no title


英語で書いた署名書の内容。淡々と書いていきます。
急いで書いたので、文章がおかしいところがあったらすみません。見つけ次第直していきます。
[始まり]
とび森の完成度はみんな知っている。長い間待っているだけあって、今作にとび森以上の完成度を求めるのはおかしくないはずだ。

この作品が期待に沿わなかったのは最初は認めたくなかった。全力で、この残念感を押さえ込んできた。だが今でもこの作品への愛は変わらない。[ちょっと流れが不自然ですかね]

この愛に押されて、僕は以下の要望を任天堂に署名活動として提示する:

[下にあるリストの内容と同じなので割愛。不満ではなく要望という形で書いているので文章の構成は変わる。]

署名活動という形をとった理由として、任天堂にとってはこのような不満の声は作品としての成功の光に埋もれて見えてしまうからだ。現に、今作はニンテンドースイッチの作品の中では初期の売り上げが一番多い。だが一応、任天堂のカスタマーサポートに問い合わせるのも効果がないとは思わない。署名活動の方が効果は確実だと思うが。



発売日の0時からリアルタイムに遊ぶ僕と友達等は、たぬきちのクエストを消化しきって店を二つしか建設できないことに気づいた瞬間僕らを待ち受ける絶望に気づいた。他のこのゲームに対しての不満は、この先にもっと建物が増えるだろう、もっと新しい家具に出会えるだろうという希望だけで抑えていたからである。まだアップデートという望みがあるが、ロードマップなしではその望みはただの憶測でしかない。

「なぜ任天堂はこれを気にするべきか」
僕は彼らはすでに知っていると信じているが、一応なぜこの大きな売り上げとしての成功がこの先の任天堂への多大なるダメージへ繋がるか言っておく。7年間の開発からは想像のつかない出来のものを世に出すのは、その会社の商品のクオリティと誠実さへの信用が下がるからだ。念のために書いておくが、何を「想像」していたかは要望のリストに書いてある。
任天堂はソシャゲのスタイルをとろうとしているのが想像できるが、彼らはそれは無料ゲームにしか当てはまらないことを知っているだろうか。この先どうなるかのロードマップも提供せずに販売して、消費者側は未完成品を買ってしまったと誤解しても仕方がない。だが僕はまだこの会社を完全に信用しなくなったわけではないので、そのような大きな推測はしない。



二つの謝罪:
まず、この署名をみて気分を害した方に謝る。信用してくれ、僕も自分の好きなゲームが批評されるとものすごく嫌な気分になる。
最後に、使い古された賛否の分かれる政治的スローガンを引用したタイトルを使って申し訳ございませんでした。

日本語版も誰かに作ってもらう予定なので、リンクを貼ったらそちらも賛同をお願いします。

[終わり]


*がついた要素は署名内容に入れたものです。他は検討中です。


-DIY一括にできない*
-(リアルタイムでやっていると)金稼ぎが辛いし、商品が高い*
-崖/河川工事の破壊と創造ボタンが同じ*
-会話バリエーションの少なさ*
-ソシャゲのようなマイルシステム
-家の狭さ*
-施設の少なさ*
-素材集めに邪魔な卵イベント*
-お金が稼ぎにくい割に家具やインフラ工事、ローンが高い*
-家具が少ない*
-島にフレンド呼んでも外観見せる以外する事ない(検討中。踏みとどまっている理由としては、人によっては遊べているから)
-離島にマイルがかかる
-しずえが来客の話をしない
-風船から落ちてくるレシピがかぶるし、そもそも出てくる確率が低い*(少し触れた程度)
-アップデートのロードマップがない*
-初期住民の場合のみ簡素部屋になる
-道具が壊れる

-前作のオノのような道具が壊れる前触れがない

-リメイクが少ない

-リストラキャラ、要素が多い

-視点変更できない*(島クリエイト時のみの真上視点への切替を自由化とだけ書いた。360度視点変更は根本的に無理な気がした。)

-素材のスタック可能数が少ない
*
-花を毎回スコップでしか取らなくちゃいけない

-家具の色が島固定

-収納が少ない*
-収納が自分の島の自宅内のみアクセス可能。

-お気にリングにいちいち道具を指定しないといけない

-お気にリング自体の操作性が悪い

-資源の最大スタック数が少ない*
- マイデザの端末が使い物にならない*
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