さすダコ!

[メイン] ヨン : 助かりますなあ(知力10,ポカーンと見てる

[メイン] カシス : パーティ一の知将!

[メイン] クロ : B3!

[メイン] GM : ミニバッテリー
小さなバッテリー、魔動機にだけ使えるが魔晶石の代わりになる。1個1点

[メイン] クロ : まだB2だった……

[メイン] ダコタ : ボクらの弱点は探索かもねー、ボクもクロもあんまり得意じゃないw

[メイン] カシス : あと1でB2に上がる!

[メイン] ダコタ : グラランが智将のPT…

[メイン] クロ : クロも指輪装備してくればB2になれるの

[メイン] クロ : ゆびがきついの嫌だから装備してないけどなぁ!

[メイン] キール : www

[メイン] GM : 探索はきっと誰かが頑張ってくれるでしょう

[メイン] ダコタ : 「なんだこれ、マギスフィア?」

[メイン] カシス : そういえば指輪買えって言われたのを婚約指輪かしらと思ってスルーしてたな。
今度買っておこう。

[メイン] ヨン : 吾輩はせめて武将の座は譲らぬよう精進しますかな

[メイン] キール : 「魔動バッテリー?」

[メイン] GM : 6個無事なようです

[メイン] ダコタ : 「『みにばってりー』だって。変なの~」

[メイン] キール : 「6個もあるや、もらっておこ。」

[メイン] クロ : []

[メイン] クロ : 「だんだん溜まってきたの」馬車6台分くらいだろう。

[メイン] カシス : ひとり1馬車

[メイン] GM : すげぇ価値なの?!売れば大体600Gくらいですね

[メイン] カシス : ミニ四駆くらいだった。

[メイン] ヨン : え、6000くらい?

[メイン] GM : トミカだったの

[メイン] クロ : 次の所をさがすの。ここも通れる?

[メイン] GM : ここは終わりですね。さて、次はエレベーターか角の部屋ですが

[メイン] GM : クロが調べた限り罠は見当たりませんね

[メイン] クロ : へへへ、開けるしかねぇな

[メイン] キール : あけてしまえー

[メイン] クロ : 「次はこっちなの」楽しくなってきた。がちゃ。

[メイン] GM : パカって

[メイン] ダコタ : ボクはエレベーター見ておくよー!探索

[メイン] ダコタ : 2d6+3 SwordWorld2.5 : (2D6+3) > 7[4,3]+3 > 10

[メイン] GM : エレベーターは壊れています。下に向かって伸びてますね

[メイン] ダコタ : あら、壊れてるや。かきかき

[メイン] GM : クロの方は設計室、とありますが…動力が通ってないので真っ暗です

[メイン] クロ : かっこいい部屋だ

[メイン] キール : おおお、それっぽい

[メイン] カシス : レトロ!

[メイン] クロ : 「ここも、入れそうなの」手招き。

[メイン] ダコタ : おしゃれ!

[メイン] カシス : ターミネーター3でジョンたちが最後に逃げ込んだ部屋みたい。

[メイン] ヨン : わくわくしますなあ!

[メイン] キール : 「動力が死んでるのかな?」

[メイン] GM : 死んでますねぇ

[メイン] カシス : 「うーん」適当にスイッチぽちぽち

[メイン] クロ : ミニバッテリーで動かないかな(w

[メイン] キール : 足りなさそうw>ミニ

[メイン] クロ : 「出たりへこんだりするの」へんなの。

[メイン] クロ : ともあれ、設計書などあるかもしれない。探索してみることに。

[メイン] GM : スイッチは反応ありません。ミニバッテリーは…まぁ、繋げる技術があれば使えないこともないですがウィスが以下略

[メイン] キール : よろしくー

[メイン] クロ : 2d6+2 探索判定 SwordWorld2.5 : (2D6+2) > 9[6,3]+2 > 11

[メイン] ヨン : 一応吾輩は引き続き部屋の前で警戒しておりますぞ

[メイン] GM : あぁ…探索がいい出目…ですが特にないです!ちょっと古すぎる血痕があるくらいです

[メイン] ダコタ : 10分後にエレベーターを見終わってパタパタ部屋に入ってくる
「向こうの『えれべーたー』は壊れてるみたい!」

[メイン] キール : ぺろ…これは青酸カリ…

[メイン] ダコタ : バーロウ!

[メイン] クロ : 「こっちの部屋にも、何もなさそうなの」黒ずんだ場所があったくらい。

[メイン] カシス : 「ふむふむ」背負い袋を下ろしごそごそ

[メイン] GM : キールは2d+3の毒ダメージを…(

[メイン] キール : 「どしたの、姉ちゃん?」

[メイン] キール : アッー 

[メイン] カシス : 「…まだ何か感じるの?」取り出した干し肉をかじりながらヨンへ

[メイン] ヨン : なんで青酸カリの味知ってんだ!とか
いや、死ぬよ!とかツッコまれるやつw

[メイン] ダコタ : 食べ物だったw

[メイン] カシス : 「ん。あんたも食べる?」>キール

[メイン] キール : 「いらない。姉ちゃんも警戒してね…?」 

[メイン] ヨン : 「ふむ、いや今は何も感じませぬな」

[メイン] GM : なんかツール出すかと思ったら違った!ここは今は何もありません!

[メイン] キール : はーい 

[メイン] ダコタ : 「でもお腹すいたね~」つられて保存食出してる

[メイン] カシス : はーい。

[メイン] ダコタ : はいなー!

[メイン] キール : エレベーターは動かなくてもロープ使って下に降りれたりする?

[メイン] クロ : 「ごはんの時間?」きゅるるうー

[メイン] ヨン : 「しかし、万が一、ということもあります故な、襲撃などあれば、吾輩が迎撃するのが一番でありましょうや」

[メイン] カシス : 箱がなければ下りれそう<エレベーター

[メイン] GM : ロープなら降りれそうです

[メイン] クロ : 「頼りにしてるの」きっと守ってくれるはず、あんしん。

[メイン] ダコタ : 「ロープあればいけるかも!」もぐもぐ

[メイン] キール : 下までの距離見ていけそうならそれでおりましょうか。

[メイン] カシス : 「あ、じゃあとりあえず休憩しようか」

[メイン] キール : 「アッハイ。」

[メイン] キール : 「…まぁいいや。」自前の保存食を出す。 

[メイン] カシス : 「はい、乾パン」>ヨンへ

[メイン] ヨン : 「はッはッは!クロ嬢に頼りにされては、張り切らぬわけにいきませんな!」

[メイン] GM : 保存食パーティです…

[メイン] キール : 「姉ちゃん、野菜も食べないとだめだよ?」 

[メイン] ヨン : 「おお!カシス殿、かたじけない!」受け取り、かじかじ

[メイン] クロ : 「チーズものせるの」〈ダガー〉でスライス

[メイン] お弁当 : キールがお弁当をカシスに差し出してくる。 

[メイン] カシス : 保存食に野菜ってあるのかな

[メイン] GM : お弁当ー?!

[メイン] カシス : ってなんかすげぇセンスの弁当出た!

[メイン] ヨン : ドライフルーツなんかはあるのではないかな?

[メイン] お弁当 : ハッ

[メイン] カシス : 和田ー!

[メイン] ダコタ : センスww

[メイン] クロ : 姉のキャラ弁かな(

[メイン] キール : 「ブロッコリーたべて。ほら。」

[メイン] カシス : 「…あんた、言いたいことをお弁当で表現するのやめなさいね」

[メイン] ヨン : とりあえず、乾パンにチーズ乗せて、ご満悦

[メイン] キール : 「ん?」特に悪意はないよ!w

[メイン] カシス : どんな意があってあの弁当だよ!w

[メイン] お弁当 : やさいくえ?

[メイン] GM : 保存食とはいえ腹を満たしたあなたたちは体に活力が漲りました。HP+2です

[メイン] ヨン : 無意識という可能性もw

[メイン] キール : わぁい

[メイン] ダコタ : 「(もぐもぐ)このあとどうしよっか。下降りてみる~?」

[メイン] ダコタ : やったー!

[メイン] カシス : おおw

[メイン] キール : 「うん、そだね。降りてみよう。」

[メイン] クロ : 無意識に配置した具材が顔に見えてしまうんだ

[メイン] ヨン : わーいw

[メイン] system : [ カシス ] HP : 23 → 25

[メイン] system : [ ヨン ] HP : 38 → 40

[メイン] system : [ キール ] HP : 24 → 26

[メイン] クロ : 増やし増やし

[メイン] カシス : 「お宝を見つけないとね」

[メイン] カシス : 「馬車と私の未来の為に!」

[メイン] クロ : 「ために!」

[メイン] ダコタ : 「ために!!」

[メイン] キール : 「馬車高いもんね。7000+馬だもんねえ…。」

[メイン] GM : そんなカシスの脳裏には見学に行った馬車市場の優美な馬車が浮かびました…12000Gです

[メイン] ヨン : 「然り、然り、虎穴にいらずんば、と言いますからな」

[メイン] キール : おたかい

[メイン] クロ : ロープびろびろ出して、結びつけるかヨンに持ってもらうかして。

[メイン] カシス : …中古車でええねんけど

[メイン] GM : 中古車なら6500Gですかねぇ

[メイン] ヨン : 適当な頑丈そうな柱に縛って、同時に吾輩が支えておくとしましょう

[メイン] クロ : 手の届きそうな所まで来た

[メイン] キール : ↓見てみよう。何メートルくらいかな。

[メイン] カシス : 馬は最悪…、ドラゴンっぽいメンバーがいるから …。

[メイン] キール : ヨンが過労死しちゃううううううううう

[メイン] GM : 一階の床から8m下って高さですね

[メイン] ダコタ : リュックがさごそ「これで届きそう?」10m

[メイン] キール : 8m

[メイン] キール : 登攀判定でなんぼだ…

[メイン] カシス : 「気を付けてね。何かあったら叫ぶのよ」>クロ

[メイン] ヨン : うむ、まあ、引けと言われれば引きますがな
荷馬の真似事は流石に、少々矜持というものが…

[メイン] GM : 降りるだけなら判定なくていいですよ〜

[メイン] キール : わぁい

[メイン] ダコタ : クロが先遣隊!わぁい

[メイン] キール : じゃあ降りるう

[メイン] クロ : 「うん」すすすー

[メイン] GM : するる〜っと降りますと

[メイン] クロ : 紐にしがみつきながらたらされていきw

[メイン] キール : w

[メイン] GM : また廊下ですね

[メイン] キール : ヨン力エレベーターだw

[メイン] ダコタ : 揺らしてみよう。ゆさゆさ

[メイン] ヨン : 「はッはッは、軽いものですな」

[メイン] GM : クロが振り子時計のように揺れ…

[メイン] カシス : なんで揺らしたw

[メイン] ダコタ : 「あはは!クロかるーい!」

[メイン] ダコタ : 出来心ってやつ!

[メイン] クロ : 「ゎゎ」ぎゅうw

[メイン] クロ : 「大丈夫そうなのー」上に声がけ、ロープからおりて。

[メイン] ヨン : 「む、これダコタ、こういう時は危ないであろう」軽く叱る

[メイン] カシス : はっ、油断してた。ダコタったらグラランだった!

[メイン] キール : www

[メイン] クロ : 頼れるグラランの知将なの

[メイン] GM : ヨン以外は降りれそうですね!…ヨンは…?

[メイン] キール : 「あはは、まぁ、大丈夫みたいだし。ね。」とりなす

[メイン] ダコタ : 「わーい!ボクも行くー!」しかられてるのに気づかず、続いて降りる

[メイン] キール : ヨンには翼がある…

[メイン] ダコタ : 戻るときどうしよ?

[メイン] キール : ヨンには翼がry(戻り

[メイン] ヨン : どっか固定できそうなところにロープ縛って、それで降ります
途中で千切れたりしたら飛びます

[メイン] キール : いやウイングフライヤーもあるけど!

[メイン] ダコタ : あ、ヨンもウィフラもあるなら、大丈夫そう?

