カトリック教会を退会、除籍、辞めました#

成人で洗礼を授かりましたが、どうしても考え方、教会の雰囲気、信者の質が合わず、カトリック信仰、カトリック教会を除籍しました。今では体調もすこぶる良く、仕事も絶好調です。

カトリック教会に二度と行きたくないので辞め方をカトリック中央協議会に電話をかけて聞いてみた#

カトリック教会に二度と行きたくないので、辞め方をカトリック中央教義会に電話をかけて聞いてみた。女性の方が電話応対してくれた。
・「二日に一回は、どうすればカトリックを辞めれるか？という電話がある（笑）」
・「皆さんにお答えしているのは教会に行かなければいいだけ」
・「洗礼時の秘蹟の関係で、元からやめるというこはできないが、教会へ行かなければ（信仰を辞めた）辞めたことになる。そこは本人の考え方」

クリスチャン（洗礼後）になってからのメリットとデメリット#

カトリックのメリットとデメリットについて述べたい。
・【メリット】
特になし

・【デメリット】
・お金がかかる⇒毎回の献金、毎月の教会維持費
・人間関係のトラブルが必ず起こる、意外と悪口だらけ（LINE、メールなどで）
・日曜日の朝からミサに行くのが面倒

カトリック教会にどのような人間が来ているか？通っているか？#

・雰囲気が普通ではない人
・刑務所で洗礼を授かった元犯罪者
・元暴力団・元ヤクザ
・精神に異常をきたしている人
・おかしいな人が多い
・発達障害者多数
・失礼な人が多い
・自分の非を認めない人
・挨拶は基本無いと思ったほうがよい
・入門講座を数回して４月に洗礼を授けている教会が多い（カトリック信者の人増やしに利用されている）
・教会の主のような年配女性がいて嫌がらせをしてくる
・ミサが終わると幽霊のように教会を去っていく（基本誰とも話さない）
・自己中心的な人間が多い（正当化する）
・聖書のように生きていない
・カトリックの葬儀は高い
・成人からの洗礼はお勧めしない
・信者を辞めていく人が多い（教会に来なくなる人）

態度が悪く横暴な日本人神父と、韓国人神父・東南アジア人神父#

日本人神父と接してみると勘違いしているのか、それとも自分が神様にでもなったと思っているのか、態度が悪く横暴な日本人神父が多い。また韓国人神父・東南アジア人神父も多いが、調べてみると母国で仕事が無く職業として日本で神父になっている。神のメッセンジャーでありながら信者の女性を誘ったり、教会のお金に手をつけている日本人神父も多い。

カトリック教会へ行くのをやめてから#

・正直スッキリした。無駄なストレスからも解放した。
・カトリック教会での嫌な出来事は忘れた。
・私の教区では教会の洗礼台帳に書かれる個人情報を巡って、以前信者から裁判を起こされ、そのころから洗礼台帳に書かれている個人の名前、住所等記されている台帳に「紙を貼り付ける」ということを始めた。私も二度とキリスト教系の教会に行かないし、カトリック信仰も二度としないと教会の事務局に伝え、洗礼台帳に紙を貼り付けてもらった。（教区から渡された同意書一枚にサインした）
・紙を貼り付けた時点で封印されるので私の洗礼は無効になる。

カトリックを辞めたい人間に「教会を変えたら？」は#

カトリックを辞めたい人間に「教会を変えたら？」は、アレ本気でウザイので言わないほうがいい。

毎月順番に回ってくる掃除などの奉仕活動#

一度洗脳されてしまうと、喜んで教会の掃除、奉仕活動を進んでする方がいますが、あれはただ利用されている事に早く気づきましょう。（笑）

触らぬ神に祟りなし、自分の直感を信じて宗教に依存するな#

昔の日本人はうまく言ったもので、全くその通り。自分が亡くなるときにカトリック式の葬儀をあげてほしいとは１mmも思わない。教会にお金を払ってまで拝むことは無理。（そもそも聖書は欧米人の文化、考え方を中心に書かれたものであるから日本人、アジア人には理解できない）洗礼を授かったことについて、軽率な考え方、浅はかな考え方であったと猛省し、二度と同じ轍を踏むことがないように注意したい。これまでの経験と自分の直感を信じ、これからの人生を歩んで生きたい。