本編ってなんだよ


P・真「…… 」
P・真「あの、その、あ、ありがとうございます」
P「ん?なんか言ったか?」
真「いえなんでも!それよりボクのレッスン見ていってくれますよね!?」
P「ああ、もちろんいいぞー」
真「やった!ボク頑張っちゃいますから!」
P「うん、楽しみにしてるぞ」
真「はい!」
真「……あ、そうだ!せっかくだからボクのソロ曲聞いてみてくれませんか?」
P「おお!ぜひ聞かせてほしい!」
真「それじゃいきますよ!」
------
〜〜〜〜〜〜 P「はぁ、はぁ……」
P(やばい、まこりんかわいい)
「はぁ、はぁ……」
P(めっちゃよかった)
P「すごいじゃないか真!こんな短期間でよくここまで仕上げたな!」
真「はい!これも全部プロデューサーのおかげです!」
P「そんなことはないさ!でも本当に凄かったぞ!」
真「そんなに褒められると照れますよぅ」
P(まこりん超可愛い)
P(まこりん超絶かわいい)
真「あっ、そろそろレッスン再開の時間なのでボク行きますね!」
P「おう!またあとでな!」
真「はい!」
バタン すたたたっ
P(ドアが閉まるまで笑顔のまま手を振っててくれたまこりんまじ尊い)
P(やばい、まこりん超かわいい)P(まこりん超可愛いまである)
P(いやもうほんとやばいよ)
真(うわああああ、ボク、プロデューサーに褒められちゃった!)
真(ボクの努力が認められたんだ!ボクのおかげだって言ってもらえたんだ……!)
真(プロデューサー、好き)
P(まこりん、超かわいいよまこりん)
次の日 P「ふぅ……」
P(今日も真が超かわいい、まこりん超絶かわいい)
P(まこりんが可愛すぎる問題、これは由々しき事態ですね)
真「おはようございます!」
P「お、きたな真!」
真「はい、今日も頑張ります!」
P「その意気だぞ!」
真「……」
「「……」」
P「……そ、それじゃレッスンを始めるぞ!」
真「はいっ!」
レッスン終了後 真「はぁ……」
真(今日もダメだったなぁ……)
真(どうしても途中で噛んじゃうし、ステップも間違えるし……)
真(これならまだミスした方がマシなんじゃないかなぁ?)
真「ぷ、プロデューサー……」
P「ん?どうした?」
真「あの、その、ボク全然だめですよね……」
P「そんなことはないさ、今日のダンスも最高に良かったぞ」
真「でも、失敗してばっかりだし、それにステップも間違ってばっかです」
P「確かにな、けどそれはこれから直せばいいことだ」
真「そうですかね」
P「ああ、間違いない」
真「ありがとうございます、プロデューサー」
「「…… はぁ」」
P・真(はやく告白したい)
P(俺の真に対する思いは恋だと確信している、まこりんへの愛は本物なんだ!!)
P(しかし、俺のようなおっさんがあんなに若い子に好きだなんて伝えたら気持ち悪がられるかもしれない……)
P(そもそも俺はプロデューサーだ、アイドルに手を出すわけにはいかない、そんなことをしたら
P(どうすればいい……)
真「あの、プロデューサー」
P「ん?どした?」
真「その、えっと……」
P「ゆっくりでいいぞ」
真「はい、ありがとうございます」
P「それで、どうした?」
真「はい、実は今度、友達と一緒に遊園地に行くんです」
P「ほう」
真「その時に着ていく服を選んでほしくて」
P「なるほど、そういうことだったのか」
真「はい」
P「もちろん構わないぞ、じゃあ明日の昼休みあたり空いてるか?」
真「は、はいっ!」
P「それじゃ、その時までに選んでおくから」
真「わかりました!よろしくお願いしますっ!」
P「おう!」
真「やったぁ!!」
真(これでデートできる!)
---
〜〜〜〜〜〜 翌日 真(よし、昨日のうちに買ってきたこのワンピースを着ていこう!)
真(ちょっと大人っぽいかなぁと思ったんだけど、大丈夫だよね!うん!