[メイン] キール : うんうん

[メイン] ヨン : うむ、まあ何とかなるであろう

[メイン] GM : では全員B1階に降りました

[メイン] カシス : したっと、

[メイン] カシス : 降りた。

[メイン] ダコタ : 「おー…雰囲気出て来たね…!」

[メイン] GM : 道はまっすぐ続いてますが左側にも続いてますね、相変わらず暗いです

[メイン] キール : 「だね。慎重に進もう。」

[メイン] キール : 松明と盾を持ち直すね。

[メイン] クロ : 「離れないようにするの」自分も離れすぎると怖いし。

[メイン] クロ : すすみー

[メイン] キール : うん、そこまでかな。

[メイン] ダコタ : マッパー任してもらって正解だったよ。しごとがなければてててーと先に行ってた気がするもん

[メイン] キール : グラランw

[メイン] カシス : 「そういえばウィスの手紙じゃ工場って書いてあったっけ。何作ってるのかな」

[メイン] ヨン : だから基本普段も吾輩が足を担当しておったのだろうなあ

[メイン] キール : 「うーん、魔動機?」

[メイン] カシス : 「何作ってた…か」

[メイン] ダコタ : 「んー、マギスフィアとか?」

[メイン] カシス : 「それじゃ面白くないなぁ。遺伝子組み換え大豆とか作ってたらいいのに」

[メイン] GM : どっち進む?

[メイン] キール : 「なんで大豆!?」 

[メイン] クロ :  「みたことないの」遺伝子組み換えでないって書いてあるやつは見かけるけど

[メイン] キール : 手前からにしましょうか。

[メイン] クロ : 壁に手をついて進めば云々――なので左に進むの。てくてく

[メイン] ヨン : 「トレーニング器具とかどうであろうか?」

[メイン] ダコタ : 「エール工場だったりして!」

[メイン] キール : 「それ、二人の願望だよね!?」

[メイン] カシス : 「脳筋の発想ね!」びしっ

[メイン] ダコタ : クロの後ろに地図書きながら続こう。

[メイン] GM : 行き止まりみたいですね

[メイン] カシス : 「エール工場なら良いわね。工場見学で試飲とかできそう」

[メイン] キール : そんなことを言いつつ進んだ。 

[メイン] キール : 隠し扉ないか調べてみようか。

[メイン] ヨン : 「健全なる精神は健全なる肉体に宿るもの、馬鹿にしたものではありませぬぞ?」そんなこと言いつつついていく

[メイン] ダコタ : 隠し扉…ロマン!

[メイン] GM : では…通気口を発見しました

[メイン] カシス : 埋まっているのでなければ通路の行き止まりは不自然…かな。

[メイン] キール : うん、不自然だよね。

[メイン] ヨン : マロン!

[メイン] GM : グラランくらいなら入れそうですね!

[メイン] クロ : 「変な建物なの」袋小路なんて。

[メイン] キール : 通気口侵入は手がなくなってからでいいかなあ

[メイン] ヨン : ダコタとクロなら行けそうであるな

[メイン] GM : じゃあ探索をどうぞ。11なの

[メイン] ダコタ : 単独行動…死ぬ?

[メイン] ダコタ : ほいさー!スカウト探索

[メイン] ダコタ : 2d6+3 SwordWorld2.5 : (2D6+3) > 5[4,1]+3 > 8

[メイン] ダコタ : へへへ…

[メイン] GM : 大人しく通気口に入れと女神が言ってるの

[メイン] クロ : 2d6+2 探索なの SwordWorld2.5 : (2D6+2) > 5[3,2]+2 > 7

[メイン] カシス : 平目で探索を。

[メイン] クロ : へへへ…

[メイン] キール : 2d6+0 折れ曲がった先あやしいよなあと思いつつ平目る。 SwordWorld2.5 : (2D6+0) > 9[6,3]+0 > 9

[メイン] カシス : 2d6 SwordWorld2.5 : (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] キール : わかんねえ!

[メイン] ヨン : ふむ、では吾輩も

[メイン] ヨン : 2d6 SwordWorld2.5 : (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] GM : …ホッ

[メイン] キール : w

[メイン] カシス : このパーティダメです。

[メイン] キール : 仕方ない。わかりやすい所からいこうかw

[メイン] キール : 右上いこー

[メイン] クロ : なの

[メイン] ダコタ : 頭脳派!ボクたち頭脳派PTだから!

[メイン] GM : ただの行き止まりなの!ちょっと埋め立てられてるけど普通に壁だったの!

[メイン] キール : 頭脳派…?

[メイン] キール : wwww

[メイン] GM : 右上は!扉に鍵がかかってます

[メイン] ヨン : うむ、頭脳派であるな!(サイドチェストしながら

[メイン] クロ : 石頭なの

[メイン] GM : 頭脳派(?)

[メイン] キール : 「鍵だって。開けられる?」>ダコタとクロへ

[メイン] カシス : 真の頭脳担当が腰痛めちゃってるし…。

[メイン] キール : わなもさがしといて。

[メイン] クロ : 「うん。ダコタ、いっしょにやるの」

[メイン] ヨン : 鍵開け(拳)?

[メイン] ダコタ : 「んーっとね、待ってね。」がさごそとおニューのスカウトツールを探す

[メイン] キール : ソレハ最終手段ンンン!>拳

[メイン] ダコタ : 「おっけー!」まずは扉を調べる!探索

[メイン] GM : 鍵は10で開くの。そして扉は20の腕力判定なのよ

[メイン] ダコタ : 2d6+3 SwordWorld2.5 : (2D6+3) > 3[2,1]+3 > 6

[メイン] ダコタ : 「罠ないよ!大丈夫!」

[メイン] GM : 罠ありません!(未確定

[メイン] キール : 出目3で自信満々に言った!? 

[メイン] クロ : 「腕がなるの」解き放つ、鍵という戒めを――

[メイン] クロ : 2d6+1+3 解除判定 SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) > 4[2,2]+1+3 > 8

[メイン] ダコタ : ドヤ顔でサムズアップしつつ

[メイン] クロ : 強情なやつなの

[メイン] ダコタ : ボクもやってみるー!解除判定

[メイン] クロ : 「壊れた鍵なの」横で同じポーズ

[メイン] ダコタ : 2d6+4 SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 12[6,6]+4 > 16

[メイン] ダコタ : 光った!

[メイン] クロ : クリw

[メイン] キール : さすダコ!

[メイン] カシス : おおお

[メイン] GM : かちゃ…鍵が開きました…

[メイン] カシス : 開けよう!がちゃり

[メイン] GM : ですが最強に重い鉄扉でカシスの細腕ではピクリともしません

[メイン] カシス : 「さすがね!」めき

[メイン] キール : ヨ、ヨーン!

[メイン] GM : まじで?!

[メイン] カシス : 「いてぇ!?」

[メイン] GM : 20の対抗だけど…え、まじで?

[メイン] キール : 「ね、姉ちゃーん!?」

[メイン] ヨン : 「では僭越ながら吾輩が…」扉を開けよう、やってみるだけな

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] キール : いや一人じゃなくて何人かでやれないかなw 

[メイン] GM : 一人手伝うごとに+1ですね

[メイン] キール : じゃあ手伝うう

[メイン] クロ : 「壊れてたはずなの……」おかしいなーと首かしげw

[メイン] カシス : 力技で鍵を破壊して開ける場合の腕力判定かと思った…

[メイン] ダコタ : 「クロへたっぴ?」

[メイン] ヨン : お、ならいけるかな…

[メイン] クロ : 「う、ウィスがいないから……」

[メイン] ヨン : 2d+7+1 腕力ぅ! SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) > 4[1,3]+7+1 > 12

[メイン] クロ : ヨンの背中を押すの。ぐいぐい

[メイン] カシス : 「た、試しの門かしら…」

[メイン] ヨン : まあ、無理ですわw

[メイン] GM : えーと…全員でやっても16かな…大きなカブは抜けません

[メイン] キール : はーい

[メイン] ヨン : 出目10ならいけないかなぁって思ったけど無理でしたw

[メイン] ダコタ : 「こんなの、バルバロスでも開けられないよー?」

[メイン] ヨン : 「むぅん…!いやはや、吾輩もまだまだ鍛え方が足りませぬなぁ…」

[メイン] GM : きっと探してないとこがあるのでしょう…

[メイン] クロ : 「これだけで、たりる?」馬車に届くかな?

[メイン] キール : 「うーん、動力が生き返ればここも開くかなあ。」

[メイン] キール : 「足りないと思う。」クロへ

[メイン] カシス : 「魔動機の力で開け閉めする扉ってこと?」

[メイン] ダコタ : 「さっきの通気口から中には入れたりして?」

[メイン] カシス : 「あ、なるほど」<通気口

[メイン] キール : 「こんな重い扉を、人力で開けてたとは思えないからね。」>姉

[メイン] カシス : 「魔動機文明人が全員ゴリラだっていう可能性も…」

[メイン] クロ : 「内側からなら、開くかもしれないの」

[メイン] キール : 「あ、行ってみる?」>つーふーこー

[メイン] ヨン : 「で、あるなぁ、若いころであればこのぐらい軽かったのですがな」大けがする前なら…きっと…

[メイン] GM : 通気口、誰が入ります?

[メイン] ダコタ : 「ちょっと行ってくるよー!」

[メイン] カシス : 「気を付けるのよ」

[メイン] ダコタ : ボク行くよ~、クロも入れるかな?

[メイン] カシス : 「一応、命綱つけとこっか」

[メイン] キール : 「そだね。」

[メイン] ヨン : 「ダコタ、危険があればすぐに戻るのだぞ?興味があっても無警戒に近づいていかんからな?」

[メイン] ダコタ : 「動きづらいからヤダ!」

[メイン] カシス : 「何かあって引っ張り戻したら下半身だけ…ってことがないように祈りましょう」

[メイン] クロ : スカウト一人残ったほうがいいかなと考えたけど――まぁいいか!

[メイン] キール : 「あっ」 命綱をつける前に行ってしまわれた感

[メイン] クロ : 「クロが追うの」ばんざい。

[メイン] クロ : なわつけてもらう。

[メイン] カシス : ロープ準備してる間に滑り込みそう<ダコタ

[メイン] キール : じゃあクロに命綱を。

[メイン] ダコタ : へへ、ぐいぐい進むぞ。ランタンがちゃがちゃ

[メイン] GM : 大丈夫かなグララン…
ダコタは持ち前の身軽さで通気口にinしましたが…通気路は一本道でしたが途中梯子が通っており、8mほど上に上がった感触です

[メイン] クロ : たれ耳だけど、クロは犬じゃないの(謎の注意置き

[メイン] キール : 1Fへ行った感じか。>8m

[メイン] GM : クロも追うなら、ダコタのキュートなお尻が見えるでしょう

[メイン] カシス : 上階へ行った…?

[メイン] クロ : キュートなお尻を追うの。ふりふり。

[メイン] GM : ちょっと地図を一階にしますね

[メイン] カシス : キュートなお尻、中の人も見たいですGM

[メイン] キール : はーい>t

[メイン] ダコタ : はーい!

[メイン] キール : >地図

[メイン] カシス : おお

[メイン] キール : おお別部屋だ

[メイン] ヨン : おとなしく下で待つドラの図

[メイン] GM : ダコタちゃんにお願いして見せてもらってください、GMはダコタちゃんに嫌われたくないです

[メイン] カシス : 待つドラ

[メイン] キール : ww

[メイン] ダコタ : 嫌わないよう!?ちょっと調べてからみんなに伝えよっか

[メイン] カシス : 仕方ない。自分で妄想して絵を描こう…。<お尻

[メイン] クロ : 「ダコタ、待って」縄つけてたなら、何本か繋いでおいたとしてもどこまで終えるか微妙な所だったw

[メイン] GM : クロとダコタがたどりついたのは…

[メイン] 発電室 : 建物の中枢であったろう動力室のようで、ヨンの身の丈を超えるほどの魔動機がいまでも薄く動いて居ます。とはいえ最低限の稼働であり、マナを補充すれば予備電源を入れることができそうです。この予備電源は1時間に2MPを消費します。魔晶石などで代用できます。

[メイン] キール : おお

[メイン] キール : ミニバッテリー!

[メイン] カシス : ふむふむ。

[メイン] ダコタ : ほへ~

[メイン] GM : 誰が持ってるミニバッテリー…!

[メイン] クロ : 「動いてるの」全部じゃないようだけど

[メイン] ヨン : 吾輩を超えるサイズ、つまりかなりでかいな!

[メイン] ダコタ : ボクとキールかな

[メイン] クロ : 持ってきてるのつよつよ

[メイン] ダコタ : 「なんだろ、隠し部屋?」

[メイン] GM : でかいです!この動力だけで5000Gくらいで売れそうです。まぁ、運び屋と折半でしょうが…

[メイン] キール : おお

[メイン] ダコタ : 魔晶石もボクとクロが持ってるねー!

[メイン] カシス : 運び出せるのかしら

[メイン] キール : クロが戻ってきて教えてくれるなら、僕のミニバッテリー預けよう。ミニバッテリーx2で1時間か。

[メイン] クロ : ロープを伝って戻ってこいの合図がきたようだw

[メイン] クロ : 「みんなに教えてくるの」ばっくばっく。

[メイン] ダコタ : じゃあボクその間に調べとく!探索

[メイン] ダコタ : 2d6+3 SwordWorld2.5 : (2D6+3) > 9[4,5]+3 > 12

[メイン] キール : おお高い!

