カタカタに関して検証したので張ります
作成日時: 2022-08-17 16:20:48
公開終了: -
素材:尖の残り247個から目当てまで
0カタ
尖 残り9の次で目当て = 119手先
99カタ
尖 残り15の次で目当て = 3手短縮
100カタ
尖 残り23の次で目当て = 7手短縮
199カタ
尖 残り35の次で目当て = 13手短縮
200カタ
尖 残り41の次で目当て = 16手短縮
300カタ
尖 残り45の次で目当て = 18手短縮
400カタ
尖 残り57の次で目当て = 24手短縮
500カタ
尖 残り65の次で目当て = 28手短縮
ここまでは1カタずつ数えた数値
<そもそも10秒当たりなんカタなのか検証>
・左手で十字下押すと同時に、右手でタイマースタート
・既定秒数到達時、左手はボタンを離し、右手でタイマーストップ
・10~60秒カタカタを動画で取り、0.25倍速で自らカウントした結果が以下
10秒で120カタ 10.11秒 (タイマーの数値)
30秒で357カタ 30.11秒 118x3+3=357
60秒で713カタ 60.02秒 118x6+3=708
およそ10秒カタは118カタである
初速は遅いので118x10秒+2,3カタで大体の数値が出る
上記を踏まえて以下検証(検証順はバラバラ)
約1200カタ(上記の10、30、60秒の検証後にお試し)119+356+712=1188カタ
尖 残り147の次で目当て = 69手短縮
約110秒カタ(約1300カタ)(検証中、ボタン離してしまった秒数だが一応載せる)
尖 残り155の次で目当て = 73手短縮
2分
約120.03秒カタ(約1420カタ)
尖 残り165の次で目当て = 78手短縮
2分30秒 1回目
約150.01秒カタ (約1770カタ)
尖 残り199の次で目当て = 95手短縮
2分30秒 2回目
約150.04秒カタ (約1770カタ)
消滅
2分30秒 3回目
約150.70秒カタ (約1770カタ)
尖 残り201の次で目当て = 97手短縮
2分40秒 1回目
約160.18秒カタ(約1890カタ)
尖 残り211の次で目当て = 102手短縮
2分40秒 2回目
約160.02秒カタ(約1890カタ)
消滅
2分40秒 3回目
約160.09秒カタ(約1890カタ)
消滅
2分40秒 4回目
約160.03秒カタ(約1890カタ)
消滅
2分40秒 5回目
約160.22秒カタ(約1890カタ)
尖 残り205の次で目当て = 100手短縮
2分50秒 1回目
約170.15秒カタ(約2000カタ)
消滅
2分50秒 2回目
約170.14秒カタ(約2000カタ)
尖 残り221の次で目当て = 107手短縮
2分50秒 3回目
約170.03秒カタ(約2000カタ)
消滅
2分50秒 4回目
約170.02秒カタ(約2000カタ)
消滅
2分50秒 5回目
約170.02秒カタ(約2000カタ)
尖 残り219の次で目当て = 105手短縮
2分50秒 6回目
約170.00秒カタ(うれしい^^v)(約2000カタ)
消滅
2分55秒
約175.25秒カタ (約2060カタ)
消滅
3分 1回目
約179.97秒カタ(約2120カタ)
尖 残り239の次で目当て = 116手短縮
3分 2回目
約180.08秒カタ(約2120カタ)
尖 残り233の次で目当て = 113手短縮
3分 3回目
約180.00秒カタ(うれしい^^)(約2120カタ)
消滅
3分 4回目
約180.00秒カタ(うれしい^^)(約2120カタ)
消滅
3分 5回目
約179.98秒カタ(約2120カタ)
消滅
3分30秒
約210.10秒カタ(約2480カタ)
消滅
4分
約240.10秒カタ(約2830カタ)
消滅
5分
約300.10秒カタ(約3540カタ)
消滅
・まずは0,100,200,300,400,500カタで検証し、どれぐらい引き寄せられるか検証した
確かにやるだけ引き寄せられたが、これ以上はカウントミスや手間で断念
・次に10秒当たりのカタを調べだした
それを元に何分何秒やればどれぐらい引き寄せられるかの検証も始める
・その検証中に目当てが消滅するケースがあったが、どうやらその消滅にもテーブルがあるらしく、とあるスキルの並びを見かけたら「今回は消滅だな」と予想が立てられるようになり、実際その回は消滅だった
もちろんその逆の目当てのテーブルもスキル並びがわかるようになり、直前2手は完全に記憶し、移植も出来た
消滅しなかった場合はほぼ確実にカタ数に応じて引き寄せることができている
・ここで、1つずつ500までカウントしていた時は消滅がなかったことに気づき、もしや「偶数カタは消滅しない?」と思い99を試してみたが消滅せず
もしかしたらカウントが少なく、まだまだ目当てまで距離がある場合消滅しにくいのかも?
・まとめ
今回は120ぐらいまでだが、ある程度遠くてもかなり手前まで引き寄せて素材を節約する事が可能である
目当てテーブルと消滅テーブルの2種類がある可能性があるため、成功率はおよそ半々
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