---
〜〜〜〜〜 真「あ、あの、お待たせしました」
P「おお、真か!似合ってるじゃないか!かわいいぞ」
真「ほ、本当ですか!?」
P(まこりん超かわいいよぉ〜♡)
「ああ、とてもかわいいぞ」
真「嬉しいです!」
P「それじゃ行くとするかい?」
真「はい!」
「「……」」
「「……はぁ」」
P(やばい、まこりん超かわいい)
真(はわぁー、プロデューサーと二人きりでお出かけなんて夢みたい!)
真(しかも、かわいいって言われた!)
真(今日こそ伝えるんだ!ボクがプロデューサーのことを好きなんだって!)
真「あの、プロデューサー」
P「ん?なんだ?」
真「ボク、プロデューサーに言いたいことがあるんです」
P(告白されるやつやんけぇぇ!!)
ドキッ P(まこりん超可愛いよまこりん)
ドキドキ カァッ 真(うぅ……いざ言おうとすると緊張するよ……)
真(でも、言うんだ!!)
真(頑張れボク!)
真(ボクは、プロデューサーのことが大好きだから!)
「好き!」
P「え?」
真「す、好きです!」
P「……」
真「あなたが好きです!」
P「……」
真「ずっと前からあなたの事が好きでした!」
P「……」
真「迷惑なのはわかっているつもりですが、どうしても伝えたかったんです!」
真「いきなりこんな事を言われても困ると思いますが、それでも伝えずにはいられませんでした!」
真「ごめんなさい!」
ペコッ
「「……」」
P(これってもしかして告白された?)
P「……」
P「えっと、その……」
真「はい、すみません、突然変なことを言ってしまって」
P「……」
P「あのさ、真」
真「は、はい」
P「俺もさ、その、真の事、好きだぞ」
真「へ?」
真「そ、そうなんですか……?」
P「ああ」
真「う、嘘ですよね……」
P「いや、本当だけど」
真「え?本当に?」
P「ああ」
真「ほ、本当の本当に……?」
P「ああ」
真「プ、プロデューサー」
P「ん?」
真「こっち向いてください」
P「お、おう」
真「ちゅっ♡」
P「!?」
真「えへへ、ファーストキス貰っちゃいました♡」
P「え?なに?どういうこと?」
真「プロデューサー、落ち着いて聞いてください」
真「ボクたち両思いだったんですよ」
P「え?え?」
真「プロデューサー、これから末永くよろしくお願いします♡」
P「ちょ、ちょっと待ってくれ、整理させてくれ」
「「……」」
P(まこりんは今何と言ったのかしら)
P(俺の聞き間違いでなければ『ボクと付き合って』と言われた気がしたのだが)
P(これは現実なのか)
P(もしこれが夢なら一生覚めなくていい)
真「あ、あの、プロデューサー」
P「え?あ、おう」
真(やっぱりダメかなぁ)
真(そうだよね、ボクみたいなちんちくりんよりもっとスタイルが良くて綺麗なお姉さんの方が好きに決まってるよね)
真(どうしよう……)
「「……」」
P「あ、あの」
真「はい!」
P「そのー」
真「は、はいっ」
P「えっと、だな」
真「は、はい」
P「お付き合いを前提に結婚してくれ」
真「えっ」
P「え?」
真「……♡」
P「……」
真「ぷ、プロポーズですか?」
P「あ、いや、今のはその、勢いというか、言葉の綾というか」
真「……♡」
P「……」
真「わかりました♡」
P「お、おお」
真「じゃ、じゃあ、改めて、ふつつかものですが、よろしくお願いします」
P「ああ!こちらこそ!」
真(やったぁ!ついにプロデューサーとお付き合いできた!嬉しい!)
P(まこりんが彼女になった!)