[メイン] GM : 運び出せないので情報を売る、みたいな感じになりそうですね〜

[メイン] ダコタ : まあ調べなくても詳細が分かったから大丈夫かな

[メイン] クロ : 「これこれどういう理由で、さっきのが必要そうなの」

[メイン] カシス : 「おかえり。ああもう、埃だらけじゃない」ふきふき>戻ってきたクロに

[メイン] ダコタ : 部屋を調べながら地図に落書きしたりしてる。ヨンの似顔絵(ヘタ)。

[メイン] キール : 「そなんだ。二人のお手柄だね。」えらいえらいと褒めつつミニバッテリーを渡すね。 

[メイン] GM : うーむ…まぁ、フレーバー程度ですが、ダコタは、動力の大きさに施設が見合わない気がします。明らかに動力過剰です

[メイン] ダコタ : 無駄が多い!

[メイン] ヨン : 「おお!クロ嬢、お手柄ですな!」おっきな手でよしよし

[メイン] GM : きっと、この動力に見合う工場だったのでしょうが、蛮族に大部分を壊されたようです

[メイン] クロ : 「ありがと。でも、また汚れちゃいそうなの」戻り戻り。

[メイン] クロ : 「もらってきたの」ダコタに手渡し。

[メイン] GM : ではクロに託されたミニバッテリーをはめ込むと何処からかゴウンゴウンと稼働音が響いてきました。

[メイン] ダコタ : 「おかえりー!動かしてみようよ!」

[メイン] カシス : 「おお」

[メイン] キール : 「あ、何か動き出したね。」 

[メイン] GM : 早かったか。まぁ、動きました。B1に残った3人は廊下に非常電源がついて見やすくなったのに気づきます

[メイン] ダコタ : 「お、いい感じ!」

[メイン] キール : 「これであの扉も開くかな?」ロープくいくいして、モドッテコーイの合図

[メイン] GM : 以降はランタンなどがなくても明かりには困らないでしょう…ミニバッテリーが切れるまでは

[メイン] クロ : 「どこか、行けるようになってるかもなの」一緒に戻って。

[メイン] ヨン : 「む、明かりがつきましたな」きょろきょろ

[メイン] カシス : 「いい感じねー♪」

[メイン] ダコタ : む、ミニバッテリーって全部で何個あるっけ?

[メイン] キール : 2個だから1時間

[メイン] GM : 6個、最大3時間ですね

[メイン] キール : あれそんなにあったっけ

[メイン] キール : あったわ

[メイン] キール : 3時間ありゃいけるやろ!

[メイン] GM : あ、2個しかはめてないなら1時間です
取得物はメモにありますよ!

[メイン] ヨン : 一応魔晶石を含めればさらに伸びるな

[メイン] ダコタ : 閉じ込められる可能性もあるから、頭の片隅に置いておこう…

[メイン] カシス : 何ラウンド分だろう。

[メイン] キール : ミニバッテリーは全プッシュで!

[メイン] カシス : ダコタ戻ってきたらさっきの扉かな。

[メイン] GM : さよならミニバッテリー!

[メイン] ヨン : 1時間3600秒だから、360ラウンドかな

[メイン] クロ : クロが直接マナを払っても良さそうだったかもしれないの(遅

[メイン] キール : うん、さっきの扉いってみよー

[メイン] ダコタ : 半分くらい持って帰って売りたかったけど、使ってみよっかあ

[メイン] カシス : 戦闘時間に換算するととても長い。

[メイン] ダコタ : のそのそ出てくる。ほこりほこり

[メイン] GM : 扉ですが…どうやって開けるのだろう

[メイン] クロ : 探索で60ラウンド吹っ飛ぶの

[メイン] ダコタ : 動力室先かも!

[メイン] キール : 入口の横にコンソールはなさそうだっけ。設計室から開かないかな。

[メイン] クロ : 相変わらず重い扉だったの

[メイン] カシス : 押してみよう! めき

[メイン] GM : カシスの腕がめきってしました

[メイン] キール : 姉ちゃーん!? 

[メイン] ヨン : ww

[メイン] カシス : 「いたたたたむりむりむりめきっていっためきっていったむりこれむり」

[メイン] ダコタ : 「あはは!カシス、またやってるーww」

[メイン] キール : 「姉ちゃん…。」 

[メイン] キール : 重い扉の横にコンソールはなさそうだっけ?>GM 

[メイン] クロ : 「勝手にあいたりしなかったの」残念。

[メイン] ヨン : 吾輩でも腕輪壊すの前提で出目11ですからあなあw

[メイン] ダコタ : m9(^Д^)プギャー

[メイン] GM : 入り口横にこう…手をピッてやるタイプのアレがありますが、当然誰も登録されてませんので赤くなってブーブー言うだけですね

[メイン] カシス : 「どこかに開ける仕掛けがあると思うんだけど」

[メイン] キール : アッハイ

[メイン] キール : 「そだねえ。動力切れてて真っ暗だった設計室行ってみようか?」

[メイン] ヨン : 「この階にそれらしいものはないようですからな、あるとすれば上でしょうなあ」

[メイン] キール : もしくはエレベーターの行先増えてないかな!

[メイン] クロ : 「わかったの」まずヨンに上戻ってもらって――エレベーターさんひょっとして動く?!

[メイン] カシス : ファイターなのにこの低ステータスは何故か生まれ冒険者で振ってしまった故。

[メイン] GM : エレベーターはワイヤ切れて落ちてますから…まぁ、動きますがワイヤーだけが動きます

[メイン] キール : アッハイ

[メイン] キール : 箱がなかったw

[メイン] ヨン : では、飛んで上がるとしましょう

[メイン] GM : 悲しいですね(この施設2階分しか作ってません)

[メイン] キール : wwww

[メイン] GM : ではヨンは一階に戻り!

[メイン] クロ : 工場なら、平たくてもエレベーター無いと運んでられないの

[メイン] キール : ロープで引き上げて貰おう

[メイン] ヨン : 一応気配がないか、警戒だけしつつ、ロープでみんなを引き上げます

[メイン] キール : 皆でヨンに釣られます

[メイン] GM : 気配は…今のところしませんね。隠れるのが上手いだけかもしれませんが…

[メイン] クロ : たくさん収穫されたの。

[メイン] GM : 一本釣りなの

[メイン] カシス : 全員分釣られそう。

[メイン] ダコタ : 芋みたい!

[メイン] カシス : さて

[メイン] ヨン : 「ぬぅぅん!!」ふぁいとーいっぱーつ!

[メイン] GM : 大量入れ食いボウケンシャワカサギたちよ…

[メイン] キール : 釣られ終わったら、設計室かな。

[メイン] キール : wwww

[メイン] GM : 設計室に向かいまして

[メイン] カシス : ずんたかたったったー♪

[メイン] GM : 設計室にもちゃんと動力が通っています。問題なく使えそうです

[メイン] キール : 問題はこの部屋の仕組みが理解できるかだ…

[メイン] クロ : 「ぴかぴかしてるの」きっとカバーのついた重要そうなボタンも――

[メイン] ダコタ : こういうのは適当に押せば大丈夫!

[メイン] カシス : やめろそれは自爆ボタンだ!グラランを近づけてはいけない!

[メイン] キール : wwww

[メイン] ダコタ : わー(てててー

[メイン] GM : www

[メイン] 設計室 : ヴン…という音と共に正面のモニターが起動しました。
どうやらこの施設で作っているものの設計図のようです。
箱型で車輪がついて居ます、数はものにより様々で、全体の大きさも形もさまざまです。

最後に制作していたのは4つ、うち2つは進捗60%ほど、1つは納品済み、もう一つは完成して出荷待ち。シュバルEX-1、シュバルEX-2を2機、シュバルEX-5は納品済みなようです。

シュバルEX-1(60%)
スタンダードオプション◯
オプションSK-1.2.3.6.9.BS-3.7.9.AT-1.4

シュバルEX-2(60%)
スタンダードオプション×
オプションSK-3.6.7

シュバルEX-2(100%)
スタンダードオプション◯
オプション×

[メイン] キール : 「とりあえず機械付近の文字を読んでみてよ。それで何かわかるかも。」

[メイン] ダコタ : 「なんかいっぱい出てきた!?」

[メイン] ヨン : 「ふむ、なるほど…」

[メイン] GM : 適当にダコタが弄ったことでミラクルが起きて、管理者追加画面も出ています。誰かの指紋…?を登録出来そうですね

[メイン] キール : 「シュバル?…なんだろう車輪が付いた魔動機?」

[メイン] クロ : 「えーと……」読んでみるが、意味を理解しているとは言ってない

[メイン] カシス : 「馬車ね!きっと馬車よ!」

[メイン] キール : 「あ。その生体認証登録、下の扉開けるのに使えるかも。」>指紋認証

[メイン] クロ : 「指を置くって書いてあるの」

[メイン] キール : 静脈認証かも知れんがw

[メイン] ダコタ : 「馬車ってこうやって作るんだねえ…」

[メイン] GM : そして我こそはこのPTの頭脳だという人がいたら、さっきのマギスフィア型記録媒体が見れるかもしれないと閃くかもしれませんね…

[メイン] クロ : では指紋を登録。ぺた。

[メイン] ヨン : 「ほほう…それは、なんとも…面白そうですな!」

[メイン] キール : 頭脳…? ウィス…ウィスどこ…?

[メイン] クロ : わ、われこそは……(顔そむけ

[メイン] ダコタ : 頭脳派どこー?

[メイン] カシス : 「魔動機文明時代の馬車だからきっとすごい機能がついてるわよ。水洗トイレとかお風呂とか」

[メイン] キール : 「あ、それならキッチンも欲しいなあ。」

[メイン] GM : ではクロが登録されました。入り口でクロがピッとやったらあの試しの門もデレるでしょう

[メイン] ダコタ : 「お風呂…!」

[メイン] ヨン : 頭脳である!(モストマスキュラー

[メイン] キール : はーい。>クロ登録

[メイン] キール : 「あ、そうだ。」

[メイン] GM : じゃあヨン(の筋肉)が閃きました…(???

[メイン] キール : 「さっきの記憶媒体、ここで見れないかな?」

[メイン] ダコタ : 「あー、最初に見つけたやつ?」ポッケがさごそ

[メイン] GM : 出来る弟…!

[メイン] キール : さっきの魔動USBメモリ。

[メイン] カシス : 筋肉を動かした際の生態電流の輝きが肉眼で

[メイン] ヨン : 「ふむ、流石はキール殿ですな」

[メイン] クロ : 「キール、いいひらめきなの」ヨンが輝いたのを見てひらめいたのだろうか

[メイン] キール : ヨンの輝きが僕の頭脳を光らせたんだ!

[メイン] GM : 素晴らしいですね!USBをセットします!そして2時間経過します

[メイン] クロ : つまりヨンは電池

[メイン] キール : 動力がァー!w

[メイン] GM : 文献判定をどうぞ!

[メイン] クロ : 電池切れになる前にーw

[メイン] ヨン : この黒曜石がごとき鱗!そしてそれを押し上げる美しき我が筋肉を見ぃよぉぉ!!

[メイン] キール : 2d6+4 文献判定 SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 7[3,4]+4 > 11

[メイン] GM : 一時間で読めました!

[メイン] ヨン : って感じ?w

[メイン] ダコタ : 頭脳派!キール頭脳派!!

[メイン] キール : ww

[メイン] クロ : クロもムキムキ……剥き剥きに……

[メイン] キール : www

[メイン] キール : 「ん-、どれどれ…?」よむよー

[メイン] シュバルEXカタログ : シュバルシリーズのカタログのようです。さまざまな魔動機の画像と性能の説明が載っています。
軍事用ではなく、行楽用、といった性能で、武器よりも安全や走行性、高いカスタマイズ性を誇る機体のようです。

シュバルEX-2
シュバルEXシリーズのスタンダードモデル。オプションは最大8つ搭載可能。高い機動力と少ない揺れで快適な旅をサポートします。

[メイン] キール : 魔動機文明語はわかんないので、ダコタとクロに協力してもらいつつ。

[メイン] クロ : ――1時間経過――

[メイン] カシス : 「(うんうん)」できる弟に誇らしげ

[メイン] キール : 「あれ…本当に馬車だこれ…?」

[メイン] シュバルEX拡張カタログ : 拡張パーツと追加料金で機体に様々なオプションをつけることができます。

SK-1給水装置
機体に一日200Lの水を生成する装置を追加します。これで砂漠越えも安心!旅の途中でもシャワーOK!

