ゼロから始める英文法〜文型について〜


はい、どうも、こんにちは~!イングです!(クソダサい挨拶)
とういうことで、今回は文型のね、重要性と言いますか。
それを軽く『お馬鹿』が説明したいと思います。

文型は大事です!
皆さん、知っていますか?
英語というのは「配置の言語」なんです。

逆に日本語は
・僕は数学を勉強する
・数学を僕は勉強する
・僕は勉強する数学を
と言ってもですね、意味は変わりませんよね?
つまりー、日本語っていうのはー、助詞などで(女子大好きい)
主語・目的語などが変わる「言葉の言語」なんですよ。
言葉自体で意味を成立させてるってことに気が付きますよね?

でもね、英語はI like mathを
I math like等
と言ったら通じないんすよ。
まあこの文章だったらなんとなく理解してくれる人が
居ると思いますが、長文でこのような配置を間違えたら
コミュニケーションができません!
ほとんどの初心者と言うのはですね、
英単語の配置が出来ていない人が多いんですよ。
一番出来ていないのはやっぱり文型だと思うんですね。

これからは文型を紹介しますが、なんか第5文型を説明して終わりじゃないです。
深いところまで説明したいと思います。

とその前に、基本的な第5文型を確認したいと思います。
〈第5文型〉
第1文型 SV
第2文型 SVC
第3文型 SVO +M 
第4文型 SVOO
第5文型 SVOC
〈その要素〉
S→主語
V→動詞
O→目的語
C→補語
M→修飾語

いや、SとかVってなんだよ
って言いたい人がいると思います。
そりゃあそうです。何しろ英語がわからない人に関しては
詳しく説明しないといけません。
僕も最初は分かりませんでした。

ちょっと、見てほしいのですが、

○S→主語 略す前→subjuct 役割→「〜は・〜が」 品詞→名詞 


○V→動詞 略す前→verb 役割→「〜する・  品詞→動詞 
                〜である」

○O→目的語 略す前→  役割→「〜を・〜に」 品詞→名詞
 (対象語)   objuct 


○C→補語 略す前→complement 役割→動詞を通じて、主語や目的語 品詞→名詞              
                  の状態や動作を表す        形容詞
                                   その他

○M→修飾語 略す前→modifler 役割→他の要素を修飾 品詞→形容詞
                             副詞
                             その他

まずはこれを全体像として、覚えて下さい。
次回からはさらに詳しく説明したいと思います。
次回のテーマは「主語」です。
  
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