こいしと妖夢の恋愛学校系物語〜!


(こいし)私は、いつも通り学校に通っていた。その時幼馴染の妖夢が話しかけてくる。(おーい!こいしちゃーん‼︎一緒に学校行こうみょん!)と、私は、こう返す(いいよー妖夢ちゃんいこ!)と、そのまま教室に行き、授業が始まった。放課後妖夢ちゃんに、呼び出された。(妖夢)(こいしちゃん!私と付き合ってください‼︎)と、私は、こう返した(そっそんなダメだよ!同性愛だなんて!)(説明だよ物語語りには、関係ないよこの世界は、同性愛は、大丈夫だよ)と、妖夢ちゃんが、こう返した(そこぉ!?え、、ええ、、、告白されたことに驚かないの⁉︎)と、私は、こう返した(え?だって私1日に一回告白されるよ?)と、妖夢ちゃんは、こう返す(え、、、、、、私は、一回も告白されたことないよ!?バタッ)(失神した)(こいし)(えっ?妖夢ちゃん大丈夫⁉︎救急車!救急車呼ばなきゃ!妖夢ちゃああぁぁあぁぁあん!)ピーポーピーポーピーポー病院に着いたあと(あの!先生!妖夢ちゃんは、大丈夫なんですか!?)と、すると先生は、返した(さっき調べましたけど命に別状は、ありません)と、私は、返す(よかったぁー)と、すると先生は返す(でもなんで急に失神したのかしら事情を説明してくれる?)と、私は返す(わかりましたこんなことがあったんです......)と、先生は返す(なるほどそんなことが...でも一週間程度で退院だと思うわ)と、一週間後...(妖夢)(やっと退院だ〜!私自身は、なんで失神したのかわからないけど...まぁいいや!これまで通り学校にいけるみょん!)と、私は返す(おめでと〜!また学校行こお!)と、すると妖夢は返す(もちろん!また仲良くしようね!)この子達は、未来で幸せになるのでした......
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