SK-2調理台
機体にキッチンを追加します。
旅先でも豪華な食事を!(料理技能判定+1)

SK-3バンクシステム
機体に高機能な金庫を追加します。空間圧縮技術でコンパクトに、最先端のセキュリティシステムで貴重品を守ります。
(旅先でも預金を引き出せるようになります。また、物品を保管することもできます)

などなどずらずらと続いています。

[メイン] ダコタ : 「お風呂つけられるかもじゃない…?」

[メイン] クロ : 「”高い機動力と少ない揺れで快適な旅”、だって」カシスの言った通りなの!

[メイン] キール : キャンピングカーだこれェ!w

[メイン] カシス : ファイナルファンタなんたらに出てきそう!

[メイン] クロ : ATMまでついてる!

[メイン] ヨン : 「ほほう…これは驚きましたな!」

[メイン] キール : 「さっきの表示だと100%完成してて納品待ちなのが1台あるんだっけ。」

[メイン] カシス : 「ほら!私の言ったとおりじゃない!馬車よこれ!マギテック馬車!」

[メイン] GM : はい、オプション0のまっさらEX2ができてますね

[メイン] クロ : 「残ってるといいの」

[メイン] ダコタ : 「さっきのメキメキ扉かな?」

[メイン] キール : 「…探そう。うん、さっきの扉の奥とかかも。」

[メイン] クロ : 今のクロの指はさいごのカギも同然なの。全部開けちゃう。

[メイン] GM : 今のところ開いてないのはメキメキ扉だけですね…向かいます?

[メイン] キール : 向かいましょう。めきめきへー

[メイン] ヨン : 吾輩もマスターキー(物理)になれるように精進せねばな

[メイン] GM : B1階…最深部にて

[メイン] クロ : たっち。

[メイン] キール : 鎧貫きがあればw>ますたーきー

[メイン] カシス : めきめき扉って何だろうっと持ったら姉の細腕がめきった扉か。

[メイン] ヨン : 全力にしてしまいましたからなあ(

[メイン] GM : 君たちの行方を阻み続けた扉は存外あっけなく開いた

[メイン] ダコタ : カシスの顔見るたびに思い出し笑いするよ!

[メイン] 格納庫 : 酒場の広間がすっぽり入ってしまいそうな広い部屋です。壁は魔動機の装甲にも使われる硬い建材、天井も高く、飾り気はほとんどありません。
床には危険を表す黄色と黒の縞模様で道が描かれ、作業アームやフックなどが天井からだらりと垂れ下がっています。
そこに四角い箱型の魔動機が三つ、それぞれの傍には直方体の何かが添えられており、どうやらセットのようです。

[メイン] カシス : そんな顔を逆さに撫でよう>ダコタ

[メイン] キール : ww

[メイン] クロ : 「もうカシスが痛くなくてすむの」

[メイン] ダコタ : ぴぃ!?

[メイン] ヨン : 「ふむ…広いな」警戒しつつ

[メイン] キール : 「姉ちゃんはウカツだから、死なない程度に軽く痛い目見た方がいいとは思うけどね。

[メイン] キール :  「…あ。あれかな?」魔動機3つ

[メイン] カシス : 「何か言った?」>キール

[メイン] キール : 「ナニモイッテナイヨ。」 

[メイン] ヨン : とりあえず、後方も警戒してます

[メイン] ダコタ : 「すごい!馬車じゃん!」てててー

[メイン] キール : 「おー、どれが完成してる奴かな。」

[メイン] キール : 僕も嬉しそうに馬車?に近づこう。 

[メイン] カシス : 「やった!買わずに手に入ったわ!」

[メイン] GM : 半分ほど組み上がったもの、全く手をつけていないもの、そして完成品の一台。壁紙などは劣化して剥がれていましたが枠組みなどは新品のようです

[メイン] クロ : 「さすがに馬はついていないみたいなの。……?」なんだろうこの箱。

[メイン] カシス : 「あ、馬」

[メイン] ヨン : 「製作途中の物が2つ、完成品が1つでしたな」

[メイン] GM : その箱にクロが触れようとした瞬間…

[メイン] ??? : 「そこまでよ!!!」

[メイン] キール : 「!?」 

[メイン] カシス : 「!?」

[メイン] ダコタ : 「お?」

[メイン] クロ : 「!!」びく。手を止め。

[メイン] ヨン : む、後ろから?

[メイン] ??? : 「なんだかんだと聞かれたら!」(聞いてない

[メイン] カシス : 声の方向を見ます。

[メイン] ??? : 「答えてあげるが世の情け」

[メイン] ヨン : というか部屋の入り口のほうかな

[メイン] カシス : 「う、うん」

[メイン] ??? : 「世界の横暴を防ぐため」

[メイン] ダコタ : 「おー…」

[メイン] ??? : 「世界の秩序を守るため」

[メイン] ??? : 「愛と真実の悪を貫く」

[メイン] ??? : 「ラブリーチャーミーな敵役」

[メイン] ヨン : 「ふむ」真顔で見てる

[メイン] キール : 「…アッハイ?」 

[メイン] ムサシン : 「ムサシン!!」

[メイン] クロ : 「敵らしいの……」

[メイン] キール : wwwwww

[メイン] コジュロウ : 「コジュロウ!!!」

[メイン] カシス : 「敵って言った!あいつ敵って言ったよ!」

[メイン] コジュロウ : 「銀河を駆ける バロックファミリーの二人には」

[メイン] ムサシン : 「ホワイトホール白い明日が待ってるわ」

[メイン] ヨン : 「まあまあ、とりあえず名乗りのようであるし、一応最後まで聞いておきましょうや」

[メイン] ダコタ : 「あ、もしかして」

[メイン] ニァース : 「にゃぁーんてにゃ!!」

[メイン] クロ : 猫加入後だったーw

[メイン] カシス : なんか見たことある

[メイン] ダコタ : 「『横取りさん』?」

[メイン] クロ : 「いったい誰なの……!?」

[メイン] ムサシン : 「まんまと私たちを最奥まで案内してくれてありがとう!」

[メイン] キール : 「えーと…?」

[メイン] ヨン : 「貴殿らは吾輩が入り口で感じた気配の主であるな?」

[メイン] コジュロウ : 「ここの宝は俺たちがちゃんと世のため人のため役立ててやるさ!」

[メイン] ニァース : 「まさか入り口でバレるとは思ってなかったにゃ…」

[メイン] キール : 「あ、ダメ!ダメだよ!これは僕らが見つけたんだ!」 

[メイン] カシス : 「あの、あなた達も冒険者ですか?」

[メイン] ニァース : 「けれど突っ込まれなかったからオッケーにゃ!お前らの手柄、丸っと横取りしてやるにゃー!」

[メイン] クロ : 「冒険者なら、こういうのは早いもの勝ちなの」めらめら。

[メイン] ヨン : 「うむ、まあ、吾輩としては十分な金銭さえもらえるならば譲ってもよいのだが…」

[メイン] ヨン : 「ま、そういう訳もあるまい?」前に進み出つつ

[メイン] カシス : 「ダメよ!こんな馬車他じゃ買えないわよ!」>ヨン

[メイン] ムサシン : 「冒険者なんて泥臭いことやるわけないでしょー。あんたたちが全部引き受けて、私は最後を掻っ攫う、実にスマート!」

[メイン] ダコタ : 「二人はあれなの?姉弟?」

[メイン] ニァース : 「にゃーたちは他人にゃ。仲間にゃ」

[メイン] カシス : 「オッケーオッケー。冒険者じゃないなら争っても痛めつけても問題ナシ!」

[メイン] キール : 「違うんじゃないかな、コジュロウさん?って人から、弟の悲哀が感じられないし。」

[メイン] ニァース : >>弟の悲哀<<

[メイン] ダコタ : 「猫が喋った!?」

[メイン] ヨン : 「はッはッは、承知しておりますとも、どうせ金銭を払うつもりもない輩である故な」

[メイン] クロ : 「渡したりなんて、しないの」

[メイン] キール : 「とりあえず山賊みたいなもんだよね。変な人だけど。」 

[メイン] ムサシン : 「話が早いじゃない…こういうのは正々堂々…痛い目見せてわからせるのよ!!!」

[メイン] クロ : 誰かの使い魔かなw

[メイン] GM : ということで戦闘です!

[メイン] カシス : はーい

[メイン] 戦闘 : 第一戦闘準備

魔物知識(ムサシン6/-:コジュロウ6/-:ニァース12/15)

先制(12)

第二戦闘準備

戦闘開始

[メイン] キール : 第一準備はなーし

[メイン] ヨン : 「では、吾輩のこの肉体で!こぉの拳で!!存分にお相手致しましょうぞ!!!」ばっ!!と上半身の服を脱ぎすて、拳を構える

[メイン] カシス : こちらもなしです。

[メイン] ダコタ : 準備はなしだよー!

[メイン] クロ : なしなの

[メイン] ニァース : 「何で脱いだにゃ?!」

[メイン] クロ : うずうず

[メイン] GM : まもちきどうぞ〜

[メイン] キール : 「あ、まともな人?猫?がいる。」 

[メイン] カシス : 剣と盾は構えます。

[メイン] キール : 2d6+4 魔物知識(ムサシン SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 4[3,1]+4 > 8

[メイン] キール : 2d6+4 魔物知識(コジュロウ SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 5[1,4]+4 > 9

[メイン] カシス : 剣じゃない。戦槌。

[メイン] キール : 2d6+4 魔物知識(ニアース SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 7[6,1]+4 > 11

[メイン] ダコタ : 惜しい!

[メイン] ダコタ : 二アースまもちひらめ!

[メイン] ヨン : 「無論!貴殿らの目に我が黒曜石がごとき美しき鱗を、我が美しき筋肉を焼き付けるためである!!」マッスルポーズ!!

[メイン] ダコタ : 2d6 SwordWorld2.5 : (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] クロ : 2d6 しゃべる猫の正体、見破ってやるの。まもちきはひらめ。 SwordWorld2.5 : (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] ダコタ : 出るんですねえ

[メイン] クロ : 出してる子がいるw

[メイン] カシス : おー

[メイン] キール : グレイリンクスらしい。弱点は魔法ダメージ+2

[メイン] キール : ウィスがいないからいらんな!

[メイン] ヨン : やりおるなダコタ!

[メイン] カシス : なるほどアイコンに説明が

[メイン] クロ : クロも魔法ダメージ出せるの(なお使用するとは

[メイン] カシス : そして発展途上

[メイン] GM : ムサシン→ 機転の効く軽戦士(ML212p)
コジュロウ→ 発展途上の魔法戦士-1(ML212p)
ニァース→グレイリンクス(ML101p)
もうバレてるのよ

[メイン] クロ : 見れて便利なの

[メイン] キール : 便利w

[メイン] クロ : 連続攻撃が乱れひっかきにしか思えないw

[メイン] GM : ちょうどよかったもので…やべーはまり役だと思う

[メイン] キール : www

[メイン] GM : 先制もどうぞ〜

[メイン] クロ : 2d6+1+3 先制振るの。 SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) > 5[3,2]+1+3 > 9

[メイン] ヨン : 吾輩の拳で打ち砕いてやりましょう

[メイン] クロ : ダコタ♡

[メイン] キール : がんばって♡

[メイン] ダコタ : 先制!

[メイン] ダコタ : 2d6+4 SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 7[6,1]+4 > 11

[メイン] GM : 惜しい

[メイン] ヨン : おっしい!

[メイン] キール : 平目チーム!

[メイン] ダコタ : へへへ…

[メイン] GM : 指輪は?

[メイン] クロ : 12なら平目でも目があるの(どきどき

[メイン] ダコタ : そんな高級品ないよ!

[メイン] ヨン : 2d6 一応ひらめ! SwordWorld2.5 : (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] カシス : 2d6 平目先生! SwordWorld2.5 : (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] キール : まだないんじゃないかな。初期作成だしw

[メイン] キール : 2d+0 ひらめ SwordWorld2.5 : (2D6+0) > 4[1,3]+0 > 4

[メイン] GM : 先制はこちらかな…

[メイン] キール : ですね。

[メイン] ヨン : で、あるなあ

[メイン] カシス : 後の先を取るぞ!

[メイン] GM : よし、行きます!

[メイン] キール : 第二準備ー

[メイン] クロ : 指輪って高いんだなぁ(麻痺

[メイン] ダコタ : 第二で【バークメイル/B】をクロに!

[メイン] キール : クロが殴られるとアレか。

[メイン] キール : <第二戦闘準備>
装備変更:松明放棄
装備変更:宿り木の棒状を取り出して装備
魔法:【ウイングフライヤー】→対象:クロ (MP3消費)

[メイン] system : [ キール ] MP : 26 → 23

[メイン] クロ : フェンサー2にしてきたから、あたらないの(慢心

[メイン] クロ : 翼授かって!

