【松田史彦】💊 飲んではいけない3つの薬...💊


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🔴 video] 飲んではいけない3つの薬...

【特別VIDEO:
 飲んではいけない3つの薬】

本日、特別な動画を公開しました!

タイトルは、、、

医者が教える
飲んではいけない3つの薬
風邪薬が子どもを危険に晒す

このビデオでは、
私たちが普段飲んでしまっているかもしれない
実は危険な薬の正体を明らかにしています、、、

4日間の期間限定公開なので
気になる方は今すぐご覧ください。

動画を今すぐ見る


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突然ですが、質問です、、、


■風邪を引いた時に処方される風邪薬には、
子どもの命を危険に晒す
副作用があるのを知っていますか?

■コレステロールを抑える薬には
ガンになるかもしれない
副作用があるのを知っていますか?

■うつ病の薬と
世間を騒がせる重大事件には
関連性があるかもしれないことを
知っていますか?


一体なぜ、いきなりこのような質問をしたのか…

それは、、、


あなたあなたの大切な人が
飲む可能性のあるこれらの薬によって、

病気を治すどころか、
新たに病気にされてしまう、、、

そして、
命を危険に晒す可能性があるからです。

これからこれらの薬にどのような危険があるのか、
飲んではいけない3つの薬の正体を
ひとつずつ見ていきましょう、、、

P.S.

「患者に言わない医者のホンネ」Vol2
「薬に頼らない生き方」現代医学が病を作る
の再販がスタートしました!

この講座では、、、
薬やめる科を日本で初めて創設し、
薬を使わない治療方法を提唱している
松田史彦先生に、

具体的な医薬品名とその副作用・
医療データから薬の正体を明らかにしていただきます。



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🔴 厚労省職員「抗がん剤ががんを治せないのは常識...」

『抗がん剤が
 がんを治せないのは常識ですよ』


これは、厚労省のがんの専門技官が
答えたとされる言葉です。
(出典:内海聡 医学不要論)


抗がん剤は、
ごく一般的にがん治療に使われているので、
信じ難い話かもしれません。


しかし、この発言以外にも、、、
1985年には、
アメリカ国立がん研究所の
元所長デヴィタ氏は、

「ガンの化学療法は無力」

と議会証言を行なっていたり、、、


ジャーナリストである立花隆氏が
がんに関するシンポジウムの控え室で
会話していると、

医療界の大御所は、

「結局、抗がん剤でガンが治るなんて、
 実際にはありゃせんのですよ」

と発言し、
それに対し、周囲の有名臨床医も
頷いていいたというのです、、、


事実、
肺がん治療に使用されるオプジーボは、
世界を見渡しても治ったケースが
1例もありません、、、

さらに日本の報告では、
オプジーボを投与したところ
3ヶ月以内に19%が亡くなり、

そのうち約6割が
副作用によるものと認定されているのです、、、
(Clin Lung Cancer 2018;19:e171)


つまり、私たちは医療の専門家が
効かないと言っている薬でガン治療を行い、

髪は抜け、吐き気に襲われるなどの
深刻な副作用に苦しめられ、

結局は治らず命を落とす
可能性すらあるということです、、、


一体なぜこのようなことが
まかり通っているのでしょうか?…


しかし、このような効果の保証されない、
危険な薬を飲まされている事実は
これだけではありません。


この他にも私たちは
もっと身近なところで危険な薬を
飲まされているのです、、、


私たちが飲まされている可能性のある薬と
その危険性はこちらからご確認ください、、、

>危険な薬の正体を知る

P.S.

私たちが普段、かぜを引いた時に
熱を抑えるために飲む薬にも

実は危険性が指摘されています、、、


今回公開した動画では、
日本で初めて薬やめる科を立ち上げ、

薬を使わない医療を実践する
松田医院和漢堂院長:
松田史彦さんも危険視する、

風邪薬(解熱剤)を含んだ、
飲んではいけない3つの薬を紹介しています、、、



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🔴 FDAが警告]目薬で死亡や失明が発生…


米食品医薬品局(FDA)は2日

インドの製薬企業
グローバル・ファーマ・ヘルスケアの点眼薬
「Artificial Tears Lubricant Eye Drops」

に使用中止勧告を出しました。
(出典:ロイター インド製目薬、
米FDAが使用中止勧告 薬剤耐性菌で感染症の恐れ)



この製品を使用した
ニューヨーク・ニュージャージーなど

米国112州の55人が緑膿菌に感染し、、、
1名が死亡したとされています、、、



CDCによると、製造段階で
抗生剤に耐性のあるバクテリア:
緑膿菌が混入、、、

それにより死亡につながった
可能性があるとされています、、、
(出典:CNN 点眼薬で感染症や死亡の報告、
メーカーがリコール発表 米FDA)



ここまで聞いていかがでしょうか?


健康目的で目薬をさして、
命を落とすなど
夢にも思わないのではないのでは
ないでしょうか?


もし、あなたが使っている目薬にも
命を落とす可能性があるとしたら、、、


今回、この話を聞いたあなたは、

「この問題は海外で起きたものだから
 日本は安全だし、自分には関係はない」

そう思ったかもしれません。


しかし、本当にそうでしょうか?