---
〜〜〜〜 P「お、着いたぞ、ここだ」
真「わー!すごいです!こんなところがあったんですね」
P「ここは、俺のおすすめの場所なんだ」
「「……」」
P(まこりん超かわいいよぉ)
真(ボクとプロデューサーが付き合うなんて夢みたいだよぉ)
カァッ 真(うぅ……また緊張してきた)
チラッ 真(うぅ……)
ドキドキ カァッ ドキドキ ドキドキ 真(そろそろ言わないと)ゴクリッ ドキドキドキ ドキドキ ドクンドクン ドクンドクン ピト 真(あっ……手繋いでくれた!嬉しい♡)
ニヘラ 真(幸せ♡)
真「あの、プロデューサー」
P「ん?」
真「今日はありがとうございます」
P「いやいや、気にするなって」
真「それで、その、ですね」
P「うん」
真「この後も時間あるんですけど、その、ボクの家に来ませんか?」
P「え?いいのか?」
真「はい!」
P「でも、親御さんとか大丈夫か?」
真「はい!」
ニコニコ ギュゥ♡ 真(プロデューサーの手暖かいなぁ)
真(このままずっと離したくないくらいだ)
真(早く家に帰ってイチャイチャしたい♡)
テクテク 真
(もうすぐ家に着く)
真(そしたら、キスしてもらって、それからベッドに行って……♡)
真「着きました!」
P「お、おう」
真「それでは、どうぞ上がって下さい」
P「おじゃまします」
真「お茶入れてきますね」
P「おう」
真「お待たせしました」
P「おう、ありが……ぶふっ!?」
真「ど、どうかしたんですか?」
P「な、なんだよ、その格好は?」
真「へ?変ですか?」
P「だって、そんな服持ってたのか!?」
真「はい!」
真(お母さんが買ってくれたお気に入りのパジャマだけど、おかしいかな?)
真(一応新品だし、可愛いから良いと思ったんだけど)
P「い、いつの間に……」
真「もしかして、似合ってないですか?」
P「い、いえ、とてもよくお似合いで」
P(まこりんって意外と大胆なんだな)
P(かわいい)
真「そう言ってもらえると嬉しいです!」
P(まこりんがかわいい)
P(どうしよう、理性が保てる自信がない)
P(いや、待て、落ち着け、相手は未成年だぞ、まだ早い)
P(だが、据え膳食わぬは男の恥ともいうし、いやいや、それはダメだ、いや、でも、まこりんはかわいすぎるし
「「……」」
真(プロデューサーがボーッとしてる)
真(やっぱりボクみたいな子供じゃ魅力ないかなぁ)
真(もっと大人っぽい人がいいもんね、例えば)
P「おーい、まこ」
真「ボク、シャワー浴びてくるのでちょっと待っていてください」
P「え、あ、ああ」
スタタ P(え?まこりんがシャワーを浴びにいったぞ?いいのか?)
ドキドキ 真(よし!まずは身体を綺麗にしておかないとね)
真(あと、下着も新しいのに変えよう)
真(それと髪も整えておこう)
真(どうしよう、すっごく緊張してきたよぉ)
真(ボク、初めてだからうまくできるかな)
真(ちゃんと、プロデューサーが喜んでくれるといいな)
真(頑張らなくちゃ!)
真「お待たせしました」
P「おお……っておい!?なんだその格好は!」
真「え?」
真(あれ?ボク何か間違えたかな?)
真(とりあえず、パンツ履いて、上はキャミソールを着ただけなんだけどなぁ)
真「何か変ですか?」
P「変というか、なんていうか……」
真「なんですか?」
P「いや、なんでもない」
P(あまりにも刺激的過ぎる)
真「??」
P「それより、俺も入ってきてもいいか?」
真「はい!大丈夫ですよ!」
P「ありがとう」
---
ガチャ 真(プロデューサーがお風呂に入っていく)
真(ドキドキするなぁ)
「……」
真(もうすぐプロデューサーが出てくるよぉ♡)
真(早くベッドに行きたいなぁ♡)
ピコン 真(あっ、社長からメールだ)
真「ん?」
「明日はオフでいいから、二人でゆっくり休んでくれ」
「次の予定はまた連絡します」
真「……」
真(二人きりになれるんだ)
真(やったぁ!)
-----
カァッ 真「……」
真(どうしよう)
真(ベッドの上で正座して待ってるのはなんか違うよね)
真(そうだ、寝たふりしてれば恥ずかしくないはず)
真「スース―」
「……」
P(ふう、さっぱりした)
ゴクリッ
「……」
「……zZZZ」
真「……プ……ロデューサー♡」
ムニャムニャ P「……っ!?」ビクンッ 真「……好き……大好きだよ……///」
P「……っ!?」
真「……愛してる……ボクだけの……王子様……むにゃむにゃ」
P「……」
ポカーン
「……」
チーン P(まこりんがかわえぇ)
P(幸せすぎて死にそう)
P(こんなに幸せなことがあっていいのだろうか?)