[メイン] ヨン : 準備で前に出られるならば出ておきたいか

[メイン] ダコタ : クロは防護点も+1で!

[メイン] クロ : カチカチの肉体を得て!

[メイン] system : [ クロ ] 防護 : 2 → 3

[メイン] GM : 現在の前衛位置から前後3m以内なら自由に配置できます

[メイン] ダコタ : そしたら、3m前進するよー!

[メイン] ヨン : では、吾輩も前に出るとしよう

[メイン] カシス : 「あんたたちに私のジャイアント馬車32文ロケット号は渡さないわよ!」

[メイン] GM : 赤い範囲内で

[メイン] キール : 「名前ェ!?」 

[メイン] ダコタ : 「カシス、ダサいよ!?」

[メイン] ヨン : 上半身裸のリルドラが前に

[メイン] クロ : 「かっこいい名前なの……✨」

[メイン] ムサシン : 「なによ、私のシャイニープリンセス号になんて名前つけてんのよ!」

[メイン] キール : 「そっちもセンスがどうかと思う。」 

[メイン] ムサシン : 準備OK?

[メイン] カシス : 「なによそれ!ネーミングセンスを磨いてから出直してらっしゃい!」

[メイン] キール : 僕はこの位置でおっけー

[メイン] ヨン : 「はッはッは!どちらにしろ、取らぬ狸のなんとやら、というやつですな!」

[メイン] ダコタ : 「うん、やっぱり、似てるよこの二人」

[メイン] キール : 第二準備終了。GMどう

[メイン] クロ : ヨンに受けてもらう感じでよいのかな。なればおっけー

[メイン] キール : ぞ

[メイン] ダコタ : ボクもOKだよん!

[メイン] カシス : OK

[メイン] ムサシン : では…まずはムサシンが6m移動します

[メイン] ヨン : おk、来るがよい!

[メイン] ムサシン : ヨンに通常攻撃!命中12!

[メイン] ヨン : 2d+4 回避ぃ! SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 12[6,6]+4 > 16

[メイン] キール : すごいw

[メイン] カシス : おおお

[メイン] ダコタ : 光った!

[メイン] ムサシン : すかっ
「すばしっこいトカゲね!」

[メイン] ヨン : スウェーで躱す

[メイン] クロ : キレてるよ!

[メイン] ムサシン : 続いてニァースもかじりつき!命中11!

[メイン] ニァース : 「にゃー!!」

[メイン] ヨン : 2d+4 もいっちょ回避 SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 11[5,6]+4 > 15

[メイン] ヨン : 「貴殿らが遅いのであろう、鈍重なトカゲ如きに当てれぬとはな!」

[メイン] クロ : よけるよけるw

[メイン] キール : SUGOI HAYAI

[メイン] ダコタ : 頼れるう!

[メイン] コジュロウ : 何なんだその出目…

[メイン] カシス : 「ふん!口ほどにもないわね!」

[メイン] ダコタ : ヨンの戦闘出目はほんとにすごい笑

[メイン] コジュロウ : 「この…!」コジュロウの命中パラライズ、ヨン、精神抵抗11です

[メイン] ヨン : 体を反らし、完璧に回避、拳を構えなおす

[メイン] system : [ コジュロウ ] MP : 15 → 12

[メイン] ヨン : 2d+4 精神抵抗じゃ SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 3[1,2]+4 > 7

[メイン] キール : 命中がああ

[メイン] カシス : このバランス

[メイン] コジュロウ : 命中-3をどうぞ…

[メイン] キール : -2かな!w

[メイン] ヨン : 「ぬ…!これは!?」

[メイン] ダコタ : げ!

[メイン] コジュロウ : -2だっけ!そうか…

[メイン] クロ : 「ヨンの腕がびりびりしてるの」

[メイン] コジュロウ : こちらは終わりだ

[メイン] ヨン : うむ、こちらだな

[メイン] キール : クロは最初は魔法?

[メイン] クロ : 回復の負担を減らしたいなら、後ろで自己バフしてるの

[メイン] ヨン : 命中がかなり厳しいので、頼むぞ

[メイン] キール : 回復の負担は大丈夫かな、たぶん。

[メイン] ダコタ : ボク、ちょっと強い武器も作れるけど、いるー?>クロ、カシス

[メイン] クロ : なら斬りに行くの(ふんす

[メイン] クロ : 200Gの武器んぐぐw

[メイン] クロ : でももらっちゃおうかな♡

[メイン] カシス : こっちは大丈夫ー。

[メイン] カシス : ありがとう!

[メイン] ヨン : とりあえず吾輩は熊と翼を起動してグーでパンチである

[メイン] ダコタ : ほいさ!ヨンの分まで頑張ってね!【インスタントウェポン/A】を補助動作でクロに!

[メイン] ヨン : しかし命中の出目は9なのでな、きびしい

[メイン] ダコタ : あ、その前に乱戦入るよ~

[メイン] クロ : 「前のよりもっとピカピカしてるの」おぉ……と受取

[メイン] ダコタ : 当たるかな?二アースにナイフ攻撃!命中

[メイン] ダコタ : 2d6+4 SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 7[1,6]+4 > 11

[メイン] カシス : キールはナイフ攻撃の射程かな。頑張って耐えろ弟よ。

[メイン] コジュロウ : スカッ

[メイン] キール : うん、がんばる。

[メイン] ダコタ : おしまい!

[メイン] ニァース : 「甘いにゃ!」

[メイン] キール : 僕が動く前なら、まだクロはWF影響下だよー。>命中+1ある

[メイン] クロ : たしかに!

[メイン] クロ : ではでは3m移動してー

[メイン] クロ : 2d6+5+1 命中力/【インスタントウェポン/A】 > ニァース SwordWorld2.5 : (2D6+5+1) > 9[5,4]+5+1 > 15

[メイン] クロ : k20+3@9 ダメージ SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+3 > 2D:[4,5 3,4]=9,7 > 7,5+3 > 1回転 > 15

[メイン] ニァース : ぐぁーだにゃー!

[メイン] system : [ ニァース ] HP : 19 → 4

[メイン] ダコタ : ないす!

[メイン] キール : ないすないす!

[メイン] カシス : 一気に!

[メイン] ヨン : 吾輩は熊と翼を起動してムサシンにパンチ

[メイン] クロ : 「襲ってくるなら、クロも容赦しないの」ざくー

[メイン] ニァース : 「な、なんてやつにゃー!」あ、防護あるんだ

[メイン] キール : ニャース狙いかな。支援するね。

[メイン] system : [ ニァース ] HP : 4 → 6

[メイン] キール : おっと、どうぞー。>ヨン

[メイン] クロ : 防護点反映していただきー

[メイン] ムサシン : ムサシンかな

[メイン] ヨン : 2d+5+1-2 命中+飛行 SwordWorld2.5 : (2D6+5+1-2) > 10[4,6]+5+1-2 > 14

[メイン] カシス : お

[メイン] ムサシン : まじか。どぞどぞ

[メイン] ヨン : k10+8+2@11 ダメージ 当たったわ… SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+10 > 2D:[6,1]=7 > 3+10 > 13

[メイン] system : [ ムサシン ] HP : 22 → 12

[メイン] ヨン : 2d+5+1-2 命中+飛行二回目 SwordWorld2.5 : (2D6+5+1-2) > 11[5,6]+5+1-2 > 15

[メイン] ムサシン : 「なかなかやるわね!」

[メイン] カシス : おおー!

[メイン] ダコタ : 当てた!すげえ…

[メイン] コジュロウ : 「む、ムサシーン?!」

[メイン] ヨン : k10+8+2@11 ダメージ当たったわw SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+10 > 2D:[6,6 5,6 3,4]=12,11,7 > 7,6,3+10 > 2回転 > 26

[メイン] コジュロウ : ?!

[メイン] ダコタ : !?

[メイン] system : [ ムサシン ] HP : 12 → 0

[メイン] カシス : ぽかーん

[メイン] ダコタ : こ、ころしちゃった…?

[メイン] キール : 「…!?」 

[メイン] ムサシン : 「きゃー!!」

[メイン] ヨン : 「ぬぅん!!」拳を振りぬき残心

[メイン] キール : 「つっよ!?」

[メイン] ムサシン : えー…アフロになって吹っ飛びました(マイルド

[メイン] キール : www 

[メイン] クロ : 「す、すごいの……!」一瞬でKO

[メイン] ダコタ : 「うん、ヨンを見て逃げなかっただけでもすごいよ、君たち」

[メイン] キール : 「ね、姉ちゃん、支援行くよ!」

[メイン] カシス : 「…よ、ヨンの『ヨ』は『容赦しないぜ』の『よ』よ!」

[メイン] クロ : 早すぎるパンチはプラズマを帯びるという――(シャコ並感

[メイン] コジュロウ : 「ムサシーン?!おのれムサシンになんてことを!許さない!」

[メイン] クロ : 「『ン』は?」

[メイン] キール : 移動なし
<補助動作>
魔法:【ウイングフライヤー】→対象:カシス (MP3消費)
<主動作>
【サラウンディングアタッカー】をニァースに使用します。(MP2消費)

[メイン] コジュロウ : コジュロウナーフしなくてもよかったな…

[メイン] キール : 2d6+4 森羅魔法行使 SwordWorld2.5 : (2D6+4) > 7[5,2]+4 > 11

[メイン] ヨン : 「吾輩の前に立った以上、戦士であろう、戦士であるならば戦いでどうあろうとがたがた言わぬことだ」すぅ…と拳を構え

[メイン] ニァース : 精神抵抗は10なの

[メイン] キール : 「虻の精霊!あいつにまとわりついて!」ニァースに虻の精霊がまとわりつく。必中/回避-1(1回

[メイン] キール : ひっちゅう。

[メイン] ニァース : 必中めぇ!

[メイン] system : [ キール ] MP : 23 → 18

[メイン] カシス : 行きますよー

[メイン] ダコタ : ウィフラ反映!

[メイン] ニァース : 「何なのにゃー?!抜けないにゃー!」

[メイン] ヨン : 吾輩戦闘力のみは高い故な

[メイン] カシス : 練技【キャッツアイ】使用、牽制攻撃で猫を叩きます。

[メイン] 虻の精霊? : 『あぶぶ。あぶぶぶぶぶぶぶぶ…!!』

[メイン] system : [ カシス ] MP : 13 → 10

[メイン] ニァース : 回避は…11です

[メイン] system : [ ヨン ] MP : 11 → 8

[メイン] カシス : 2d6+3+1+1 命中力/ウォーハンマー+キャッツアイ+牽制攻撃 SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+1) > 6[4,2]+3+1+1 > 11

[メイン] ニァース : あれ同値

[メイン] カシス : 変転

[メイン] ニァース : ぎゃー

[メイン] キール : 姉ちゃん、WFで+1

[メイン] ヨン : 1足りないさんが

[メイン] system : [ カシス ] 運命変転 : 1 → 0

[メイン] カシス : あ

[メイン] system : [ カシス ] 運命変転 : 0 → 1

[メイン] ヨン : 1足りたらしい

[メイン] クロ : さすがの連携なの

[メイン] ニァース : 運命が捩れたかに見えたがヨンの筋肉の煌めきだったようだ

[メイン] カシス : ありがとう弟よ

[メイン] カシス : K16[11]+4 ダメージ/ウォーハンマー+牽制攻撃 SwordWorld2.5 : KeyNo.16c[11]+4 > 2D:[6,4]=10 > 7+4 > 11

[メイン] system : [ ニァース ] HP : 6 → 0

[メイン] キール : 良いダメージ!

[メイン] ニァース : 「にゃー!!」派手に吹っ飛び箱に当たりました

[メイン] キール : 「あ。」

[メイン] ヨン : 「さて、コジュロウとやら、降伏して彼らを連れ逃げることをお勧めするが?」

[メイン] カシス : 「ここまでよ!おとなしく降伏しなさい!」

[メイン] コジュロウ : 「う、うぅ…こんなに強いなんて聞いてない!かくなる上はー!」

[メイン] コジュロウ : 「ポチッとな」

[メイン] カシス : 「!?」

[メイン] キール : 「!?」 

[メイン] ダコタ : 「お?」

[メイン] ヨン : 「む、何をした?」拳を構えたまま

[メイン] コジュロウ : プシューーーーー!!!!!

