ゼロから始める英文法〜文型について〜
作成日時: 2022-08-15 06:10:49
公開終了: -
はい、どうも、こんにちは~!イングです!(クソダサい挨拶)
とういうことで、今回は文型のね、重要性と言いますか。
それを軽く『お馬鹿』が説明したいと思います。
文型は大事です!
皆さん、知っていますか?
英語というのは「配置の言語」なんです。
逆に日本語は
・僕は数学を勉強する
・数学を僕は勉強する
・僕は勉強する数学を
と言ってもですね、意味は変わりませんよね?
つまりー、日本語っていうのはー、助詞などで(女子大好きい)
主語・目的語などが変わる「言葉の言語」なんですよ。
言葉自体で意味を成立させてるってことに気が付きますよね?
でもね、英語はI like mathを
I math like等
と言ったら通じないんすよ。
まあこの文章だったらなんとなく理解してくれる人が
居ると思いますが、長文でこのような配置を間違えたら
コミュニケーションができません!
ほとんどの初心者と言うのはですね、
英単語の配置が出来ていない人が多いんですよ。
一番出来ていないのはやっぱり文型だと思うんですね。
これからは文型を紹介しますが、なんか第5文型を説明して終わりじゃないです。
深いところまで説明したいと思います。
とその前に、基本的な第5文型を確認したいと思います。
〈第5文型〉
第1文型 SV
第2文型 SVC
第3文型 SVO +M
第4文型 SVOO
第5文型 SVOC
〈その要素〉
S→主語
V→動詞
O→目的語
C→補語
M→修飾語
いや、SとかVってなんだよ
って言いたい人がいると思います。
そりゃあそうです。何しろ英語がわからない人に関しては
詳しく説明しないといけません。
僕も最初は分かりませんでした。
ちょっと、見てほしいのですが、
○S→主語 略す前→subjuct 役割→「〜は・〜が」 品詞→名詞
○V→動詞 略す前→verb 役割→「〜する・ 品詞→動詞
〜である」
○O→目的語 略す前→ 役割→「〜を・〜に」 品詞→名詞
(対象語) objuct
○C→補語 略す前→complement 役割→動詞を通じて、主語や目的語 品詞→名詞
の状態や動作を表す 形容詞
その他
○M→修飾語 略す前→modifler 役割→他の要素を修飾 品詞→形容詞
副詞
その他
まずはこれを全体像として、覚えて下さい。
次回からはさらに詳しく説明したいと思います。
次回のテーマは「主語」です。
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ
多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
▶無限ツールズ