実は、この話は私たちにとっても
他人事ではありません。


なぜなら、日本では、
もっと身近なところに

飲んでしまうと命が危険に
晒されるかもしれない薬が

出回っているからです、、、


その薬は、
風邪を引いた時には、
ごく当たり前のように処方されますし、

市販されているので簡単に手に入ります、、、


一体それはどのようなものなのでしょうか?


詳細はこちらからご確認ください、、、

>薬の正体を確認する



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私たちが信じている薬の一部には、
飲んでしまうと危険なものが
少なからず存在しています。


そして、今回ご紹介してきたものは、
ほんの氷山の一角に過ぎません、、、

このような薬を飲み、
気付かないうちに
健康を害してしまっている人が、
数えきれないほどいるのです。


しかし、
テレビや新聞などのマスコミでは常に、、、

”決められた基準値”より
コレステロールを抑えないと、
肝臓病や糖尿病、
甲状腺機能低下症などの病気になる、、、


”決められた基準値”より
血圧を抑えないと、
脳出血、脳梗塞、くも膜下出血などを
引き起こしてしまう、、、


などと、病気の恐怖を煽っています、、、


そして、医師は当然のように
治療するための薬を処方します。


ところが、その薬には、
私たちに知らされない、
さまざまな副作用が報告されているのです、、、


では、一体なぜ私たちはこのような事実を
知ることができないのでしょうか?


それは、日本のマスコミがこのような情報を
望んで報道しようとはしないからです。

なぜなら、マスコミのスポンサーには
製薬企業や利害関係者が入り込んでおり、

このような事実が報道されてしまえば、
裏で甘い蜜を吸っている
彼らにとって都合が悪いからです。


マスコミの情報を鵜呑みにし続ければ、
正しい情報を得ることは
この先困難ではないでしょうか、、、



問題はこれだけではありません、、、

なんと医師の中にさえ、
正しい情報を知っている人はごく一部なのです。


なぜなら、
医師が参考にする学術論文でさえも、
必ずしも正しい情報があるわけではなく、

偽情報が紛れ込んでいて、
その情報を正しく精査することができる医師も
そこまで多くはないからです。


しかし、
有名医学雑誌に掲載されている論文を見て、
良かれと思って治療を施すケースも
少なくはないでしょう、、、


その善意によって、誤って体を壊す薬が
処方されていることもあるのです。


そして、病気を治療するはずが、病気が悪化、
それだけでなく、別の病気を引き起こされる、、、


これが今の医療の
現状だとするといかがでしょうか?


そんな今の医療の現状について、
松田医院和漢堂院長で、
日本初の薬やめる科の医師である、
松田史彦氏もこのように述べています。


「病気が薬のせいであることが非常に多い。
病気の症状を抑えるために薬を処方され、

その薬の副作用によって発生した
症状を抑えるために薬を飲み、、、

エンドレスに薬を飲むのことになる、、、」


もしあなたが、、、

「最近、なんだか体の痺れがある、、、」

「歳のせいか目が霞んで仕方がない、、、」

「ここのところ、
 うつっぽくなってきたような気がする、、、」


などの、体の不調に悩まされているのなら、
今飲んでいる薬の副作用に
冒されているのかもしれません、、、


そして、このまま、マスコミや医師を疑わずに、
薬の本当の正体を何も知らなければ、
自分自身の健康を害すことはもちろん、
大切な人に誤った選択をさせてしまう
可能性もあるのではないでしょうか?


だからこそ、
まずは知ることが重要です。


知っていれば対処できたことも、
ただ知らないというだけで
全く対処のできない壁となってしまいます。



普段処方される薬の具体的な効果や副作用を知り、
近代医学だけでなく、

薬と代替療法を組み合わせた
統合医療という選択肢を持っていれば、

失う必要のない健康や大事なご家族、
ご友人を守る糧になることでしょう、、、



そこで、松田医院和漢堂の院長であり、
日本初の薬やめる科の医師である
松田史彦さんと共同制作した講座が




「患者に言わない医者のホンネ」
「薬に頼らない生き方」現代医学が病を作るです。


この講座では、
薬やめる科を日本で初めて創設し、

薬を使わない治療方法を提唱している松田先生に、
具体的な医薬品名とその副作用・医療データから

薬の正体を明らかにしていただきます。


そして、薬を使わない治療方法には、
どのようなものがあるのか、

松田先生が実際に治療に使われている、
一般的な治療法とは180度異なる
その手法を解説いただいています。


松田先生はその知見から、
新型コロナワクチンについても、
疑問を抱いていました。


実際、
ワクチン接種が世界で一番進んだ日本が、
新規感染者数世界一を叩き出している
という矛盾が生じています、、、

しかし日本はこの事実を無視し、
今でもワクチン接種を推奨し、
多くの人が接種を続けています。


もし、松田先生のように、
この違和感に気づくことができていたのであれば、

新型コロナワクチンについても
冷静に情報を精査し、
判断を下すことができたはずです。


そして、
新型コロナワクチンだけではありません。

私たちの生活には薬が日常的に溶け込んでいて、
その全てが病気を治してくれるものだとは
到底言えません、、、


だからこそ、薬の正体を知ることで、
自ら医療を取捨選択をする
必要があるのではないでしょうか?


この講座は、健康を壊す薬から
自分や家族を守るための
軸を作ってくれるでしょう、、、






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