[メイン] GM : 煙幕がコジュロウの持つ玉から溢れ出し視界を遮ります

[メイン] クロ : 「!!」こほこほ。

[メイン] キール : 「あ、逃げる気だ!」

[メイン] ヨン : 「むぅ!?」

[メイン] カシス : 「な!?」

[メイン] コジュロウ : 「覚えてろよーー!!!…ニァース、ムサシン、大丈夫か?立てる?よし。あばよーーー!!!!」

[メイン] クロ : 「次に邪魔したら、もっと許さないのー!」見えないから叫んでおこうw

[メイン] GM : 足音が3つ、遠ざかってゆきました。追いかけないなら戦闘終了です

[メイン] ダコタ : 「こほっこほっ」

[メイン] カシス : 「あーもう!なによあいつら!」

[メイン] ダコタ : 「あの人たち、常習犯だよ。結構有名な。」

[メイン] ヨン : あ、じゃあ追撃する気はないけど、追いかけます

[メイン] キール : 「…でもなんか、あんまり悪い人じゃない気もするね。」あははと笑う 

[メイン] カシス : 乗ってるー!w

[メイン] クロ : ww

[メイン] ヨン : 巨体が拳を構えたまま、追っかけます

[メイン] GM : 追いかけます?えーと…盲目で-2で…

[メイン] ダコタ : かわいいww

[メイン] GM : まぁ、逃げ足だけは早いので逃げられます

[メイン] ヨン : あ、別に追いつく気はないから、フレーバー的に

[メイン] ヨン : ただプレッシャーと恐怖を

[メイン] コジュロウ : 「こぇーよあのリルドラケン!」

[メイン] カシス : 「有名なの!?って、十分悪い奴らよ!」

[メイン] ムサシン : 「今に見てなさーい!!」スタタタ…

[メイン] ダコタ : 「うん、街で噂になってた!また会うかもねーw」

[メイン] クロ : 「ひとのものとったら、どろぼうなの」え、この馬車ももともと他の人のものだって?

[メイン] ヨン : 「…ふむ、まあこんなところであろう」と見送り

[メイン] GM : また会うかは…かみのみそしる

[メイン] ヨン : 神の味噌汁…

[メイン] キール : みそしる。

[メイン] カシス : 蟹の味噌汁

[メイン] GM : 煙が晴れ、ようやく視界を確保した貴方達が見たのは…

[メイン] ダコタ : 蟹!?

[メイン] GM : 馬車型の魔動機と…ベッコリ凹んだ箱…

[メイン] クロ : 余波で

[メイン] GM : ニァースとムサシンが激突したアレですね…

[メイン] キール : 「あーあーあー。さっきあの猫がぶつかってたんだよね…。」 

[メイン] クロ : 「へこんじゃってるの」これで馬車が動かないとかなったらどうしよう。

[メイン] ヨン : 「ふむ…これは、使えんかもしれませんなぁ」

[メイン] GM : さて…今一番馬車に近いのは誰でしょう?

[メイン] ダコタ : 「あちゃー、反対側から押したら治るかな?」

[メイン] クロ : ヨン以外ということしかわからないw

[メイン] ヨン : 無駄に追っかけて、戻ってきたところだから多分一番遠い

[メイン] キール : 誰だろうねw

[メイン] キール : 僕も後衛だから遠い気がする。

[メイン] カシス : 「なんてことしてくれんのよあいつら…!」

[メイン] カシス : 私だ。

[メイン] クロ : カシスだ!

[メイン] GM : ではカシス

[メイン] ヨン : ぶっ飛ばして結果的にへこませたのは吾輩だがここは何も言わずにあやつらのせいにしよう

[メイン] GM : 『認証システムエラー 保護受容液損失 機体保護のためハッチを開きます』

[メイン] カシス : カーコンビニ倶楽部で治るかな。

[メイン] カシス : 「なんか言った」

[メイン] ヨン : 「…?何と言っておるかさっぱりであるな」

[メイン] ダコタ : 「どったのー?」

[メイン] GM : 『データダウンロード エラー テスタメント 切断 習得率20% 自己修復プロトコル 3 2 1 』

[メイン] ヨン : よく聞こえてないし、聞こえててもわからん

[メイン] カシス : 「んん…?」もっと近づいて調べよう。

[メイン] GM : 『パフォーマンスが10%に低下しています 早急な修理ラインの整備を推奨』

[メイン] クロ : 「カシス?」てけてけ

[メイン] キール : 「どしたの姉ちゃん。また何か壊したの?」 

[メイン] GM : ベッコリと凹んだ銀色の箱の全面が開き

[メイン] カシス : 「またって何よ!」

[メイン] GM : ドライアイスのような煙を吐き出したソレの中には

[メイン] キール : 「いつも壊すじゃん…。」 

[メイン] クロ : プシュー

[メイン] ダコタ : 「お?また煙幕?」

[メイン] ヨン : 吾輩も割とよく物壊すからなんもいえない

[メイン] ヨン : と思いつつ箱見てる

[メイン] アスター : 「…起動準備…完了しました。…おはようございます、マスター様!シュバルEX-2専用コンセルジュ、アステール=クラブリッター、着任しました!」

[メイン] カシス : 「…」そっと閉めよう。

[メイン] キール : 「女の子ォ!?」 

[メイン] アスター : ルーンフォークが一人…なんやて

[メイン] ヨン : 「ふむ…ルーンフォークであるか」

[メイン] ダコタ : 「あはは!閉めた!」爆笑してる

[メイン] キール : 「ちょっと姉ちゃん、閉めちゃだめだよ!?」

[メイン] アスター : 「えっ、えっ、なんで閉めるんですか、マスター!?!?」

[メイン] クロ : 「人が出て……こなかったの」

[メイン] カシス : 「バシャジャナイヨ?」

[メイン] アスター : 筋力23でこじ開け

[メイン] ヨン : 「これこれ、カシス殿、現実は見なければなりませんぞ」

[メイン] クロ : 筋肉が増えた

[メイン] アスター : 「まぁすたぁあああ!!!」

[メイン] カシス : 「ひぃやああああ!」

[メイン] アスター : 知力最下位更新ルンフォです

[メイン] キール : wwww 

[メイン] ヨン : 「ほう…良い筋肉であるな!」

[メイン] クロ : 最下位争いでデッドヒートしなくてもいいのに――

[メイン] ダコタ : 「え?知り合い?ww」

[メイン] カシス : さらに知力の平均値が下がるじゃないか!

[メイン] キール : 「そこォ!?」 ヨンへ 

[メイン] アスター : 「マスター様のご友人でしょうか!私はアスターとお呼びください!」>ヨン

[メイン] クロ : 「カシスの……妹?」召使いにしているということはつまり身内(

[メイン] ダコタ : 「ボクはダコタだよ!アスターは、なんでここに入ってたの?」

[メイン] ヨン : 「うむ、丁寧な紹介痛み入る、吾輩はヨンと申します故、よろしく頼みますぞアスター殿」

[メイン] カシス : 「マスター…?の友達なわけ?ヨン」

[メイン] キール : 「え、えーと、姉ちゃんがマスターって、どゆこと…?」 

[メイン] カシス : 「私がマスターか!マスターって何よ!」

[メイン] ダコタ : 「あれじゃない?ソーセージにつけるとおいしいやつ」

[メイン] クロ : 「それはウスターなの」違う

[メイン] キール : 「それはマスタードでしょ…。」

[メイン] カシス : 「達人か!店主か!それはマスタード!」

[メイン] ヨン : 「む、吾輩カシス殿は仲間であり友人だと思うておりましたが…違いましたかな?」

[メイン] キール : 「あ、あの、アスター、さん? 姉ちゃんがマスターってどゆこと?」

[メイン] アスター : 「はじめまして、ダコタ様!皆さま!私はシュバルシリーズ基本オプション、専用コンセルジュです。シュバルのメンテナンス、改造、整備、御者などを含む全ての業務を行うためにセット販売されているルーンフォークです!」

[メイン] カシス : 「いやそうじゃなくて!どっからツッコめばいいんだこれ!てかなんでマスターって受け入れてんのよヨン!」

[メイン] ダコタ : 「ルーンフォーク…って、たまに街で見かけるけど」

[メイン] クロ : 「ボケだらけで大変そうなの……」やれやれ

[メイン] アスター : 「マスターは起動時の認証にて登録されたため、このシュバルEX-2と私のマスター、ということになりました!お買い上げありがとうございます!」

[メイン] キール : 「認証…?」

[メイン] カシス : 「買ってない!女の子を買う趣味は私にはない!」

[メイン] ヨン : 「ふむ、物事は行雲流水と言いましてな、拒んでも仕方のないことはあるものですぞ、カシス殿」

[メイン] アスター : 「もちろんファミリー登録にも対応してますので皆さまもサブマスター登録できますよ!」

[メイン] キール : 「…。」さっきの様子を思い出している。

[メイン] カシス : 「家族会員みたいだね!」

[メイン] キール : 「『認証システムエラー 保護受容液損失 機体保護のためハッチを開きます…』だっけ…。」  「エラーじゃん!?」 

[メイン] アスター : 要するに開いた時に一番近くにいたので登録されてしまいました。南無三

[メイン] キール : 「あ、これ、もうどうしようもないヤーツだ…。」

[メイン] アスター : 「その認識で間違いありません、マスター!」

[メイン] ヨン : 「ふむ、吾輩はアスター殿のマスターの友人、故にアスター殿とも友人、という事で如何ですかな?」>アスターに

[メイン] クロ : 「じゃあ、サブマスターになるの。わたし、クローバー」これでカシスとも家族だね、へへ。

[メイン] カシス : 爆発でもするかと思ったから近づいたのに…!

[メイン] ダコタ : そっ閉じはほんとに笑った

[メイン] キール : ねw

[メイン] キール : 「あーあーうー…。」 悩み 

[メイン] アスター : 「友人…?わかりました、友人タイプの設定を選択ですね。よろしくお願いします、ヨン様!」握手

[メイン] アスター : まさか閉じられるとは(

[メイン] ダコタ : とかてんやわんやしてるうちに、馬車の中に潜り込んでるよ!

[メイン] アスター : さて

[メイン] キール : 「ねえ、アスターさん。そのマスター登録ってのは、もうされちゃったんだよね?」

[メイン] カシス : 「じゃ、じゃあ私もそれで…」<友人タイプ

[メイン] ヨン : 「然り、よろしく頼みますぞ!」握手握手

[メイン] アスター : 「はい、機密保護のため変更は専用機関にお問い合わせください!」

[メイン] キール : 「専用機関もうないいいいいいいいいいい…」

[メイン] カシス : 「滅びてるわ!」

[メイン] キール : 「はぁ…仕方ないねこれ。」ため息 

[メイン] ヨン : 「諸行無常ですな」適当なこと言ってる

[メイン] キール : 「姉ちゃんだからね…だいたいいつも何かやらかすよね。仕方ないよね…。」

[メイン] カシス : 「私のせいかな!?」

[メイン] GM : そんなわけで

[メイン] GM : 馬車と女の子を手に入れた一行であったが

[メイン] クロ : 「! でもつまり、このシュバル?はクロたちのもの、って認めてくれてるの」忌憚なく奪い取れる!

[メイン] キール : 「だいたいそう。」>姉

[メイン] ヨン : 「クロ嬢の言う通りですな!これで気兼ねなくこの鉄馬車を使えるというもの!」

[メイン] アスター : 「もちろんです、クローバー様!末長くよろしくお願いします!」

[メイン] キール : 「…ふう。」

[メイン] キール : 「ま、クロの言う通りか。仲間が増えたってことだよね。うん。」 

[メイン] ダコタ : 「ねえねえアスター、馬とかないのー?」

[メイン] カシス : 「(怒)」 弟にはケツ戦槌

[メイン] GM : RPにひと段落ついたらエンディングしますね〜

[メイン] キール : はーい

[メイン] カシス : はーい。

[メイン] ダコタ : はいなー!

[メイン] ヨン : はーい

[メイン] クロ : りょりょー

[メイン] キール : 「いって!?」 

[メイン] アスター : 「馬ではなく魔動機をドッキングして動かすタイプになります。ミニバイクあたりで十分動きますよ!」

[メイン] カシス : 「馬じゃないんだ…」

[メイン] GM :



[メイン] ヨン : 「はッはッは」笑いながら、見守っている

[メイン] ダコタ : 「ほへー?バイク?」

[メイン] キール : 「ミニバイク?」 

[メイン] アスター : 「そのかわり私が馬です!!」馬です

[メイン] カシス : 「うんゴメン何言ってるかわからない」

[メイン] キール : 「あれ?馬?御者じゃないの?」

[メイン] キール : ひょっとしてこいつもポンコツだな?と思っている顔 

[メイン] アスター : 「流星号とお呼びください!」そんなアスターの腰からは金の尻尾が揺れているので馬(型)です

[メイン] キール : 「お、おう…。」 ウマ娘だったか…

[メイン] カシス : 馬娘でした。

[メイン] ヨン : 「力強そうでよいですなぁ!はッはッは!」

[メイン] ダコタ : 猫耳ついてるのとかいるけど、尻尾とはなかなかニッチな…

[メイン] ダコタ : よい!