P(いや、よくないな、罰が当たるかもしれない)
P(いかんいかん、冷静になれ)
P(でも、まこりんのかわいさが罪なら仕方ない気もする)
P(いや、そんなことはない
「……」
ドキドキ P(まこりんはどんな夢を見てるんだろう)
P(かわいい)
「……」
P(今、無防備な状態で目の前にいるんだよな)
P(キスとかしてもバレないんじゃないだろうか?)
「……」
「……」
P(いやいや、ダメだろ)
P(でも、まこりんは俺の恋人なんだし)
「……」
「……」
P(少しくらい触っても)
P「……」
サワリ
「……」
モミモミ
真(ひゃん!)
P「……」
「……」
真(うぅ〜ん、だめだよぉ、ボク、もう我慢できないよぉ)
真(えへへ、気持ちいい)
「……」
P(かわいい)
「……」
P(ヤバいな、止まらなくなりそうだ)
P(でも、まだ手を出すわけにはいかない)
「……」
P(耐えるんだ、俺の理性)
P(それに、まこりんはまだ高校生だぞ)
「……」
真(プロデューサーがボクのおっぱい揉んでくるよぉ♡)
真(もっとしてほしいなぁ♡)
真(えっちな気分になっちゃったよぉ)
真(どうしよう、ボク、濡れてきちゃってるよぉ)
真(エッチな子だって思われちゃうかな?)
「……」
P(そろそろいいか?)
「……」
P(いい加減、辛抱たまらん)
P「……」ガバッ 真「んっ」
P「うわっ、すまん、まこ」
真「ボクも、ボクもです!」
P「え?」
真「ボクもその、ずっと、したくて」
P「マジか?」
真「はい、実はそうなんです」
P「……」
真「……」
P「本当にいいのか?」
真「はい、お願いします」
P「後悔するなよ?」
真「ボクは大丈夫ですよ!」
---
真「……」
真(ついに来てしまった)
真(初めては痛いっていってたけど、本当かなぁ?)
真(ボク、ちゃんとできるかなぁ?)
真(優しくしてくれるといいなぁ♡)
真(頑張らないと!
---
P「ま、真!」
真「んっ、ああっ」
真「……あん、ふぁああ」
真「やぁ♡そこぉ、きもちぃ、です」
真「……」
真(すごい!)
真「……」
真(どうしよう!)
真(なんか変な声が出ちゃってるよぉ)
真(恥ずかしいよう///)
P(かわいい)真(プロデューサーがボクの大事なところに指を入れてます♡)
真(なんかヌルッとしてて、ぐちゅぐちゅ言っています♡)
真(これ、ボクのお○んこから聞こえてくる音だよね?♡)
真(やばいよぉ♡こんなの変だよぉ♡)
真(でも、止められないよぉ♡)
真(気持ちいい♡)
真(恥ずかしい///)
真(でも、これがボクの王子様との初めての夜なんだもんね)
真(ボクが女になった日でもあるんだ)
P(どうしよう、俺の息子が元気すぎる)
真(ボクの中に入ってくるみたいだよぉ♡)
真(ボク、壊れちゃうかもしれない♡)
真(でも、いいよ♡)
真(早くボクのことめちゃくちゃにしてぇ♡)
真(好き♡大好き♡)
P(かわいい)
P(俺は今、まこりんの中に入っているんだ)
真(ボクの大切なところに入ってる♡)
真(嬉しいなぁ♡)
真(幸せだよぉ♡)
真(ボク、今、女の子になれてる♡)
真(ボクだけの王子様に愛されてる♡)P(やべぇ、出る)
真(出して♡いっぱい注いで下さい♡)
P(ヤバい、もうダメだ)
真(ボクもイキそう)
真&P(イクゥー!!)