[メイン] キール : 「ま、まぁいいや。僕はキール。マスターの弟だよ、よろしくねアスターさん。」 

[メイン] クロ : 「アスターで、流星号なのね」引いてるときだけ流星号と呼ぶことにした。

[メイン] GM :



[メイン] GM :



[メイン] カシス : 「カシスよ。…マスターって…」

[メイン] GM : こうして、馬車とポンコツ馬娘を手に入れた一行は、一度街に戻りギルドに報告をしました

[メイン] GM : 中のものはマギテックギルドがまとめて買い上げたのでなかなかまとまった資金となり、流星号とアスターは発見者である一行の所有物として認められました

[メイン] カシス : わーい

[メイン] キール : わぁい

[メイン] ダコタ : ルーンフォークって高いのかな?

[メイン] ヨン : 認められんかったら拳で押しとおるしかありませんでしたな!

[メイン] GM : というか、マギテックギルドの見立てだと、マスター登録外が使用できないセキュリティのため買い取っても仕方ないということで

[メイン] カシス : 拳はヤメテ

[メイン] キール : www

[メイン] キール : 登録しちゃったから仕方ない…になったんだねw

[メイン] GM : あと離そうとすると流星号が泣きそうな顔をするので

[メイン] クロ : なかなか賢しいの

[メイン] ダコタ : かわいいw

[メイン] ヨン : 結果的にお手柄ですなあ、マスター殿!はッはッは!

[メイン] GM : 押しかけ女房ならぬ押しかけ御者は一行に居座ることになったのです

[メイン] カシス : あだ名:マスター

[メイン] GM :




[メイン] シリ : 「なるほど、そんなことが」

[メイン] GM : その辺りの調整が済んだあたり、もしくは煩雑な作業を頭脳派()に任せた肉体派()たちは通話のピアスを介してシリに今回の冒険を話していました

[メイン] カシス : 「いやー、まいったわ。マスターって何よって話だよねー」とかなんとか。

[メイン] ヨン : 「なかなか興味深い経験でしたなぁ、遺跡というのは!」

[メイン] クロ : 発言してるのは自称肉体派ということにw

[メイン] ヨン : 無論であるが

[メイン] ダコタ : 「旅は道連れってやつだねえ」ビールぐびぐび

[メイン] キール : 「マギテック協会との調整、死ぬほど大変だったけどね…。」ぐったり 

[メイン] シリ : 「いいではないですか、マスター。似合っていると思いますよ」

[メイン] クロ : そしてクロもなの(難しい考えは捨てて裸になろう

[メイン] ヨン : 「うむ、うむ、ぴったりだと思いますぞ!」ビール飲んでほろよい

[メイン] カシス : 「マスターが似合うって何。ってかマスターってそもそも何よ」

[メイン] クロ : 「カシス、引っ張ってくる感じがするもの」マスターっぽい。

[メイン] ヨン : 「はッはッは!マスターはマスターでありましょうや!はッはッは!」

[メイン] シリ : 「お疲れ様ですキールさん。そちらの話は…風の、ええ、風の噂で聞いてますよ。なかなか有用な発見だったとか」

[メイン] ダコタ : 「ああいうときはキールいないとだめだねー、やっぱ!」

[メイン] キール : 「ありがと、シリさん…そう言って貰えると僕も浮かばれるよ…。」うぃすはやくかえってきてうぃす

[メイン] シリ : 「マスター。達人や習得者を指しますが、ルーンフォークの間では主人を指すようです」

[メイン] ヨン : 「うむ、そういったことはキール殿に負担をかけてしまう故申し訳なくは思うのですがな」

[メイン] カシス : 「あー、そうなの…。主人、主人ねぇ」

[メイン] キール : 「姉ちゃんが主人、かあ。」

[メイン] カシス : 「なによ」

[メイン] ヨン : 「しかし、如何せん人間達のそういった手続き云々というのはどうにも、苦手でしてなぁ!」はッはッは、って笑ってる

[メイン] キール : 「大丈夫かな。なんか無茶させそうd…イエナンデモ」

[メイン] シリ : 「聞けば300年眠っていたルーンフォークだとか。当時はルーンフォークの人権は無く、奉仕者としての面が強く出ているようです。とはいえ今は人族の一員ですから、無茶は…」

[メイン] キール : 僕は弟なので姉の傍若無人には慣れているけど、アスターもそうされそうで心配なのであった。

[メイン] カシス : 「どういう印象なのよ。弟じゃないんだからそんなことしないわよ」

[メイン] キール : 「弟にはするの!?」 

[メイン] シリ : 「いえ、余計な心配ですね。カシスさんはなんだかんだ優しいので」

[メイン] シリ : 弟への愛ですかな

[メイン] ダコタ : 「だねー、子ども好きだしねー?」によによ

[メイン] ヨン : 「はッはッは!うむ、うむ!」

[メイン] クロ : 「うん。カシスはやさしいの」(主観

[メイン] キール : 「まぁその辺は、確かにそうだけどね…。」>子供にやさしい  

[メイン] ヨン : 飲んでるからテンションが若干あれなヨン

[メイン] カシス : 「なーんかバカにされてる気がするわ」お酒ぐびり。

[メイン] キール : そんなアスターは今何してるのかな?

[メイン] ダコタ : アスターに飲ませたらどうなるかなあとかゲスイ事考えてる。ひひひ

[メイン] ヨン : 「うむ、姉弟仲が良くて、良いですなぁ!」

[メイン] GM : アスターは…マギテックギルドで健康診断という名のデータをとられてます

[メイン] キール : なるなる。

[メイン] クロ : 300年前の個体は珍しそうなの

[メイン] ダコタ : 「あ、姉と言えば、横取りさんの女の子の方、なんか似てなかった?カシスに」

[メイン] カシス : 「いい?キール、この世で一番大切なことを教えてあげるわ」

[メイン] キール : 「ん?」

[メイン] GM : あと二日もすれば解放され、流星号の整備にかかりきりになるでしょう。それまでに次の行先を決めるといいかもしれませんね

[メイン] カシス : 「弟って生き物は姉に奉仕するために生まれてくるのよ!」

[メイン] キール : 「ソウダネプロテインダネ」 

[メイン] GM : 姉ぇええ…

[メイン] ヨン : 「はッはッは!断言しましたな!」爆笑

[メイン] キール : 「笑いごとじゃないよヨン…。」 

[メイン] シリ : 「ふふふ…っ」

[メイン] ダコタ : 「姉弟ってそんな感じなんだねーww」けらけら

[メイン] キール : 「シリさんやダコタまで…」 

[メイン] クロ : 「がんばって、キール」応援してる。

[メイン] シリ : 「失礼、一人っ子なもので」

[メイン] キール : おまえあにいるんじゃないのか。

[メイン] キール : 「そうなんだ?」 

[メイン] ヨン : 「良いではありませぬか!そういったことが言えるのは、仲のよい証拠です故な」軽口も何も言えなくなるのは、うむ

[メイン] シリ : 兄がいるとかそんな個人情報ばらすなんてネットリテラシーに反することしませぬ

[メイン] キール : wwww

[メイン] クロ : ブラフを言えるようになってるなんて成長を感じる

[メイン] キール : 「まぁでも、これで馬車?機車?も手に入ったしさ。」 

[メイン] ヨン : アイリ…げふんげふん、シリさんだからね、うん

[メイン] シリ : 「えぇ… こんな短い期間にまた楽しい話が聞けて嬉しいです。まるで私も、一緒に冒険したみたいで。気分が高揚しています… また。また、楽しいお話を聞かせてくださいね」

[メイン] キール : 「ちょっと遠くへ冒険に行けるね。」

[メイン] キール : 「うん、もちろん。 次は別の国のお話ができるかも。」

[メイン] ダコタ : 「次はどこ行こうねー?」

[メイン] カシス : 「どこ行こうかしらね」

[メイン] シリ : 「楽しみにしてます…!」

[メイン] クロ : 「もっともっと、聞かせてあげるの」今度は離れてたウィスの話も、一緒に。

[メイン] ヨン : 「別の国へ行くもよし!他の街を回ってみるもよし!小さな村に立ち寄ってみるもよし!ですぞ!」

[メイン] キール : 「そだねえ。どこ行こっか…。」 

[メイン] ダコタ : 「ボク、おいしいお酒があるとこがいいなあ」

[メイン] GM : きっと次の冒険も、シリの心をときめかせる、そんな物語になるでしょう
今はまだ、目的地を相談する、束の間の休息として

[メイン] GM : 冒険者は止まらないのだから

[メイン] GM :



[メイン] ヨン : 止まるんじゃねぇぞ…

[メイン] GM : 花朝の箒星  完

[メイン] GM :

お疲れ様でした…!

[メイン] クロ : お疲れさまでした~!

[メイン] キール : お疲れ様でしたー!

[メイン] ヨン : おつかれさまでしたー!

[メイン] カシス : お疲れさまでしたー

[メイン] ダコタ : お疲れ様でしたー!

[メイン] キール : いいなあ。楽しいな。

[メイン] GM : 分割しなかった!セーフ!ありがとうございました!

[メイン] ヨン : 楽しかったぁ

[メイン] カシス : キャンペンっぽいですねー

[メイン] キール : キャンペですなー

[メイン] クロ : つながりを感じるぅぅ

[メイン] ダコタ : 馬車げっちゅ!

[メイン] GM : 戦闘歯応えなくてごめんなさい!

[メイン] キール : ええんやでw

[メイン] ダコタ : ヨンが強すぎた!w

[メイン] カシス : 全然OKですよー

[メイン] ヨン : いいのいいの、吾輩活躍できたから!

[メイン] クロ : Rが手応えあることは稀にしかないですからね(w

[メイン] キール : 戦闘はヨンがいると安心だねw

[メイン] GM : 馬車については後日…詳細をwikiにあげますね!
まだまだ鍛錬が必要だぁ…!

[メイン] ヨン : 拳で2回転したのは初ですわぁw

[メイン] クロ : パラライズの上から当てていくPower

[メイン] キール : はーい。>wiki 

[メイン] GM : まさかパラライズで当たるとか…(白目

[メイン] カシス : あまいちさんGMって今回初めてでした。楽しかった!

[メイン] ダコタ : 出目すごかったあ

[メイン] ヨン : しかも2発とも、びびりましたね

[メイン] ダコタ : 楽しかったです!というか、マップすごい…

[メイン] カシス : すごいですね。

[メイン] ヨン : うんうん、あれすごい

[メイン] GM : 一応…馬車は今、何もついてない箱ですが
冒険で『拡張パーツ』を入手し、3000Gくらい?払うとキッチンついたり水道ついたりします

[メイン] クロ : こういう使い方もできるんですねーと脱帽なの

[メイン] カシス : 画面の使い方なんかも熟練っぽい。

[メイン] GM : ありがとうございます、よかった…

[メイン] キール : あれ見る限りスクリーンパネルか何かかしら。>MAP

[メイン] ヨン : 高性能じゃないか流星号…!

[メイン] キール : キッチン!キッチンつけよう!

[メイン] カシス : 2階建てにして上を女子の寝床にしよう。

[メイン] クロ : クロはシャワーが欲しいの。そこでなら怒られないと思うの

[メイン] GM : MAPはスクリーンパネルで配置してONOFFして出してました

[メイン] ダコタ : 縁側つけよー!

[メイン] キール : ですよね。>おんおふ

[メイン] ヨン : どうでもいいけど、流星号っていうと車体をピンクに塗らないといけない気がしてくる

[メイン] キール : 大変そうだなー

[メイン] GM : ピンクに塗るのは…魔界議会で可決したら…どうぞ

[メイン] キール : www

[メイン] ヨン : よし、拳で可決させればよいな?

[メイン] クロ : ヨンなら全員なぎ倒して強制可決にしてきそうですねw

[メイン] キール : のうきんんんん!

[メイン] GM : 今後アスター欠席の際は、流星号整備とか言っといてください

[メイン] カシス : 流星号って検索したらわりと出てくる。

[メイン] キール : はーい。でもPCとしても早く一緒したいな。

[メイン] ダコタ : アスターちゃん…

[メイン] ダコタ : 胸がでかい!!!

[メイン] カシス : でかいね!

[メイン] キール : あれで性別:不明ってどういう事なんや…

[メイン] クロ : シュレーディンガーのアスター

[メイン] GM : ではリザルトです
経験点1080 報酬一人1100+剥ぎ取り 名誉3d6

[メイン] キール : はーい

[メイン] ヨン : 普通に女の子ちゃうん!?っておもたわ

[メイン] GM : アスターは…あれ、その…無性別なので…

[メイン] キール : なるほどw

[メイン] カシス : ふたなりですか?

[メイン] GM : でも胸はあるから、まぁ、不明?みたいな?

[メイン] キール : 不明ってより、無 か。

[メイン] キール : www

[メイン] ダコタ : オプションで付けられるかも?>ふた

[メイン] クロ : 御者にその機能は必要ないからオミットされたのかなw

[メイン] GM : そうそう、無

[メイン] キール : なるなる。

[メイン] キール : いいですね。実に昔のルンフォっぽい。

[メイン] ヨン : オプションで変更可能!とか言って売られてそう

[メイン] キール : wwww

[メイン] GM : 貴重なオプションをそんなふうに…まぁ、つけたいなら拡張パーツを集めてください!

[メイン] カシス : なるほどオプション。

[メイン] キール : はーいw

[メイン] GM : オプションは8つまでですからよく相談してね!

[メイン] キール : あ、剥ぎ取りは3人ともしちゃっていいのかな。>○ケット団

[メイン] GM : はい、どうぞ!

[メイン] ダコタ : 逃げられた?

[メイン] ダコタ : あ、よかった

[メイン] 戦利品 : ムサシン
2~6:なし
7~10:武器(30G/黒白B)
11~:意匠を凝らした武器(150G/黒白A)

コジュロウ
自動:意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
2~9:なし
10~:宝石(150G/金A)×1d

ニァース
自動:他グレイリンクスの毛皮(80G/赤B)
2~9:なし
10~:謎の種(100G/赤緑A)

[メイン] ヨン : 伏字になってない伏字w

[メイン] キール : ボーナスある人いないだろうし、ダコタやっちゃえー

[メイン] キール : 白Aを…!

[メイン] クロ : 逃げるときに落としていったんだろうなぁw

[メイン] ダコタ : わぁい!人知れずカードにしてるかも!

[メイン] ダコタ : 2d6 SwordWorld2.5 : (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] ヨン : ムサシンやっちゃったかと思ってちょっと焦ったのは内緒

[メイン] ダコタ : あ、上から行きますよん

[メイン] ダコタ : 2d6 SwordWorld2.5 : (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] クロ : ギャグキャラは死なない――

[メイン] ダコタ : 2d6 SwordWorld2.5 : (2D6) > 10[4,6] > 10

[メイン] ヨン : 俺は止まんねぇからよ…

[メイン] キール : なし、自動、自動+謎の種

[メイン] クロ : 種はカードにしちゃえ~

[メイン] キール : なし、白A、80+赤or緑A が一番いいかな

[メイン] ダコタ : こじゅろうのだけ、白Aにしちゃってもいいかなー?

[メイン] ダコタ : え、ほんとにー?いいの?

[メイン] キール : うんうん

[メイン] ヨン : 一向にかまわんとも、吾輩大して金銭に執着もない故な

[メイン] GM : C(180/5) SwordWorld2.5 : 計算結果 > 36

[メイン] ダコタ : わあい!じゃあ白Aと緑Aを作りまして、剝ぎ取りは残りの80Gかな!

[メイン] キール : ですね

[メイン] GM : 3d6 SwordWorld2.5 : (3D6) > 13[6,2,5] > 13

[メイン] GM : C(80/5) SwordWorld2.5 : 計算結果 > 16

[メイン] GM : 経験1080 報酬1116 名誉13です

[メイン] クロ : りょりょー

[メイン] キール : はーい。あとは成長かな。

[メイン] GM : あと取得品の…

[メイン] キール : おお、魔晶石2点x2

[メイン] GM : 魔晶石は誰に吸い込まれるのだろう?

[メイン] ダコタ : 練技組かキールかな?

[メイン] ヨン : 2点が2点

[メイン] キール : 練技で使う人とかいらないかい?

[メイン] ダコタ : あ、クロも

[メイン] クロ : キールかウィスかな……? クロは大丈夫なの~(MP1も消費していない顔

[メイン] ヨン : くれるなら欲しいが、他の人優先でよいぞ

[メイン] カシス : 魔法使い系が所持していた方が良いと思う。

[メイン] ダコタ : クロ、フェンサー感が強いw

[メイン] クロ : 知力低いから魔法振ってもびみょーなんだw

[メイン] キール : じゃあヨンと僕で1個ずつわけようか。

[メイン] キール : ってか、姉ちゃんもMP13じゃん。もっとけ!

[メイン] ヨン : あいわかった、まあ、必要になったら渡せばよいしな

[メイン] キール : うんうん

[メイン] キール : ヨンと姉ちゃんが持っててー

[メイン] カシス : では弟の愛情を受け取ろう。

[メイン] GM : では後ほどシートに記載しておいてくださいね

[メイン] ヨン : ではキール殿の愛情を受け取ろうw

[メイン] クロ : ww

[メイン] カシス : はーい。

[メイン] キール : アスターも練技覚えたら魔晶石投げつけないと。

[メイン] GM : ww愛ですな

[メイン] キール : はーい

[メイン] GM : あいつワンチャン魔晶石投擲するんで…

[メイン] キール : それ投げちゃらめええ!? 

[メイン] GM : では嬉し恥ずかし成長ダイス!

[メイン] ダコタ : 成長振っちゃうよん!

[メイン] キール : いえーい

[メイン] ヨン : あほの子だからね、しかたないね(

[メイン] ダコタ : Gr SwordWorld2.5 : [4,1]->(生命力 or 器用度)

[メイン] キール : Gr SwordWorld2.5 : [5,5]->(知力)

[メイン] クロ : Gr 頭良くなるの――それ! SwordWorld2.5 : [6,1]->(精神力 or 器用度)

[メイン] キール : 知力!

[メイン] ヨン : Gr さあこい! SwordWorld2.5 : [5,6]->(知力 or 精神力)

[メイン] ダコタ : 生命力かなあ

[メイン] カシス : Gr SwordWorld2.5 : [3,6]->(筋力 or 精神力)

[メイン] GM : Gr あたまよくなる! SwordWorld2.5 : [4,1]->(生命力 or 器用度)

[メイン] ヨン : ……うむ、精神だな

[メイン] キール : お、姉ちゃんがハードレザーに到達する

[メイン] クロ : 器用度を上げて、頭良さそうな動きができるようになるの。

[メイン] カシス : 筋力!

[メイン] GM : 器用かなぁ…?

[メイン] ダコタ : 頭良くなりたい子たちが全然知力伸びないw

[メイン] キール : www

[メイン] クロ : 次は指輪でほきょーしてくる(

[メイン] ヨン : 筋力がよかったのだがなあ(

[メイン] キール : 知力の壁がw 

[メイン] カシス : やった。ハードレザー着れる。

[メイン] ヨン : 筋肉わっしょい♪筋肉わっしょい♪

[メイン] GM : キール 知力
ダコタ 生命
ヨン 精神
クロ 器用
カシス 筋肉
アスター 器用

[メイン] キール : OKでーす。

[メイン] クロ : かくにん、よし!

[メイン] ダコタ : OKです!ありがとうございます~!

[メイン] ヨン : ヨシ!

[メイン] カシス : 確認しました!

[メイン] GM : リザルトは多分以上…です。
長い時間お付き合いいただきありがとうございました!!

[メイン] キール : お疲れ様でしたー。

[メイン] クロ : ありがとうございました~!

[メイン] ヨン : おつかれさまでした!ありがとうございましたー!

[メイン] カシス : 楽しかったです。ありがとうございました!

[メイン] GM : 次はどこ行くんだろー!順次解散です!脱出方法は

[メイン] ダコタ : GMお疲れ様です!ありがとうございましたー!

[メイン] キール : このちょっと馬車に乗ってる感の中央絵がおもしろいのでスクショ撮ったw

[メイン] クロ : あ、私も撮ったw

[メイン] GM : 上の、一番右のアイコンからルームを退出…

[メイン] キール : ですねw>退出

[メイン] GM : wwうぷろだにあげとこう

[メイン] お弁当 : ハッ

[メイン] ヨン : でたw

[メイン] カシス : なんでやねんw

[メイン] お弁当 : カットインの代わりに、とw

[メイン] お弁当 : アスターも増えた。撮りなおそうw

[メイン] クロ : バイクで引いてくれるんだよね。賑やかになりそうでわくわくなの

[メイン] お弁当 : ねー

[メイン] カシス : 蓋開けてこんな弁当出てきたら鼻汁飛ぶわ。

[メイン] GM : ちなみにミニバイクはライダーギルドから借ります…

[メイン] ダコタ : 引いてるところにちょっかいかけよう。絶対。

[メイン] ヨン : 細かいところではあるが、吾輩家族とされるのは少々あれでしたからな、友人設定に出来たのは助かりますなぁ

[メイン] お弁当 : www

[メイン] クロ : 弁当で喋られると笑うw

[メイン] GM : ダコタくんは、ちょっかい出すのに軽業判定してくださいね

[メイン] ヨン : こんな弁当あるんやなってw

[メイン] ダコタ : ぐぬぬ、敏捷4になるまで我慢するかあ…

[メイン] GM : その弁当どこで見つけてくるのwe

[メイン] キール : キャラ弁 でぐぐってw

[メイン] クロ : キャラとして認知されてる芸能人たちはすごいなぁw

[メイン] GM : www

[メイン] キール : 正確には 「キャラ弁 変」 だったw

[メイン] ヨン : 変ではあるけどもw

[メイン] クロ : 確信犯じゃんかw

[メイン] ヨン : なぜ魔王w

[メイン] キール : いや前回縞パン出したから、そういう系統でちょっと遊ぼうかな、とw

[メイン] カシス : 系統

[メイン] キール : しゅーべると!

[メイン] GM :
そしてBGMすっかり忘れてた…

[メイン] クロ : お父さんお父さん聞こえないの……!

[メイン] ヨン : お父さん?ウィスのことかな?(

[メイン] クロ : EDシーンの思い出にBGMだけ上書きしときましょうw

[メイン] GM : 色々用意したのに…

[メイン] カシス : マスタリングに集中するとねー。

[メイン] キール : 次回!次回に使おう!

[メイン] ヨン : お父さんお父さん(服を着てとか)聞こえないの!(

[メイン] キール : PLでもBGMは使えるしね!

[メイン] GM : GMがBGMつけてないのが敗因ですね

[メイン] クロ : 駄々こねだったw

[メイン] ダコタ : ほんとに、準備沼ですねー笑

[メイン] GM : 沼です!

[メイン] キール : 準備楽しいよねw

[メイン] ダコタ : 深みにはまってしまいそう

[メイン] キール : あ、ログ保存しとこ。

[メイン] GM : みんなも『繋がらなくていいから俺のココフォリア部屋を見てくれ』で検索しよう!

[メイン] キール : そんなのあるのねw

[メイン] カシス : ほうほう

[メイン] クロ : ツイッタータグかなw

[メイン] ヨン : ほほう

[メイン] クロ : おしゃれの奔流に目をやられました

[メイン] ダコタ : 天才しかいない!?

[メイン] GM : 天才しかいません!沼です!

[メイン] キール : ww

[メイン] ダコタ : これは底なし沼…

[メイン] キール : あれ、全ログ出力ってGMだけなのかな、ひょっとして。

[メイン] ダコタ : 多分そうですねー!前回できなかった

[メイン] キール : なるなる

[メイン] GM : 一応全ログは取りますね…
wikiのログはメインだけでいいかしら…?

[メイン] キール : おまかせ!

[メイン] GM : らじゃ!

[メイン] キール : 私の第一話は全ログだった。

[メイン] キール : (めんどくさくて

[メイン] GM : ではそろそろゆとちゃに移動しましょう

[メイン] キール : はーい。

[メイン] GM : 僕は掃除していきますー

[メイン] ダコタ : ほいさー!

[メイン] キール : 一応ファイル消しておきますね

[メイン] ヨン : はーい

[メイン] GM : お願いします>キール

[メイン] ダコタ : ではでは、退出!とうっ!

[メイン] ヨン : では吾輩も

[メイン] クロ : クロもお部屋で、ウィスの帰りを待つの

[メイン] カシス : 私もー

[メイン] カシス : ありがとうございました!

[メイン] キール : 消しといたー

[メイン] GM : ありがとですー!

[メイン] キール : これ画像は部屋ごとだけど、BGMファイルは、全部屋共通なんですね…

[メイン] GM : ういさんサポートありがとうございました!

[メイン] キール : とりあえず全消し!

[メイン] キール : いえいえー

[メイン] キール : では!

[メイン] GM : ノシ
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