---
真(はぁはぁ)
真(はぁはぁ)
真(す、すごかったよぉ)
真(こんなに気持ちいいなんて)
「……」
真(ボク、もう完全に女の人だぁ)
真(もっとしたい)
真(今度は後ろでもいいかも)
真(次は、ボクの方からもしてあげたい)
---
P「真?」
真「えへへ、おはようございます、プロデューサー」
P「ああ、おはよう」
「……」
真「あの、昨晩はありがとうございました」
P「ああ、こちらこそだ、最高だったよ」
真「はい!」
真「……」
真「えっと、その」
真「ボクたち、恋人同士になりましたよね」
P「そうだな」
真「えっと、つまり、ですね」
真「これからもよろしくお願いしますね!プロデューサー♡」
P「ああ、もちろんだ」
P「……」
サワリ
「……」
P「……」
モミ 真「ん?」
P「……」
真「え?」
真「ちょっ、ちょっと待ってください!」
真「何やってるんですか!?」
P「おっぱい揉んでるが?」
真「なんでですか?」
P「はっ、すまん、つい」
P(まこりんごめん)
「……」
真(そんな、いきなり触られるなんて)
真(びっくりしちゃったよ)
真(それにしても)
真(ボクの胸に興奮してくれたんだ…♡)
真(嬉しくなっちゃうな♡)
真(またエッチなことされちゃうのかも♡)
真(期待しちゃってます♡)
真「……♡」
---
P「今日はこれくらいにするかな」
真「はい」
P「じゃあ、帰るか」
真「あ、あの」
P「ん?」
真「……もう少しだけ一緒にいたいなぁ」
真(言ってしまった!)
真(どうしよう!)真(変に思われちゃうかな?)
真「……」
P「いいぞ」
真「!」
P「俺もまだ帰りたくないと思ってたんだ」
真「本当ですか?やったぁ♡」
---
P(真がかわいい)
P(この前、あんなことがあったばかりなのに)
P(まこりんがかわいすぎる!)
サワリ 真「んっ///」
ムニュッ 真「んぅ///」
グニィ 真「あっ///」
P(まこりんのオッパイ柔らかすぎぃー)(この感触、たまらんわ)
真(ボクの体、どうなっちゃうんだろう♡)
P(触り心地抜群やんけ)
P(やべぇ、ムラムラしてきた)
モミッ 真「ひゃああんっ♡」
真(ボクのお○んこがキュンってなってます♡)
真(さっきからドキドキしっぱなしです)
P(まこりんの乳首勃起してる)
P(これ、つまんだらどんな反応するかな)
真(ダメですよぉ)
真(これ以上されたらおかしくなってしまいそう)
真(ボク、我慢できません)
P(まこりんのかわいい声が聞きたい)
P(もっと、気持ちよくさせてあげよう)
キュッ 真「いやぁん♡」
真(ボク、もうダメかも♡)
---
P(まこりん)
真(ボクもそろそろ限界みたい♡)
真(ボク、女の子になる準備ができています♡)
真(早く王子様に愛してほしいなぁ♡)
P(まこりん)
真(好き♡大好き♡)
真(ボクだけの王子様なんですからね♡)
---
P「もう限界だ!」
真(えっ、急に大きい声で)
P(俺は今、まこりんのことを愛してる)
P(まこりんもきっと同じ気持ちだ)
ギュウ P(まこりんのことを抱きしめてあげるんだ)
真(嬉しい♡)
真(ボクもプロデューサーのことが大好きなんですよ♡)
真(キスして欲しいなぁ)
P「真、好きだよ、愛してる」真(ボクも、ボクもプロデューサーのことが)
真&P(好きです!)
---
チュ 真(ボク、幸せすぎてどうにかなっちゃいそう)
ペロリ チュウ ピチャ クチュクチュ レロォ ズリュ ジュル ヌチョ ネト 真「んー♡」
真「はぁ♡」
真「ふぅん♡」
真「んっ♡」
真「あぅっ♡」
真「はぅんっ♡」
ビクン 真「はぁんっ♡」
真「はあああんっ♡」
プシャァア 真(えへっ、潮吹いちゃいました♡)
真(ボク、恥ずかしいよぉ♡)
P「かわいいよ、真」
P(俺もイキそうだ!)
真(きて♡)
真(ボクの中にいっぱい出してください♡)
真(ボクはプロデューサーのモノなんですから♡)
真(ボクはあなたのものなんだよ♡)
P(くっ、出るぞ、出すぞ、中に出してやるぞ)
真(ください♡全部受け止めます♡)
真「ああああああんんんんんんっ!」
---
P(最高だった)
P「真、ごめん、先に寝ちゃったのか」
P(すごく疲れていたんだろう)
P(今日はありがとう、ゆっくり休んでくれ)
真「うーん、ぷろでゅーさぁ」
真(だいすきです、あいしています)
真(おやすみなさい)
真(また明日♡)
「……///」
終わり 【あとがき】
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます! 次回からは本編に戻りまして、再び真ちゃん回となります! これからもよろしくお願いします! では!
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening